JP2000130039A - 扉 - Google Patents
扉Info
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- JP2000130039A JP2000130039A JP10319910A JP31991098A JP2000130039A JP 2000130039 A JP2000130039 A JP 2000130039A JP 10319910 A JP10319910 A JP 10319910A JP 31991098 A JP31991098 A JP 31991098A JP 2000130039 A JP2000130039 A JP 2000130039A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end plate
- fitting
- plate member
- members
- groove
- Prior art date
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- Granted
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
製作が容易で安価に提供できる扉の提供。 【構成】 立てなが四角状の鏡板部材1の両側面2,2
に立てかまち部材3,3を設け、且つ両側面2,2の全
長に亘り張り出し部4,4を備えた逆三角状の突条部
5,5を設け、更に立てかまち部材3,3において鏡板
部材1の両側面2,2と当接する片側面6,6の全長に
亘り突条部5,5を嵌入する嵌入溝7,7を設け、且つ
又突条部5,5を嵌入溝7,7に嵌入して鏡板部材1の
両側に立てかまち部材3,3を固着したことを特徴とし
ている。
Description
な使用に長期に亘り耐え得ると共に製作が容易で安価に
提供できる扉に関するものである。
の出入口、又は物入れ等の開閉口に使用する扉として多
種多様のものが知られている。
は長期に亘る使用中に変形してその開閉操作を円滑に行
うことができず、又堅牢で軽く、更に取扱いが容易で使
い勝手がよい扉を安価に提供することができない等の欠
点があった。
あって、構造が簡単で、軽量であり安価に提供できると
共に長期に亘り堅牢で変形することがなく、円滑に開閉
操作を行うことができて使い勝手が良く、使用上極めて
好都合である扉を得ることを目的としたものである。
ためのこの発明は、立てなが四角状の鏡板部材1の両側
面2,2に立てかまち部材3,3を設け、且つ両側面
2,2の全長に亘り張り出し部4,4を備えた逆三角状
の突条部5,5を設け、更に立てかまち部材3,3にお
いて鏡板部材1の両側面2,2と当接する片側面6,6
の全長に亘り突条部5,5を嵌入する嵌入溝7,7を設
け、且つ又突条部5,5を嵌入溝7,7に嵌入して鏡板
部材1の両側に立てかまち部材3,3を固着したもので
ある。
接着して形成した左右立て材8,8の上下に、左右立て
材8,8と同様数枚のベニヤ板部材13,13・・・を
接着して形成した横材9,9を設けて内部空間部29を
有した角状枠材10を形成すると共に該角状枠材10の
左右には全長に亘り角状枠材10面を切削して突条部
5,5を形成し、更に内部空間部29に筒状の強靭紙・
発砲ポリスチレン等の心材11を収納すると共に角条枠
材10の両面に表面材12,12を接着して鏡板部材1
を形成したものである。
る方向の上下全長に亘り無数のベニヤ縦長部材片14,
14・・・を接着重合して立てかまち心材30を形成
し、更に立てかまち心材30には鏡板部材1に設けた突
条部5を嵌入する嵌入溝7を片側面6に形成すると共に
片側面6の鏡板部材1の両側面2と接触する嵌入溝縁面
31,31と上下端面32,32を除く表面に化粧板1
5を被覆接着したものである。
る方向の上下全長に亘り無数のベニヤ縦長部材片14,
14・・・を接着重合して立てかまち心材30を形成
し、更に立てかまち心材30には鏡板部材1に設けた突
条部5を嵌入する嵌入溝7を片側面6に形成すると共に
片側面6の鏡板部材1の両側面2と接触する嵌入溝縁面
31,31と上下端面32,32を除く表面に化粧板1
5を被覆接着したものに於いてベニヤ縦長部材片14,
14・・・の中間部を欠除した空隙部16を形成したも
のである。
強靭であると共に折曲可能な模様シート17で形成した
ものである。
強靭であると共に折曲可能な模様シート17の裏面にベ
ニヤ状部材18を接着し、該ベニヤ状部材18に折曲用
溝19,19・・・を設けたものである。
1と外周縁に鏡板部材1の挟持外周溝部22を設けると
共に裏表で分割可能で一方枠23に係止溝部24を設
け、他方枠25に係止嵌入部26を設けた半硬質合成樹
脂製の取付枠体27を形成し、且つ鏡板部材1の表面に
設けた表面材12,12並びに心材11を切断して窓孔
28を形成し、且又表面材12,12を挟持外周溝部2
2で挟持すると共に硝子板体20を挟持内周溝部21で
挟持したものである。
ると、立てなが四角状の鏡板部材1の両側面2,2に立
てかまち部材3,3を設け、且つ両側面2,2の全長に
亘り張り出し部4,4を備えた逆三角状の突条部5,5
を設け、更に立てかまち部材3,3において鏡板部材1
の両側面2,2と当接する片側面6,6の全長に亘り突
条部5,5を嵌入する嵌入溝7,7を設け、且つ又突条
部5,5を嵌入溝7,7に嵌入して鏡板部材1の両側に
立てかまち部材3,3を固着したものである(図1乃至
図7、図14乃至図20、図23乃至図27参照)。
接着して形成した左右立て材8,8の上下に、左右立て
材8,8と同様数枚のベニヤ板部材13,13・・・を
接着して形成した横材9,9を設けて内部空間部29を
有した角状枠材10を形成すると共に該角状枠材10の
左右には全長に亘り角状枠材10面を切削して突条部
5,5を形成し、更に内部空間部29に筒状の強靭紙・
発砲ポリスチレン等の心材11を収納すると共に角条枠
材10の両面に表面材12,12を接着して鏡板部材1
を形成したものである(図8乃至図11参照)。
る方向の上下全長に亘り無数のベニヤ縦長部材片14,
14・・・を接着重合して立てかまち心材30を形成
し、更に立てかまち心材30には鏡板部材1に設けた突
条部5を嵌入する嵌入溝7を片側面6に形成すると共に
片側面6の鏡板部材1の両側面2と接触する嵌入溝縁面
31,31と上下端面32,32を除く表面に化粧板1
5を被覆接着したものであり、更に表面に縦筋模様34
を設けたものである(図2乃至図7、図12乃至図26
参照)。
る方向の上下全長に亘り無数のベニヤ縦長部材片14,
14・・・を接着重合して立てかまち心材30を形成
し、更に立てかまち心材30には鏡板部材1に設けた突
条部5を嵌入する嵌入溝7を片側面6に形成すると共に
片側面6の鏡板部材1の両側面2と接触する嵌入溝縁面
31,31と上下端面32,32を除く表面に化粧板1
5を被覆接着したものに於いてベニヤ縦長部材片14,
14・・・の中間部を欠除した空隙部16を形成したも
のであり、更に表面に縦筋模様34を設けたものである
(図5、図7、図19参照)。
強靭であると共に折曲可能な模様シート17で形成した
ものである(図15参照)。
強靭であると共に折曲可能な模様シート17の裏面にベ
ニヤ状部材18を接着し、該ベニヤ状部材18に折曲用
溝19,19・・・を設けたものである(図13、図2
2参照)。
1と外周縁に鏡板部材1の挟持外周溝部22を設けると
共に裏表で分割可能で一方枠23に係止溝部24を設
け、他方枠25に係止嵌入部26を設けた半硬質合成樹
脂製の取付枠体27を形成し、且つ鏡板部材1の表面に
設けた表面材12,12並びに心材11を切断して窓孔
28を形成し、且又表面材12,12を図33の点線で
示したように挟持外周溝部22で強圧して挟持すると共
に硝子板体20を弾性体33,33を介在させて挟持内
周溝部21で挟持したものである(図28乃至図33参
照)。
を模様シート17のみで形成した際の実施例を示したも
のである。
た立てかまち部材3,3の裏表面に設けた縦筋模様3
4,34は折曲して形成した実施例を示したものであ
り、又図16乃至図20、図23に図示した立てかまち
部材3,3の裏表面に設けた縦筋模様34,34は段差
を設けると共に折曲して形成した実施例を示したもので
あり、又更に図24乃至図27に図示したものは立てか
まち部材3,3の形状を更に異にした実施例を示したも
のであって、例えば物入れに使用する扉の立てかまち部
材3,3のように人の目に触れる片面のみに縦筋模様3
4を設けて変化を持たせたものである。
4は単板の数枚を接着剤を塗って互いに繊維方向を直角
にして重ね、はに合わせて形成したものである。
り、立てなが四角状の鏡板部材1の両側面2,2に立て
かまち部材3,3を設け、且つ両側面2,2の全長に亘
り張り出し部4,4を備えた逆三角状の突条部5,5を
設け、更に立てかまち部材3,3において鏡板部材1の
両側面2,2と当接する片側面6,6の全長に亘り突条
部5,5を嵌入する嵌入溝7,7を設け、且つ又突条部
5,5を嵌入溝7,7に嵌入して鏡板部材1の両側に立
てかまち部材3,3を固着したものであって、鏡板部材
1と立てかまち部材3,3との接合を全長に亘り突条部
5,5と嵌入溝7,7とによって接合したので堅牢であ
り、鏡板部材1と立てかまち部材3,3とが強固に接合
されて全体が変形することなく、長期に亘りその開閉操
作を円滑に行うことができるものである。
接着して形成した左右立て材8,8の上下に、左右立て
材8,8と同様数枚のベニヤ板部材13,13・・・を
接着して形成した横材9,9を設けて内部空間部29を
有した角状枠材10を形成すると共に該角状枠材10の
左右には全長に亘り角状枠材10面を切削して突条部
5,5を形成し、更に内部空間部29に筒状の強靭紙・
発砲ポリスチレン等の心材11を収納すると共に角条枠
材10の両面に表面材12,12を接着して鏡板部材1
を形成したので、鏡板部材1全体が軽量であって取扱い
が容易であり、更に内部空間部29を有した角条枠材1
0は数枚のベニヤ板部材13,13・・・を接着した素
材で形成したことによて妄りに変形せず、長期の使用に
耐え得るものである。
7,7に嵌入する突条部5,5は接着したベニヤ板部材
13,13・・・を切削して形成したものであるが、ベ
ニヤ板部材13は数枚の単板を相互に直角に接合してい
るので、方向によって強度や変形を異にすることが少な
く、又更に割裂に対する抵抗が大きいので突条部5,5
の変形がなく、嵌入溝7,7と突条部5,5との間にガ
タを生ずることがなくて堅牢な扉を得ることができるも
ので使用上極めて好都合である。
る方向の上下全長に亘り無数のベニヤ縦長部材片14,
14・・・を接着重合して立てかまち心材30を形成
し、更に立てかまち心材30には鏡板部材1に設けた突
条部5を嵌入する嵌入溝7を片側面6に形成したので、
角状枠材10を形成したベニヤ板部材13と同様数枚の
単板を相互に直角に接合しているので、方向によって強
度や変形を異にすることが少なく、又更に割裂に対する
抵抗が大きいので立てかまち部材3,3の変形がないも
のである。
部5,5と嵌入溝7,7との接合を強固に行うことがで
きるものである。
14,14・・・を接着重合して形成した立てかまち心
材30は片側面6の鏡板部材1の両側面2と接触する嵌
入溝縁面31,31と上下端面32,32を除く表面に
化粧板15を被覆接着したもので接着重合した無数のベ
ニヤ縦長部材片14,14・・・が表面に表れず、美麗
な立てかまち部材3を得ることができるものである。
る方向の上下全長に亘り無数のベニヤ縦長部材片14,
14・・・を接着重合して立てかまち心材30を形成
し、更に立てかまち心材30には鏡板部材1に設けた突
条部5を嵌入する嵌入溝7を片側面6に形成すると共に
片側面6の鏡板部材1の両側面2と接触する嵌入溝縁面
31,31と上下端面32,32を除く表面に化粧板1
5を被覆接着したものに於いてベニヤ縦長部材片14,
14・・・の中間部を欠除した空隙部16を形成したの
で軽量の立てかまち部材3を得ることができ、更に鏡板
部材1にも内部空間部29を形成したことが相俟って扉
全体を軽量とすると共に堅牢とすることができるもので
ある。
靭であると共に折曲可能な模様シート17で形成したも
の及び模様シート17の裏面にベニヤ状部材18を接着
し、該ベニヤ状部材18に折曲用溝19,19・・・を
設けたものとしたので需要者の希望に応じて化粧板15
の厚みを変え、更に安価に提供出来るもの、又は高級感
を有するものを簡便に得ることが出来るものである。
1と外周縁に鏡板部材1の挟持外周溝部22を設けると
共に裏表で分割可能で一方枠23に係止溝部24を設
け、他方枠25に係止嵌入部26を設けた半硬質合成樹
脂製の取付枠体27を形成し、且つ鏡板部材1の表面に
設けた表面材12,12並びに心材11を切断して窓孔
28を形成し、且又取付枠体27の一方枠23に設けた
係止溝部24内に他方枠25に設けた係止嵌入部26を
圧入して表面材12,12を挟持外周溝部22で挟持す
ると共に硝子板体20を挟持内周溝部21で挟持したも
ので、その取付け操作は鏡板部材1を切削して窓孔28
を形成し、半硬質合成樹脂製の取付枠体27を介しての
硝子板体20の装着が容易であり、更に窓孔28の形状
並びに取付枠体27の形状及び硝子板体20の形状を変
えたものを簡単な工作手段で得ることが出来るものであ
る。
期間使用するも変形せず、更に容易に製作できるもので
あり、且つ大量生産に適する等幾多の産業的効果を奏す
るものである。
である。
である。
である。
図である。
図である。
図である。
した上面図である。
した状態の説明図である。
態の説明図である。
態の説明図である。
態の説明図である。
態の説明図である。
粧板を除去した上面図である。
用する化粧板の上面図である。
の分離した状態を示した上面図である。
状態の説明図である。
状態の説明図である。
状態の説明図である。
状態の説明図である。
る。
ある。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 立てなが四角状の鏡板部材1の両側面
2,2に立てかまち部材3,3を設け、且つ両側面2,
2の全長に亘り張り出し部4,4を備えた逆三角状の突
条部5,5を設け、更に立てかまち部材3,3において
鏡板部材1の両側面2,2と当接する片側面6,6の全
長に亘り突条部5,5を嵌入する嵌入溝7,7を設け、
且つ又突条部5,5を嵌入溝7,7に嵌入して鏡板部材
1の両側に立てかまち部材3,3を固着したことを特徴
とする扉。 - 【請求項2】 数枚のベニヤ板部材13,13・・・を
接着して形成した左右立て材8,8の上下に、左右立て
材8,8と同様数枚のベニヤ板部材13,13・・・を
接着して形成した横材9,9を設けて内部空間部29を
有した角状枠材10を形成すると共に該角状枠材10の
左右には全長に亘り角状枠材10面を切削して突条部
5,5を形成し、更に内部空間部29に筒状の強靭紙・
発砲ポリスチレン等の心材11を収納すると共に角条枠
材10の両面に表面材12,12を接着して鏡板部材1
を形成したことを特徴とする請求項(1)記載の扉。 - 【請求項3】 立てかまち部材3は鏡板部材1と直交す
る方向の上下全長に亘り無数のベニヤ縦長部材片14,
14・・・を接着重合して立てかまち心材30を形成
し、更に立てかまち心材30には鏡板部材1に設けた突
条部5を嵌入する嵌入溝7を片側面6に形成すると共に
片側面6の鏡板部材1の両側面2と接触する嵌入溝縁面
31,31と上下端面32,32を除く表面に化粧板1
5を被覆接着したことを特徴とする請求項(1)(2)
記載の扉。 - 【請求項4】 立てかまち部材3は鏡板部材1と直交す
る方向の上下全長に亘り無数のベニヤ縦長部材片14,
14・・・を接着重合して立てかまち心材30を形成
し、更に立てかまち心材30には鏡板部材1に設けた突
条部5を嵌入する嵌入溝7を片側面6に形成すると共に
片側面6の鏡板部材1の両側面2と接触する嵌入溝縁面
31,31と上下端面32,32を除く表面に化粧板1
5を被覆接着したものに於いてベニヤ縦長部材片14,
14・・・の中間部を欠除した空隙部16を形成したこ
とを特徴とする請求項(1)(2)(3)記載の扉。 - 【請求項5】 化粧板15は模様紙又は合成樹脂板等の
強靭であると共に折曲可能な模様シート17で形成した
ことを特徴とする請求項(1)(2)(3)記載の扉。 - 【請求項6】 化粧板15は模様紙又は合成樹脂板等の
強靭であると共に折曲可能な模様シート17の裏面にベ
ニヤ状部材18を接着し、該ベニヤ状部材18に折曲用
溝19,19・・・を設けたことを特徴とする請求項
(1)(2)(3)(4)記載の扉。 - 【請求項7】 内周縁に硝子板体20の挟持内周溝部2
1と外周縁に鏡板部材1の挟持外周溝部22を設けると
共に裏表で分割可能で一方枠23に係止溝部24を設
け、他方枠25に係止嵌入部26を設けた半硬質合成樹
脂製の取付枠体27を形成し、且つ鏡板部材1の表面に
設けた表面材12,12並びに心材11を切断して窓孔
28を形成し、且又表面材12,12を挟持外周溝部2
2で挟持すると共に硝子板体20を挟持内周溝部21で
挟持したことを特徴とする請求項(2)(3)(4)
(5)(6)記載の扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31991098A JP3486561B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | 扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31991098A JP3486561B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | 扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000130039A true JP2000130039A (ja) | 2000-05-09 |
JP3486561B2 JP3486561B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=18115606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31991098A Expired - Fee Related JP3486561B2 (ja) | 1998-10-23 | 1998-10-23 | 扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3486561B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018105115A (ja) * | 2018-03-07 | 2018-07-05 | 大建工業株式会社 | 引戸 |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
JP5701226B2 (ja) * | 2012-01-13 | 2015-04-15 | Ykk Ap株式会社 | 面材支持装置及び障子 |
-
1998
- 1998-10-23 JP JP31991098A patent/JP3486561B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018105115A (ja) * | 2018-03-07 | 2018-07-05 | 大建工業株式会社 | 引戸 |
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JP3486561B2 (ja) | 2004-01-13 |
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