JP2005315939A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents
プラズマディスプレイ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005315939A JP2005315939A JP2004131003A JP2004131003A JP2005315939A JP 2005315939 A JP2005315939 A JP 2005315939A JP 2004131003 A JP2004131003 A JP 2004131003A JP 2004131003 A JP2004131003 A JP 2004131003A JP 2005315939 A JP2005315939 A JP 2005315939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- plasma display
- spring
- holding plate
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【課題】プラズマディスプレイ装置において、パネルと保持板との分離を容易に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放電空間が形成されるように対向配置しかつ複数の放電セルを有するパネル10と、このパネル10が熱伝導性の接着材17を介在させて保持される金属製のシャーシ部材14とを備え、前記接着材の中に形状記憶材料から成るバネ状部材18を配置したものである。
【選択図】図4
【解決手段】少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放電空間が形成されるように対向配置しかつ複数の放電セルを有するパネル10と、このパネル10が熱伝導性の接着材17を介在させて保持される金属製のシャーシ部材14とを備え、前記接着材の中に形状記憶材料から成るバネ状部材18を配置したものである。
【選択図】図4
Description
本発明は、大画面で、薄型、軽量のディスプレイ装置として知られているプラズマディスプレイ装置に関するものである。
近年、プラズマディスプレイ装置は、視認性に優れた表示パネル(薄型表示デバイス)として注目されており、高精細化および大画面化が進められている。
このプラズマディスプレイ装置には、大別して、駆動的にはAC型とDC型があり、放電形式では面放電型と対向放電型の2種類があるが、高精細化、大画面化および製造の簡便性から、現状では、AC型で面放電型のプラズマディスプレイ装置が主流を占めるようになってきている。
このようなプラズマディスプレイ装置においては、図10〜図12に示すようにガラスが主材料のパネル19とアルミニウムなどの金属製の保持板20との接着をアクリル系、ウレタン系、またはシリコン系材料からなる両面接着材21を用いて、または熱伝導シートを介在させて固定していた(特許文献1参照)。
尚、22は駆動回路基板、23はパネル19と駆動回路が搭載された回路ブロック22とを接続するためのフレキシブル配線基板である。
特許第2807672号公報
一方、ディスプレイが何らかのトラブルで故障し、廃棄する時にリサイクルするためには、金属である保持板20とガラスであるパネル19との分離が必要である。しかし、パネル19と保持板20は輸送中や使用中に脱落してはならず、また熱伝導シートの使用時も熱効率の観点からより強固に接着する必要がある。そのため、パネル19と保持板20の分離は、接着材21は単独では引っ張ると伸びて引きちぎれることから、図12に示すようにまずパネル19を粉々にして、そのガラス片をキサゲ24で少しずつ保持板20から除去しなければならなく、この分離作業は非常に時間と手間がかかるものであった。
また、接着材21を溶解する溶剤の中にパネル19と保持板20を浸漬し、接着材21を剥がすという方法が考えられるが、接着材21は1mm〜2mmの隙間で、周囲の接着材21端部からの溶剤浸透しかなく、2日以上の浸漬時間を要してしまうという課題がある。
本発明はこのような問題を解決するもので、パネルと保持板との分離を容易に行えるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のプラズマディスプレイ装置は、少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放電空間が形成されるように対向配置しかつ複数の放電セルを有するパネルと、このパネルが接着材で接着することにより保持される金属製の保持板とを備え、前記パネルと保持板との間に、加熱することにより前記パネルと前記保持板とを引き離す作用を発生する形状記憶材料から成るバネ状部材を配置したものである。
この構成により、熱を加えられたバネ状部材の形状復元作用でパネルが保持板から剥がされ、パネルと保持板との分離を容易に行うことができる。
また、本発明のプラズマディスプレイ装置は、バネ状部材が波形状の折り曲げ構造を有しているものである。この構成により、熱を加えられたバネ状部材の形状復元作用でパネルが保持板から剥がされ、パネルと保持板との分離を容易に行うことができる。
また、本発明のプラズマディスプレイ装置は、バネ状部材がコイル状の螺旋構造を有しているものである。この構成により、熱を加えられたバネ状部材の形状復元作用でパネルが保持板から剥がされ、パネルと保持板との分離を容易に行うことができる。また、本発明のプラズマディスプレイ装置は、バネ状部材が複数の折り曲げ部から成る蛇腹構造を有しているものである。この構成により、熱を加えられたバネ状部材の形状復元作用でパネルが保持板から剥がされ、パネルと保持板との分離を容易に行うことができる。
また、本発明のプラズマディスプレイ装置は、バネ状部材が形状記憶合金から成るものである。この構成により、熱を加えられたバネ状部材の形状復元作用でパネルが保持板から剥がされ、パネルと保持板との分離を容易に行うことができる。また、本発明のプラズマディスプレイ装置は、バネ状部材が形状記憶ポリマーから成るものである。この構成により、熱を加えられたバネ状部材の形状復元作用でパネルが保持板から剥がされ、パネルと保持板との分離を容易に行うことができる。
さらに、本発明のプラズマディスプレイ装置の分離方法は、少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放電空間が形成されるように対向配置しかつ複数の放電セルを有するパネルと、このパネルが接着材で接着することにより保持される金属製の保持板とを備え、前記パネルと保持板との間に、形状記憶材料から成るバネ状部材を配置し、パネルと保持板を分離する際に、前記形状記憶材料からなるバネ状部材に熱を加え、これが元の形状に復元しようとする作用により分離するものである。この構成により、熱を加えられたバネ状部材の形状復元作用でパネルが保持板から剥がされ、パネルと保持板との分離を容易に行うことができる。
本発明によれば、形状記憶材料からなるバネ状部材を配置したことにより、廃棄時にパネルと保持板の分離を容易に行うことができ、製品のリサイクルに十分対応することができる。
以下、本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイ装置について、図面を用いて説明するが、本発明の実施の態様はこれに限定されるものではない。
図1にプラズマディスプレイ装置におけるパネルの構造を示している。図1に示すように、ガラス基板などの透明な前面側の基板1上には、走査電極と維持電極とで対をなすストライプ状の表示電極2が複数列形成され、そしてその電極群を覆うように誘電体層3が形成され、その誘電体層3上には保護膜4が形成されている。
また、前記前面側の基板1に対向配置される背面側の基板5上には、走査電極及び維持電極の表示電極2と交差するように、オーバーコート層6で覆われた複数列のストライプ状のデータ電極7が形成されている。このデータ電極7間のオーバーコート層6上には、データ電極7と平行に複数の隔壁8が配置され、この隔壁8間の側面およびオーバーコート層6の表面に蛍光体層9が設けられている。
これらの基板1と基板5とは、走査電極および維持電極の表示電極2とデータ電極7とがほぼ直交するように、微小な放電空間を挟んで対向配置されるとともに、周囲が封止され、そして前記放電空間には、ヘリウム、ネオン、アルゴン、キセノンのうちの一種または混合ガスが放電ガスとして封入されている。また、放電空間は、隔壁8によって複数の区画に仕切ることにより、表示電極2とデータ電極7との交点が位置する複数の放電セルが設けられ、その各放電セルには、赤色、緑色及び青色となるように蛍光体層9が一色ずつ順次配置されている。
図2にこのプラズマディスプレイパネルの電極配列を示している。図2に示すように走査電極および維持電極とデータ電極とは、M行×N列のマトリックス構成であり、行方向にはM行の走査電極SCN1〜SCNMおよび維持電極SUS1〜SUSMが配列され、列方向にはN列のデータ電極D1〜DNが配列されている。
このような電極構成のプラズマディスプレイパネルにおいては、データ電極と走査電極の間に書き込みパルスを印加することにより、データ電極と走査電極の間でアドレス放電を行い、放電セルを選択した後、走査電極と維持電極との間に、交互に反転する周期的な維持パルスを印加することにより、走査電極と維持電極との間で維持放電を行い、所定の表示を行うものである。
図3に上記で説明した構造のパネルを組み込んだプラズマディスプレイ装置の全体構成の一例を示している。図において、パネル10を収容する筐体は、前面枠11と金属製のバックカバー12とから構成され、前面枠11の開口部には光学フィルターおよびパネル10の保護を兼ねたガラス等からなる前面カバー13が配置されている。また、この前面カバー13には電磁波の不要輻射を抑制するために、例えば銀蒸着が施されている。さらに、バックカバー12には、パネル10等で発生した熱を外部に放出するための複数の通気孔12aが設けられている。
前記パネル10は、アルミニウム等からなる放熱板を兼ねた保持板としてのシャーシ部材14の前面に絶縁性の熱伝導性部材(図示せず)を介して接着材により接着することにより保持されている。そしてシャーシ部材14の後面側には、パネル10を表示駆動させるための複数の回路ブロック15が取り付けられており、また、バックカバー12を固定するためのボス部14aがダイカスト等による一体成型により突設されている。なお、このシャーシ部材14は、アルミニウム平板に固定ピンを固定して構成してもよい。
前記熱伝導性部材は、パネル10で発生した熱をシャーシ部材14に効率よく伝え、放熱を行うためのものである。また、回路ブロック15はパネル10の表示駆動とその制御を行うための電気回路を備えており、パネル10の縁部に引き出された電極引出部に、シャーシ部材14の四辺の縁部を越えて延びる複数のフレキシブル配線板(図示せず)によって電気的に接続されている。
なお、図3に示す例では、パネル10を保持板であるシャーシ部材14に、間に熱伝導シートを介在させて接着材により接着しているが、接着材として熱伝導性の良好なものを用いることにより、熱伝導シートを省略し、パネル10を直接シャーシ部材14に接着材により接着してもよい。
図4に本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイ装置の主要部を示している。図において、10はパネルであり、このパネル10は、上述したように前面パネルを構成する基板1と背面パネルを構成する基板5とを重ね合わせ、周縁部をフリットガラスによる接合材10aで封着することにより構成されている。16はパネル10と回路ブロック15とを接続するためのフレキシブル配線板である。17はパネル10をシャーシ部材14に接着して保持するための接着材であり、厚さは1mm〜2mm程度である。18はこの接着材17中に配置した形状記憶材料からなるバネ状部材である。
図5は接着材17の塗布形状を示す平面図(パネルは図示せず)で、図6は一点鎖線(A)におけるパネル10とシャーシ部材14の接合部の断面図である。図5に示すように、複数の接着材17が所定の間隔をあけて配設されており、その間に形状記憶材料からなるバネ状部材18が配設されている。このバネ状部材18は室温では図7(a)のように短冊形状の部材を中央で二つに折り曲げた構造をしており、ある一定の温度(以下、変態温度)以上に熱せられると、図7(b)のように、それまで接していた二つの端面が離れるようにして厚み方向に伸び、本来記憶しているくの字形の形状を回復する。
ここで、バネ状部材18としては、ニッケル−チタン系、銅−亜鉛−アルミニウム系といった形状記憶合金やウレタン系の形状記憶ポリマーが使用できる。また、上記以外の材料でも十分な形状記憶効果を有する材料であれば、バネ状部材18として使用できることは言うまでもない。
上記のような構成のプラズマディスプレイ装置における、パネル10とシャーシ部材14との分離は次のようにして行う。プラズマディスプレイ装置をバネ状部材18の変態温度以上に保たれた加熱炉で熱すると、パネル10とシャーシ部材14との間に配設されたバネ状部材18が図7(a)の状態から図7(b)の状態へと回復しようとするため、図8のように、パネル10とシャーシ部材14とはある程度引き剥がされた状態になる。この結果、パネル10とシャーシ部材14との接着強度は加熱前に比べて十分小さくなっているので、比較的弱い力で両者を分離することが可能となる。
ここで、上記実施の形態ではバネ状部材18を二列で配置し、計6個用いているが、パネル10とシャーシ部材14との剥離作用を強めたい場合には、バネ状部材18の使用個数を増やし、逆に剥離作用がそれほど必要でない場合には、使用個数を減らしてもよい。また、バネ状部材18は上記実施の形態のようにパネル10とシャーシ部材14との間に均等に配設されていなくてもよく、一部の領域に集中的に配設してもよい。
また、バネ状部材18は接着材17の間に挟み込んだり、また接着材17の片側に貼り付けたりしてもよい。また、液状の接着材をバネ状部材18に塗りこんで使用してもよい。
また、バネ状部材18として上記実施の形態では、短冊形状の部材を中央で二つ折りにしたものを用いているが、この他、多数の折り曲げ部を有する波型形状のものや(図9(a))、コイル状の螺旋構造を有するもの(図9(b))、蛇腹構造を有するもの(図9(c))などを用いてもかまわない。
以上の説明から明らかなように、本発明にかかるプラズマディスプレイ装置によれば、形状記憶材料からなるバネ状部材を配置したことにより、廃棄時にパネルと保持板の分離を容易に行うことができ、製品のリサイクルに十分対応することができる。
10 パネル
14 シャーシ部材
17 接着材
18 バネ状部材
14 シャーシ部材
17 接着材
18 バネ状部材
Claims (4)
- 少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放電空間が形成されるように対向配置しかつ複数の放電セルを有するパネルと、このパネルが接着材で接着することにより保持される金属製の保持板とを備え、前記パネルと保持板との間に、加熱することにより前記パネルと前記保持板とを引き離す作用を発生する形状記憶材料から成るバネ状部材を配置したことを特徴とするプラズマディスプレイ装置。
- バネ状部材が、波形状の折り曲げ構造、コイル状の螺旋構造または複数の折り曲げ部から成る蛇腹構造を有していることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
- 形状記憶材料が形状記憶合金または形状記憶ポリマーであることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
- 少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放電空間が形成されるように対向配置しかつ複数の放電セルを有するパネルと、このパネルが接着材で接着することにより保持される金属製の保持板とを備え、前記パネルと保持板との間に、形状記憶材料から成るバネ状部材を配置し、パネルと保持板を分離する際に、前記形状記憶材料からなるバネ状部材に熱を加え、これが元の形状に復元しようとする作用により分離することを特徴とするプラズマディスプレイ装置の分離方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004131003A JP2005315939A (ja) | 2004-04-27 | 2004-04-27 | プラズマディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004131003A JP2005315939A (ja) | 2004-04-27 | 2004-04-27 | プラズマディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005315939A true JP2005315939A (ja) | 2005-11-10 |
Family
ID=35443476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004131003A Pending JP2005315939A (ja) | 2004-04-27 | 2004-04-27 | プラズマディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005315939A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100846278B1 (ko) * | 2006-04-20 | 2008-07-16 | 히다찌 플라즈마 디스플레이 가부시키가이샤 | 표시 패널을 갖는 표시 장치 및 그 분해 방법 |
WO2009050873A1 (ja) * | 2007-10-15 | 2009-04-23 | Panasonic Corporation | ディスプレイ装置の解体方法 |
-
2004
- 2004-04-27 JP JP2004131003A patent/JP2005315939A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100846278B1 (ko) * | 2006-04-20 | 2008-07-16 | 히다찌 플라즈마 디스플레이 가부시키가이샤 | 표시 패널을 갖는 표시 장치 및 그 분해 방법 |
WO2009050873A1 (ja) * | 2007-10-15 | 2009-04-23 | Panasonic Corporation | ディスプレイ装置の解体方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100911288B1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 장치의 제조 방법 및 그 해체 방법 | |
EP1852887A2 (en) | Display device having display panel and method of disassembling the same | |
JP2005315939A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP4007237B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP3870923B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置の製造方法 | |
JP2002123186A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP2004111092A (ja) | プラズマディスプレイ装置の解体方法 | |
JP2002123187A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP4023356B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置の製造方法 | |
JP2007076810A (ja) | プラズマディスプレイパネルの搬送方法 | |
JP4048909B2 (ja) | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 | |
JP4883183B2 (ja) | ディスプレイ装置の解体方法 | |
US20030171058A1 (en) | Method of producing plasma display devices | |
JP4492225B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置の解体方法 | |
JP4007235B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP4061961B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置の製造方法 | |
JP4007232B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP4007233B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP2004126451A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP4007236B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
JP4492132B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置の製造方法 | |
JP4007234B2 (ja) | プラズマディスプレイ装置の製造方法 | |
JP2010039112A (ja) | ディスプレイ装置 | |
JP2005208190A (ja) | プラズマディスプレイ装置およびその製造方法 | |
JP2005331557A (ja) | プラズマディスプレイ装置 |