JPH10230866A - 乗用管理作業車 - Google Patents

乗用管理作業車

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Publication number
JPH10230866A
JPH10230866A JP3817997A JP3817997A JPH10230866A JP H10230866 A JPH10230866 A JP H10230866A JP 3817997 A JP3817997 A JP 3817997A JP 3817997 A JP3817997 A JP 3817997A JP H10230866 A JPH10230866 A JP H10230866A
Authority
JP
Japan
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frame
driver
body frame
seat
wheel
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3817997A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Kamimura
慶治 上村
Susumu Nochi
晋 野知
Shigeru Nakada
茂 中田
Hideo Nakajima
英夫 中島
Masaru Yamamoto
勝 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
IHI Shibaura Machinery Corp
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
IHI Shibaura Machinery Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd, IHI Shibaura Machinery Corp filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP3817997A priority Critical patent/JPH10230866A/ja
Publication of JPH10230866A publication Critical patent/JPH10230866A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前後方向に機体フレームを設け、機体フレー
ムの前部に一輪の前輪を支持し、後部に二輪の後輪を支
持し、前後の車輪の間の腹部に作業機を昇降可能に吊設
した3輪型の乗用管理作業車において、重量バランスが
悪くなっていた。 【解決手段】 側面視で後輪3の車軸6の上方に運転席
12を配置し、運転席12前部の機体フレーム1の左右
側部にステップ40を形成し、該ステップの前部をステ
アリングコラム13下方まで延出し、また、機体フレー
ム1を前部フレーム1aと、後部フレーム1bと、前記
前部フレームの前端と後部フレームの前端を連結する連
結フレーム1dより構成し、連結フレームを垂直方向に
配置し、前部フレームを後部フレームより上方に配置
し、前部フレームの下方に作業機Dを配置し、前部フレ
ームの後部上にステアリングコラム13を配置し、後部
フレーム上に運転席12を配置し、その後部にエンジン
Eを配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前後方向に長い棒
状の機体フレームの前後端下部に前一輪と後二輪を支持
し、腹部に作業機を吊設した乗用型三輪管理作業車の全
体レイアウトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術において、前後方向に機体フ
レームを配置し、機体の前部に操向輪として前輪を一輪
配し、後部に後輪を二輪配した三輪駆動式にし、各車輪
の上部に機体フレームを配し、該機体フレームの後部に
動力部を配し、動力部の上方に運転部を配し、前輪と後
輪の間の腹部に作業機を配した乗用型の作業機は公知と
なっている。また、前記機体フレームの後部から、昇降
リンク機構を介して作業機を吊設し、動力部よりPTO
軸が前方に突出され、作業機に動力が伝達されて、畝の
高さに合わせた高さに昇降し、圃場内の管理作業が行わ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術に
おいて、座席は後車軸の後部上に配置されて、後方より
オペレーターが乗降する構成としていたので、オペレー
ターの挙動によって後方にバランスを崩すと、車体の前
後バランスが変化することがあり、走行だけでなく作業
にも悪影響を及ぼすことがあった。また、後部から前方
に昇降リンクを延設して作業機を昇降するため、昇降リ
ンク機構や動力伝達部等が作業状態を視認するときに障
害となることがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そして、本発明はこのよ
うな問題点を解消するために、次のような手段を用い
る。前後方向に機体フレームを設け、機体フレームの前
部に一輪の前輪を支持し、後部に二輪の後輪を支持し、
前後の車輪の間の腹部に作業機を昇降可能に吊設した3
輪型の乗用管理作業車において、側面視で前記後輪の車
軸の上方に運転席を配置し、運転席前部の機体フレーム
の左右側部にステップを形成し、該ステップの前部をス
テアリングコラム下方まで延出したものである。また、
機体フレームを前部フレームと、後部フレームと、前記
前部フレームの前端と後部フレームの前端を連結する連
結フレームより構成し、連結フレームを垂直方向に配置
し、前部フレームを後部フレームより上方に配置し、前
部フレームの下方に作業機を配置し、前部フレームの後
部上にステアリングコラムを配置し、後部フレーム上に
運転席を配置し、その後部にエンジンを配置したもので
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付の図
面を基に説明する。図1は腹部に中耕ロータリを装着し
上昇させた状態の乗用型管理作業車の全体側面図、図2
は同じく乗用型管理作業車の全体平面図、図3は動力伝
達構成を配した機体フレームを示す部分側面断面図、図
4は機体フレーム内に配したチェーンケースの側面断面
図、図5は作業機を下降した状態を示す乗用型管理作業
車の全体側面図である。
【0006】図1、図2、図4において、乗用型管理作
業車Aの全体構成について説明する。乗用型管理作業車
Aの運転部Bが、前後方向に長い機体フレーム1の後部
に配され、該機体フレーム1の後端部にエンジンEが搭
載され、ミッションケースMによって走行変速し、ミッ
ションケースM下部に配するリアアクスルケース4よ
り、後輪駆動ケース5を介して後輪3・3が駆動され
る。一方、機体フレーム1内を動力伝達軸9が挿通され
(図3)、機体フレーム1前部にフロントケース7を設
け、該フロントケース7下部に鉛直方向を軸心として左
右回動可能に前輪駆動ケース8を装着し、該前輪駆動ケ
ース8に一輪の前輪2を支持して駆動できるようにし、
三輪駆動車を構成している。また、前記エンジンEはボ
ンネット10によって被装され、ボンネット10前方に
はミッションケースM及び後輪3を被装する車体カバー
11が配され、該車体カバー11上に運転席12が載置
され、運転席12前方の機体フレーム1上にステアリン
グコラム13が立設されている。該ステアリングコラム
13上部より上方にステアリングハンドル14が突出さ
れ、ステアリングコラム13の右側部にアクセルレバー
15が突出され、左側部にキースイッチ16が配置され
ている。
【0007】また、前記前輪2と後輪3との間位置の乗
用型管理作業車Aの腹部には、作業機Dが昇降機構Cに
よって吊設されている。即ち、前記機体フレーム1の前
下部(フロントケース7の後方位置)に、左右一対のブ
ラケット18・18が下方に突出され、各ブラケット1
8・18の上下位置に上リンク19と下リンク20との
前部が枢支されて平行リンクを構成し、該上リンク19
と下リンク20の他端に作業機Dのヒッチ21が枢支さ
れ、ブラケット18と下リンク20の間に油圧シリンダ
ー22を介装して昇降機構Cを上下に回動できるように
している。更に、前記ヒッチ21下部には、左右方向に
延出する棒状のツールバー23の中央部が固設されてい
る。該ツールバー23の中央部と左右側部に、取付け位
置を変更可能に複数の作業機Dが装着され、複数条の管
理作業を行えるようにしている。尚、図2に示す右側の
作業機Dは、取り付け位置を左右方向中央側に装着した
ものであり、左側の作業機Dは左右方向外側に装着した
ものである。
【0008】また、前記作業機Dとして本実施例のおい
てロータリ耕耘機が装着されている。該ロータリ耕耘機
は、ツールバー23に外嵌する装着部28と、該装着部
28に固定されるチェーンケース25と、該チェーンケ
ース25下部に軸支した耕耘軸に植設した耕耘刃26
と、該耕耘刃26を被装するカバー27等より成り、前
記チェーンケース25の中途部から後方にビームを突設
してゲージ輪30と畝立てを行う培土板31が固設され
ている。尚、作業機Dはロータリ耕耘機に限定するもの
でなく、雑草を取り除く熊手形状のレーキ等を配置する
こともできる。
【0009】また、左右方向に複数個配置した各ロータ
リ耕耘機は前記ミッションケースMよりユニバーサルジ
ョイント37を介して動力が伝達される。即ち、前記ツ
ールバー23の左右方向の略中央部に動力入力ケース3
6が固設され、一方、図3に示すように、前記ミッショ
ンケースM下部より前方にPTO軸35が突出され、該
PTO軸35と動力入力ケース36の入力軸との間にユ
ニバーサルジョイント軸37が介装されて動力が伝達さ
れる。該動力入力ケース36より側方に動力軸38・3
8が突出され、該動力軸38がチェーンケース25上部
内に挿入され、各ロータリ耕耘機に動力が伝達される。
また、前記ユニバーサルジョイント37は、スプライン
軸や、多角形軸によって形成した伝動軸37aと、該伝
動軸を摺動自在に嵌入する嵌合筒37bより成り、昇降
機構Cによって昇降したときに、ミッションケースMと
作業機Dとの間隔が変更しても、ユニバーサルジョイン
ト37が伸縮して作業機Dに動力が伝達されるようにし
ている。
【0010】次に、前記機体フレーム1について、図1
〜図3を用いて説明する。前記機体フレーム1は、前後
方向に長く筒状に形成され、ステアリングコラム13を
立設した前後方向略中央位置におて、段差状に前部フレ
ーム1aと後部フレーム1bとに形成され、更に後部フ
レーム1bの後端部にエンジンフレーム1c・1cが固
定されている。
【0011】前記エンジンフレーム1c・1cは、後部
フレーム1bの後端上部左右に二本固設され、該エンジ
ンフレーム1c・1cの後上部にエンジンEが載置さ
れ、エンジンフレーム1c・1cの前部に車体カバー1
1が載置され、ミッションケースM及び後輪3が被装さ
れている。また、図1に示すように、前記車体カバー1
1上に載置する運転席12は、後輪3を支持する車軸6
の上方位置に配されており、作業者が運転席12に搭乗
したときに重量が車軸6上にかかり、機体全体の重量バ
ランスが崩れないようにしている。
【0012】また、前記後部フレーム1bは、正面断面
視で下方が開放された「コ」字状に形成され、後部フレ
ーム1bの後端部をミッションケースMの直前方位置ま
で延出している。前記後部フレーム1b内には、ミッシ
ョンケースMの上部より前方に突出される第一動力伝達
軸9aが後部フレーム1b内の上部に前後方向に配置さ
れ、前記ミッションケースMの下部より突出したPTO
軸35には前記ユニバーサルジョイント37が連結さ
れ、作業機Dを上昇したときには上方へ回動し、「コ」
字状に形成された後部フレーム1bの開放面内まで回動
される。よって、前記作業機Dを高く上昇させても、ユ
ニバーサルジョイント37と後部フレーム1bとが干渉
することはない。
【0013】更に、前記後部フレーム1bには、下部左
右両側にステップ40が形成されて、該ステップ40の
外周部にはパイプ体を屈曲した枠体41が設けられ補強
している。該ステップ40は、側面視において車体カバ
ー11の前部からステアリングコラム13側方まで延出
しているが、図5に示すように、前方は開放されて運転
席12に搭乗した作業者からは作業機Dを視認でき、ま
た、ステップ40の前側より乗降できるようにしてい
る。
【0014】また、前記後部フレーム1b前上部に連結
フレーム1dが固設され、該連結フレーム1d上部に前
部フレーム1aの後部が固設され、該前部フレーム1a
後部上にステアリングコラム13が立設され、ステアリ
ングコラム13下部より前部フレーム1aが前方に延出
されており、後部フレーム1bより一段高く前部フレー
ム1aが配されている。そして、前述した作業機Dを吊
設する昇降機構Cが、前部フレーム1aの前部に配され
ているので、図1に示すように、昇降機構Cがステップ
40面より高い位置に配置でき、また、作業機Dを上昇
させた位置において、作業機Dのヒッチ21もステップ
40の配設面より高く保持でき、作業機Dを高く上昇で
きる。
【0015】また、前記前部フレーム1a内部に第二動
力伝達軸9bや操向回動軸43が支持されている。該操
向回動軸43の後部は、ジョイント軸46を介して操作
軸45の下部に連結されており、該操作軸45はステア
リングコラム13内に上下方向に支持されてステアリン
グハンドル14に連動連結されている。
【0016】また、前記段差状に形成した前部フレーム
1a後部と後部フレーム1b前部の間に垂直状にチェー
ンケース50が配置され、該チェーンケース50の下部
に第一動力伝達軸9aが連結され、第二動力伝達軸9b
の後部がチェーンケース50の上部に連結されて動力を
伝達する構成としている。
【0017】即ち、前記チェーンケース50は、図4に
示すように、上下方向に配置され、チェーンケース50
下部に動力分岐軸51が前後方向に枢支され、チェーン
ケース50上部に出力軸53が前後方向に枢支されてい
る。前記動力分岐軸51は、前後端をチェーンケース5
0より突出し、チェーンケース50内部の中央にはスプ
ロケット52が固設されている。動力分岐軸51の後端
は第一動力伝達軸9aと連結し、前端は走行速度に同調
するPTO軸としている。また、前記出力軸53の前端
はチェーンケース50より前方に突出して第二動力伝達
軸9bと連結し、チェーンケース50内部の出力軸53
上にスプロケット54が固設され、該スプロケット54
と前記スプロケット52との間にチェーン55が巻回さ
れている。
【0018】そして、図3に示すように、第一動力伝達
軸9aからの動力が、チェーンケース50を介して、一
段高い第二動力伝達軸9bに伝達され、前輪2を駆動で
きるようにしている。但し、前記第二動力伝達軸9bに
動力を伝達するために、垂直方向に動力を伝達する構成
として、チェーンケース50に限定されるものでなく、
複数のギアを内装するギアケースを用いる構成にするこ
ともできる。
【0019】
【発明の効果】このように構成したことによって、次の
ような効果を奏するのである。まず、請求項1記載の如
く、後輪を支持する車軸の上方位置に運転席を配置した
ことによって、運転席に搭乗した作業者の重量が、車軸
にかかり、機体全体の重量バランスが後方に移動するこ
とがなく、走行の安定性が得られる。また、前記運転席
に搭乗した状態でステップの前方より作業機を視認する
ことができ、作業機と圃場との接地部の状態を確認しな
がら作業することができるので、作業機の高さ等の作業
状態を適格に判断することができ、作業精度を向上する
ことができる。
【0020】また、請求項2記載の如く、機体フレーム
を前部フレームと、後部フレームと、前記前部フレーム
の前端と後部フレームの前端を連結する連結フレームよ
り構成し、連結フレームを垂直方向に配置し、前部フレ
ームを後部フレームより上方に配置したので、作業機を
高く上昇させることができ、高い畝にも対応して作業範
囲を向上できトラックへ積込み時や、畦の乗り越え時に
作業機の低部を当接することなく、容易に乗り越えるこ
とができる。
【0021】また、請求項3記載の如く、前部フレーム
の下方に作業機を配置し、前部フレームの後部上にステ
アリングコラムを配置し、後部フレーム上に運転席を配
置し、その後部エンジンを配置したので、後部フレーム
から突出して作業機へ動力を伝達する伝達軸を短くで
き、また、ステアリングコラムは高く構成する必要がな
く、運転者はできるだけ低い位置とすることができ、走
行安定性を向上でき、エンジンは運転席の後部に位置す
るので騒音を低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】腹部に中耕ロータリを装着し上昇させた状態の
乗用型管理作業車の全体側面図である。
【図2】同じく乗用型管理作業車の全体平面図である。
【図3】動力伝達構成を配した機体フレームを示す部分
側面断面図である。
【図4】機体フレーム内に配したチェーンケースの側面
断面図である。
【図5】作業機を下降した状態を示す乗用型管理作業車
の全体側面図である。
【符号の説明】
E エンジン 1 機体フレーム 1a 前部フレーム 1b 後部フレーム 2 前輪 3 後輪 6 車軸 9 動力伝達軸 12 運転席 13 ステアリングコラム 37 ユニバーサルジョイント軸 40 ステップ 50 チェーンケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中田 茂 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)発明者 中島 英夫 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)発明者 山本 勝 長野県松本市石芝1丁目1番1号 石川島 芝浦機械株式会社松本工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に機体フレームを設け、機体フ
    レームの前部に一輪の前輪を支持し、後部に二輪の後輪
    を支持し、前後の車輪の間の腹部に作業機を昇降可能に
    吊設した3輪型の乗用管理作業車において、側面視で前
    記後輪の車軸の上方に運転席を配置し、運転席前部の機
    体フレームの左右側部にステップを形成し、該ステップ
    の前部をステアリングコラム下方まで延出したことを特
    徴とする乗用管理作業車。
  2. 【請求項2】 前後方向に配置した機体フレームの前部
    に一輪の前輪を支持し、後部に二輪の後輪を支持し、前
    後の車輪の間の腹部に作業機を昇降可能に吊設した3輪
    型の乗用管理作業車において、機体フレームを前部フレ
    ームと、後部フレームと、前記前部フレームの前端と後
    部フレームの前端を連結する連結フレームより構成し、
    連結フレームを垂直方向に配置し、前部フレームを後部
    フレームより上方に配置したことを特徴とする乗用管理
    作業車。
  3. 【請求項3】 前記前部フレームの下方に作業機を配置
    し、前部フレームの後部上にステアリングコラムを配置
    し、後部フレーム上に運転席を配置し、その後部にエン
    ジンを配置したことを特徴とする請求項2記載の乗用管
    理作業車。
JP3817997A 1997-02-21 1997-02-21 乗用管理作業車 Withdrawn JPH10230866A (ja)

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JP3817997A JPH10230866A (ja) 1997-02-21 1997-02-21 乗用管理作業車

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JP3817997A JPH10230866A (ja) 1997-02-21 1997-02-21 乗用管理作業車

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JPH10230866A true JPH10230866A (ja) 1998-09-02

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ID=12518170

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JP3817997A Withdrawn JPH10230866A (ja) 1997-02-21 1997-02-21 乗用管理作業車

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022501071A (ja) * 2018-09-26 2022-01-06 インダスティル ファームテック プライベート リミテッド 農業用車両

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022501071A (ja) * 2018-09-26 2022-01-06 インダスティル ファームテック プライベート リミテッド 農業用車両

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040511