JPH10238237A - 扉 - Google Patents

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JPH10238237A
JPH10238237A JP8319297A JP8319297A JPH10238237A JP H10238237 A JPH10238237 A JP H10238237A JP 8319297 A JP8319297 A JP 8319297A JP 8319297 A JP8319297 A JP 8319297A JP H10238237 A JPH10238237 A JP H10238237A
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frames
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notch
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Keiichi Yoshie
慶一 吉江
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】加工及び組立てが容易で、生産性の向上が可能
な扉の製造方法の提供。 【解決手段】表面端面に浅深2段の切り欠き部2a,2
bを設けた左右框2と、表面端面巾方向に左右框と同様
の切り欠き部3a,3bを設けるとともに長手方向端部
に凸部3dを設けた上下框3を形成し、框固着部として
の凸部と鏡板嵌入部を設けたモール4を左右框及び上下
框の切り欠き部に嵌入されるように形成し、モールに鏡
板を嵌した後、左右及び上下框の切り欠き部に嵌入し、
モールの框固着部と、左右及び上下框の浅い方の切り欠
き部を覆うように押え板を固着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口部に鏡板が固
着されてなる扉に関する技術である。
【0002】
【従来の技術】従来、主に無垢の板を用いて構成される
框組みの扉に鏡板を取り付ける時には直接、框の内側面
に鏡板が嵌入されて保持する框と一体のモールを形成
し、該モールに鏡板を嵌入させて框組みをして扉を製造
していた。
【0003】この場合、框に直接モール加工をするた
め、原材料として框の幅プラスモールの幅以上の大きな
材を用意しなくてはならず、森林資源が枯渇しつつある
現在では、そのような幅の広い板を入手することが困難
であるとともに、たとえ入手できたとしても非常に高価
であって、できあがった扉も高価なものとなってしま
う。
【0004】一方、框組みの扉やフラッシュ構造の扉に
おいては、扉の開口部に鏡板を表裏より別部材からなる
モールに挟持させることによって取り付けている。
【0005】この場合、モールを扉の表裏より固定しな
くてはならないため、片面側からモールを固定した後に
鏡板を開口部に嵌合し、他面のモールを固定しなくては
ならず手間がかかるとともに、モールを開口部に固定す
る際にモールがぐらつき固定しづらいものであり、生産
性の低いものであった。
【0006】そのため、開き戸用建具として内枠の片面
内周辺部に凹部を形成し、この凹部内にガラス板の外周
辺部を嵌入し、その上に押板を被せてビスで固定するこ
とにより、ガラス板の外周辺部を挟持させ、内枠のスリ
ットに補強枠に嵌入させ、補強枠に外枠のスリットを嵌
入させて建具を構成すること(実公昭63−50372
号)が提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの考案は鏡板
以外に外枠、内枠、補強枠、押え板の4部材から構成さ
れているため部材数が多く、外枠、内枠にスリットを刻
設し、該スリットに補強枠を嵌入し固定するものであ
り、構造が複雑で組み立てが面倒であり、生産性の低い
ものであった。
【0008】また、框組みの扉では框組みのために左右
框および上下框にそれぞれダボ穴を穿設してダボを差し
込んで框組みをしており、ダボ穴の加工および組み立て
に手間がかかっていた。本発明は以上のような課題を解
決するために発明されたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の問題点を解決する
ために、本発明の発明者は、表面端面に切り欠き部2a
を設けるとともに該切り欠き部2aと連続して切り欠き
部2aより浅い表面切り欠き部2bを設けた左右框2
と、表面端面に切り欠き部3aを設け該切り欠き部3a
と連続して切り欠き部より浅い表面切り欠き部3aを設
けるとともに長手方向両端面に凸部3dを設けた上下框
3を形成し、
【0010】框固着部と框固着部の反対側に鏡板5が嵌
入される鏡板嵌入部を設けたモール4を該框固着部が左
右框2および上下框3の切り欠き部2a,3aに嵌入さ
れるように形成し、左右框2の切り欠き部2aの上端と
下端には上下框3の凸部3dが嵌入固着され、左右框2
と上下框3で組まれる開口部内の左右框2および上下框
3の切り欠き部2a,3aにはモール4の框固着部が嵌
入固着され、
【0011】モール4の鏡板嵌入部には鏡板5を嵌入保
持されるとともに、左右框2および上下框3の表面切り
欠き部2b,3bには切り欠き部2a,3aに嵌入され
た上下框3の凸部3dおよびモール4の框固着部を覆う
ように押さえ板6a,6bを固着させてなる扉を発明し
たものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて説明する。
図1は扉1の正面図であって、左右框2および上下框3
によって框組みされ、、框組みされた中央の開口部にモ
ール4によって鏡板5が取り付けられている。
【0013】図2はモール4によって鏡板5が取り付け
られている部分の断面図であって、左框2の切り欠き部
2aに左右モール4aの框固着部4a1が嵌入している
とともに、左右モール4aの鏡板嵌入部4a2には鏡板
5が嵌入しており、左框2の表面切り欠き部2bには表
面切り欠き部2bの深さと等しい厚さの左右押さえ板6
aが固着されている。
【0014】図3は左框2に上框3が嵌入固着されてい
る部分の断面図で、左框2の切り欠き部2aに上框3の
凸部3aが嵌入しており、左框2の表面切り欠き部2b
には表面切り欠き部2bの深さと等しい厚さの左右押さ
え板6aが固着されている。
【0015】左右框2、上下框3、鏡板5、押さえ板6
a,6bは無垢の木材、合板、木質繊維板、パーティク
ルボード、単板積層材、オリエンテッドストランドボー
ド、集成材などの木質系基板を用いて構成され、必要に
応じて塗装を行なったり、化粧板、化粧紙や化粧合成樹
脂シートを貼着したりして、表面や木口縁を化粧しても
良い。
【0016】図4は左右框2および上下框3の断面図で
あり、その各々の表面端面にモールの框固着部が嵌入す
る切り欠き部2a,3aが設けられるとともに、切り欠
き部2a、3aの表面側に連続して切り欠き部2a,3
aよりも浅い表面切り欠き部2b,3bが設けられ、外
周表面2c,3c、表面切り欠き部2b,3b、切り欠
き部2a,3aの3段形状になっている。
【0017】左右框2の切り欠き部2aには左右モール
4aの框固着部4a1に加えて上下框3の凸部3dも嵌
入し固着される。(図9)切り欠き部2a,3aの深さ
は上下框3の凸部3dあるいはモール4の框固着部の厚
さと等しくなるように設けられ、上下框3の凸部3dモ
ール4の框固着部が切り欠き部2a,3aに嵌入された
状態で凸部3d表面および框固着部表面と表面切り欠き
部2b,3b底面との間に段差がでないようにする。
【0018】また切り欠き部2a,3aの幅は上下框3
の凸部3dあるいはモール4の框固着部の幅と等しくあ
るいは短く設けることが望ましい。表面切り欠き部2
b,3bの深さは押さえ板6a6bの厚さと等しくなる
ように設けられて、表面切り欠き部2b,3bに押さえ
板6a,6bが固着されたときに框の外周表面2c,3
cと押さえ板6a,6b表面との間に段差がないように
する。
【0019】さらに上下框3には長手方向端面に左右框
2の切り欠き部2aに嵌入する凸部3dを設ける。上下
框3の凸部3dが左右框2の切り欠き部2aに嵌入し固
着され框組みされる。(図9)
【0020】モール4は框2,3や鏡板5に用いられる
ような木質系基板を用い成形したり、合成樹脂成形品、
発泡合成樹脂成形品を用いても良い。モール4a,4b
には左右框2および上下框3の切り欠き部2a,3aに
嵌入される框固着部4a1,4b1と、框固着部4b
1,4b2の反対側に鏡板5が嵌入される鏡板嵌入部4
a2,4b2が形成される。(図6)(図7)框固着部
4a1,4b1はステープルsやタッカーt、釘、接着
剤を用い左右框2および上下框3の切り欠き部2a,3
aに嵌入して固定される。(図5)
【0021】モール4は鏡板嵌入部の端部が留接ぎある
いは左右モール4aか上下モール4bのいずれかがモー
ル4の幅分だけ短くされて接合される。モール4の部分
を框2,3とは別の部材としたので、框2,3として幅
の狭い材料を用いることができる。
【0022】鏡板5はその四周がモール4の鏡板嵌入部
4a1,4b1に嵌入し保持され、モール4によって左
右框2および上下框3に固着される。(図7,8)
【0023】押さえ板6a,6bは左右框2および上下
框3の表面切り欠き部2b,3bの深さと等しい厚さに
設けられ、上下框3の凸部3cおよびモール4の框固着
部4a1,4b1を覆うように固着され、框表面2c,
3cを形成する。
【0024】左右框2表面および上下框3表面の表面切
り欠き部2b,3bと押さえ板6a,6bが接合される
個所に設けられる溝7は、両者が接合されることによっ
て現出する線を直接表面に見せないようにし、線が溝7
内部に収められることで意匠性を低下させることがな
い。(図5)左右框2および上下框3の裏面側の相対す
る位置にも同型状の溝8を設けて表裏で意匠上のバラン
スをとる。
【0025】このような鏡板5およびモール4の取り付
け構造は、図7,8のようにまず鏡板5の四周にモール
4の鏡板嵌入部4a1,4b1を嵌入固着させる。つぎ
に図11,12,13のように左右框2の切り欠き部2
aの上端と下端に上下框3の凸部3cを嵌入固着させて
框組みをし、框組みして得られた開口部に鏡板5をお
き、モール4の框固着部4a1,4b1を左右框2およ
び上下框3の切り欠き部2a,3aに固着する。
【0026】左右框2および上下框3の表面切り欠き部
2b,3bに固着されたモール4の框固着部4a1,4
b1および上下框3の凸部3dを覆うように押さえ板6
a,6bをステープルs,タッカーt、釘、接着剤など
を用いて固着する。(図1,図5)
【0027】また、先に上下框3の切り欠き部3aに鏡
板5が嵌入している上下モール4aの框固着部4a1を
固着し、上下框3と鏡板5を固着させた状態で、左右框
2の切り欠き部2aに框固着部4a1と凸部3dを嵌入
固着させて左右押さえ板6aを固着しても良い。
【0028】このようにして鏡板5およびモール4の取
り付け構造によって構成される扉1が得られる。本扉1
は左右框2の切り欠き部2aに上下框3の凸部3dおよ
びモール4の框固着部4a1,4b1を嵌入固着させて
なるため、扉(框)の一方の面のみで框組みや框2,3
への鏡板5の固着ができ、扉1の組み立てのための広い
スペースを必要とせず、扉1の組み立てが容易になり生
産性が向上する。
【0029】また上下框3の間に中框を取り付けて鏡板
5を2枚とすることもできる。幅方向の両側面に切り欠
き部および表面切り欠き部を設けるとともに長手方向端
面に左右框の切り欠き部に嵌入する凸部を設けた中框を
形成し、中框を上下框間に設ける。
【0030】左右框の切り欠き部に上下框および中框の
凸部と左右モールの框固着部を嵌入固着させ、上下框お
よび中框の切り欠き部には鏡板が嵌入される上下モール
の框固着部を嵌入固着させ、表面切り欠き部に押さえ板
を固着させればよい。
【0031】上下框3の凸部3dおよびモール4の框固
着部4a1,4b1は切り欠き部2aに直接固着される
とともに、左右押さえ板6aおよび押さえ板を固着する
手段でも固着されてもよい。
【0032】上下框3の凸部3dおよびモール4の框固
着部4a1,4b1は押さえ板6a,6bで固着される
前に左右框2および上下框3の切り欠き部2a,3aに
直接固着されるとともに、凸部3dおよび框固着部4a
1を覆うように固着される左右押さえ板6a自身によっ
て、さらに押さえ板を固着するステープル、タッカー、
釘、接着剤などの固着手段も凸部および框固着部を介し
て左右框2および上下框3の切り欠き部2a,3aに打
ち込まれ、該固着手段によっても上下框3の凸部3dお
よびモール4の框固着部4a1,4b1が固着される。
【0033】これによりモール4およびモール4によっ
て保持される鏡板5はぐらついたりすることなく強固に
框に固着されて保持されることとなり、木質系材料特有
の反りなどを起こりにくくさせることができる。
【0034】左右框2表面および上下框3表面の表面切
り欠き部2b,3bと押さえ板6a,6bが接合される
個所に溝7を設けるとともに、裏面の相対する位置にも
同型状の溝8を設ける。
【0035】左右框2表面および上下框3表面の表面切
り欠き部2b,3bと押さえ板6a,6bが接合される
個所に溝7を設けることによって、接合したことによっ
て表面に生じる線を溝内部に収めることができ目立たな
くすることができる。
【0036】
【発明の効果】このように框2,3とモール4を別体と
したことによって、モールの幅分だけ框の幅を狭くする
ことができ、幅の狭い材料が使用できるようになり、コ
ストダウンが図れる。
【0037】モール4を単独で構成しているため、モー
ル4として今まで廃棄していたような細い端材を用いた
りすることができ、原材料を有効に使用することができ
る。さらにモール4のみを合成樹脂を押し出し成型して
製造した成型品を用いたり、同じ木材であっても別の樹
種の木材を用いたりでき、框組みの扉であっても種々の
変化を付けることができる。
【0038】左右框2の表面端面に切り欠き部2aを設
けるとともに、上下框3に凸部3cを設け、該凸部3c
を切り欠き部2aに嵌入固着させ框組みを行なうととも
に、鏡板5が嵌入されたモール4の框固着部4a1,4
b1を切り欠き部2a,3aに嵌入固着させてモール4
を固着するため、ダボ穴の穿設、ダボ穴へのダボの固
定、ダボによる左右框2および上下框3の固着などの框
組みのためだけに行なう作業をしなくてすみ、框2,3
へのモール4の固着のための加工と框組みのための加工
が共通化でき、扉1の製造作業を効率的に行なうことが
できる。
【0039】本扉では左右框2の切り欠き部2aに上下
框3の凸部3cおよびモール4の框固着部4a1,4b
1を嵌入固着させてなるため、扉(框)の片面(切り欠
き部がある面)のみで框組みや框への鏡板5の固着がで
き、扉1の組み立てのための広いスペースを必要とせ
ず、扉1の組み立てが容易になり生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明扉の正面図、
【図2】 図1f2−f2断面図、
【図3】 図1f3−f3断面図、
【図4】 左右框および上下框の断面図、
【図5】 扉の他の実施例の要部断面図、
【図6】▲a▼ 扉の分解斜視図、▲b▼ 上下框3の
拡大図、
【図7】 鏡板5とモール4の分解斜視図、
【図8】 鏡板5とモール4の結合したときの斜視図、
【図9】 左右框2と上下框3の交叉部の斜視図、
【図10】 左右框2と上下框3の平面図、
【符号の説明】
1:扉、2:左右框、2a:切り欠き部、2b:表面切
り欠き部、2c:外周表面、3:上下框、3a:切り欠
き部、3b:表面切り欠き部、3c:外周表面、3d:
凸部、4:モール、4a:左右モール、4b:上下モー
ル、4a1,4b1:框固着部、4a2,4b2:鏡板
嵌入部、5:鏡板、6a:左右押さえ板、6b:上下押
え板、7:溝、8:同形状の溝、 s:ステープル、
t:タッカー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面端面に切り欠き部を設けるとともに
    該切り欠き部と連続して切り欠き部より浅い表面切り欠
    き部を設けた左右框と、表面端面に切り欠き部を設け該
    切り欠き部と連続して切り欠き部より浅い表面切り欠き
    部を設けるとともに長手方向両端面に凸部を設けた上下
    框を形成し、框固着部と框固着部の反対側に鏡板が嵌入
    される鏡板嵌入部を設けたモールを該框固着部が左右框
    および上下框の切り欠き部に嵌入されるように形成し、
    左右框の切り欠き部の上端と下端には上下框の凸部が嵌
    入固着され、左右框と上下框で組まれる開口部内の左右
    框および上下框の切り欠き部にはモールの框固着部が嵌
    入固着され、モールの鏡板嵌入部には鏡板を嵌入保持さ
    れるとともに、左右框および上下框の表面切り欠き部に
    は切り欠き部に嵌入された上下框の凸部およびモールの
    框固着部を覆うように押さえ板を固着させてなる扉。
  2. 【請求項2】 左右框および上下框表面の表面切り欠き
    部と押さえ板が接合される個所に溝を設ける請求項1記
    載の扉。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103452430A (zh) * 2013-09-09 2013-12-18 苏州雍阳装饰材料有限公司 一种钢木门
CN104526815A (zh) * 2014-11-24 2015-04-22 志邦厨柜股份有限公司 一种新型四封边门板及其制作方法
CN108331499A (zh) * 2017-12-13 2018-07-27 索菲亚家居股份有限公司 适配门框条的凸型件、包括该凸型件的门板及制备方法

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