JPH10219846A - 木造建築物の材木接合器具 - Google Patents

木造建築物の材木接合器具

Info

Publication number
JPH10219846A
JPH10219846A JP2548597A JP2548597A JPH10219846A JP H10219846 A JPH10219846 A JP H10219846A JP 2548597 A JP2548597 A JP 2548597A JP 2548597 A JP2548597 A JP 2548597A JP H10219846 A JPH10219846 A JP H10219846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timber
bolt
nut
joining device
wooden building
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2548597A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Tamura
公一 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
STAR HOUSE KK
Original Assignee
STAR HOUSE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by STAR HOUSE KK filed Critical STAR HOUSE KK
Priority to JP2548597A priority Critical patent/JPH10219846A/ja
Publication of JPH10219846A publication Critical patent/JPH10219846A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】材木の乾燥収縮が生じても緩みが生じない材木
接合器具を提供する。 【解決手段】材木3、4を接合する材木接合部材10
と、材木3に接合部材10を固定する第1のボルト5及
びナット7と、接合部材10を材木4に固定する第2の
ボルト8及びナット9と、材木3、4とナット7、9と
の間に介装したバネ座金12、13を備えた材木接合器
具1において、バネ座金12、13はコイルスプリング
状で、その小径側のコイル部分の外径が隣接する大径側
のコイル部分の内径より小さく、一定以上の力で圧縮さ
れた時に小径側のコイル部分が隣接する大径側のコイル
部分の内側に挿入されて扁平になることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は木造建築物における
材木の交差部を接合する材木接合器具に関し、更に詳細
には、木造建築物の梁や柱などを交差して取り付けた接
合部が長い間のうちに乾燥収縮しても、この部分にガタ
ツキが生じることのない材木接合器具に関する。
【0002】
【従来の技術】木造建築物の材木、例えば梁と梁とが交
差する部分は、剛性を高めるために材木接合器具を用い
て接合することがある。図7は、従来の材木接合器具1
00の使用例を示す。この材木接合器具100は、材木
接合部材である長方形の当て板101にボルト部102
を取り付けて羽子板状に形成したものであり、当て板1
01を梁103に固定すると共に、ボルト部102を梁
104に引き寄せて固定することによって、梁103と
梁104とを接合するようになっている。
【0003】この場合、接合部材である当て板101に
はボルト孔105を設け、このボルト孔105を梁10
3の貫通孔106に整合配置する。さらに、ボルト10
7を当て板101側からボルト孔105及び貫通孔10
6に挿入し、このボルト107に平座金108を介して
ナット109を螺合することにより、材木接合部材であ
る当て板101を梁103に固定する。
【0004】また、ボルト部102は、梁104の貫通
孔110に挿入し、平座金111を介してナット112
を螺合することにより、梁104側に引き寄せた状態で
固定し、木造建築物の接合部におけるガタツキが生じる
のを防止する。更に、平座金111、108によってボ
ルト102、107の頭部が梁103、104にめり込
むのを防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、木造建築物で
は材木が年を追って乾燥収縮していくため、材木の断面
寸法が小さくなることは避けられず、従来の材木接合器
具100では、梁103、104などの木材の乾燥収縮
に起因する接合部の緩みを防止できなかった。
【0006】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、材木の乾燥収縮が生じて
も接合部に緩みが生じないようにした木造建築物の材木
接合器具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は木造建築物の材
木接合器具であり、前述した技術的課題を解決するため
に以下のように構成されている。すなわち、本発明は、
骨組みを構成する材木の交差部にあって、前記交差部を
接合する材木接合部材と、前記交差部の一方の前記材木
に前記材木接合部材を固定するための第1のボルト及び
ナットと、前記材木接合部材を他方の前記材木に固定す
るための第2のボルト及びナットと、前記材木と前記ナ
ットとの間に介装されたバネ座金と、を備えた木造建築
物の材木接合器具において、前記バネ座金はコイルスプ
リング状に形成されると共に、その小径側の各コイル部
分の外径が隣接する大径側のコイル部分の内径より小さ
く形成され、一定以上の力で圧縮された時に前記小径側
の各コイル部分が前記隣接する大径側のコイル部分の内
側に挿入されて扁平になることを特徴とする。
【0008】この木造建築物の材木接合器具は、木材と
ナットとの間に介装されたコイルスプリング状のバネ座
金が、長期間経過してもへたることがない。また、バネ
座金は、ナットをボルトに螺合したときにナットで圧縮
されて小径側の各コイル部分が大径側のコイル部分の内
側に挿入されて扁平になる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る木造建築物の
材木接合器具について、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0010】図1は、本発明に係る第1の実施形態の材
木接合器具1を示す。この材木接合器具1は、木造住宅
などの木造建築物の材木である梁3と梁4とを接合する
のに用いられている。そのため、材木接合器具1には、
骨組みを構成する梁3、4の交差部にあって、この交差
部を接合する材木接合部材である長方形の当て板10を
固定するための第1ボルト5及びナット7と、この接合
部材である当て板10を他方の材木である梁4との間で
固定するための第2ボルト8及びナット9とが備えられ
ている。さらに、梁3、4と第1及び第2ナット7、9
との間には、バネ座金12、13が介装されている。
【0011】このバネ座金12、13は、図2(A)に
示すようにバネ鋼でコイルスプリング状に形成され、更
にその小径側の各コイル部分の外径D1が、隣接する大
径側のコイル部分の内径D2より小さく形成されてい
る。そして、バネ座金12、13が一定以上の力Fで圧
縮されたときには、同図(B)に示すように小径側の各
コイル部分が、これに隣接する大径側のコイル部分の内
側に挿入されてバネの直径dまで扁平になる。
【0012】また、本実施形態では、図1に示すように
接合部材である当て板10に第2ボルト8の先端が取り
付けられて羽子板状に形成され、この当て板10が梁3
に第1ボルト5で固定されると共に、第2ボルト8が梁
4側に引き寄せられて固定されている。これによって、
梁3と梁4とが接合されている。
【0013】また、接合部材である当て板10にはボル
ト孔11が設けられている。このボルト孔11は、梁3
の貫通孔6に整合するように配置されている。そして、
第1ボルト5が当て板10側からボルト孔11と貫通孔
6に挿入され、第1ボルト5に平座金14を介して第1
ナット7が螺合されるとともに、バネ座金12が梁3と
平座金14の間に介装されて、材木接合部材である当て
板10が梁3に固定されている。
【0014】第2ボルト8は梁4の貫通孔15に挿入さ
れ、この第2ボルト8に平座金16を介して第2ナット
9が螺合されるとともに、この平座金16と第2ナット
9との間には上述のバネ座金12と同一構造のバネ座金
13が介装され、梁4側に当て板10を引き寄せた状態
で固定されている。
【0015】この木造建築物の材木接合器具1は、上述
のようにコイルスプリング状のバネ座金12、13によ
り、梁3と第1ナット7との間、及び梁4と第2ナット
9との間に常時テンションがかかっているので、梁3、
4に乾燥収縮が生じても第1及び第2ナット7、9を回
して増し締めしなくても、各ナット7、9がそれぞれ各
ボルト6、8に強固に締結されたまま維持されている。
したがって、梁3、4の接合部分におけるガタツキの発
生を防止できると共に、接合部分の強度を維持すること
ができる。
【0016】また、バネ座金12、13は、各ナット
7、9を各ボルト5、8に螺合して一定状の力Fで圧縮
したときにバネ直径dまで扁平になるので、各ボルト
5、8の先端部が梁3、4から突出する長さを短くする
ことができる。したがって、例えば材木を彫り込んでナ
ットを材木の中に埋没させる場合などに、材木の彫り込
み深さを浅くすることができる。
【0017】図3は、本発明の第2の実施形態の材木接
合器具20を示す。ここでは、梁3と梁4の交差部を接
合するための材木接合器具20として火打ち金具が用い
られている。この材木接合器具20は、梁3と梁4との
交差部に斜めに配置されている。そして、この材木接合
器具20を固定するために、一方の取り付け座21が梁
3に当てられ、第1の係止片付ボルト30(以下単に第
1ボルトと称する)及び第1ナット7、さらに第1ナッ
ト7と一方の取り付け座21との間に介装されたバネ座
金12により材木接合器具20の一方が固定されてい
る。
【0018】さらに、上述の材木接合器具20の他方の
取り付け座22が梁4に当てられ、第2の係止片付ボル
ト31(以下、単に第2ボルトと称する)及び第2ナッ
ト9、さらに第2ナット9と他方の取り付け座22との
間に介装されたバネ座金13で材木接合器具20の他方
が固定されている。このようにして、梁3と梁4が強固
に固定されている。
【0019】図3に示すように、第1及び第2ボルト3
0、31と、材木接合器具20とを用いて梁3と梁4を
接合する場合は、図4に詳細に示すように、梁3、梁4
の所定位置に貫通孔6、15を形成する。次いでこの貫
通孔6、15と材木接合器具20の取付座21、22に
設けたボルト孔11とを位置合わせしてから、梁3、4
の外側から第1、第2ボルト30、31を挿通する。ボ
ルト部32、33は貫通孔6、15と材木接合器具20
の取付座21、22のボルト孔11を貫通し、ネジ部3
8、39の先端が材木接合器具20の取付座21、22
より外側に突出する。
【0020】さらに、ネジ部38、39にバネ座金1
2、13を挿通してからナット7、9を所定の締め付け
トルクで螺合すると、バネ座金12、13が圧縮されて
扁平になる。このために第1、第2ボルト30、31は
梁3、4側に引き寄せられて係止片36、37が梁3、
4に食い込む。さらにナット7、9を回転させると、係
止片36、37が梁3、4に完全に埋没すると共に、頭
部34、35も梁3、4に食い込んで頭部34、35の
外表面が梁3、4と略面一となる。このとき、ボルトの
梁3、4への組み込みが完了する。本実施形態において
は通常の平座金は省略してあるが、平座金をバネ座金1
2、13と共に用いることができる。
【0021】図5は、本発明の第3の実施形態の材木接
合器具50を示す。本実施形態は上述の材木接合器具2
0を用いると共に、さらに、材木の交差部を接合する材
木接合部材として断面四角形の材木接合器具50を材木
の交差部に配置したものである。さらに、この材木接合
器具50には上述の第1ボルト31及びナット7と、第
2ボルト31とナット9を備えている。
【0022】骨組みを構成する材木である梁3、4の交
差部にあって、この交差部を接合する材木接合器具50
は、図6に示すように断面が四角形の筒形をした引き寄
せ金具51を有する。この引き寄せ金具50は、対向面
51a、51b及び52a、52bに貫通孔53a、5
3b及び54a、54bを設けてある。
【0023】そして、各貫通孔53a、53b及び54
a、54bは、第1及び第2ボルト30、31を各貫通
孔53a、53b及び54a、54bに挿通したとき
に、各ボルト30、31が衝当しないように相互の位置
をずらして設けてある。なお、バネ座金12、13は図
2に示したものと同様であり、その取付の仕方や第1及
び第2ボルト30、31の形状、取付方は、第2の実施
形態に述べたところと変わらないので、詳細な説明は省
略する。
【0024】図5に示すように、梁3に設けた貫通孔6
と引き寄せ金具51の前記貫通孔54a、54bとの位
置をまず合わせる。次いで、梁3の外側から貫通孔6に
第1ボルト30を挿入し、引き寄せ金具51の貫通孔5
4a、54bからネジ部38を突出させる。このネジ部
38にバネ座金12を組み込んでからナット7を所定の
トルクで螺合し、引き寄せ金具51を梁3に固定する。
【0025】さらに、梁4の外側から梁4の貫通孔15
に第2ボルト31を挿入し、引き寄せ金具51の貫通孔
53a、53bからネジ部39を突出させる。このネジ
部39にバネ座金13を組み込んでからナット9を所定
のトルクで螺合し、引き寄せ金具51を梁4に固定す
る。なお、引き寄せ金具51と梁4との間には隙間aが
形成される。また、本実施形態においては材木接合器具
20の取付は必須のものではなく、取付状態によっては
省略することができる。
【0026】本実施形態においても梁3、4と第1及び
第2ナット7、9の間にバネ座金12、13が介装さ
れ、各ナット7、9と梁3、4との間に常時所定のテン
ションがかかっているので、梁3、4を接合してから長
期間経過した後に梁3、4が乾燥収縮するようなことが
あっても、梁3、4の接合部が弛んでガタツキが生じる
のを防止することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の木造建築
物の材木接合器具によれば、材木の接合部にある材木接
合部材に第1、第2のボルトを挿通して固定するにあた
り、材木とナットとの間にコイル状で一定の力で圧縮さ
れたときに扁平になるバネ座金が介装されているので、
材木とナットとの間に常時所定のテンションがかかるた
め、材木が乾燥収縮してもボルト及びナットが弛むのを
防止でき、これによって、接合部の強度を維持すること
ができる。また、バネ座金は扁平になるので、例えば材
木を彫り込んでナットを材木の中に埋没させる場合で
も、材木の彫り込み深さを浅くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る木造建築物の材木接合器具の第1
実施形態の取付状態を示す部分断面図である。
【図2】本発明に係る木造建築物の材木接合器具のバネ
座金を示す図である。
【図3】本発明に係る木造建築物の材木接合器具の第2
実施形態の取付状態を示す図である。
【図4】図3の要部断面図である。
【図5】本発明に係る木造建築物の材木接合器具の第3
実施形態の取付状態を示す図である。
【図6】本発明に係る木造建築物の材木接合器具の第3
実施形態の引き寄せ金具を示す斜視図である。
【図7】従来例に係る木造建築物の材木接合器具を示す
部分断面図である。
【符号の説明】
1、20、50 材木接合器具 3 梁(材木) 4 梁(材木) 5、30 第1ボルト 7 第1ナット 8、31 第2ボルト 9 第2ナット 12、13 コイルスプリング状のバネ座金

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 骨組みを構成する材木の交差部にあっ
    て、前記交差部を接合する材木接合部材と、前記交差部
    の一方の前記材木に前記材木接合部材を固定するための
    第1のボルト及びナットと、前記材木接合部材を他方の
    前記材木に固定するための第2のボルト及びナットと、
    前記材木と前記ナットとの間に介装されたバネ座金と、
    を備えた木造建築物の材木接合器具において、 前記バネ座金はコイルスプリング状に形成されると共
    に、その小径側の各コイル部分の外径が隣接する大径側
    のコイル部分の内径より小さく形成され、一定以上の力
    で圧縮された時に前記小径側の各コイル部分が前記隣接
    する大径側のコイル部分の内側に挿入されて扁平になる
    ことを特徴とする木造建築物の材木接合器具。
JP2548597A 1997-02-07 1997-02-07 木造建築物の材木接合器具 Pending JPH10219846A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2548597A JPH10219846A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 木造建築物の材木接合器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2548597A JPH10219846A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 木造建築物の材木接合器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10219846A true JPH10219846A (ja) 1998-08-18

Family

ID=12167364

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2548597A Pending JPH10219846A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 木造建築物の材木接合器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10219846A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021175864A (ja) * 2020-05-01 2021-11-04 株式会社ポラス暮し科学研究所 木製構造部材の補強構造及び木造建築物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021175864A (ja) * 2020-05-01 2021-11-04 株式会社ポラス暮し科学研究所 木製構造部材の補強構造及び木造建築物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10219846A (ja) 木造建築物の材木接合器具
KR102141902B1 (ko) 자동차용 푸시너트
JP2000027315A (ja) 高力ボルト接合構造
JP2010196355A (ja) 木造住宅用部材
JPH10121577A (ja) 木造軸組部材用接合具及び座金
JP2022129431A (ja) ラグスクリューボルトの取付け治具及び取付け方法
JPH1068172A (ja) 木造建築物の材木接合器具、及びボルトとバネ座金
JP4819253B2 (ja) 締付金具
JPH102021A (ja) 建造物の木材接合治具及び係止片付きボルト
JPH09257026A (ja) ネジ式固定具
JPH07119212A (ja) 柱、梁、土台等の各部材を連結する連結体及び木造家屋の構築方法
KR20060068283A (ko) 폐단면 내에서 체결이 가능한 스터드 볼트 체결 구조
JP3196888B2 (ja) 羽子板ボルト
JP2001295375A (ja) 柱と横架材との接合構造、接合金物、座付きボルト
JP2000314180A (ja) 木材用金物の固定構造及び軸組部材の接合構造
JP2007002624A (ja) 建築物構成要素の連結構造及び連結方法
JP2001303664A (ja) 建築用ナット
JPH1193271A (ja) 柱梁接合構造及び建物ユニット
JPH07269214A (ja) 蝶 番
JPH07259193A (ja) 建築用ネジ締め装置
JPH0626727Y2 (ja) 車両用メンバ構造
JPH0614083Y2 (ja) 中空部材の結合構造
JP2006045901A (ja) 鉄骨軸組架構の接合部構造およびワンサイドボルトシステム
JPH0448293Y2 (ja)
JP5425652B2 (ja) 鉄骨材の連結機構