JPH10224946A - 通信用中継器筐体 - Google Patents

通信用中継器筐体

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JPH10224946A
JPH10224946A JP9038457A JP3845797A JPH10224946A JP H10224946 A JPH10224946 A JP H10224946A JP 9038457 A JP9038457 A JP 9038457A JP 3845797 A JP3845797 A JP 3845797A JP H10224946 A JPH10224946 A JP H10224946A
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Toru Nakai
徹 中井
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AICHI ELECTRONICS
Aichi Electric Co Ltd
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AICHI ELECTRONICS
Aichi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】通信用中継器筐体の体積、重量及び価格を低減
させること。 【解決手段】吊り部材3の第1挿通孔32に筐体本体部
1の上側面部に立設された埋め込みボルト12が挿通さ
れ、吊り部材3の両端に立設されたガイド部34a、3
4bが放熱フィン15間の凹部15aに配置される。埋
め込みボルト12にはワッシャ52、スプリングワッシ
ャ72を介してナット62が螺合され、各ガイド部34
a、34bに設けられた半円弧状の第2挿通孔33a、
33bにはメッセンジャワイヤ10が挿通されており、
ナット62を締めつけることによってメッセンジャワイ
ヤ10が放熱フィン15とガイド部34a、34bの各
縁部とで挟持固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メッセンジャワイ
ヤに懸吊される通信用中継器筐体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、筐体をメッセンジャワイヤに取り
付ける技術として、例えば図6に示される技術が知られ
ている(実公昭54−172I93号公報)。この技術
では、メッセンジャワイヤ108の配設される方向の断
面形状が略H状をした抑え金具104が、ケース101
の上面に設けられた凸部102に形成されたネジ孔にボ
ルト103が螺合されることで、凸部102に取付けら
れている。抑え金具104は、その両脚105が凸部1
02の側壁102aを挟み込むように配設され、その両
脚105にはV字状の溝107が形成されている。この
溝107にメッセンジャワイヤ108が挿通され、抑え
金具104が凸部102に向かってボルト103の頭部
にて締め付けられることによって、メッセンジャワイヤ
108は溝107の側面と二点接触されると共に、凸部
102の上面との間で挟持される。この溝107の最大
幅Wが最も太いメッセンジャワイヤ108の直径より大
きくされることによって、最大直径から最小直径までの
全ての径のメッセンジャワイヤ108は挟持可能とな
る。このように所定範囲の直径のメッセンジャワイヤ1
08を確実に挟持することができ、風等によってケース
101が回動したり、位置ずれが起きたり、又はメッセ
ンジャワイヤ108との係合が外れたりする等の不都合
が生じることがない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、抑え金具104の両脚105により凸部1
02の側壁102aを挟み込む構造であるため、両脚1
05の幅D以上の高さを凸部102は必要とし、この幅
Dは挟持可能なメッセンジャワイヤ108の最大径が大
きくなるほど大きくなる。その結果、ケース101の体
積は凸部102の体積分だけ大きくなり、ケース101
の体積、重量及び価格の増加をまねくという問題があ
る。
【0004】従って、本発明の目的は、上記課題に鑑
み、筐体に形成された放熱フィンを用いてメッセンジャ
ワイヤに筐体を懸吊することにより、構造を簡易にし、
体積、重量及び価格を低減させることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の手段を採用することができる。
この手段によると、一方の面が開口した開口面部を有す
る箱状の本体部と、その本体部の開口面部を覆う蓋部と
から成り、メッセンジャワイヤに懸吊される通信用中継
器筐体において、吊り部材の第1挿通孔に軸状の固定手
段が挿通され、吊り部材の本体部側に立設されたガイド
部が筐体外側面部に形成された複数の放熱フィン間の凹
部に配置される。そして、ガイド部の本体部側に開口し
て設けられた第2挿通孔にメッセンジャワイヤが挿通さ
れ、固定手段を螺合することにより、メッセンジャワイ
ヤが第2挿通孔の縁部と放熱フィンとで挟持されること
で、筐体がメッセンジャワイヤに懸吊される。これによ
り、筐体外側面部に設けられた放熱フィンを用いてメッ
センジャワイヤを挟持する構成であるので、新たにメッ
センジャワイヤを置き、それを挟持するための凸部を設
ける必要がなく、筐体の体積、重量及び価格を低減でき
る。又、ガイド部が放熱フィン間の凹部に配置されてい
るので、締め付けによる吊り部材の上下方向への変位が
可能となり、メッセンジャワイヤを強固に挟持すること
ができる。大概、放熱フィンの高さ分だけガイド部の変
位が可能となるため、メッセンジャワイヤの広い範囲の
径に十分に対応することが可能である。
【0006】又、請求項2に記載の手段によれば、固定
手段として、本体部の上側の外側面に埋め込みボルトを
埋め込み、この埋め込みボルトを吊り部材の第1挿通孔
に挿通し、埋め込みボルトにナットを螺合させることに
よりメッセンジャワイヤを第2挿通孔の縁部と放熱フィ
ンとで挟持することでき、筐体を良好に懸吊することが
できる。
【0007】請求項3に記載の手段によれば、本体部の
上側の外側面部に座部が設けられ、その座部に固定手段
が設けられることにより、吊り部材の位置決めを容易に
行うことができ、組付けの作業性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体的な実施例に
基づいて説明する。図1(a)及び(b)は、それぞれ
本発明の具体的な実施例に係わる筐体本体部1の構成を
示した上面図及び平面図を示している。又、図2(a)
及び(b)は、それぞれ筐体蓋部2の構成を示した上面
図及び平面図を示している。図3(a)、(b)、
(c)および(d)は、それぞれ筐体をメッセンジャワ
イヤに懸吊する際に用いられる吊り部材3の構成を示し
た上面図、平面図、下面図及び右側面図を示している。
図4及び図5は、それぞれ吊り部材3の組立展開図及び
筐体がメッセンジャワイヤ10に懸吊された時の吊り部
材3周辺の部分的拡大斜視図を示している。
【0009】図1に示されるように、本体部1は、蓋部
2と対向する面に開口面部10fを有した略箱型を成
し、外側面部10a、10cと外底面部10eには、放
熱フィン15が複数個形成されている。本体部1の他方
の外側面部10b、10dには、それぞれ出力接栓1
7、入力接栓16が設けられている。又、外側面部10
aには、吊り部材3を取付けるための取付け座部11が
設けられており、この取付け座部11には埋め込みボル
ト12が外側に突出するように埋め込まれている。この
埋め込みボルト12と後述するナット62とが請求項で
いうところの固定手段に相当する。本体部1の四隅には
蓋部2との固定のための固定部13a〜13dが設けら
れ、各固定部13a〜13dには後述するボルト63a
〜63dの螺合が可能なネジ穴14a〜14dが形成さ
れている。
【0010】図2に示されるように、蓋部2は、本体部
1と対向する面に開口面部20fを有した略箱型を成
し、外側面部20a、20cと外底面部20eの略中央
を除いた部分とには放熱フィン25が複数個形成されて
いる。この蓋部2の四隅には、本体部1との固定のため
の固定部23a〜23dが設けられ、各固定部23a〜
23dにはボルト63a〜63dの挿通が可能な孔部2
4a〜24dが形成されている。又、蓋部2の略中央に
は銘板21が貼着されている。
【0011】図3に示されるように、吊り部材3は略平
板状であり、その中央部には側面形状が円弧状の取付け
部31が設けられ、その下面部31bは本体部1の取付
け座部11上に配置される。又、取付け座部31には埋
め込みボルト12の挿通が可能な第1挿通孔32が形成
されており、埋め込みボルト12にナットを螺合させる
ことにより、吊り部材3が本体部1に固定される。この
ナットは取付け座部31の上面部31aに配置される。
吊り部材3の両端には1対のガイド部34a、34bが
立設され、各ガイド部34a、34bにはメッセンジャ
ワイヤを挿通するための第2挿通孔33a、33bが半
円弧状に開口して形成されている。
【0012】次に、図4及び図5を用いて本体部1と蓋
部2との組付け並びにメッセンジャワイヤへの懸吊方法
について以下に説明する。まず、本体部1の各ネジ穴1
4a〜14dと蓋部2の各孔部24a〜24dとをそれ
ぞれ位置合わせする。そして、蓋部2側からワッシャを
介してボルトを各孔部24a〜24dに挿通し、各ネジ
穴14a〜14dに螺合する。このとき、蓋部2側から
見て、入力接栓16が左側に、出力接栓17が右側に配
置される。このようにして本体部1と蓋部2とが固定さ
れる。
【0013】次に、図4に組立展開を示すように、埋め
込みボルト12を吊り部材3の第1挿通孔32に挿通
し、吊り部材3のガイド部34a、34bを放熱フィン
15間の凹部15aに配置する。そして、吊り部材3の
埋め込みボルト12からの脱落を防止する程度にワッシ
ャ52及びスプリングワッシャ72を介してナット62
を埋め込みボルト12に螺合する。そして、吊り部材3
の第2挿通孔33a、33bにメッセンジャワイヤ10
を挿通し、ナット62を締め付けることで、メッセンジ
ャワイヤ10をガイド部34a、34bの第2挿通孔3
3a、33bの各縁部と放熱フィン15とで良好に挟持
することができる(図5参照)。このようにして筐体を
メッセンジャワイヤ10に懸吊することができる。
【0014】上記に示されるように、本実施例では、メ
ッセンジャワイヤ10を吊り部材3と放熱フィン15と
で挟持する構成であるので、本体部1に新たにメッセン
ジャワイヤ10を挟むための凸部を設ける必要がなく、
本体部1の体積及び重量を低減でき、安価に製品を提供
できる。又、ガイド部34a、34bが放熱フィン15
間の凹部15aに配置されるので、吊り部材3は上下方
向への放熱フィン15の高さだけの変位が容易であり、
メッセンジャワイヤ10の径に応じた挟持が可能であ
る。さらに、本体部1に取付け座部11を設け、この取
付け座部11上に吊り部材3が配置される構成としてい
るので、吊り部材3の位置決めが容易となり、吊り部材
3を組付ける際の作業性を向上させることができる。
【0015】上記実施例では、本体部1の取付け座部1
1に埋め込まれた埋め込みボルト12とナット62とで
固定手段を構成したが、取付け座部11にネジ孔を設
け、このネジ孔と螺合するボルトを用いて固定手段を構
成してもよい。又、上記実施例では、ガイド部34a、
34bを吊り部材3の両端に設けた構成としたが、必ず
しもガイド部34a、34bを吊り部材3の両端に設け
る必要はなく、その個数も1対でなくてよい。要は、ガ
イド部34a、34bが放熱フィン15間の凹部15a
に対応して設けられていればよい。又、上記実施例で
は、ガイド部34a、34bに第2挿通孔33a、33
bを半円弧状に開口して形成する構成としたが、他の形
状でもよく、例えば第2挿通孔33a、33bを他の円
弧状、V字状に開口して形成する構成としてもよい。
【0016】上記に示されるように、本発明によれば、
メッセンジャワイヤを吊り部材と放熱フィンとで挟持す
ることにより、筐体の体積、重量及びコストを低減する
ことができる。又、吊り部材に立設されたガイド部が放
熱フィン間の凹部に配置されるので、メッセンジャワイ
ヤの径に応じた挟持が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的な実施例に係わる中継器筐体の
本体部の構成を示した模式図。
【図2】本発明の具体的な実施例に係わる中継器筐体の
蓋部の構成を示した模式図。
【図3】本発明の具体的な実施例に係わる吊り部材の構
成を示した模式図。
【図4】本発明の具体的な実施例において、吊り部材の
筐体本体部への組付けを示した組立展開図。
【図5】本発明の具体的な実施例において、筐体をメッ
センジャワイヤに懸吊させた時の吊り部材近傍の組付け
状態を示した斜視図。
【図6】従来の中継器筐体の構成を示した模式図。
【符号の説明】
1 筐体本体部 2 筐体蓋部 3 吊り部材 10 メッセンジャワイヤ 11 取付け座部 12 埋め込みボルト 15 放熱フィン 15a 放熱フィン凹部 32 第1挿通孔 33a、33b 第2挿通孔 34a、34b ガイド部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の面が開口した開口面部を有する箱
    状の本体部と、その本体部の前記開口面部を覆う蓋部と
    から成り、メッセンジャワイヤにより懸吊される通信用
    中継器筐体において、 前記本体部の上側の外側面部に設けられた軸状でネジが
    形成された固定手段と、 前記本体部の少なくとも前記固定手段が設けられた前記
    外側面部に形成された複数の放熱フィンと、 前記固定手段が挿通される第1挿通孔を有すると共に、
    前記本体部側に立設されたガイド部を有し、前記メッセ
    ンジャワイヤを挿通する第2挿通孔が前記ガイド部の前
    記本体部側に開口して設けられた吊り部材とを備え、 前記各ガイド部が前記放熱フィン間の凹部に配置され、
    前記固定手段が前記第1挿通孔に挿通され、前記第2挿
    通孔に前記メッセンジャワイヤが挿通され、前記固定手
    段を螺合することにより前記メッセンジャワイヤが前記
    第2挿通孔の縁部と前記放熱フィンとで挟持されること
    で前記筐体が前記メッセンジャワイヤに懸吊されること
    を特徴とする通信用中継器筐体。
  2. 【請求項2】 前記固定手段は、前記本体部の上側の外
    側面に埋め込まれた埋め込みボルトから成り、 前記埋め込みボルトを前記第1挿通孔に挿通し、前記埋
    め込みボルトにナットを螺合させることにより前記メッ
    センジャワイヤが前記第2挿通孔の縁部と前記放熱フィ
    ンとで挟持されたことを特徴とする請求項1に記載の通
    信用中継器筐体。
  3. 【請求項3】 前記本体部の上側の外側面部に座部が設
    けられ、その座部に前記固定手段が設けられたことを特
    徴とする請求項1又は2に記載の通信用中継器筐体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6549873B1 (en) * 1999-08-27 2003-04-15 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Position detecting device for hydraulic cylinder, and detecting method thereof
KR100834860B1 (ko) 2006-09-19 2008-06-04 주식회사 피플웍스 조가선 설치형 전자기기용 함체
WO2015152321A1 (ja) * 2014-04-03 2015-10-08 株式会社オートネットワーク技術研究所 電気接続箱

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CN105874667A (zh) * 2014-04-03 2016-08-17 株式会社自动网络技术研究所 电连接箱

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