JPS6317013A - 圧縮成型品の製造法 - Google Patents

圧縮成型品の製造法

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JPS6317013A
JPS6317013A JP61159838A JP15983886A JPS6317013A JP S6317013 A JPS6317013 A JP S6317013A JP 61159838 A JP61159838 A JP 61159838A JP 15983886 A JP15983886 A JP 15983886A JP S6317013 A JPS6317013 A JP S6317013A
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    • B29C44/02Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産−との  ノ この発明は、自動車用や家具用、寝具用としての優れた
クッション性を有する圧縮成型品を製造する方法に関す
るものである。
更末立且遣 従来のフオーム圧縮成型品としては、 (1)ポリウレタンフォームを破砕して得たポリウレタ
ンフォームチップを型に入れ、ウレタンプレポリマーの
ようなバインダーと混合し、成型出来る程度の圧縮状態
でウレタンプレポリマーを水と反応・硬化させる、いわ
ゆるウレタンフォームチツブ固め品があり、自動車用や
家具用、寝具用のクッション材として広く用いられてい
る。これらは当該チップが所定の型通りに成型される程
度に圧縮された状態で製造されるものであって、クッシ
ョン性がよく、クッションの詰物として使用されている
(2)反応・硬化方法としては、 ■、ポリウレタンフォームチップとウレタンプレポリマ
ーとを混合し型の中で圧縮し、加熱水蒸気を吹き込み、
ウレタンプレポリマーを反応・硬化させる方法と、 ■、ポリウレタンフォームチップとウレタンプレポリマ
ーと少量の水とを混合し、加熱型の中で圧縮・加熱して
ウレタンプレポリマーと水を反応・硬化させる方法と。
■、■と■の中間、即ち型の中で圧縮し、加熱水蒸気又
は水蒸気を吹き込み、型も加熱することによってウレタ
ンプレポリマーを反応・硬化させる方法がある。
(3)又成型物を得る方法としては、■、大サイズの型
にて大きなチップ固め品を得、これをスライス等の裁断
加工する。いわゆるチップブロック又はチップスラブを
作る方法と、■、比較的小サイズの型にて最終製品を作
る、いわゆるチップモールド法がある。
(4)又バインダーとしては、一般的にウレタンプレポ
リマーが用いられるが、これ以外の熱硬化性樹脂系接着
剤や、エマルジョン又は溶剤タイプの接着剤を用いるこ
ともある。
しかしながら、このような従来のポリウレタンフォーム
チップ固め品にあっては、上記■、−■、■の各法会 ■、チップブロックにあっては。
■スライスして最終厚みを得る為、平板しかできない。
■厚みを大にして成型する為、高密度量を得るのが難し
い。
■スライス面が製品表面となる為製品表面の状態がよく
ない。
■局部的に密度の異なる製品を狙いどうりに得ることが
できない。
■、チップモールドにあっては。
■−品づつモールドで成型する為、加工に手間と時間が
かかり高コストとなる。
■製品厚みに合わせてその何倍かの厚さの原料をモール
ドに供給するが、特に製品厚みが小なる場合、均質な製
品を得る為に原料を均一に供給することが非常に難しい
■凹凸のある形状や曲面形状の製品の場合、均質な製品
を得ることが非常に難しい。
■局部的に密度の異なる製品を狙いどラリに得ることが
できない。
■特に製品厚みが小なる場合、厚み精度が出ない、(均
一な原料供給が行われないと、場所によって圧縮度が異
なるため) というような不都合がある。
発明が解決しようとする問題点 本発明は自動車用や家具用、寝具用のクッション材とし
て良好な性能を有する圧縮成型品を、製品表面のきめが
非常に細かく、厚み精度が高く。
また密度が均一な製品あるいは局部的に密度の異なる製
品を狙いどうりに得ることができる製造法を提供するこ
とを目的とする。
間m番を解 するための手段 本発明に係る圧縮成型品の製造法は、ポリウレタンフォ
ームを破砕して得たポリウレタンフォームチップをバイ
ンダーと混合したものを圧縮成型して最終製品より大な
る厚さのポリウレタンフォームチップ固め品を形成しく
第1段階)1次いでそのチップ固め品を熱プレス成型し
て最終製品とする(第2段階)ことよりなる。
第1段階の、最終製品より大なる厚さのポリウレタンフ
ォームチップ固め品を形成する方法としては、前記■、
■、■のいずれの方法を用いてもよい。
又成型物を得る方法として、前記■チー2プブロック品
を製造し、これをスライスして最終製品厚さより大なる
厚さの平板を得、これを第2段階加工用の素材とする方
法、■チップモールド方式にて最終製品より大なる厚さ
で、縦横寸法は最終製品とほぼ同一の中間製品をつくり
第2段階加工用の素材とする方法のいずれを用いてもよ
い。
バインダーとしては、一般的にウレタンプレポリマーが
用いられるが、これ以外の熱硬化性樹脂系接着剤や、エ
マルジョン又は溶剤タイプの接着剤を用いることもでき
る。
またポリウレタン7オームチツプの°一部又は全部をア
スファルトポリウレタンフォームチップとしてもよい。
アスファルトポリウレタンフォームとは、ウレタンフオ
ーム発泡時にアスファルト又はそのエマルジョンを加え
て発泡させたもの、又はポリウレタンフォームにアスフ
ァルトを溶融状態、エマルジョン又は溶剤に溶解した形
のいづれかで含浸させたものである。
アスファルトポリウレタンフォームチップが、全チップ
の10%以上、好ましくは30%以上含まれていると、
アスファルトポリウレタンフォームがバインダー的に働
き、より目的にかなった製品が得られる。
即ちアスファルトポリウレタンフォームのチップが入っ
ていない場合に比べて表面がよりきめ細かく、きれいに
仕にがる。又第2段階での熱ブレス成型がより低温、又
はより短時間で仕上がり。
気密性が高いという利点がある。
また場合により、第1段階で、ポリウレタンフォームの
チップに、他の充填材等を加え、バインダーと混合した
ものを圧縮成型してもよい。
本発明方法の第2段階としては、第1段階で得た素材を
平板プレス又は曲面プレス又は最終製品形状のプレスモ
ールドにて熱ブレス成型し最終製品を得る。
この場合、最終製品の形状にあわせてメインの素材(最
終製品より大なる厚さのポリウレタン7オームチツプ固
め品)を形成し、次いでそのチップ固め品に第2のポリ
ウレタンフォームチップ固め品又は他の素材を積層した
後、熱ブレス成型してもよい、熟プレス型の形状に応じ
て圧縮度(密度)の均質な複雑形状の圧縮成型品又は場
所によって圧縮度の異なる圧縮製品を狙いどおりに作る
ことができる。
他の素材としては、一般的なウレタンフオームのシート
、フェルトシート、平織布、合成樹脂シート、ゴムシー
ト等が挙げられる0合成樹脂シート、ゴムシートの場合
、予め真空成型しておき、端層一体化してもよい。
またメインの素材(最終製品より大なる厚さのポリウレ
タンフォームチップ固め品)に局部的に第2のポリウレ
タンフォームチップ固め品又は他の素材を積層した後、
熱プレス成型することにより、熱プレス型の形状に応じ
て圧縮度(密度)の均質な複雑形状の圧縮成型品又は場
所によって圧縮度の異なる圧縮製品を狙いどおりに作る
ことができる。
また上記各方法において、特に第1段階による素材の厚
みが大なる場合、熱プレスでの成型速度を早める為、あ
らかじめポリウレタン7オームチツプ固め品を加熱オー
ブン又は高周波加熱オーブンにて予熱すると効果がある
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
[実施例1] ポリウレタンフォームを破砕して得たチップ100重量
部、及び分子量3000のppc t o 。
重量部とTDI−8033重量部より製造されたウレタ
ンプレポリマー10重量部を充分に攪拌、混合し、13
00mmX 1300mmのウレタンチップブロック用
モールドに入れ、圧縮し加熱水蒸゛ 気を吹き込み硬化
させた後、脱型、乾燥し、密度0.10のポリウレタン
チップブロックを得た。
これを30 m m厚さにスライスし、次いで610m
 m X 610 m mに裁断した。(第1段階)こ
の裁断物を表面温度210℃の熱プレス盤にて厚さを3
0 m mから20 m mに圧縮し、2分間保持し、
密度0.15、厚さ20 m mの圧縮成型品を得た。
これは比較例1の方法で始めから密度0.15のブロッ
クを作り、次いで厚さ20mmにスライスしたものに比
べて製品の表面が非常にきめ細かく、きれいに仕上がっ
ていた。
また比較例2の、チップモールド法により密度0.15
、厚さ20 m mの製品にした場合に比べても表面の
きめが細かく、きれいに仕上がっており、また密度もよ
り均一であった。
[実施例21 実施例1と同様にして、第1段階で密度0.06のポリ
ウレタンチップブロックを得た。これを30mm厚さに
スライスし、次いで615mmX615mmに裁断した
第2段階として、この裁断物を表面温度210℃の熱プ
レス盤にて厚さを30 m mから10mmに圧縮し、
1.5分間保持し、密度0.18、厚さ10mmの圧縮
成型品を得た。
これは比較例1の方法で始めから密度0.18のブロッ
クを作り、次いで厚さ10mmにスライスしたものに比
べて製品の表面が非常にきめ細かく、きれいに仕上がっ
ていた。
また比較例2のチップモールド法により始めから密度0
.18.厚さ10mmの製品にした場合に比べても表面
のきめが細かく、きれいに仕上がっており、また密度も
より均一であった。
[実施例3] 第1図に示す如く、実施例2の第1段階の方法で得た。
30mmX610mmX710mm、’MiO,06の
ポリウレタンフォームチップブロック裁断シー)11を
、波型の加熱プレス盤LA及びIBにて210℃で2分
間加熱圧縮し、第2図に示すような厚さ20 m m 
、密度0.09の波型の圧縮成型品12を得た。
この製品は表面が非常にきめが細かく、きれいに仕上が
っており、また密度も均一であった。又加工コストもチ
ップモールド法よりも安くあがった。
[実施例4] 第3図に示す如く、実施例2の第1段階の方法で得た。
30mmX610mmX610mm、 密度0.06の
ポリウレタンフォームチップブロック裁断シート13に
、厚さ20mmの同一材料の裁断シー)14を積層し、
120℃の加熱オープン中で10分間予熱した後、凹凸
のある加熱プレス盤2A及び2Bにて210℃×2分間
加熱圧縮し、凹凸のある圧縮成型品15を得た。
この製品は表面が非常にきめが細かく、きれいに仕上が
っており、また密度も均一であった。又加工コストもチ
ップモールド法よりも安くあがった。
[実施例5] 第5図に示すように、実施例2の第1段階の方法で得た
、20 mmX 610 mmX 610 mm。
密度0.10のポリウレタンフォームチップブロック裁
断シート16の両辺に、同一材料よりなる20mmX7
0mmX610mmのシート17を局部的に積層し、表
面温度200℃の平らな熱プレスfi3A及び3Bにて
厚さ10mmに圧縮し、3分間保持して平板状の圧縮成
型品18を得た。
この製品は表面が非常にきめが細かく、きれいに仕上が
っており、また密度は積層部18Aは0゜40、非積層
部18Bは0.20で、狙いどおりに仕上がった。
[実施例6] 実施例1におけるポリウレタンフォームを破砕して得た
チップ100重量部の代りに、ポリウレタンフォームを
破砕して得たチップ50重量部及びアスファルトポリウ
レタンフォームを破砕して得たチップ50重量部を用い
、ウレタンプレポリマー10重量部を充分に攪拌・混合
し、1300mmX1300mmのウレタンチップブロ
ック用モールドに入れ、圧縮し加熱水蒸気を吹き込み硬
化させた後、脱型、乾燥し、密度0.10のアスファル
トポリウレタンフォーム入りのポリウレタンチップブロ
ックを得た。これを40 m m厚さにスライスし1次
いで610mmX610mmに裁断した。第2段階とし
て、これを表面温度180℃の熱プレス盤にて厚さを4
0mmから15mmに圧縮し、密度0.27の圧縮成型
品を得た。
比較的低温での熱プレスにもかかわらず1表面が非常に
きめ細かく、きれいに仕上がっており、厚み精度が良好
で、且つ気密性が高かった。
[実施例7] 実施例3に示した成型法において、第2段階の加工時、
加熱プレス盤の下面に0.1mmのEP0Mゴムシート
を載せ、その上に実施例2のm1段階の方法により得た
密度0.06.30mmX610mmX710mmのシ
ートを載せ、更にその上にPVCシートを載せた。
P V C/ 30 m mシート、30mmシート/
不a布不問布46着剤にて接合した。これを200℃×
4分間加熱圧縮し、一体成型品を得た。
[比較例1] 実施例1の第1段階と同一の方法で、密度0゜15のポ
リウレタンチップブロックを得た。
[比較例2] 実施例1の第1段階と同じ混合材料を用いて、チップモ
ールド法で密度0.15、厚さ20 m mのシートを
得た。
発明の効果 自動車用や家具用、寝具用のクッション材として良好な
性能を有し、製品表面のきめが非常に細かく、厚み精度
が高い圧縮成型品を製造することができ、また密度が均
一な製品あるいは局部的に密度の異なる製品を狙いどう
りに得ることができる。また他の素材と複合した圧縮成
型品を製造することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例3.第3図は実施例4、第5図は実施例
5に記載された方法を説明する為の図、第2図、第4図
、第6図はそれぞれにより製造された圧縮成型品の形状
を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポリウレタンフォームを破砕して得たポリウレタン
    フォームチップをバインダーと混合したものを圧縮成型
    して最終製品より大なる厚さのポリウレタンフォームチ
    ップ固め品を形成し、次いでそのチップ固め品を熱プレ
    ス成型して最終製品とすることよりなる圧縮成型品の製
    造法。 2 バインダーがウレタンプレポリマーである特許請求
    の範囲第1項に記載の圧縮成型品の製造法。 3 最終製品より大なる厚さのポリウレタンフォームチ
    ップ固め品に、第2のポリウレタンフォームチップ固め
    品又は他の素材を積層した後、熱プレス成型することよ
    りなる特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の圧縮成
    型品の製造法。 4 最終製品より大なる厚さのポリウレタンフォームチ
    ップ固め品に、局部的に第2のポリウレタンフォームチ
    ップ固め品又は他の素材を積層した後、熱プレス成型す
    ることよりなる特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
    の圧縮成型品の製造法。 5 ポリウレタンフォームチップの一部又は全部がアス
    ファルトポリウレタンフォームチップである特許請求の
    範囲第1項、第2項、第3項又は第4項に記載の圧縮成
    型品の製造法。
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