JPH10225269A - 麺類の製造方法および麺質改良剤 - Google Patents

麺類の製造方法および麺質改良剤

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JPH10225269A
JPH10225269A JP9042870A JP4287097A JPH10225269A JP H10225269 A JPH10225269 A JP H10225269A JP 9042870 A JP9042870 A JP 9042870A JP 4287097 A JP4287097 A JP 4287097A JP H10225269 A JPH10225269 A JP H10225269A
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JP
Japan
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acid
noodle
glutenin
noodles
oil
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JP9042870A
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English (en)
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Mizuo Yajima
瑞夫 矢嶋
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Asama Chemical Co Ltd
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Asama Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油脂で被覆した有機酸を添加しても、製麺性
の低下がみられず、食感に優れた麺類の製造方法および
麺質改良剤を提供すること 【解決手段】 小麦グルテンのグルテニンを主成分とす
る分画物と、油脂で被覆された有機酸および/またはグ
ルコノデルタラクトンを添加して麺生地を製造する麺類
の製造方法およびそれらを含有する麺質改良剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は麺類の製造方法およ
び麺質改良剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、油脂で被覆されたフマル酸を保存
の目的で麺に練り込むことは知られている(「天然物に
よる食品の保蔵技術」(有)お茶の水企画、p.167〜16
8 )。また、小麦グルテンのグルテニンを主成分とする
分画物を麺類に添加することにより麺質を改良する方法
については、本発明者等によって提案されている(特開
平6−153832号公報、特開平7−28918号公
報)。
【0003】しかし、油脂で被覆された有機酸類および
グルコノデルタラクトンと小麦グルテンのグルテニンを
主成分とする分画物を製麺時に同時に麺に添加する提案
はなされていない。さらにこれらを主成分とする麺質改
良剤も知られていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】また、茹でうどんなど
の保存性の向上や茹で湯のpH調整の目的で油脂で被覆
したフマル酸を練り込む方法が行われているが、フマル
酸が完全に油脂で被覆されていないため、製麺時の麺帯
のpHが低下してしまい、よい麺を作ることができな
い。
【0005】また、通常、LL麺と称する常温で長期保
存が可能な熱処理された麺類のように、最終製品のpH
の低いもの(pH4前後)については、麺線のpHを茹
でる前から下げておいた方が、酸浸漬時間を短縮するこ
とや茹で麺の水分を低く保つことができることはわかっ
ているが、前記した茹でうどんの場合と同様に製麺性が
低下し、美味しいLLうどんを作ることができないなど
の問題がある。
【0006】本発明においては、油脂で被覆した有機酸
やグルコノデルタラクトンを麺に練り込んでも製麺性を
低下させることなく、腰などの食感、食味に優れた麺類
の製造方法およびそのような麺質改良剤を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成すべく、鋭意研究を重ねた結果、油脂で被覆された
有機酸および/またはグルコノデルタラクトンを小麦グ
ルテンのグルテニンを主成分とする分画物とともに添加
することにより、有機酸類による製麺性の低下を抑制で
きるとともに、麺類の腰を増強することができることを
見出し、本発明に到達した。
【0008】すなわち、本発明は、小麦グルテンのグル
テニンを主成分とする分画物と油脂で被覆された有機酸
および/またはグルコノデルタラクトンを含有させるこ
とを特徴とする麺類の製造方法であり、また、それらを
含有する麺質改良剤である。
【0009】本発明に用いる小麦グルテンのグルテニン
を主成分とする分画物(以下グルテニン分画物というこ
とがある)としては、一般に知られている小麦グルテン
の50〜70容量%エタノール抽出方法による非抽出分
画物、10〜30容量%イソプロピルアルコール抽出法
による分画物、20〜50容量%アセトン抽出方法によ
り得られる非抽出分画物を挙げることができる。また、
1〜20容量%エタノール水溶液にクエン酸、乳酸、リ
ンゴ酸および酢酸よりなる有機酸の一種または二種以上
を0.01〜5.0重量/容量%溶解した溶媒を用いて
小麦グルテンから抽出する酸性エタノール水抽出方法
(特開平3−309261号公報参照)により得られる
グルテニン分画物を用いることができる。
【0010】これらの抽出方法においては、一般に非抽
出分画物の乾燥重量中、30〜100重量%のグルテニ
ンが含まれる。本発明においては、グルテニン含量が4
0〜70重量%のものを好ましく使用する。
【0011】本発明に用いる油脂で被覆される有機酸の
種類、および被覆される有機酸と油脂の比率は限定され
ない。例えば、有機酸として、酢酸、クエン酸、リンゴ
酸、コハク酸、酒石酸、フマル酸、ソルビン酸、乳酸、
アジピン酸、グルコン酸などを挙げることができる。好
ましくは常温で結晶を作り、酸臭、酸味の少ないフマル
酸、アジピン酸、グルコン酸である。また、油脂と有機
酸の比率は油脂が多いほど有機酸の影響が少ないことは
いうまでもないが、好ましくは油脂で被覆された有機酸
(以下、油脂被覆有機酸ということがある)中の油脂の
量が30〜60重量%である。
【0012】また、被覆に使用する油脂は融点が40℃
以上のものであればよく、その種類には限定されない。
好ましくは融点が50〜70℃の牛脂、大豆、チキンな
どの油脂の水素添加油脂である。
【0013】有機酸の油脂による被覆方法は限定されな
い。例えば、油脂の融点が60〜70℃の水素添加油脂
の中に、有機酸を分散懸濁させた溶融油脂を噴霧冷却な
どの方法で被覆する方法を挙げることができる。
【0014】本発明には油脂被覆有機酸と同様な作用を
もつグルコノデルタラクトン(以下、GDLと略記する
ことがある)を用いることができる。本発明において、
GDLとしては、通常、豆腐や牛乳蛋白質の凝固剤、食
品のpH調整剤などとして市販されているものを用いる
ことができる。
【0015】本発明において、グルテニン分画物と油脂
被覆有機酸および/またはGDLとの比率は限定しな
い。好ましくはグルテニン分画物と油脂被覆有機酸およ
び/またはGDLの総量中に有機酸とGDLの総量が
0.1〜50重量%である。
【0016】本発明において、グルテニン分画物と油脂
被覆有機酸および/またはGDLの麺生地への添加方法
は限定しない。例えば、原料の小麦粉などに予め添加す
る方法、製麺工程における混捏時に小麦粉などに混合す
る方法、捏ね水に分散させる方法などを挙げることがで
きる。好ましくは、小麦粉に予め混合するか、混捏時に
添加する方法である。さらに好ましくは、グルテニン分
画物と油脂被覆有機酸および/またはGDLを予め混合
したものを原料小麦粉に、または混捏時に添加する方法
である。
【0017】本発明のグルテニン分画物と油脂被覆有機
酸および/またはGDLの麺への添加量は限定しない。
好ましくはグルテニン分画物として、対粉原料(小麦粉
および澱粉類)に対し、0.5〜5重量%、さらに好ま
しくは2〜5重量%であり、有機酸および/またはGD
Lとして0.05〜0.5重量%が好ましい。
【0018】本発明においては、グルテニン分画物、油
脂被覆有機酸および/またはGDLの他に、卵白、カゼ
イン、乳アルブミン、グロブリン等の乳蛋白質、大豆蛋
白、グルテニン以外の小麦蛋白(グルテン、グリアジン
などの)などの動植物性蛋白質;馬鈴薯澱粉、タピオカ
澱粉、コーン澱粉またはこれらの澱粉に有機酸エステル
化、ヒドロキシプロピル化、リン酸架橋などを施した化
工澱粉;キサンタンガム、グアガムなどのガム類;カラ
ギーナン、カードラン、寒天、コンニャク、ゼラチン、
タマリンドガム、アルギン酸、ジェランガムなどのゲル
化剤;動植物油脂;グリセリン脂肪酸エステル、ソルビ
タン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステル、レシチン、
酵素処理レシチンなどの公知の食品用乳化剤;塩酸、硫
酸、リン酸、炭酸などの無機酸類またはそのナトリウ
ム、カリウム、カルシウムなどの塩類など、またはそれ
らの混合物を添加することができる。これらは一種また
は二種以上を組み合わせて添加することができる。
【0019】本発明において、麺類としては、中華麺、
うどん、日本そば、焼きそば、パスタ類、およびこれら
の麺類の乾燥品、油揚げ即席麺類、α化後乾燥した即席
麺類、α化後包装殺菌処理を行った長期間保存の可能な
即席麺類(LL麺類)、ギョウザ、シュウマイ、ワンタ
ンなどの皮物類などを挙げることができる。また、それ
らの製造方法は通常の工程、操作に従い、製造すればよ
い。
【0020】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に
説明する。
【0021】参考例1 活性グルテン粉末にその重量の10倍量の5容量%エタ
ノールにクエン酸0.1および乳酸0.1重量/容量%
を加えた有機酸酸性エタノール水溶液を加えた後、2時
間攪拌抽出を行い、遠心分離などの操作により得られる
抽出残物を噴霧乾燥機で乾燥させて、グルテニンを主成
分とする分画物(グルテニン分画物)の粉末を得た。グ
ルテニン分画物の粉末中のグルテニン含量は約60重量
%であった。
【0022】参考例2 融点70℃の水素添加油脂を加熱溶解した油脂2部に対
し、フマル酸1部を溶解分散させた油脂を噴霧冷却装置
を用いて、油脂被覆フマル酸を得た。
【0023】実施例1、比較例1 中力小麦粉1000gに、参考例2で得た油脂被覆フマ
ル酸2gと参考例1で得たグルテニン分画物20gを混
合した粉に、食塩30gを400gの水に溶解した捏ね
水を加え、横型の混捏機で15分間混捏を行い、混捏生
地を得た。また、同時にグルテニン分画物を混合しない
で同様に混捏生地を得た(比較例1)。両混捏生地を4
寸ロールの製麺機でそれぞれ複合4回、麺帯熟成1時
間、圧延3回の操作で厚さ3mmの麺帯とし、切り歯1
0番で麺線とし、生うどんを得た。得られた両うどんを
それぞれ沸騰したお湯で20分間茹でた。
【0024】これらのうどんの製麺性、食感、pHにつ
いて評価した。その結果を表1に示す。表1からわかる
ように、比較例1のうどんに比べ、本発明品は製麺性、
食感ともに優れたものであった。
【0025】
【表1】
【0026】実施例2、比較例2 準強力小麦粉800g、タピオカ澱粉の酢酸エステル化
澱粉200gに参考例2の油脂被覆フマル酸2gと参考
例1で得たグルテニン分画物20gを混合した粉に、食
塩30gを410gの水に溶解した捏ね水を加え、横型
の混捏機で15分間混捏し、混捏生地を得た。また、同
時にグルテニン分画物を混合しないで同様に混捏生地を
得た(比較例2)。両混捏生地をそれぞれ4寸ロールの
製麺機で複合4回、麺帯熟成1時間、圧延3回の操作で
厚さ3mmの麺帯となし、切り歯10番で麺線とし、生
うどんを得た。
【0027】各生うどんをお湯で20分間茹でた後、茹
で麺を洗い、0.7%乳酸水溶液に1分間浸漬した後、
耐熱性のビニール袋に茹で麺200gを入れ、ヒートシ
ールし、85℃の湯槽で60分間加熱殺菌した。加熱殺
菌後、直ぐに水槽で冷却し、長期保存が可能なLLうど
んを得た。
【0028】これらのLLうどんについて、製麺性およ
び食感を評価した。食感は各LLうどんを保温性のある
発泡容器に入れ、熱水を注ぎ、蓋をした後、3分間その
状態を保った後、濃縮麺汁を入れ、試食評価を行った。
その結果を表2に示す。
【0029】表2からわかるように、比較例2のうどん
に対し、本発明品は製麺性、食感とも優れたものであっ
た。
【0030】
【表2】
【0031】実施例3、比較例3 強力小麦粉700g、そば粉300gに対し、グルテニ
ン分画物20g、グルコノデルタラクトン(GDL)4
gを混合した粉に、水360gを加え、うどんの混合と
同様にして、厚さ1.5mmの麺帯を得た。この麺帯を
切り歯20番の麺線として、生日本そばを得た。また、
グルテニン分画物を混合しないほかは同様にして日本そ
ばを得た(比較例3)。
【0032】これらの生日本そばの製麺性、24時間経
過後のpH、食感について評価した。なお、食感は各日
本そばを熱水で2分30秒間茹で、評価した。
【0033】その結果を表3に示す。表3からわかるよ
うに、比較例3の日本そばに対し、本発明品は製麺性、
食感において優れたものであった。
【0034】
【表3】
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、グルテニンを主成分と
する小麦グルテンの分画物と、油脂で被覆された有機酸
および/またはグルコノデルタラクトンを麺生地に添加
することにより、製麺性、食感に優れた麺類を提供する
ことができる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小麦グルテンのグルテニンを主成分とす
    る分画物と油脂で被覆された有機酸および/またはグル
    コノデルタラクトンを添加して麺生地を調製することを
    特徴とする麺類の製造方法。
  2. 【請求項2】 麺類が常温で長期保存が可能な熱処理さ
    れた麺類である請求項1記載の麺類の製造方法。
  3. 【請求項3】 有機酸がフマル酸、クエン酸、リンゴ
    酸、酒石酸、乳酸または酢酸である請求項1または2記
    載の麺類の製造方法。
  4. 【請求項4】 動植物性蛋白質、化工澱粉、ガム類、ゲ
    ル化剤、油脂、酸類またはその塩類、澱粉の一種または
    二種以上を併用する請求項1〜3のいずれか1項記載の
    麺類の製造方法。
  5. 【請求項5】 小麦グルテンのグルテニンを主成分とす
    る分画物と油脂で被覆された有機酸および/またはグル
    コノデルタラクトンを含有させることを特徴とする麺質
    改良剤。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100789208B1 (ko) 2006-05-18 2008-01-02 변봉화 숙면(熟麵)의 보존료 조성물과 이를 이용한 개량숙면의제조방법
JP2010252716A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Nisshin Flour Milling Inc ちくわぶ用穀粉組成物およびこれを用いたちくわぶの製造方法
JP2012105561A (ja) * 2010-11-15 2012-06-07 Riken Vitamin Co Ltd 茹で麺類および該茹で麺類の品質改良方法
JP2015002696A (ja) * 2013-06-20 2015-01-08 株式会社日清製粉グループ本社 製麺用穀粉組成物
JP2015002695A (ja) * 2013-06-20 2015-01-08 株式会社日清製粉グループ本社 麺類の製造方法

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