JP2001295375A - 柱と横架材との接合構造、接合金物、座付きボルト - Google Patents

柱と横架材との接合構造、接合金物、座付きボルト

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JP2001295375A
JP2001295375A JP2000115136A JP2000115136A JP2001295375A JP 2001295375 A JP2001295375 A JP 2001295375A JP 2000115136 A JP2000115136 A JP 2000115136A JP 2000115136 A JP2000115136 A JP 2000115136A JP 2001295375 A JP2001295375 A JP 2001295375A
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豊 田中
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】必要強度を確保して、できるだけ小形の接合金
物とし、かつ接合対象の木材へのめり込みを防止して、
木材の乾燥、木やせに対応できる。 【解決手段】接合金物15は、所定の接合強度を有する
一片(水平材)2と他片(垂直材)3とからなるL字状
の接合基材1の外周に、前記接合基材より薄肉のめりこ
み防止用の当接板7を形成して構成する。座盤の筒状立
ち上げ部に、別体に形成した螺杆を螺合しかしめて、座
付きボルトを形成する。座付きボルトの螺杆を、接合対
象の木材を貫通させ、一片2、他片3の貫通孔4、5か
ら突出させて、ナットで緊結固定して、接合構造とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、柱と横架材との
接合構造及びこの接合構造に使用される接合金物及び座
付きボルトに関する。
【0002】
【従来の技術】土台の横架材の側面に、柱の端面を当接
して両部材を接合する場合、土台の側面と柱の側面とに
共通するL字状の接合金物を添えて、接合金物の一片
(水平)と土台とを固定し、接合金物の他片(垂直)と
を柱に固定して接合していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合、接合金物
は、一片と他片との角度を維持して所定強度を確保する
為には、ある程度の厚さとならざるを得なかった。しか
し、この場合、柱又は土台の全面にある必要はなく、接
続金物の材厚にもよるが、部分的(巾の3分の1程度)
で必要強度を得られた。
【0004】しかし、接合面積が狭い場合には、外力が
作用した際、柱又は土台の側面に、接続金物がめりこみ
む問題点があった。また、このめりこみを防止する為に
は、必要以上に、接続金物の面積を大きくする必要があ
り、材料の無駄を生じていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明では、所
定強度を有する接合基材の外周にめり込み防止板を形成
したL字状の接合金物を夫々添設したので、前記問題点
を解決した。
【0006】即ち、接合構造の発明は、第一部材の一側
面に第二部材の端面とを接合する構造において、第一部
材の側面と第二部材の側面とに、接合基材の外周にめり
込み防止板を形成したL字状の接合金物の一片及び他片
を夫々添設し、前記第一部材の一側面を貫通した座付き
ボルトの先端部を、接合金物の一片の貫通孔から突出さ
せ、該ボルトの頭部にナットを緊結し、前記接合基材の
他片の貫通孔を使用して、第二部材と接合したことを特
徴とした柱と横架材との接合構造である。
【0007】また、接合金物の接合基材の表面に筋交い
固定用金具を添設し、該筋交い金具を前記接合金物と共
に、一体に第一第二部材に接合する請求項1記載の柱と
横架材との接合構造。
【0008】また、接合金物の発明は、所定の接合強度
を有する水平材と垂直材とからなるL字状の接合基材を
形成し、該接合基材の水平材及び垂直材に貫通孔を穿設
し、前記接合基材の外周に、前記接合基材より薄肉のめ
りこみ防止用の当接板を形成したことを特徴したことを
特徴とする接合金物である。
【0009】また、座付きボルトの発明は、座盤の中央
に筒状立上げ部を形成し、該筒状立ち上げ部の内面に螺
糸を形成し、該筒状立上げ部にボルト軸を螺合して筒状
立上げ部をかしめて形成したことを特徴とする座付きボ
ルトである。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の接合金物15は、所定
の接合強度を有する一片(水平材)2と他片(垂直材)
3とからなるL字状の接合基材1の外周に、前記接合基
材より薄肉のめりこみ防止用の当接板7を形成して構成
する。この場合、接続基材1は、例えば、断面 120
×120mmの土台30と、断面 120×120mm
の柱35とを接合する場合には、材厚t1 (=7m
m)、巾D1 (=30mm)、各片2、3の長さL1
(=100mm)で形成されている(図1、図2)。
【0011】通常は、L字状の接合基材1と別体に形成
した薄肉の当接板7を重ねて接合金物15を構成する。
この場合、通常は当接板7は2枚の片(平板)8、9を
重ねてL字状に配置して構成するが(図2)、平板を屈
曲してL字状の当接板とすることもできる(図示してい
ない)。
【0012】また、接合金物15は、当接板7と接合基
材1とを一体に形成することもできる。即ち、接合基材
1に相当する中央部分の肉厚が厚く、当接板7に相当す
る周囲部が肉厚を薄く形成することもできる(図示して
いない)。
【0013】
【実施例1】図面に基づきこの発明の実施例を説明す
る。
【0014】(1)まず接合金物15の実施例について
説明する。
【0015】必要な強度に適応した一片2及び他片3を
有する山形鋼からなる接続基材1を構成する。また、接
合基材1の各片2、3には、接合用の貫通孔4、5が夫
々穿設されている。また、一片2、他片3には、更に小
径の貫通孔6、6が夫々穿設されている。
【0016】前記接合基材1の外側に、厚さt2 (t2
<t1 )、巾D2 (D2 >D1 )、長さL2 (L2 >L
1 )の当接板7を添設する。前記当接板7は、接合基材
1の一片2、他片3に夫々対応する一片8、他片9とか
らなる。前記当接板7の各片8、9には、前記接合基材
1の貫通孔4(又は貫通孔5)と連通できるように、筒
状に立ち上げて(バーリング加工)連結筒部10を形成
してある。また、前記接合基材1の貫通孔6、6と連通
できる貫通孔11を穿設し、前記当接板7の各片8、9
にねじや釘などを打ち込むための透孔12、12が夫々
穿設されている。
【0017】前記接続基材1の外面に当接板7の各片
8、9を当て、貫通孔4、5内に夫々連結筒部10を嵌
挿して、この発明の接合金物15を構成する(図1、図
2)。貫通孔4、5内に連結筒部10を嵌挿して、接合
金物15を構成するので、接合基材1と当接板7(両辺
8、9)との構造的一体性を確保できる。
【0018】前記当接板7の各片8、9は、接合基材1
に予め溶接して固着して、一体に形成し、あるいは使用
時に重ねて使用することもできる。
【0019】(2)次に、座付きボルト27の実施例に
ついて説明する。
【0020】座盤17の中央部に透孔18を穿設すると
共に、筒状に立ち上げて(バーリング加工)保持筒部1
9を形成してある。前記保持筒部19の内面にはねじを
切ってある。また、前記座盤17の保持筒部19の周囲
に、前記座盤17の下面側から上方に突出させ、下面に
凹部23、上面に突出部22が形成されている。また、
前記座盤17の下面で、保持筒部19の周囲に円形状の
凹入部21が形成されている。
【0021】前記保持筒部19に螺杆(全ねじ)24の
下端部25を螺合して、保持筒部19をかしめて、螺杆
24を座盤17に固定する。以上で、この発明の座付き
ボルト27を構成する(図3)。
【0022】(3)次に、接合金物15及び座付きボル
ト27を使用した接合構造を説明する。
【0023】土台(第一部材)30の上面(側面)31
に、柱(第二部材)35の端面(下面)36を接合す
る。土台30には、接合金物15の貫通孔4に対応した
貫通孔33が穿設してある。
【0024】土台30の下面(側面)32側から貫通孔
33に座付きボルト27を挿入し、土台30の上面31
から座付きボルト27の螺杆24の上端部26が突出
し、貫通孔33の下端部の収容部34に、座付きボルト
27の座盤17が収容されている。
【0025】土台30の上面31に、螺杆24の上端部
26を、接合金物15の貫通孔4に挿入しながら、接合
金物15を接合部(柱35と土台30)に添設する。当
接板7の一片8は土台30の上面31に、他片9は柱3
5の側面37に当接し、螺杆24にナット38を螺合緊
結する。また、貫通孔5から、スクリューボルト39を
柱35側にねじ込む。また、透孔12、12から夫々ね
じ40、40を柱35又は土台30にねじ込む。以上の
ようにして、土台30と柱35の接合構造41を完了す
る(図4)。
【0026】(4)接合部に筋交いを使用する場合に
は、筋交い固定金具43を使用する(図5)。
【0027】筋交い固定具43は、筋交い固定板44の
一縁45及び他縁46に、接合基材1の表面に当接する
ことができる連結板47、47を、筋交い固定板44と
直角に形成する。前記連結板47、47は、互いに直角
に形成されている。また、前記連結板47には、先端縁
48側から、接合基材1の貫通孔4、5に対応した切欠
き49が形成されている。また、前記連結板47の間に
は、間隙50が形成されている。また、筋交い固定板4
4には、筋交いと固定する為の透孔51、51が穿設さ
れている(図5)。
【0028】次に、前記筋交い固定金具の使用について
説明する(図6)。
【0029】前記実施例と同様に、土台30と柱35と
の接合部に、接合金物15を当接すると共に、座付きボ
ルト27の螺杆24の上端部26を、貫通孔4から突出
させる。
【0030】接合金物15の接続基材1の各片2、3の
表面に、筋交い固定金具43の連結板47、47を添設
する。接続金物の貫通孔4、5は、連結板47、47の
切欠き49内に位置ようにする。
【0031】続いて、前記実施例と同様に、ナット38
を螺杆24の上端部26に螺合緊結し、スクリューボル
ト39、ねじ40を緊結して、筋交い固定金具43及び
接合金具15を、土台30と柱35とに固定する。
【0032】続いて、筋交い52の端部53を筋交い固
定金具43に添設し、筋交い固定板44の透孔51、5
1からねじ(図示していない)をねじ込み、筋交い52
の端部53を筋交い固定板44に固定して、接合構造5
4を構成する(図6)。この際、筋交い52の端面54
は、当接板7の表面に当接している。
【0033】前記において、接合金物15に予め筋交い
固定金具43を添設した後に、ナット38、スクリュー
ボルト39をある程度までねじ込んだ状態(緩く締めた
状態)で、連結板47の先端縁48側から、筋交い固定
金具43を差し込むこともできる。
【0034】
【発明の効果】この発明では、所定の接合強度を有する
L字状の接合基材を形成し、接合基材の外周に、接合基
材より薄肉のめりこみ防止用の当接板を形成したので、
所定の接合強度を接合基材で確保して、できるだけ形状
が小さな構造とすることができると共に、その外周に当
接板を形成したので、接合対象の柱など木材の表面への
接合金物のめり込みを防止できる。従って、接合金物の
体積を小さくできるので、仕上げに与える影響を少なく
できる効果がある。また、めり込みを防止するので、木
材の乾燥などによる木やせによる接合の影響を少なくで
きる効果がある。
【0035】また、接続基材と当接板とを別体に形成し
た場合には、接続箇所に応じて、接続基材と当接板を種
々選択して使用できるので、接合部の構造に応じた接合
金物を構成でき、また施工の効率化を図れる効果があ
る。
【0036】また、保持筒部を有する座盤に、別体に形
成した螺杆を固定して、座付きボルトを構成するので、
従来のボルトの頭部より、座盤を薄く形成でき、。ま
た、座盤の面積を大きく形成できるのでワッシャーを不
要にできる効果がある。また、座盤の上面に突出部を形
成すれば、突出部が木材にめり込み、締め付け作業が効
率化できる。
【0037】更に、筋交いを固定するに場合には、交い
固定金具を取付けるだけで、容易に対応でき、接合箇所
に筋交いを簡単に固定できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の接合金物で、(a)は正面
図、(b)は平面図である。
【図2】同じく接合金物の組立を表す縦断面図である。
【図3】この発明の座付きボルトで、(a)は正面図、
(b)は縦断面図、(c)は平面図、(d)は底面図で
ある。
【図4】この発明の接合構造の縦断面図である。
【図5】筋交い固定金具の斜視図である。
【図6】筋交い固定金具を使用した接合構造で、(a)
は縦断面図、(b)は側面図である。
【符号の説明】
1 接続基材 2 一片(接続基材) 3 他片(接続基材) 4 貫通孔(一片) 5 貫通孔(他片) 6 貫通孔 7 当接板 8 一片(当接板) 9 他片(当接板) 10 連結筒部(当接板) 11 貫通孔(当接板) 12 透孔(当接板) 15 接合金物 17 座盤(座付きボルト) 18 透孔(座付きボルト) 19 保持筒部(座付きボルト) 24 螺杆(座付きボルト) 25 螺杆の下端部(座付きボルト) 26 螺杆の上端部(座付きボルト) 27 座付きボルト 30 土台 31 土台の上面 33 貫通孔(土台) 34 収容部(土台) 35 柱 36 柱の端面 37 柱の側面 38 ナット 39 スクリューボルト 40 ねじ 41 接合構造 43 筋交い固定金具 44 筋交い固定板 47 連結板 49 切欠き 50 間隙 51 透孔 52 筋交い 54 接合構造

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一部材の一側面に第二部材の端面とを
    接合する構造において、第一部材の側面と第二部材の側
    面とに、接合基材の外周にめり込み防止板を形成したL
    字状の接合金物の一片及び他片を夫々添設し、前記第一
    部材の一側面を貫通した座付きボルトの先端部を、接合
    金物の一片の貫通孔から突出させ、該ボルトの頭部にナ
    ットを緊結し、前記接合基材の他片の貫通孔を使用し
    て、第二部材と接合したことを特徴とした柱と横架材と
    の接合構造。
  2. 【請求項2】 接合金物の接合基材の表面に筋交い固定
    用金具を添設し、該筋交い金具を前記接合金物と共に、
    一体に第一第二部材に接合する請求項1記載の柱と横架
    材との接合構造。
  3. 【請求項3】 所定の接合強度を有する水平材と垂直材
    とからなるL字状の接合基材を形成し、該接合基材の水
    平材及び垂直材に貫通孔を穿設し、前記接合基材の外周
    に、前記接合基材より薄肉のめりこみ防止用の当接板を
    形成したことを特徴したことを特徴とする接合金物。
  4. 【請求項4】 座盤の中央に筒状立上げ部を形成し、該
    筒状立ち上げ部の内面に螺糸を形成し、該筒状立上げ部
    にボルト軸を螺合して筒状立上げ部をかしめて形成した
    ことを特徴とする座付きボルト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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