JP2544591Y2 - ノイズフィルタの端子構造 - Google Patents
ノイズフィルタの端子構造Info
- Publication number
- JP2544591Y2 JP2544591Y2 JP1991091874U JP9187491U JP2544591Y2 JP 2544591 Y2 JP2544591 Y2 JP 2544591Y2 JP 1991091874 U JP1991091874 U JP 1991091874U JP 9187491 U JP9187491 U JP 9187491U JP 2544591 Y2 JP2544591 Y2 JP 2544591Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- plate
- noise filter
- screw
- faston tab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ノイズフィルタの端
子構造に関するものである。
子構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のノイズフィルタeは、図6から図
11に図示したように、ベース板a1と側板に凹部a3
を有する蓋部a2との組合せからなり、ねじ端子b1と
ファストンタブ端子b2等のリード端子bの種類に対応
して取付穴b3、b4を設けた端子板c(図10参照)
を、蓋部a2の凹部a3に挿着している。
11に図示したように、ベース板a1と側板に凹部a3
を有する蓋部a2との組合せからなり、ねじ端子b1と
ファストンタブ端子b2等のリード端子bの種類に対応
して取付穴b3、b4を設けた端子板c(図10参照)
を、蓋部a2の凹部a3に挿着している。
【0003】また、絶縁ブッシングd(図8、図9、図
11参照)を使用する場合は、蓋部a2の側板に直接取
付穴a5を穿設して、前記各種リード端子bを組み付け
ている。
11参照)を使用する場合は、蓋部a2の側板に直接取
付穴a5を穿設して、前記各種リード端子bを組み付け
ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記従来の技
術では、端子板、絶縁ブッシングは、ねじ端子、ファス
トンタブ端子のそれぞれに対応するものを製作しなけれ
ばならない。又、端子板、或いは絶縁ブッシングは、ね
じ端子用のものと、ファストンタブ端子用の二種類を必
要とするため、部品点数が増し部品の製作及び管理が煩
雑になるという問題点がある。
術では、端子板、絶縁ブッシングは、ねじ端子、ファス
トンタブ端子のそれぞれに対応するものを製作しなけれ
ばならない。又、端子板、或いは絶縁ブッシングは、ね
じ端子用のものと、ファストンタブ端子用の二種類を必
要とするため、部品点数が増し部品の製作及び管理が煩
雑になるという問題点がある。
【0005】また、ねじ端子用及びファストンタブ端子
用の端子板或いは絶縁ブッシングの二種類の金型が必要
となり、イニシャルコストが高価になるという問題点が
ある。
用の端子板或いは絶縁ブッシングの二種類の金型が必要
となり、イニシャルコストが高価になるという問題点が
ある。
【0006】そこで、本考案は、上記従来の技術の問題
点に鑑み案出されたもので、1個の端子板でねじ端子及
びファストンタブ端子に共用可能なノイズフィルタの端
子構造の提供を目的としている。
点に鑑み案出されたもので、1個の端子板でねじ端子及
びファストンタブ端子に共用可能なノイズフィルタの端
子構造の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案におけるノイズフィルタの端子構造において
は、側板に方形状の凹部を設けた蓋部とベース板の組合
せからなるノイズフィルタと、一方板にはねじ端子穴を
穿設すると共に、他方板にはファストンタブ端子穴を穿
設し、凹部よりやや大きい径の2枚の板を、ねじ端子穴
とファストンタブ端子穴を逆方向に配置すると共に、該
2枚の板の端部をオーバラップさせて、凹部とほぼ同幅
の連結板を介して平行に溶着した端子板と、該ねじ端子
穴及びファストンタブ端子穴に組み付けるねじ端子若し
くはファストンタブ端子とから成るものである。
に、本考案におけるノイズフィルタの端子構造において
は、側板に方形状の凹部を設けた蓋部とベース板の組合
せからなるノイズフィルタと、一方板にはねじ端子穴を
穿設すると共に、他方板にはファストンタブ端子穴を穿
設し、凹部よりやや大きい径の2枚の板を、ねじ端子穴
とファストンタブ端子穴を逆方向に配置すると共に、該
2枚の板の端部をオーバラップさせて、凹部とほぼ同幅
の連結板を介して平行に溶着した端子板と、該ねじ端子
穴及びファストンタブ端子穴に組み付けるねじ端子若し
くはファストンタブ端子とから成るものである。
【0008】
【作用】蓋部の凹部に、連結板の両端をスライドさせて
端子板を挿着した後、ねじ端子穴とファストンタブ端子
穴にそれぞれねじ端子若しくはファストンタブ端子を組
み付ける。また、ねじ端子又はファストンタブ端子は、
予め端子板に組み付けておいてもよい。
端子板を挿着した後、ねじ端子穴とファストンタブ端子
穴にそれぞれねじ端子若しくはファストンタブ端子を組
み付ける。また、ねじ端子又はファストンタブ端子は、
予め端子板に組み付けておいてもよい。
【0009】端子板に別種のリード端子を取り付ける場
合は、端子板を180度回転させた状態で凹部に挿着す
る(図2参照)。
合は、端子板を180度回転させた状態で凹部に挿着す
る(図2参照)。
【0010】
【実施例】実施例について図1〜図5を参照して説明す
ると、ノイズフィルタ1は、蓋部1bとベース板1aと
の組合せからなり、該蓋部1bの側板12には方形状の
凹部11が設けられ、両者はビス5止めして固定され
る。
ると、ノイズフィルタ1は、蓋部1bとベース板1aと
の組合せからなり、該蓋部1bの側板12には方形状の
凹部11が設けられ、両者はビス5止めして固定され
る。
【0011】端子板2は、前記凹部11よりやや大きい
径であって、ほぼ同一大きさの2枚の板2a、2bと、
この2枚の板2a、2bを連結する連結板23とから構
成され、一方板2aにはねじ端子穴21が穿設され、他
方板2bにはファストンタブ端子穴22が穿設されてい
る。
径であって、ほぼ同一大きさの2枚の板2a、2bと、
この2枚の板2a、2bを連結する連結板23とから構
成され、一方板2aにはねじ端子穴21が穿設され、他
方板2bにはファストンタブ端子穴22が穿設されてい
る。
【0012】なお、端子穴21及びファストンタブ端子
穴22は、別のリード端子を使用する場合は、使用する
リード端子に対応して端子穴が設けられる。
穴22は、別のリード端子を使用する場合は、使用する
リード端子に対応して端子穴が設けられる。
【0013】2枚の板2a、2bは、図1のように、は
ねじ端子穴21とファストンタブ端子穴22を逆方向に
配置し、端部をオーバラップさせ、凹部11とほぼ同幅
の連結板23を介して平行に溶着されている。
ねじ端子穴21とファストンタブ端子穴22を逆方向に
配置し、端部をオーバラップさせ、凹部11とほぼ同幅
の連結板23を介して平行に溶着されている。
【0014】そして、図2に示すように、リード端子の
種類に対応して1個の端子板2を180度回転させて共
用可能にされている。
種類に対応して1個の端子板2を180度回転させて共
用可能にされている。
【0015】更に、該ねじ端子穴21及びファストンタ
ブ端子穴22には、ねじ端子3若しくはファストンタブ
端子4が組み付けられている。
ブ端子穴22には、ねじ端子3若しくはファストンタブ
端子4が組み付けられている。
【0016】また、絶縁ブッシング5を取り付ける場合
は、端子穴21又はファストンタブ端子穴22のいずれ
かの代わりに、絶縁ブッシング取付穴(図示省略)が設
けられる。
は、端子穴21又はファストンタブ端子穴22のいずれ
かの代わりに、絶縁ブッシング取付穴(図示省略)が設
けられる。
【0017】
【考案の効果】本考案は上述の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。 A.1個の端子板を180°回転させるだけで別のリー
ド端子に共用できるため、部品点数の削減による効率向
上、及びノイズフィルタの適用範囲が拡大できる。
で、次に記載する効果を奏する。 A.1個の端子板を180°回転させるだけで別のリー
ド端子に共用できるため、部品点数の削減による効率向
上、及びノイズフィルタの適用範囲が拡大できる。
【0018】B.端子板の金型も一式で済むため、金型
代が削減できる。従って、より高い経済化が図れる。
代が削減できる。従って、より高い経済化が図れる。
【図1】本考案の端子板の斜視図である。
【図2】端子板の回転状態をあらわした斜視図である。
【図3】本考案のノイズフィルタの分解図である。
【図4】本考案のねじ端子を取り付けたときの斜視図で
ある。
ある。
【図5】本考案のファストンタブ端子を取り付けたとき
の斜視図である。
の斜視図である。
【図6】従来の端子板を使用し、ねじ端子を取り付けた
ときの斜視図である。
ときの斜視図である。
【図7】従来の端子板を使用し、ファストンタブ端子を
取り付けたときの斜視図である。
取り付けたときの斜視図である。
【図8】従来の絶縁ブッシングを使用し、ねじ端子を取
り付けたときの斜視図である。
り付けたときの斜視図である。
【図9】従来の絶縁ブッシングを使用し、ファストンタ
ブ端子を取り付けたときの斜視図である。
ブ端子を取り付けたときの斜視図である。
【図10】従来の端子板を使用したノイズフィルタの分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図11】従来の絶縁ブッシングを使用したノイズフィ
ルタの分解斜視図である。
ルタの分解斜視図である。
1 ノイズフィルタ 1a ベース板 1b 蓋部 11 凹部 12 側板 2 端子板 2a 一方板 2b 他方板 21 ねじ端子穴 22 ファストンタブ端子穴 23 連結板 3 ねじ端子 4 ファストンタブ端子
Claims (1)
- 【請求項1】側板に方形状の凹部を設けた蓋部とベース
板の組合せからなるノイズフィルタと、一方板にはねじ
端子穴を穿設すると共に、他方板にはファストンタブ端
子穴を穿設し、凹部よりやや大きい径の2枚の板を、ね
じ端子穴とファストンタブ端子穴を逆方向に配置すると
共に、該2枚の板の端部をオーバラップさせて、凹部と
ほぼ同幅の連結板を介して平行に溶着した端子板と、該
ねじ端子穴及びファストンタブ端子穴に組み付けるねじ
端子若しくはファストンタブ端子とから成るノイズフィ
ルタの端子構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991091874U JP2544591Y2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | ノイズフィルタの端子構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991091874U JP2544591Y2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | ノイズフィルタの端子構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543619U JPH0543619U (ja) | 1993-06-11 |
| JP2544591Y2 true JP2544591Y2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=14038708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991091874U Expired - Lifetime JP2544591Y2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | ノイズフィルタの端子構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2544591Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006269467A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Okaya Electric Ind Co Ltd | ノイズフィルタ |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP1991091874U patent/JP2544591Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0543619U (ja) | 1993-06-11 |
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