JPH10247269A - 自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック - Google Patents
自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラックInfo
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- JPH10247269A JPH10247269A JP4901797A JP4901797A JPH10247269A JP H10247269 A JPH10247269 A JP H10247269A JP 4901797 A JP4901797 A JP 4901797A JP 4901797 A JP4901797 A JP 4901797A JP H10247269 A JPH10247269 A JP H10247269A
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- Japan
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
せて設定した状態で、商品補給時に商品がラック内の遊
び通路側に誤投入されるのを防止する。 【解決手段】左右のラック側板7の間に画成した商品収
納コラム8の上端に連ねて、商品投入口との間にトップ
トレー9を敷設するとともに、トップトレーの入口端か
ら商品収納コラムの出口端に至る商品通路幅を長大商品
10L,短小商品10Sに合わせて調節する可動側板1
1を備えた自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラッ
クにおいて、可動側板を挟んで正規の商品通路と反対側
の遊び通路に向けてラック側板から突き出すようにばね
付勢されたフラップ形ストッパ13を設け、幅Aのトッ
プトレー上で商品通路幅Bを短小商品に合わせて設定し
た状態で、商品補給時に誤って短小商品が遊び通路側に
投入される誤投入を防止する。
Description
自動販売機に搭載したサーペンタイン式商品収納ラック
に関する。
売機の構成を図4に示す。図において、1は自動販売機
の本体キャビネット、2は外扉、3は断熱内扉であり、
本体キャビネット1の庫内には左右に並べて複数基のサ
ーペンタイン式商品収納ラック4が収設されている。な
お、5は商品搬出シュータ、6は庫内保冷用の冷凍機で
ある。
ラック4の詳細構造を図5(a),(b)に示す。すなわち、
商品収納ラック4は、左右一対のラック側板7,ラック
側板の間に架設して前後に並ぶ複数列のサーペンタイン
状商品収納コラム8を画成するトラックレール8a(円
弧状のラックセグメントを上下に並べたたもの),およ
び各コラムごとにその上端に連ねてラックの上部側に敷
設した商品投入用のトップトレー9、およびトップトレ
ー9の入口端から商品収納コラム8の出口端に至る商品
通路に沿ってその通路幅を商品10の長さサイズLに対
応して規制する可動側板11との組立体としてなり、各
コラムごとに下部出口側にはベンド機構12が組み込ま
れ、ラックの頂部に設けた取付金具(図示せず)を介し
て本体キャビネット1の庫内天井面に吊り下げ支持され
ている。
方に突き出した支軸9aを、ラック側板7に開口した異
形の調節溝7aに係止して緩やかな後傾姿勢に配置され
ており、商品10の太缶,細缶に合わせてトップトレー
9を前記調節溝7aに沿って前後へ移動調節するするよ
うにしている。なお、この調節機構については、特開平
2−318317号公報に開示されている。
11を所望の設定位置に係止保持するスリット状の調節
溝9bが開口しており、この調節溝9bを選択して可動
側板11に形成した係止舌辺11aを差し込むことによ
り、トップトレー9の全幅Aに対して、右側のラック側
板7と可動側板11の間に画成した商品通路の通路幅B
を商品10の長さサイズLに合わせて調節するようにし
ている。なお、可動側板11を図5(b) のようにトップ
トレー9の上にセットした状態では、可動側板11と左
側のラック側板7との間に幅Cの通路(以下、この通路
を「遊び通路」と定義する)が生じる。
収納コラム8に商品10を補給する際には、ラック4の
上部前方に開口する商品投入口4aを通じて缶,壜入り
商品10を横向き姿勢でトップトレー9の上に投入す
る。これにより、商品10はラック側板7,可動側板1
1に案内されながら商品通路に沿ってトップトレー9の
傾斜面上を転動し、その後端からコラム8の中に落ち込
んで収納されることは周知の通りである。また、商品1
0を長さサイズの異なる商品に変更する場合には、可動
側板11の取付け位置を左右へ移動調節し、商品通路の
幅Bを商品10の長さサイズLに合わせセットする。こ
れにより、トップトレー9の入口端から商品収納コラム
8の終端に至る全域で通路幅が調節されることになる。
にラック4に可動側板11を組み込んで、大小各種サイ
ズの商品に対応させるようにしたサーペンタイン式商品
収納ラックにおいては、商品補給時における商品の取扱
い面で次記のような問題点が残る。すなわち、大小各種
サイズの商品に対応させるために、自動販売機に搭載す
る商品収納ラックでは、一例としてトップトレー9の幅
Aが175mmに設計されている。一方、自動販売機で販
売する缶,壜入り商品10の長さサイズは様々であり、
短小商品ではその長さサイズが凡そ85mmである。した
がって、この短小商品に合わせて前記の可動側板11を
セットした場合には、可動側板11を挟んで正規の商品
通路と反対側には通路幅Cが約90mmの遊び通路が残
り、この遊び通路の幅Cが短小商品の長さサイズよりも
大となる。
売機のロケーション先で商品を補給する際に、短小サイ
ズの商品が遊び通路側に誤投入されるおそれがある。し
かも、トップトレー上に投入された短小商品は、そのま
ま遊び通路側を転動してそのままコラム内に落ち込んで
収納されか、もしくは通路の途中にブリッジして詰まり
トラブルが生じるために、商品の投入後に誤りに気がつ
いても一旦コラム内に落ち込んだ商品をラック外に取り
出すことは難しく、またそのまま放置しておくと、販売
動作時に正規の商品通路を通じて搬出される商品と一緒
に遊び通路に収納されている商品も同時に搬出されてし
まうし、また遊び通路の途中に詰まった商品は後に商品
通路幅を調節する場合に障害となる。
あり、その目的は前記課題を解決し、ラックの商品通路
幅を短小商品に合わせて設定した状態で、商品補給時に
商品が誤って遊び通路側に誤投入されるのを防止するよ
うに防護対策を施したサーペンタイン式商品収納ラック
を提供することにある。
に、この発明によれば、左右一対のラック側板の間に画
成した上下方向のサーペンタイン状商品収納コラムの上
端に連ねてラック前面に開口する商品投入口との間に商
品投入用のトップトレーを敷設するとともに、トップト
レーの入口端から商品収納コラムの出口端に至る商品通
路に沿ってその通路幅を商品の長さサイズに対応して規
制する可動側板を備えた自動販売機のサーペンタイン式
商品収納ラックにおいて、商品通路幅を短小サイズの商
品に合わせて設定した際に、可動側板を挟んで正規の商
品通路と反対側に生じた遊び通路への商品の誤投入を防
ぐ手段として、商品投入口の部分に、前記遊び通路へ向
けて突き出す出没可能なストッパ部材を設けるものと
し、該ストッパ部材は具体的に次記のような形態で構成
することができる。
対向するラック側板に軸支し、かつ可動側板に向けて遊
び通路へ突き出すようにばね付勢されたフラップ形スト
ッパで構成する。 2)ストッパ部材を、一端をトップトレーの前端軸部に
軸支して手動で反転操作するフラップ形ストッパとな
し、待機状態ではトップトレーの前縁の下方に垂れ下げ
ておき、反転操作によりトップトレー上に起立させて遊
び通路へ突き出すように構成する。
の前縁の下方に配した支軸に軸支して手動で反転操作す
るフラップ形ストッパとなし、待機状態ではトップトレ
ーの前縁下方に垂れ下げておき、反転操作によりトップ
トレーの前縁に担持させて遊び通路へ突き出すように構
成する。上記のようにラックの商品投入口部分にストッ
パ部材を設け、可動側板を短小商品に合わせて設定した
際に、前記ストッパ部材を可動側板の裏面側に残る遊び
通路に向けて突き出すようにセットしておけば、商品補
充の際にはストッパ部材が障害物となって商品の誤投入
が防げる。特に、1)項の構成では、可動側板の移動調
節に従動してストッパが遊び通路に出没するので、スト
ッパ部材に対するマニュアル操作の必要がなくて便利で
ある。
面に基づいて説明する。なお、各実施例の図中で図5に
対応する同一部材には同じ符号が付してある。 〔実施例1〕図1(a)〜(c) はこの発明の請求項2に対
応する実施例を示すものである。この実施例において
は、トップトレー9の上に敷設された可動側板11の裏
面側(正規の商品通路と反対側)と対向する左側のラッ
ク側板7に対して、商品投入口に近い箇所にはストッパ
部材として遊び通路に向け出没するフラップ形のストッ
パ13が設置されている。このストッパ13は、その一
端が支軸ピン13aを介してラック側板7に切り起こし
形成した取付フランジ7bに軸支されており、かつ付勢
ばね(捩じりコイルばね)13bによりストッパ先端が
遊び通路に向けて突き出すようにばね付勢されている。
イズの商品10Sに合わせて可動側板11をトップトレ
ー9の略中央位置にセットした状態では、前記ストッパ
13が遊び通路の入口を塞ぐかたちで遊び通路内に突き
出す。これにより、商品補給時に誤って短小商品10S
を正規の商品通路と反対側の遊び通路へ投入しようとし
ても、商品がストッパ13に邪魔されて投入することが
できず、これにより商品の誤投入が防げる。
長大サイズの商品10Lに合わせて可動側板11を左側
一杯に寄せて商品通路幅を広げると、ストッパ11は可
動側板11に押されて後退し、ラック側板7と重なり合
うように折り畳まれる。 〔実施例2〕図2(a),(b) はこの発明の請求項3に対応
する実施例を示すものである。この実施例においては、
ストッパ14が手動で反転操作するマニュアル操作形の
フラップ形ストッパとしてなり、トップトレー9に対し
て商品投入口の左端に設置されている。このストッパ1
4は図示のように左端からL字形に屈曲して延在する支
持アーム14cを、トップトレー9の前端から左側へ突
き出す支軸9aに軸支して矢印方向へ揺動自在に支持さ
れている。
にストッパ14をトップトレー9の前縁から下方に垂れ
下げた待機位置に後退させておく。そして、可動側板1
1を短小商品10S(図1(b) 参照)に合わせてトップ
トレー9の中央に設定した場合には、図2(b) で表すよ
うに、ストッパ14を鎖線の待機位置から実腺で表す位
置に手動で反転操作し、トップトレー9の上に起立して
遊び通路へ突き出すようにセットする。
10Sを正規の商品通路と反対側の遊び通路に投入しよ
うとしても、ストッパ14が障害物になって商品10S
を遊び通路へ投入することがでず、実施例1と同様に商
品の誤投入を防止できる。なお、販売商品を長大サイズ
の商品に変更する場合には、ストッパ14を反転させて
待機位置に垂れさげておく。これにより、ストッパ14
が商品投入の邪魔になることはない。
求項4に対応する実施例を示すものである。この実施例
においては、「く」字形に屈曲したフラップ形のストッ
パ15が、トップトレー9の前縁下方に配して左右のラ
ック側板7の間に架設した支軸ピン15aへ揺動可能に
吊り下げ支持されている。なお、15bは支軸ピン15
aの軸上でストッパ15を左端側に拘束保持するパイプ
状のスペーサである。
にストッパ15をトップトレー9の下方に垂れ下げて待
機位置に後退させておく。そして、先記実施例2と同様
に可動側板11を短小商品に合わせてトップトレー9の
中央に設定した際には、図3(b) で表すように、ストッ
パ15を鎖線の待機位置から実腺で表す位置に手動で上
方に反転操作し、トップトレー9の前縁へ寄り掛かるよ
うに起立させて遊び通路へ突き出すようにセットする。
これにより、先記実施例2と同様に商品の誤投入を防止
できる。
構造に限定されるものではなく、ストッパ部材の形状,
並びに遊び通路への出没操作機構については適宜変更し
て実施することができることは勿論である。その例とし
て、ストッパ部材をトップトレーの前縁側下部に組み込
み、可動側板の調節移動に従動するカム,付勢ばねを介
してストッパを遊び間隙へ突き出すようにする、あるい
は短小商品に合わせて商品通路をセットした状態で電気
信号によりソレノイド,あるいはモータ駆動によりスト
ッパを待機位置から遊び通路へ突き出すなどの構成を採
用することが可能である。
ラック内の商品通路幅を短小サイズの商品に合わせて設
定した際に、可動側板を挟んで正規の商品通路と反対側
に生じた遊び通路への商品の誤投入を防ぐ手段として、
商品投入口の部分に、前記遊び通路へ向けて突き出す出
没可能なストッパ部材を設けたことにより、短小サイズ
の商品を補給する際には、商品投入口の遊び通路側に突
き出しているストッパ部材が障害物となって商品が遊び
通路側に誤投入されるのを防止でき、自動販売機のロケ
ーション先で商品補給するルートマンへのサービス性の
向上が図れる。
の移動調節に従動してストッパが遊び通路に出没するの
で、ストッパ部材に対するマニュアル操作が必要なくて
便利である。
部構成,並びにストッパ部材の動作説明図であり、(a)
はラックにおけるストッパ設置部分の斜視構成図、(b),
(c) はそれぞれ短小,長大商品に合わせて商品通路幅を
調節セットした状態を表すトップトレー部分の平面図
成,並びにストッパ部材の動作説明図であり、(a) はス
トッパの待機状態を表すストッパ設置部分の斜視図、
(b) はストッパの動作説明図
成,並びにストッパ部材の動作説明図であり、(a) はス
トッパの待機状態を表すストッパ設置部分の斜視図、
(b) はストッパの動作説明図
成図
商品収納ラックの従来における構成図であり、(a) はラ
ック全体の斜視図、(b) は(a) 図におけるトップトレー
部分の詳細構造図
Claims (4)
- 【請求項1】左右一対のラック側板の間に画成した上下
方向のサーペンタイン状商品収納コラムの上端に連ねて
ラック前面に開口する商品投入口との間に商品投入用の
トップトレーを敷設するとともに、トップトレーの入口
端から商品収納コラムの出口端に至る商品通路に沿って
その通路幅を商品の長さサイズに対応して規制する可動
側板を備えた自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラ
ックにおいて、商品通路幅を短小サイズの商品に合わせ
て設定した際に、可動側板を挟んで正規の商品通路と反
対側に生じた遊び通路への商品の誤投入を防ぐ手段とし
て、商品投入口の部分に、前記遊び通路へ向けて突き出
す出没可能なストッパ部材を設けたことを特徴とする自
動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック。 - 【請求項2】請求項1記載の商品収納ラックにおいて、
ストッパ部材が、可動側板の裏面側と対向するラック側
板に軸支し、かつ可動側板に向けて遊び通路へ突き出す
ようにばね付勢されたフラップ形ストッパであることを
特徴とする自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラッ
ク。 - 【請求項3】請求項1記載の商品収納ラックにおいて、
ストッパ部材が、一端をトップトレーの前端軸部に軸支
して手動で反転操作するフラップ形ストッパであり、待
機状態ではトップトレーの前縁の下方に垂れ下げてお
き、反転操作によりトップトレー上に起立させて遊び通
路へ突き出すようにしたことを特徴とする自動販売機の
サーペンタイン式商品収納ラック。 - 【請求項4】請求項1記載の商品収納ラックにおいて、
ストッパ部材が、一端をトップトレーの前縁の下方に配
した支軸に軸支して手動で反転操作するフラップ形スト
ッパであり、待機状態ではトップトレーの前縁下方に垂
れ下げておき、反転操作によりトップトレーの前縁に担
持させて遊び通路へ突き出すようにしたことを特徴とす
る自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04901797A JP3514937B2 (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04901797A JP3514937B2 (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10247269A true JPH10247269A (ja) | 1998-09-14 |
JP3514937B2 JP3514937B2 (ja) | 2004-04-05 |
Family
ID=12819370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04901797A Expired - Fee Related JP3514937B2 (ja) | 1997-03-04 | 1997-03-04 | 自動販売機のサーペンタイン式商品収納ラック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3514937B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100452666B1 (ko) * | 2001-03-22 | 2004-10-14 | 후지 덴끼 가부시키가이샤 | 자동 판매기의 상품 수납 장치 |
CN1310196C (zh) * | 2004-03-10 | 2007-04-11 | 富士电机零售设备系统株式会社 | 自动售货机的商品容纳装置 |
CN104637166A (zh) * | 2015-01-14 | 2015-05-20 | 澳柯玛股份有限公司 | 一种自动盒饭售货机的料道结构 |
-
1997
- 1997-03-04 JP JP04901797A patent/JP3514937B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100452666B1 (ko) * | 2001-03-22 | 2004-10-14 | 후지 덴끼 가부시키가이샤 | 자동 판매기의 상품 수납 장치 |
CN1310196C (zh) * | 2004-03-10 | 2007-04-11 | 富士电机零售设备系统株式会社 | 自动售货机的商品容纳装置 |
CN104637166A (zh) * | 2015-01-14 | 2015-05-20 | 澳柯玛股份有限公司 | 一种自动盒饭售货机的料道结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3514937B2 (ja) | 2004-04-05 |
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