JP2018105115A - 引戸 - Google Patents

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Abstract

【課題】デザインの統一性を残しつつ、幅広い使用者に対応した、手指挟みのない、そして開口部を閉じた時に、室内側、室外側のいずれからも双方から反対側の様子を視認できる引戸を提供する。【解決手段】引戸1は、円形で透光板6cが嵌め込まれ、採光窓となる凹部6を、縦方向に3個一列に設けられた板状の引戸本体5と、戸先5d側部分にて、前記引戸本体5の表裏両面に設けられた引手5aとで構成される。凹部6の設置位置は、引戸本体5を戸先5d側と戸尻5f側に2分割した時、戸先5d側に設けられる。3個の凹部6の内、少なくとも最下段の凹部6が引手5aより下に設けられている。【選択図】 図2

Description

本発明は、部屋の開口部にスライド自在に設けられた引戸を開ける場合、引戸の向こう側を確認することが出来、且つその時に手指詰めがない安全性の高い引戸に関する。
従来、引戸には、これを開閉する必須のものとして、引手が戸先側の所定の場所に設けられている。そして、開口部の開口幅を出来るだけ大きく取ろうとして、通常、開口部に引戸全体を引き込めるだけの奥行きの扉引き込み部(例えば、戸袋や控え壁)が設けられており、開口部を開くために引戸を扉引き込み部に引き込んだ時、扉引き込み部の入口である引き込み口(或いは方立)と引戸の戸先とが一致するようになっている。
この時、引き込み口(或いは方立)と引戸との間の隙間は僅かで、引手に掛けた指が引き込み口(或いは方立)と引手との間に挟まれるという事故が、特に子供において多くあった。そこで、このような引戸開閉時の手指挟みを防止するものとして、特許文献1に示すような発明が提案された。
特許文献1に記載の発明は、引手における手指挟み防止策として、引戸の表面及び裏面の側面(即ち、戸先や戸尻)寄りの部位に、引戸の上端部から下端部まで連続する引手溝を設け、且つ、この引手溝の形状を手指挟みしにくい形状としたものである。
即ち、引手溝の水平方向の中央部を突出させて、引手溝を断面略M字状に形成した。こうすることで、引戸を引き込む最終段階で、扉引き込み部の引き込み口に設けた方立に接触した手指が引戸の引き込み動作と共に引手溝の傾斜に沿って自動的に排出され、引戸と方立との間に手や指が挟まれることがない、としている。
特許4801577号公報(図9)
しかしながら、上記のように引手溝を断面略M字状に形成するという特殊形状は、引戸のデザインに大きく影響し、デザインの統一性を損なうし、大人は兎も角、子供の細い指では構想通りに引手溝の傾斜面を滑らず、狭い引戸と方立との間に挟まれる恐れがある。
加えて、引戸の明り取りや装飾として戸先側部分においてその上部から下端部まで、飾り板材を嵌め込んだ凹部や透光板を嵌め込んだ採光窓などが設けられ、場合によっては、その周囲に引戸の表面から突出するように額縁状の外観を呈する装飾用のモールが取り付けられているものがある。
この採光窓は、引戸のデザインとして非常に重要なもので、最近の傾向としては、上記のように引戸の上端から下端に至る縦長で幅の狭い窓が流行している。しかしながら、幼児用の施設においては、デザインのさることながら、そこで過ごす幼児や保育士にとって、引戸を引いて開口部を閉じた時、室内側、室外側のいずれからも双方から反対側の様子を視認できることが望ましい。このようなデザインを重視した引戸では、前記の縦長で幅の狭い窓ではそのようなことが到底不可能であった。
更に引戸の開閉は、通常、引手を使用するが、特に、背の低い子供のような場合には、高い位置にある引手を使用せず、低い位置にある飾り凹部や採光窓を引手代わりに使用することがよく見られる。このような場合、飾り凹部や採光窓(更には、その周囲に設けられたモール)と方立等との間に手指を挟んで怪我をすることもあったが、このような場合における対策は、現時点ではない。
本発明は、上記従来例に鑑みてなされたもので、デザインの統一性を残しつつ、幅広い使用者に対応した、手指挟みのない、そして開口部を閉じた時に、室内側、室外側のいずれからも双方から反対側の様子を視認できる引戸の提供をその課題とする。
請求項1に記載した引戸1は、
円形で透光板6cが嵌め込まれ、採光窓となる凹部6を、縦方向に3個一列に設けられた板状の引戸本体5と、戸先5d側部分にて、前記引戸本体5の表裏両面に設けられた引手5aとで形成された引戸1において、
凹部6の設置位置は、引戸本体5を戸先5d側と戸尻5f側に2分割した時、戸先5d側であり、
前記3個の凹部6の内、少なくとも最下段の凹部6が引手5aより下に設けられていることを特徴とする。
これに拠れば、凹部6が縦方向に3個一列に設けられているので、大人は最上段の凹部6を通して反対側の様子を視認でき、幼児は中段の凹部6を通して反対側の様子を視認できる。即ち、開口部を閉じた時に、大人は勿論、幼児も室内側、室外側のいずれからも反対側の様子を視認でき安全である。
そして、少なくとも最下段の凹部6が引手5aより下に設けられ、且つ凹部6の設置位置が引戸本体5の戸先5d側に設けられているので、仮に幼児が最下段の凹部6を引手5aの代わりに使用したとしても指詰めをすることがない。
本発明の引戸を示す正面図である。 (a)本発明に使用される引戸の第1例の正面図、(b)第2例の正面図である。 本発明の引戸を装着した開口部の一部省略横断面図である。 図3の縦断面図である。
以下、図1乃至図4を参照して本発明について説明する。引戸1は、板状の引戸本体5と、戸先側部分5cにて前記引戸本体5の表裏両面に設けられた引手5a、及び採光窓や飾り凹部など引戸本体5に設けられた凹部6とで構成される。
本実施例の引戸1は、引吊戸であるから、引戸本体5の上面端部に戸車15(図4参照)が立設されている。そして、引戸本体5の下面端部にガイド足16が垂設されている。
引戸本体5は、高さ1,800〜2,000mm×横幅1,000〜1,100mmの板状体で、その戸先側部分5cの中央やや上の位置(下から1,200mm前後、即ち、下か
ら高さの55%〜60%の位置)で戸先5dから50mm前後戸尻5f側に拠った位置に引手5aがその表裏に設けられている。
引戸本体5の表裏に設けられた凹部6は、デザインに応じて様々なものがあり、図1の場合は、引戸本体5のほぼ上下方向全体に伸びた縦長長方形の凹み、又は採光窓で、装飾板6c(又は、透光板)が嵌め込まれている。凹部6の周囲には、図2に示すように必要に応じてモール5hが設けられる(図1の場合はモール5hなしである)。
図2(a)の場合は、縦長長方形の凹み(又は、採光窓)で構成される上下二段に設けられた凹部6で、周囲にモール5hが取り付けられている。モール5hは、図3に示すように、凹部6の内周に額縁状に取り付けられるもので、その内周に形成された取付溝5gに上記装飾板6c(又は、透光板)が嵌め込まれている。
図2(b)の場合は、円形の凹み(又は、採光窓)で構成される縦方向に3個の一列に設けられた凹部6で、凹部6の周囲には、上記同様リング状のモール5hが設けられ、上記装飾板6c(又は、透光板)が嵌め込まれている。
上記凹部6の設置位置は、戸先側部分5cであるが、引手5aより戸尻5f側に拠った位置に設けられ、その一部(図1の場合は、凹部6の下部、図2(a)の場合は、下段の凹部6、図2(b)の場合は、少なくとも最下段の凹部6)が引手5aより下に形成されている。上記凹部6の形状は、単なる一例で、これらに限定されるものではない。
なお、上記戸先側部分5cとは、引戸本体5を戸先5d側と戸尻5f側とに2分割した時、戸先5d側の部分をいう。また、凹部6の戸先側内面6aとは、引手5aより下に形成されている上記凹部6の内周面の内、戸先5dに近い部分をいう。モール5hが設けられている部分は、同様、モール5hの内周面の内、戸先5dに近い部分が戸先側内面6aに相当する。
そして、引戸本体5の戸尻5f側端部で控え壁部分4hに対向するその表面には、引戸本体5の縦全長に亘って(或いは、控え壁部分4hの内面に縦全長に亘って)明かり漏れ防止用のモヘア7が細長く取り付けられている。このモヘア7は、引戸本体5に設けられている場合には、方立4aの引き込み口4b側の内面や控え壁部分4hの内面(或いは、控え壁部分4hに設けられている場合には、引戸本体5の表面)に摺接する長さに設定されている。
次に、扉引き込み部4について説明する。図3の実線部分は控え壁で、仮想線を含む部分が戸袋である。以下、控え壁を中心に説明し、その後で戸袋について異なる部分を中心に簡単に説明する。
開口部3は、部屋2の壁面の適所に設けられ、その一方の内周面に一方の見切縦枠21が設置され、前記見切縦枠21の反対側にて開口部3に臨むように扉引き込み部4が設けられている。そして、開口部3の見切縦枠21から扉引き込み部4の奥端まで見切横枠23が設置され、見切横枠23の下面には、走行レール12がその長手方向の全長に亘って設置されている。前記走行レール12の直下にて床8にガイド溝13aを有するガイドレール13が設置されている。そして、扉引き込み部4の奥端に他方の見切縦枠22が設置されている。
扉引き込み部4を構成する控え壁部分4hは、開口部3の他方の見切縦枠22側から幅の狭い壁が開口部3側に向けて段状に延出され、その端面に方立4aがその上下全長に亘って取り付けられている。そして、見切縦枠22の内側面の適所に戸当たりゴム24が取り付けられている。狭い壁で構成される控え壁部分4hの外面は、室内空間を区画する壁Wの一方(図3では上)の壁面W1と面一で、他方(図3で下)の壁面W2に対して段状に形成され、この段状の部分が引戸1を引き込む扉引き込み部4となる。従って、前記走行レール12やガイドレール13は、控え壁部分4hの内側に沿って開口部3全長から扉引き込み部4の奥端まで引き込まれる。
そして、前記方立4aは、狭い控え壁部分4hより幅が広く、方立4aの外側部分と引き込み口4bを構成する内側部分は、控え壁部分4hより若干突出している。
上記走行レール12には、図4に示すように、引戸1の戸車15が走行可能に吊り下げられており、引戸1のガイド足16は、床8のガイド溝13aにスライド可能に嵌め込まれている。
次に、引戸1の横幅と、扉引き込み部4の奥行き深さLとの関係について説明する。図3から分かるように、引戸1を扉引き込み部4に引き込み、戸尻5fを戸当たりゴム24に当接させると、引戸1に引き残しZ(方立4aの開口端面4cから引戸1の戸先5dまでの部分)が発生し、方立4aの開口端面4cと凹部6の戸先側内面6aとの間の隙間Xが、指の太さ以上(具体的には、15mm以上)となるように構成される。従って、方立4aの開口端面4cから戸当たりゴム24までが扉引き込み部4の奥行き深さLということになり、引戸1の横幅より小さい。
また、この場合で、引戸1の表面(モール5hを設けている場合は、モール5hの表面)から方立4aの引き込み口4b側の内面との間の隙間Yが、上記と同様に指の太さ以上(具体的には、15mm以上)となるように構成される。従って、凹部6の透光板6c(装飾板)の表面から前記引き込み口4b側の内面までの距離は15mm以上となる。
このように構成された引戸1を、方立4a側の凹部6の戸尻側内面6bに指を掛けて開口部3を開く方向に引くと、モヘア7が方立4aの引き込み口4b側の内面や控え壁部分4hの内面に(或いは、引戸1の表面に)接触しながら通過し、更に引き込むと、引戸1の戸尻5fが戸当たりゴム24に当接する前に凹部6の戸尻側内面6b’に掛けた指が方立4aに当たる。
しかしながら、上記のように、凹部6の装飾板(透光板)6cは、方立4aの引き込み口4b側の内面から指の太さより大きく離間した位置(Y=15mm以上)にあるので、指が装飾板(透光板)6cと方立4aとの間に挟まれることなく装飾板(透光板)6cの上を滑る。
なお、モヘア7は、方立4aの引き込み口4b側の内面や控え壁部分4hの内面に(或いは、引戸1の表面に)接触しているので、方立4aと引戸1との間に隙間Xがあったとしても明かりが隣室若しくは廊下に漏れることがない。また、凹部6を透光板とした場合、引戸1を引いて開口部3を閉じた場合、室内側、室外側のいずれからも双方向で反対側の様子を視認でき、特に、幼児用施設に於いて便利である。
そして、引戸1の戸尻5fが戸当たりゴム24に当接して停止すると、戸先5d側に上記引き残しZが発生し、凹部6の戸先側内面6a(図3ではモール5hの縁である戸先側内面6a)と方立4aの開口端面4cとの間に指の太さ以上の隙間X(X=15mm以上)が生じるので、ここでも手指挟みが生じない。
図3の仮想線で示す戸袋の場合は、引戸1の両側に控え壁部分4h・4h’が設けられ、その開口側端面に他の方立4a’が設けられる。控え壁部分4hと引戸1の関係と、控え壁部分4h’と引戸1との関係、及び方立4aと引戸1の関係と、方立4a’と引戸1との関係は同一である。この場合は、上記作用により引戸1の表裏で手指詰めを生じない。
1:引戸、2:部屋、3:開口部、4:扉引き込み部、4a・4a’:方立、4b:引き込み口、4c:開口端面、4h・4h’:控え壁部分、5:引戸本体、5a:引手、5c:戸先側部分、5d:戸先、5f:戸尻、5g:取付溝、5h:モール、6:凹部(採光窓・飾り凹部)、6a:戸先側内面、6b・6b’:戸尻側内面、6c:装飾板(透光板)、7:モヘア、8:床、12:走行レール、13:ガイドレール、13a:ガイド溝、15:戸車、16:ガイド足、21・22:見切縦枠、23:見切横枠、24:戸当たりゴム、L:奥行き深さ,W:壁、W1:上の壁面、W2:下の壁面、X・Y:隙間、Z:引き残し

Claims (1)

  1. 円形で透光板が嵌め込まれ、採光窓となる凹部を、縦方向に3個一列に設けられた板状の引戸本体と、戸先側部分にて、前記引戸本体の表裏両面に設けられた引手とで形成された引戸において、
    凹部の設置位置は、引戸本体を戸先側と戸尻側に2分割した時、戸先側であり、
    前記3個の凹部の内、少なくとも最下段の凹部が引手より下に設けられていることを特徴とする引戸。
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