JPH10218367A - コンテナの位置決め金具 - Google Patents
コンテナの位置決め金具Info
- Publication number
- JPH10218367A JPH10218367A JP9020433A JP2043397A JPH10218367A JP H10218367 A JPH10218367 A JP H10218367A JP 9020433 A JP9020433 A JP 9020433A JP 2043397 A JP2043397 A JP 2043397A JP H10218367 A JPH10218367 A JP H10218367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- latch
- fitting
- positioning
- positioning projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/0006—Coupling devices between containers, e.g. ISO-containers
- B65D90/0013—Twist lock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
Abstract
できるコンテナの位置決め金具を提供する。 【解決手段】 ガイド孔内にラッチ43と、スプリング
とを組込む。ラッチ43の先端部が外方に突出する状態
でラッチ43を抜け止めし、そのラッチ43の先端にテ
ーパ面41に対して逆方向に傾斜するテーパ面48を設
ける。積み重ねるコンテナC1 の下面両側のコーナ金具
1の一方に連結金具10を取付け、他方に上部位置決め
突部32を取付け、連結金具10がコンテナC1 の下降
によりその下方のコーナ金具1の係合孔3に先に挿入さ
れても、コンテナC1 の傾きの修正により係合孔3に下
部位置決め突部33を位置合わせし、係合孔3の周縁部
に対するテーパ面48の当接によりラッチ43を後退さ
せて係合孔3に下部位置決め突部33を挿入する。
Description
を積み重ねた状態で輸送する際に用いるコンテナの位置
決め金具に関するものである。
10に示すように、各コーナ部にコーナ金具1が取付け
られている。このコーナ金具1のコンテナ表面に露出す
る3つの面板2にはそれぞれ係合孔3が設けられてい
る。
輸送する場合、各コンテナを多段に積み重ね、上下のコ
ンテナを連結金具により連結してコンテナの崩れを防止
している。
とセミオートタイプのものとが知られている。マニアル
タイプの連結金具は図10に示すように、フランジ11
の上下にコーナ金具1の係合孔3に対して挿入可能な位
置決め突部12a、12bを設け、下部位置決め突部1
2bを下側コーナ金具1の係合孔3に挿入し、縦軸を中
心に全体を回転させて下部位置決め突部12bの対角位
置に設けられた突出部13を係合孔3の周縁部に係合さ
せて抜け止めし、その状態で先に積み込まれたコンテナ
C2 上に次のコンテナC1 を積み重ねて上部位置決め突
部12aをコーナ金具1の係合孔3に挿入し、その上部
位置決め突部12aの上端面に設けられたコーン14を
ハンドル15の操作により回動させ、上記コーン14の
長さ方向両端部を係合孔3の周縁部に係合させるように
している。
合孔3に対する下部位置決め突部12bの挿入により、
コーン14を自動的に回動させて長さ方向の両端部を係
合孔3の周縁部に係合させ、ハンドル15の操作により
コーン14を係合解除させるようにしている。
ィートの長さから成るコンテナと、20フィートの長さ
から成るコンテナとが存在する。このようなコンテナの
積み重ねに際し、40フィートの長さのコンテナを積み
込むスペースに20フィートの長さのコンテナを左右に
2個並べて多段に積み重ねる場合が多くある。
間隔が狭く、その間隔の範囲内で図10に示す連結金具
10のハンドル15を操作することはできない。このた
め、上記連結金具を用いて左右に並ぶコンテナの内側部
に位置する上下のコーナ金具1を連結することはできな
い。
許第4,277,212号明細書においては、左右方向
に並ぶコンテナの内側部に位置する上下のコーナ金具を
位置決めできるようにした位置決め金具が提案されてい
る。
は、図10に示すように、フランジ21の上下にコーナ
金具1の係合孔3に挿入される位置決め突部22a、2
2bを設け、上部位置決め突部22aの一側に内方傾斜
するテーパ面23を設け、他側上部に設けた突出部24
の下面に傾斜面24aを形成している。
おける対角位置にコーナ金具1の係合孔3の周縁部が嵌
合可能な切欠部25を形成して、その切欠部25の下方
に係合片26を設けている。
金具10との併用において上下のコンテナC1 、C2 を
位置決めする。
の上側隅部に設けられた外側コーナ金具1に連結金具1
0を取付け、内側コーナ金具1の係合孔3に位置決め金
具20の下部位置決め突部22bを挿入し、その位置決
め金具20を水平面上において回転して、係合片26を
係合孔3の周縁部に係合させる。
先に積み込まれたコンテナC2 上に向けて下降させ、上
側コンテナC1 の下部に設けられた内側コーナ金具1の
係合孔3を位置決め金具20の上部位置決め突部22a
に嵌合し、その嵌合途中に、連結金具10のコーン14
に外側コーナ金具1の係合孔3を嵌合させ、上記コーン
14の傾斜面14aによって係合孔3の内周縁が案内さ
れる作用により、上部コンテナC1 を外側方に移動さ
せ、上部位置決め突部22aの突出部24が係合孔3の
周縁部に係合し、かつ連結金具10のコーン14がコー
ナ金具1の内部に臨む状態でハンドル15の操作により
コーン14を回動させ、上記コーン14の長さ方向両端
部を係合孔3の周縁部に係合させる。
ーナ金具1を連結する従来の位置決め金具20において
は、コーナ金具1の係合孔3の周縁部と係合する突出部
24が上部位置決め突部の側面より側方に突出している
ため、上方から落し込まれるコンテナC1 が水平面に対
して傾斜して外側部が内側部より高くなっていると、図
11に示すように、外側コーナ金具1の係合孔3に連結
金具1の位置決め突部12aが嵌り、内側コーナ金具1
の係合孔3の内周が位置決め金具20の上部位置決め突
部22aの上面に当接して、その上部位置決め突部22
aを係合孔3に挿入させることができず、下降させた上
側コンテナC1 を吊り下げて積み込みのやり直しを行な
う必要が生じる。
プのものであると、係合孔3に挿入されたコーン14が
係合孔3の周縁部に自動的に係合するため、その係合を
解除した状態で積み込みのやり直しを行なう必要が生
じ、非常に手間がかかる問題がある。
使用において、積み込むコンテナC1 の両側面および端
面が先に積み込まれた下側のコンテナC2 の側面および
端面に対して傾きがあり、連結金具10の上部位置決め
突部12aがコーナ金具1の係合孔3に挿入された場合
にも、連結金具10の上部位置決め突部12aを内側コ
ーナ金具1の係合孔3に挿入させることができず、コン
テナC1 の積み重ねのやり直しを生じる必要がある。
置決め突部が外側コーナ金具の係合孔に先に挿入された
場合でも、コンテナの傾きを修正することにより内側コ
ーナ金具の係合孔に係合させることができるようにし
て、コンテナの積み重ねを能率よく行なうことができる
位置決め金具を提供することである。
めに、この発明においては、積み重ねられた上部コンテ
ナの下面のコーナ金具と下部コンテナの下面のコーナ金
具間に配置されるフランジを有し、そのフランジの上面
に上側コーナ金具に設けられた係合孔に着脱自在に取付
けられる上部位置決め突部を設け、フランジの下面に下
側コーナ金具に設けられた係合孔に挿入可能な下部位置
決め突部を設けたコンテナの位置決め金具において、前
記フランジの下面に設けられた下部位置決め突部の一側
に下部コンテナの他側に向けて傾斜するテーパ面を形成
し、かつ下部位置決め突部に上記テーパ面と同方向に傾
斜して下部位置決め突部の他側面で開口するガイド孔を
設け、そのガイド孔内にラッチと、そのラッチを外方向
に押圧するスプリングとを組込み、上記ラッチの先端部
がガイド孔から外方に突出する状態でラッチを抜け止め
する抜け止め手段を設け、かつラッチの先端部に前記テ
ーパ面に対して逆方向に傾斜するテーパ面を形成した構
成を採用している。
1乃至図9に基づいて説明する。
る位置決め金具30はフランジ31を有し、そのフラン
ジ31の上下に位置決め突部32、33が設けられてい
る。
10に示すコーナ金具1の係合孔3に対して挿入可能と
され、上部位置決め突部32の両側面は下部位置決め突
部33の両側面に対して傾斜している。
ける対角位置には、コーナ金具1の係合孔3の周縁部が
嵌合可能な切欠部34が形成され、その切欠部34上に
係合片35が設けられている。
32の側面に沿って上下方向に延びるピン挿入孔36が
設けられている。図4に示すように、上記ピン挿入孔3
6には回り止めピン37と、その回り止めピン37を上
方向に向けて押圧するスプリング38とが組込まれてい
る。回り止めピン37は摘み39を有し、その摘み39
はフランジ31に形成された上下方向に延びるガイド孔
40内にスライド自在に挿入され、上記ガイド孔40の
上端に対する摘み39の当接により、回り止めピン37
は抜け止めされている。
め突部33の一側にはテーパ面41が形成されている。
また、下部位置決め突部33には、上記テーパ面41と
同方向に傾斜する角形のガイド孔42が形成され、その
ガイド孔42は下部位置決め突部33の他側面で開口し
ている。
ッチ43を外方向に押圧するスプリング44とが組込ま
れている。ラッチ43の下面には突部45が設けられ、
その突部45はガイド孔42の底面に形成されたガイド
溝46内にスライド自在に挿入され、上記ガイド溝46
の下端に対する突部45の当接によってラッチ43は抜
け止めされている。
に限定されるものではない。例えば、ガイド孔42の頂
壁下面に、ガイド孔42の開口に達するガイド溝を形成
し、ラッチ43には上記ガイド溝にスライド自在に嵌合
される突部を設け、その突部と位置決め金具の外周から
ガイド溝に向けてねじ込まれたストッパピンとの係合に
よってラッチを抜け止めしてもよい。
能とするため、ガイド孔42の頂壁下面に突部45の高
さより少し深い凹部49を形成し、その凹部49にラッ
チ43の後端部を挿入したのち、ラッチ43をガイド孔
42の底面に向けて移動させて、ガイド溝46に突部4
5を嵌合させるようにしている。
ガイド板50を挿入し、位置決め金具の外周からガイド
板50にねじ込まれたねじ51の締付けにより、ガイド
板50を固定している。
が下部位置決め突部33の他側面より外方に突出し、そ
の先端部に上記テーパ面41に対して逆方向に傾斜する
テーパ面48が設けられている。
決め金具30を用いて、40フィートの長さのコンテナ
を積み重ねるスペースに20フィートの長さのコンテナ
を左右に2個並べて多段に積み重ねる場合の積み重ねを
段階的に示す。
ようとするコンテナC1 の下面に設けられたコーナ金具
の内側コーナ金具1に図1に示す位置決め金具30を取
付け、外側コーナ金具1に連結金具10を取付ける。
図10に示す場合とは逆に、コーン14が下端に位置す
るように取付ける。
0の取付けは、コーナ金具1の係合孔3に上部位置決め
突部32を挿入し、フランジ31の上面がコーナ金具1
の下面に当接する位置まで上部位置決め突部32を挿入
したのち、位置決め金具30の全体を縦軸を中心に回転
させて係合片35を係合孔3の周縁部に係合させる。
挿入時、回り止めピン37は内側コーナ金具1の下面に
当接し、それよりさらに上部位置決め突部32が挿入さ
れることにより、停止状態にある回り止めピン37と上
部位置決め突部32の相対的な移動により、回り止めピ
ン37はピン挿入孔36内に挿入される。
30全体を回転させることにより係合片35を係合孔3
の周縁部に係合させたとき、図9に示すように、ピン挿
入孔36が係合孔3に対向するため、スプリング38の
弾力により上方に移動して係合孔3内に突出し、その突
出によって位置決め金具30は回り止めされ、係合片3
5は係合孔3の周縁部と係合する状態に保持される。
の下面のコーナ金具1に連結金具10および位置決め金
具30を取付けた状態を示す。
付け後、コンテナC1 を先に積み込まれたコンテナC2
上に下降させると、上部コンテナC1 が傾きのない正し
い姿勢である場合、位置決め金具30の下部位置決め突
部33がその下方のコーナ金具1の係合孔3に侵入し始
める。
決め突部33の他側面より突出しているため、ラッチ4
3の先端のテーパ面48が係合孔3の周縁部に当接し、
それより上側コンテナC1 が下降されると、ラッチ43
がガイド孔42内に後退する。
挿入されると、連結金具10の位置決め突部12aがそ
の下方のコーナ金具1に設けられた係合孔3内に挿入さ
れる。
結金具10のフランジ11がコーナ金具1で支持される
位置まで上側コンテナC1 が下降されると、ラッチ43
の先端部が下側コーナ金具1の内部に臨むため、スプリ
ング44の弾力により、ラッチ43が前進し、図7に示
すように、先端部が下部位置決め突部33の他側面より
突出する。
ものである場合、レバー15の揺動操作によりコーン1
4を回動させ、そのコーン14の長さ方向両端部を係合
孔3の周縁部に係合させることによって上下のコンテナ
C1 、C2 は連結される。
と、係合孔3に対する位置決め突部12aの挿入によ
り、コーン14が自動的に回動して両端部が係合孔3の
周縁部に係合し、上下のコンテナC1 、C2 が連結され
る。
ては、ラッチ43の先端に設けたテーパ面48に押圧力
を受けると、ラッチ43はガイド孔42内に後退するた
め、コンテナC1 の積み重ねにおいて、そのコンテナC
1 が水平面に対して傾き、あるいは垂直面に対して傾
き、連結金具10の位置決め突部12aが係合孔3に先
に挿入されたとしても、コンテナC1 の傾きを修正し
て、位置決め金具30の下部位置決め突部33の先端部
をコーナ金具1の係合孔3に対向させると、ラッチ43
の先端のテーパ面48は係合孔3の周縁に当接し、上記
テーパ面48にコンテナC1 の重量が作用するため、ラ
ッチ43はガイド孔42内に後退する。このため、位置
決め金具30の下部位置決め突部33を係合孔3に確実
に挿入することができ、コンテナC1 の積み重ねのやり
直しを行なう必要がない。
部33の一側にはテーパ面41が形成されているため、
上側コンテナC1 の下降時に、その上側コンテナC1 と
下側コンテナC2 との間で左右方向に多少のずれがある
場合でも、上側コンテナC1の下降により上記テーパ面
41が係合孔3の周縁部で案内されつつ下降するため、
左右方向のずれは修正されることになり、位置決め金具
30の下部位置決め突部33を係合孔3内に確実に挿入
させることができる。
しに際しては、連結金具10に設けられたハンドル15
の操作によりコーン14を回動し、係合孔3の周縁部に
対するコーン14の係合を解除したのち、上側コンテナ
C1 を引き上げる。
金具10の位置決め突部12aおよび位置決め金具30
の下部位置決め突部22bが係合孔3から引き抜かれ
る。
孔3から完全に引き抜かれると、図8に示すように、ラ
ッチ43の上側傾斜面43aが係合孔3の周縁部に当接
する。その状態から上側コンテナC1 がさらに引き上げ
られると、係合孔3の周縁部に上側傾斜面43aが案内
されるため、上側コンテナC1 は斜め上方に向けて移動
し、ついには、位置決め金具30の下部位置決め突部3
3が係合孔3から引き抜かれ、上側コンテナC1 を積み
おろしすることができる。
部位置決め突部のガイド孔内にスライド自在に挿入され
たラッチは、先端に形成されたテーパ面に上向きに押圧
力を受けると、スプリングの弾力に抗してガイド孔内に
後退するため、コンテナの積み重ね時に、併用する連結
金具の位置決め突部が外側コーナ金具の係合孔に先に挿
入されても、コンテナの傾きを修正することによって、
位置決め金具の下部位置決め突部を内側コーナ金具の係
合孔に確実に挿入することができる。このため、コンテ
ナの積み重ねのやり直し作業を不要とすることができ、
コンテナの積み重ねを能率よく行なうことができる。
を設けたことにより先に積み込まれたコンテナと後から
積み込まれるコンテナの相互間に左右方向にずれがある
場合でも、下部位置決め突部の先端が係合孔に挿入され
ると、係合孔の周縁部でテーパ面が案内されつつ下部位
置決め突部が係合孔に挿入されるため、左右方向のずれ
は自動的に修正されることになり、コンテナの積み重ね
時における下部位置決め突部の係合孔に対する位置合わ
せが容易である。
面図
欠正面図
を示す断面図
す断面図
Claims (1)
- 【請求項1】 積み重ねられた上部コンテナの下面のコ
ーナ金具と下部コンテナの下面のコーナ金具間に配置さ
れるフランジを有し、そのフランジの上面に上側コーナ
金具に設けられた係合孔に着脱自在に取付けられる上部
位置決め突部を設け、フランジの下面に下側コーナ金具
に設けられた係合孔に挿入可能な下部位置決め突部を設
けたコンテナの位置決め金具において、前記フランジの
下面に設けられた下部位置決め突部の一側に下部コンテ
ナの他側に向けて傾斜するテーパ面を形成し、かつ下部
位置決め突部に上記テーパ面と同方向に傾斜して下部位
置決め突部の他側面で開口するガイド孔を設け、そのガ
イド孔内にラッチと、そのラッチを外方向に押圧するス
プリングとを組込み、上記ラッチの先端部がガイド孔か
ら外方に突出する状態でラッチを抜け止めする抜け止め
手段を設け、かつラッチの先端部に前記テーパ面に対し
て逆方向に傾斜するテーパ面を形成したことを特徴とす
るコンテナの位置決め金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02043397A JP3827795B2 (ja) | 1997-02-03 | 1997-02-03 | コンテナの位置決め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02043397A JP3827795B2 (ja) | 1997-02-03 | 1997-02-03 | コンテナの位置決め金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10218367A true JPH10218367A (ja) | 1998-08-18 |
JP3827795B2 JP3827795B2 (ja) | 2006-09-27 |
Family
ID=12026920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02043397A Expired - Lifetime JP3827795B2 (ja) | 1997-02-03 | 1997-02-03 | コンテナの位置決め金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3827795B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006051781A1 (ja) | 2004-11-09 | 2006-05-18 | Taiyo Seiki Iron Works Co., Ltd. | コンテナ連結具 |
JP2006143329A (ja) * | 2005-11-09 | 2006-06-08 | Taiyo Seiki Kogyo Kk | コンテナ連結具 |
JP2008184225A (ja) * | 2002-08-24 | 2008-08-14 | Sec Ship's Equipment Centre Bremen Gmbh | 上下に載置した2つのコンテナを連結するための連結片、該連結片を具備するコンテナ、および該連結片の使用方法 |
CN111924270A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-11-13 | 上海美瑞实业有限公司 | 自动互锁结构、储物箱、储物箱组件 |
-
1997
- 1997-02-03 JP JP02043397A patent/JP3827795B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008184225A (ja) * | 2002-08-24 | 2008-08-14 | Sec Ship's Equipment Centre Bremen Gmbh | 上下に載置した2つのコンテナを連結するための連結片、該連結片を具備するコンテナ、および該連結片の使用方法 |
WO2006051781A1 (ja) | 2004-11-09 | 2006-05-18 | Taiyo Seiki Iron Works Co., Ltd. | コンテナ連結具 |
JPWO2006051781A1 (ja) * | 2004-11-09 | 2008-05-29 | 大洋製器工業株式会社 | コンテナ連結具 |
JP4629052B2 (ja) * | 2004-11-09 | 2011-02-09 | 大洋製器工業株式会社 | コンテナ連結具 |
KR101189629B1 (ko) | 2004-11-09 | 2012-10-10 | 다이요 세이키 고교 가부시키가이샤 | 컨테이너 연결구 |
JP2006143329A (ja) * | 2005-11-09 | 2006-06-08 | Taiyo Seiki Kogyo Kk | コンテナ連結具 |
CN111924270A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-11-13 | 上海美瑞实业有限公司 | 自动互锁结构、储物箱、储物箱组件 |
CN111924270B (zh) * | 2020-07-29 | 2022-05-20 | 上海美瑞实业有限公司 | 自动互锁结构、储物箱、储物箱组件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3827795B2 (ja) | 2006-09-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4753142B2 (ja) | 上下に載置した2つのコンテナを連結するための連結片、該連結片を具備するコンテナ | |
JPS637593Y2 (ja) | ||
JP5027095B2 (ja) | カプリング装置及びコンテナを解放する方法 | |
JPH0443507Y2 (ja) | ||
JP4629052B2 (ja) | コンテナ連結具 | |
KR950004672B1 (ko) | 콘테이너의 연결구 | |
JP3633749B2 (ja) | コンテナ連結具 | |
US20190039824A1 (en) | Coupling device for connecting intermodal containers | |
CA2628445A1 (en) | Collapsible container | |
EP2055527A2 (en) | Automatic bottom lock | |
KR100310020B1 (ko) | 콘테이너연결구 | |
JPH10218367A (ja) | コンテナの位置決め金具 | |
US6519816B1 (en) | Container coupling device | |
JP4781786B2 (ja) | コンテナ連結具 | |
CZ142097A3 (cs) | Zámek kontejneru | |
JP2007284134A (ja) | コンテナ連結具 | |
KR20010053208A (ko) | 서로 적재되는 두 화물 컨테이너를 결합하는 결합 부품 | |
JP2003155092A (ja) | コンテナ連結具 | |
JPH0353996Y2 (ja) | ||
JP3850947B2 (ja) | コンテナ連結具 | |
KR100310021B1 (ko) | 콘테이너연결구 | |
JP6978779B2 (ja) | 折畳み容器 | |
JPH0314712B2 (ja) | ||
JP2007045523A (ja) | コンテナ連結具 | |
JP2003026286A (ja) | コンテナ連結具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060228 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060426 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060613 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060705 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100714 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100714 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110714 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110714 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120714 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130714 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |