JPH10244553A - 木質系基材層の表面にクッション層が部分的に一体化されているドアトリム基材の製造方法 - Google Patents
木質系基材層の表面にクッション層が部分的に一体化されているドアトリム基材の製造方法Info
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Abstract
られたクッション層が部分的に一体化されているドアト
リム基材を効率的に生産する。 【解決手段】 木質繊維材料に低温成形用樹脂バインダ
を混合したマット状ウェブの上面に、低融点繊維ウエブ
とその裏面に添わせた発泡層を針刺加工により絡合させ
た前記マット状ウェブよりも小さなクッション材とを重
ねてこれを下型の型面に該クッション材の端縁部分を圧
縮する膨出部が形成されている上下一対の熱圧成形用の
金型内にセットし、この金型の型締めにより前記下型の
膨出部に対応する部分を局部的に圧縮してこの部分の発
泡層を圧潰しながらマット状ウェブを木質系基材層に熱
圧成形すると同時に、木質系基材層の表面に鮮明な見切
り線で区切られたクッション層を接着一体化する。
Description
面に鮮明な見切り線で区切られたクッション層が部分的
に一体化されているドアトリム基材を効率的に生産する
ことができるドアトリム基材の製造方法に関するもので
ある。
しては、木質系基材層の表面に鮮明な見切り線で区切ら
れたクッション層が部分的に一体化されているドアトリ
ムが広く使用されているが、従来のこの種のドアトリム
は、所定形状に成形したポリウレタンフォーム等の発泡
層を、予め別工程で成形しておいた木質系基材の所定部
位に位置決めと仮固定して上下一対の成形金型内で熱圧
成形する方法(例えば、特開平1−122725号公報
参照)や、予め別工程で成形しておいた木質系基材の所
定部位にウレタン液を注入発泡して部分的に発泡層を形
成する方法が知られている。
と発泡層とを各々別工程で成形しておく必要があるた
め、そのための成形用部品の点数も多くかつ成形工程も
煩雑で生産コストが高くなるという問題点があり、ま
た、両者を成形金型内で位置決めと仮固定を行う必要が
あり、このために時間がかかって作業性に劣るとともに
位置ズレを起こして不良品の発生率も大きいという問題
点があった。
するところは上記のような従来の問題点を解決して、木
質系基材層の表面に鮮明な見切り線で区切られたクッシ
ョン層が部分的に一体化されている外観性に優れた高品
質な製品を効率よく生産することができるとともに、成
形に際して従来のような位置決め作業や仮固定作業等の
煩雑な手順も必要とせず極めて簡単な工程で成形するこ
とができ生産コストの大幅な低廉化も実現することがで
きる木質系基材層の表面にクッション層が部分的に一体
化されているドアトリム基材の製造方法を提供すること
にある。
発明に係る木質系基材層の表面にクッション層が部分的
に一体化されているドアトリム基材の製造方法は、木質
繊維材料に低温成形用樹脂バインダを混合したマット状
ウェブの上面に、低融点繊維ウエブとその裏面に添わせ
た発泡層を針刺加工により絡合させた前記マット状ウェ
ブよりも小さなクッション材とを重ねてこれを下型の型
面に該クッション材の端縁部分を圧縮する膨出部が形成
されている上下一対の熱圧成形用の金型内にセットし、
この金型の型締めにより前記下型の膨出部に対応する部
分を局部的に圧縮してこの部分の発泡層を圧潰しながら
マット状ウェブを木質系基材層に熱圧成形すると同時
に、木質系基材層の表面に鮮明な見切り線で区切られた
クッション層を接着一体化することを特徴とするもので
ある。
の好ましい実施の形態を示す。図面は自動車内装用のド
アトリム基材を熱圧成形する場合を示すもので、1は木
質系基材層11の成形素材となるマット状ウェブ、2は
低融点繊維ウエブ2bとその裏面に添わせた発泡層2a
とを針刺加工により絡合させた前記マット状ウェブより
も小さなクッション材であって、このマット状ウェブ1
とクッション材2とは重ねられて上下一対の熱圧成形用
の金型である上型31と下型32間にセットされ、型締
めによる熱圧成形でマット状ウェブ1を木質系基材層1
1とすると同時に、その表面の一部に前記クッション材
2よりなるクッション層21を接着一体化するものであ
り、特に、本発明においては前記クッション層21を鮮
明な見切り線22で区切られたものとする点に特徴的構
成を有するものである。
材となるマット状ウェブ1は、通常の木質繊維材料に低
温成形用樹脂バインダが均一に混合されたものである。
この低温成形用樹脂バインダとしては、例えば、イソシ
アネート樹脂のような硬化温度が120℃以下のものが
用いられ、木質繊維材料に対し5〜10重量%の範囲で
混合される。なお、架橋剤やその他の添加剤を任意の割
合で添加してもよいことは勿論である。
されるように、密度がρ=0.02〜0.03g/cm3 、
厚みがt=5〜20mm程度のスラブウレタンその他一般
に表皮材の裏打層として用いる発泡層2aの表面に、太
さが2〜6デニールで融点が100〜120℃程度の、
例えばポリエステル繊維のような低融点繊維ウエブ2b
(目付量:50〜150g/m2) を積層して、両者を針
刺加工(絡合数30本/cm2 以上)による絡合で一体化
させたものが用いられる。
ッション材2とは、図3〜図4に示されるように、上下
一対の熱圧成形用の金型である上型31と下型32間に
セットしたうえ、型締めして熱圧成形により前記マット
状ウェブ1を木質系基材層11に熱圧成形すると同時
に、その表面の一部に低融点繊維ウエブ2bと発泡層2
aとよりなるクッション材2が圧縮されたクッション層
21を接着一体化するものであり、特に、本発明におい
ては該クッション層21を鮮明な見切り線22で区切ら
れたものとする。即ち、前記熱圧成形用の金型である上
型31と下型32はクッション層21の表層を構成する
低融点繊維の融点付近の温度である100〜120℃程
度に加熱されており、この型内において約30〜60秒
間加圧成形すると、マット状ウェブ1は低温成形用樹脂
バインダの溶融・固化によって木質繊維材料が強固に結
合し、ハードボードのような高強度の木質系基材層11
を形成することとなり、一方、低融点繊維ウエブ2bと
発泡層2aとよりなるクッション材2は低融点繊維ウエ
ブ2bの溶融により発泡層2aと低融点繊維ウエブ2b
との界面で強固に結合されるとともに針刺加工により発
泡層2aに刺通された低融点繊維の一部も発泡層2aの
内部で溶融して接着されるため、発泡層2aと低融点繊
維ウエブ2bとは強固に結合することとなる。また、木
質系基材層11とクッション層21とは前記した低温成
形用樹脂バインダと低融点繊維の溶融により相乗的に融
着して強固に接着一体化されることとなり、型形状に添
い所定の形状に熱圧成形されることとなる。
見切り線22に対応する位置に局部的に圧縮成形するた
めの膨出部33が設けられているので、見切り線22を
境界としてクッション層21は発泡層2aの一部を完全
に潰した部分23と、それに続く復元可能な部分24と
が成形され、また、これと同時にマット状ウェブ1が熱
圧成形された木質系基材層11の底部にも膨出部33の
形状に対応する凹部12が成形される。
層2aの圧縮特性を示すものであるが、熱圧成形した一
般部分においては加圧時および圧力解除時は曲線A、B
のような圧縮特性を示すのに対し、前記発泡層2aの一
部を完全に潰した部分23の圧縮特性は直線Cのように
なる。これは、熱圧成形した一般部分においてはスラブ
ウレタンが完全に圧縮されずに元厚が少し残り、このた
め内部の空気層の影響で熱伝導が悪くなって強固な成形
ができず圧力解除時に復元するのに対して、発泡層2a
の一部を完全に潰した部分23においてはスラブウレタ
ンが完全に潰れて元厚がほとんどゼロになり、このため
内部に空気層を含まず熱伝導がよくなって強固な成形が
行われ圧力を解除しても復元しないのである。従って、
見切り線22を境界として発泡層2aの一部を完全に潰
した部分23と、それに続く復元可能な部分24が成形
されることにより、表面に鮮明な見切り線22で区切ら
れた発泡層2aを有するクッション層21が接着一体化
されることとなる。しかも、この見切り線22は下型3
2に設けた両テーパ34、34付の膨出部33により狙
い通りの場所に鮮明に形成できるので、従来のように煩
雑な位置決めや仮固定作業を必要とせず容易に生産が行
えることとなる。
層11とクッション層21とが接着一体化されたなら
ば、型開きして常法により熱圧成形用の上型31と下型
32の間からドアトリム材を取り出し、以後は同様の手
順でクッション層21の表面を含む表皮材3を被着すれ
ば、木質系基材層11の表面の一部にこれと的確に接着
一体化されている鮮明な見切り線で区切られたクッショ
ン層21を介して表皮材3が被装されたドアトリム(図
5参照)を連続的に生産できることとなる。
は、木質系基材層の表面に鮮明な見切り線で区切られた
発泡層と低融点繊維層よりなるクッション層が部分的に
一体化されている外観性に優れているうえに安全で高品
質な製品を効率よく生産することができるとともに、成
形に際して従来のような位置決め作業や仮固定作業等の
煩雑な手順も必要とせず極めて簡単な工程で成形するこ
とができ生産コストの大幅な低廉化も実現することがで
きるものである。 よって本発明は従来の問題点を一掃
した木質系基材層の表面にクッション層が部分的に一体
化されているドアトリム基材の製造方法として、産業の
発展に寄与するところは極めて大である。
の拡大断面図である。
図である。
図である。
斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 木質繊維材料に低温成形用樹脂バインダ
を混合したマット状ウェブの上面に、低融点繊維ウエブ
とその裏面に添わせた発泡層を針刺加工により絡合させ
た前記マット状ウェブよりも小さなクッション材とを重
ねてこれを下型の型面に該クッション材の端縁部分を圧
縮する膨出部が形成されている上下一対の熱圧成形用の
金型内にセットし、この金型の型締めにより前記下型の
膨出部に対応する部分を局部的に圧縮してこの部分の発
泡層を圧潰しながらマット状ウェブを木質系基材層に熱
圧成形すると同時に、木質系基材層の表面に鮮明な見切
り線で区切られたクッション層を接着一体化することを
特徴とする木質系基材層の表面にクッション層が部分的
に一体化されているドアトリム基材の製造方法。 - 【請求項2】 木質繊維材料に対して低温成形用樹脂バ
インダを5〜10重量%混合しておく請求項1に記載の
木質系基材層の表面にクッション層が部分的に一体化さ
れているドアトリム基材の製造方法。 - 【請求項3】 熱圧成形用の金型をクッション層の表面
層を形成する低融点繊維の融点付近の温度まで加熱して
おく請求項1または2に記載の木質系基材層の表面にク
ッション層が部分的に一体化されているドアトリム基材
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5307997A JP3571166B2 (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 木質系基材層の表面にクッション層が部分的に一体化されているドアトリム基材の製造方法 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10244553A true JPH10244553A (ja) | 1998-09-14 |
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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- 1997-03-07 JP JP5307997A patent/JP3571166B2/ja not_active Expired - Fee Related
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