JPH10244818A - 自動車用サスペンションアームの製造方法 - Google Patents

自動車用サスペンションアームの製造方法

Info

Publication number
JPH10244818A
JPH10244818A JP5063697A JP5063697A JPH10244818A JP H10244818 A JPH10244818 A JP H10244818A JP 5063697 A JP5063697 A JP 5063697A JP 5063697 A JP5063697 A JP 5063697A JP H10244818 A JPH10244818 A JP H10244818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
suspension arm
socket
socket portion
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5063697A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Miyagi
淳一 宮城
Kazumasa Kinoshita
和正 木下
Hiromichi Oda
弘道 織田
Saburo Maruyama
三郎 丸山
Yutaka Tokushima
裕 徳島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OTIX KK
Topy Industries Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
OTIX KK
Topy Industries Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OTIX KK, Topy Industries Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical OTIX KK
Priority to JP5063697A priority Critical patent/JPH10244818A/ja
Publication of JPH10244818A publication Critical patent/JPH10244818A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2204/00Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
    • B60G2204/40Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
    • B60G2204/416Ball or spherical joints

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産性が良く軽量化や低コスト化を図ること
ができると共に、品質にバラツキが少なく高い信頼性を
得ることもできる自動車用サスペンションアームの製造
方法を得る。 【解決手段】 サスペンションアーム10は、ソケット
部16にボールスタッド18が取り付けられて、ボール
ジョイント20が構成されている。このサスペンション
アーム10は、比較的厚肉の板材をプレス成形すること
でアーム本体部11と共にソケット部16までも一体成
形し、このソケット部16にボールシート20を介在さ
せた状態でボールスタッド18の球部18Aを挿入した
後に、かしめ部16Aをかしめて取り付けている。これ
により、機械加工が不要で軽量化や生産性の面で有利に
なり、品質のバラツキが少なく高い信頼性が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車に用いられる
サスペンションアームの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体を支持するサスペンション
は、スプリングやショックアブソーバー及びサスペンシ
ョンアームによって構成されている。ここで、サスペン
ションアームには、種々の形状のものが存在するが、ス
テアリングナックル等に連結支持するためにボールジョ
イントが設けられている。このようなサスペンションア
ームは、プレス成形や鍛造あるいは鋳造等の種々の製造
法によって製造されているが、原価低減、軽量化、強度
耐久性等を総合的に考慮して車種毎に最も適した製造法
によるサスペンションアームが設定されている。
【0003】しかしながら、このような従来のサスペン
ションアームのうち、プレス成形によって製造されたサ
スペンションアームでは、軽量化や生産性の面では有利
であるものの、前記ボールジョイントを取り付けるため
のボス部が別体で製造された後に溶接結合された構成で
あるため、信頼性を確保するために特別な管理が必要で
あったり、耐久性を確保するために特別な防錆処理が必
要になる等、コストの増加を招く原因が残存していた。
【0004】一方、鍛造によって製造されたサスペンシ
ョンアームでは、機械加工が必要な部分が多くなり、こ
の場合もコスト高であった。また、鋳造によって製造さ
れたサスペンションアームでは、材料コストは低減する
ことができるものの、鍛造の場合と同様に機械加工のた
めにコスト高であり、さらに製品の衝撃値が低下する欠
点もある。
【0005】このように、従来のサスペンションアーム
では、何れの製造法によって製造されたものも、一長一
短があり、全ての面で優れたサスペンショアームが切望
されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、生産性が良く軽量化や低コスト化を図ることがで
きると共に、品質にバラツキが少なく高い信頼性を得る
こともできる自動車用サスペンショアームの製造方法を
得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の自
動車用サスペンションアームの製造方法は、球部を有す
るボールスタッドと、前記球部の外周に被装されたボー
ルシートと、前記球部及びボールシートを収容するソケ
ット部と、から成るボールジョイントが、アーム本体部
分に設けられた自動車用サスペンションアームの製造方
法であって、板材をプレス成形によって前記アーム本体
部分と共に前記ソケット部まで一体成形し、前記ソケッ
ト部に前記ボールシートを介在した状態で前記ボールス
タッドの球部を挿入配置した後に、前記ソケット部の先
端を内径方向にかしめて前記ボールスタッドを取り付け
て前記ボールジョイントを設けた、ことを特徴としてい
る。
【0008】請求項1記載の自動車用サスペンションア
ームの製造方法では、板材をプレス成形することによっ
て、ボールスタッドを取り付けるためのソケット部まで
もがアーム本体部分と共に一体成形される。したがっ
て、本来的に機械加工が不要で、軽量化や生産性の面で
有利になる。また、ソケット部までも一体成形されてい
るため、このソケット部を別体で製造した後に溶接等に
より結合して構成する場合に比べて、品質のバラツキが
少なく高い信頼性が得られる。さらに、ソケット部を別
体で製造した後に溶接等により結合して構成する場合に
不可欠な信頼性確保のための特別な管理や耐久性確保の
ための特別な防錆処理等が全く不要になり、大幅にコス
トの低減を図ることができる。また、製品の衝撃値が低
下することもない。
【0009】このように、請求項1記載の自動車用サス
ペンションアームの製造方法では、生産性が良く軽量化
や低コスト化を図ることができると共に、品質にバラツ
キが少なく高い信頼性を得ることができる。
【0010】請求項2に係る発明の自動車用サスペンシ
ョンアームの製造方法は、請求項1記載の自動車用サス
ペンションアームの製造方法において、前記プレス成形
による前記ソケット部の成形時に、前記ソケット部のボ
ールシートとの接触部分に突起を設けた、ことを特徴と
している。
【0011】このため、請求項2記載の自動車用サスペ
ンションアームの製造方法では、組付け後のボールシー
トの不要な回転が防止され、このためサスペンションア
ームの長期に渡る使用に際しても、ボールジョイントの
本来の性能が維持される。
【0012】また、請求項2記載の自動車用サスペンシ
ョンアームの製造方法によれば、ボールシートの回転防
止のための突起が、ソケット部の成形時にプレス成形に
よって形成される。したがって、この突起の形状が、一
般的な機械加工では困難なものであっても、プレス成形
により容易に加工することができ、コストの低減を図る
ことができると共に、設計の自由度も拡大する。
【0013】
【発明の実施の形態】図1には本発明の実施の形態に係
るサスペンションアーム10の全体構成が一部破断した
正面図にて示されている。また、図2(A)にはこのサ
スペンションアーム10の構成が平面図にて示されてお
り、図2(B)には一部破断した正面図にて示されてい
る。さらに、図3には図2(A)の3−3線に沿ったサ
スペンションアーム10の断面図が示されている。
【0014】サスペンションアーム10では、アーム本
体部11が全体として円弧状に形成されており、アーム
本体部11の中央部には表裏両面に凹部24が形成され
ている。また、サスペンションアーム10(アーム本体
部11)の一端には、ボス部12が設けられており、こ
のボス部12にはゴムブッシュ14が取り付けられてい
る。一方、サスペンションアーム10(アーム本体部1
1)の他端には、ソケット部16が形成されており、ボ
ールスタッド18が取り付けられて、ボールジョイント
19が構成されている。ボールスタッド18は、球部1
8Aを有しており、この球部18Aが樹脂製のボールシ
ート20を介在させた状態でソケット部16に挿入され
た後にかしめによって取り付けられている。
【0015】ここで、ソケット部16は、図4に示す如
くボールスタッド18の取り付け前の状態において、断
面コップ状に形成されており、開口側先端はかしめ部1
6Aとされている。このかしめ部16Aの肉厚は、基部
16Bの肉厚よりも薄く形成されている。なお、本実施
の形態においては、かしめ部16Aの肉厚寸法は、例え
ば1〜3mmに形成されており、基部16Bの肉厚寸法
はこれよりも1mm程度厚く(すなわち、2〜4mm
に)形成されている。
【0016】また、ソケット部16の内周囲壁(ボール
シート20との接触部分)には、図4及び図5に示す如
くボールスタッド18の取り付け前の状態において、周
方向に沿って複数(例えば、4〜8箇所)の突起22が
形成されている。突起22は、内径方向への突出高さ寸
法が例えば0.5mmで、長さ寸法が例えば5〜6mm
に形成されている。これらの突起22は、ボールシート
20の回転を防止するためのものである。
【0017】なお、このような内周囲壁に設けられた突
起22に代えて、図6及び図7に示す如く、ソケット部
16の底面(ボールシート20との接触部分)に周方向
に沿って複数(例えば、4〜8箇所)の突起23を設け
る構成としてもよい。この突起23は、例えば、突起先
端部の角度が60度で、内径方向への突出高さ寸法が例
えば0.3mmに形成される。
【0018】さらに、ソケット部16(基部16B)の
周囲には、ダストカバー26が圧入固定されており、ボ
ールスタッド18の取付け部分を被覆している。
【0019】ここで、このようなサスペンションアーム
10の製造工程を説明する。このサスペンションアーム
10は、比較的厚肉の板材をプレス成形することによ
り、アーム本体部11と共に前述したボス部12及びソ
ケット部16まで一体成形する。この場合、プレス成形
によるソケット部16の成形時に、突起22を同時かつ
一体的に設ける。
【0020】次いで、ソケット部16にボールシート2
0を介在した状態でボールスタッド18の球部18Aを
挿入配置した後に、ソケット部16のかしめ部16を内
径方向にかしめることでボールスタッド18を取り付
け、これによりボールジョイント19が設けられる。
【0021】以上の如く、本実施の形態に係るサスペン
ションアーム10の製造方法では、板材をプレス成形す
ることによって、ボールスタッド18を取り付けるため
のソケット部16やボス部12までもが一体成形され
る。したがって、本来的に機械加工が不要で、軽量化や
生産性の面で有利になる。また、ソケット部16やボス
部12までも一体成形されているため、このソケット部
16やボス部12を別体で製造した後に溶接結合して構
成する場合に比べて、品質のバラツキが少なく高い信頼
性が得られる。さらに、ソケット部16やボス部12を
別体で製造した後に溶接結合して構成する場合に不可欠
な信頼性確保のための特別な管理や耐久性確保のための
特別な防錆処理等が全く不要になり、大幅にコストの低
減を図ることができる。また、製品の衝撃値が低下する
こともない。
【0022】また、サスペンションアーム10では、ソ
ケット部16のボールシート20との接触部分に突起2
2が設けられているため、組付け後のボールシート20
の不要な回転が防止される。したがって、サスペンショ
ンアームの長期に渡る使用に際しても、ボールジョイン
ト19の本来の性能が維持される。
【0023】さらに、このサスペンションアーム10の
製造方法によれば、ボールシート20の回転防止のため
の突起22が、ソケット部16の成形時にプレス成形に
よって形成される。したがって、この突起22の形状
が、一般的な機械加工では困難なものであっても、プレ
ス成形により容易に加工することができ、コストの低減
を図ることができると共に、設計の自由度も拡大する。
【0024】このように、サスペンションアーム10
(及びその製造方法)では、生産性が良く軽量化や低コ
スト化を図ることができると共に、品質にバラツキが少
なく高い信頼性を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る自動車用
サスペンショアームの製造方法は、生産性が良く軽量化
や低コスト化を図ることができると共に、品質にバラツ
キが少なく高い信頼性を得ることもできるという優れた
効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るサスペンションアー
ムの全体構成を示し、ボールスタッドが取り付けられて
ボールジョイントが構成された状態の一部破断した正面
図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るサスペンションアー
ムのボールスタッドが取り付けられる以前の状態の構成
を示し、(A)は平面図であり(B)は一部破断した正
面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るサスペンションアー
ムの構成を示し、図2(A)の3−3線に沿った断面図
である。
【図4】本発明の実施の形態に係るサスペンションアー
ムのソケット部のボールスタッドが取り付けられる以前
の状態の構成を示す断面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るサスペンションアー
ムのソケット部に形成された突起を示す部分平面図であ
る。
【図6】本発明の実施の形態に係るサスペンションアー
ムのソケット部に形成される突起の他の例を示す図4に
対応する断面図である。
【図7】図6に示す突起の詳細を示す正面図である。
【符号の説明】
10 サスペンションアーム 11 アーム本体部 12 ボス部 14 ゴムブッシュ 16 ソケット部 16A かしめ部16A 16B 基部 18 ボールスタッド 18A 球部 19 ボールジョイント 20 ボールシート 22 突起 23 突起 26 ダストカバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木下 和正 愛知県西尾市中畑町浜田下10番地 株式会 社オティックス内 (72)発明者 織田 弘道 愛知県西尾市中畑町浜田下10番地 株式会 社オティックス内 (72)発明者 丸山 三郎 東京都千代田区四番町5番地9 トピー工 業株式会社内 (72)発明者 徳島 裕 東京都千代田区四番町5番地9 トピー工 業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球部を有するボールスタッドと、前記球
    部の外周に被装されたボールシートと、前記球部及びボ
    ールシートを収容するソケット部と、から成るボールジ
    ョイントが、アーム本体部分に設けられた自動車用サス
    ペンションアームの製造方法であって、 板材をプレス成形によって前記アーム本体部分と共に前
    記ソケット部まで一体成形し、 前記ソケット部に前記ボールシートを介在した状態で前
    記ボールスタッドの球部を挿入配置した後に、 前記ソケット部の先端を内径方向にかしめて前記ボール
    スタッドを取り付けて前記ボールジョイントを設けた、 ことを特徴とする自動車用サスペンションアームの製造
    方法。
  2. 【請求項2】 前記プレス成形による前記ソケット部の
    成形時に、前記ソケット部のボールシートとの接触部分
    に突起を設けた、 ことを特徴とする請求項1記載の自動車用サスペンショ
    ンアームの製造方法。
JP5063697A 1997-03-05 1997-03-05 自動車用サスペンションアームの製造方法 Pending JPH10244818A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5063697A JPH10244818A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 自動車用サスペンションアームの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5063697A JPH10244818A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 自動車用サスペンションアームの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10244818A true JPH10244818A (ja) 1998-09-14

Family

ID=12864458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5063697A Pending JPH10244818A (ja) 1997-03-05 1997-03-05 自動車用サスペンションアームの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10244818A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005517870A (ja) * 2002-02-15 2005-06-16 ツェットエフ レムフェルダー メタルヴァーレン アクチエンゲゼルシャフト ボールジョイントを少なくとも1つの接続部分に組み付けるための方法および装置
JP2009532634A (ja) * 2006-04-04 2009-09-10 ツェットエフ フリードリヒスハーフェン アクチエンゲゼルシャフト 自動車に用いられるラジアルジョイントおよびこのような形式のラジアルジョイントを製作するための方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005517870A (ja) * 2002-02-15 2005-06-16 ツェットエフ レムフェルダー メタルヴァーレン アクチエンゲゼルシャフト ボールジョイントを少なくとも1つの接続部分に組み付けるための方法および装置
JP2009532634A (ja) * 2006-04-04 2009-09-10 ツェットエフ フリードリヒスハーフェン アクチエンゲゼルシャフト 自動車に用いられるラジアルジョイントおよびこのような形式のラジアルジョイントを製作するための方法
US8627569B2 (en) 2006-04-04 2014-01-14 Zf Friedrichshafen Ag Radial joint and process for manufacturing such a radial joint for a motor vehicle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03213710A (ja) ボールジョイント
US6394436B1 (en) Suspension-strut bearing
WO2003056194A1 (fr) Joint spherique
JP2005014620A (ja) ホイール構造
EP0619196A1 (en) Mounting member for connecting a spring-shock absorber unit to a motor-vehicle body
JPH10244818A (ja) 自動車用サスペンションアームの製造方法
JP2000145854A (ja) サスペンションブッシュ
JPH068643B2 (ja) ボ−ルジョイントの製造方法
JPH08128485A (ja) 液圧緩衝器の取付環および液圧緩衝器の取付環製造方法
JPH01193405A (ja) ボールジョイントの組立方法
JP4049518B2 (ja) ボールジョイント
JP3330316B2 (ja) ボールジョイント
JP2791593B2 (ja) ボールジョイントのボールシート
JP3549056B2 (ja) スタビライザ用ボールジョイント
JPH10100628A (ja) 車両用サスペンションアーム
JPH08210407A (ja) メンバマウント
JP4069269B2 (ja) ボールジョイント
JPH1037945A (ja) ボールジョイント支持構造
JPH0649933Y2 (ja) ボールジョイント構造
JP2000310216A (ja) ボールジョイントおよび継手装置
JP3963374B2 (ja) ジョイント部材とアームとの結合構造
JPH10250330A (ja) 自動車用サスペンションアーム
JP2002103941A (ja) スタビライザリンク
KR0151646B1 (ko) 자동차용 콘트롤 암의 부시 압입구조
JPH0313641Y2 (ja)