JPH10215359A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH10215359A
JPH10215359A JP9016644A JP1664497A JPH10215359A JP H10215359 A JPH10215359 A JP H10215359A JP 9016644 A JP9016644 A JP 9016644A JP 1664497 A JP1664497 A JP 1664497A JP H10215359 A JPH10215359 A JP H10215359A
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JP
Japan
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modem
line
transmission
image data
network control
Prior art date
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Pending
Application number
JP9016644A
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English (en)
Inventor
Shuichi Suzuki
修一 鈴木
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Publication of JPH10215359A publication Critical patent/JPH10215359A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】同報送信を短時間に終了させることを可能とす
る。 【解決手段】画像データを通信回線を伝送するためのフ
ァクシミリ伝送信号に変換するモデムを、第1モデム6
および第2モデム8の2つ設ける。また、通信回線を用
いた通信パスを形成するための所定の処理を行う網制御
回路を、第1網制御回路7および第2網制御回路9の2
つ設ける。そして同報送信が指示された場合にCPU1
は同報送信制御手段1aにより、第1モデム6および第
2モデム8と第1網制御回路7および第2網制御回路9
をともに動作させ、第1回線C1および第2回線C2の
2回線を用いて複数の宛先への送信を並行的に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同一の画像データ
を複数の宛先に送信する同報送信機能を有したファクシ
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にファクシミリ装置は、電話回線を
1本のみ接続可能となっている。
【0003】そしてこのような従来のファクシミリ装置
では、同一の画像データを複数の宛先に送信する同報送
信機能は、発呼先を順次代えつつ同一の画像情報に応じ
たファクシミリ伝送信号を送信することで実現されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のフ
ァクシミリ装置は、発呼先を順次代えつつ同一の画像情
報に応じたファクシミリ伝送信号を送信することで同報
送信機能を実現するものとなっているため、宛先数分の
送信動作を繰り返すこととなり、全ての宛先に対する送
信が完了するまでに多くの時間を要するという不具合が
あった。
【0005】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、同報送信を短
時間に終了させることができるファクシミリ装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、画像データを記憶するための例えば画像
メモリなどの記憶手段と、それぞれ、画像データに応じ
た所定形態のファクシミリ伝送信号を生成する例えば第
1モデムや第2モデムなどの複数の伝送信号生成手段
と、それぞれ、接続された通信回線(例えば第1回線お
よび第2回線)を用いた通信パスを形成するための所定
の処理を行う例えば第1網制御回路や第2網制御回路な
どの複数の回線制御手段と、同報送信制御手段とを備
え、前記同報送信制御手段により、前記記憶手段に記憶
された画像データに対して複数の宛先への同報送信が要
求されている場合に、前記複数の宛先のそれぞれとの間
の通信パスの形成を前記複数の回線制御手段にそれぞれ
行わせるとともに、これにより形成された通信パスを介
して、前記記憶手段に記憶された画像データに応じたフ
ァクシミリ伝送信号の前記複数の宛先への送信を前記伝
送信号生成手段にそれぞれ行わせるようにした。
【0007】このような手段を講じたことにより、同報
送信が指定された画像データは、複数の伝送信号生成手
段および複数の回線制御手段を用いて、複数の宛先に対
して並行的に送信される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態につき説明する。
【0009】図1は本実施形態に係るファクシミリ装置
の要部構成を示す機能ブロック図である。
【0010】この図に示すように本実施形態のファクシ
ミリ装置は、CPU1、ROM2、RAM3、スキャナ
4、操作パネル5、第1モデム6、第1網制御回路(第
1NCU)7、第2モデム8および第2網制御回路(第
2NCU)9をシステムバス10を介して互いに接続し
て構成されている。
【0011】CPU1は、ROM2に格納された制御プ
ログラムに基づいて本ファクシミリ装置の各部を総括制
御するための制御処理を行なうことでファクシミリ装置
としての動作を実現するものである。なお、このCPU
1がROM2に格納された制御プログラムに基づいて動
作することで実現される制御手段は、ファクシミリ装置
における周知の一般的なものに加えて、同報送信が指定
された画像データの送信を、第1回線C1および第2回
線C2の2本の通信回線を介して並列的に行なうための
同報送信制御手段1aを含む。
【0012】ROM2は、CPU1の制御プログラム等
を記憶したものである。
【0013】RAM3は、CPU1が各種の処理を行な
う上で必要となる各種の情報を記憶しておくためのもの
である。このRAM3の一部領域は、画像データを記憶
しておくための画像メモリ3aと、同報送信宛先を登録
しておくためのダイヤル先テーブル3bと、第1モデム
6に与える画像データを一時的に格納するための第1モ
デムバッファ3cと、第2モデム8に与える画像データ
を一時的に格納するための第2モデムバッファ3dとに
設定されている。
【0014】スキャナ4は、送信原稿の読取り、ディジ
タル化、シェーディング補正や暗時補正などの各種の補
正処理、あるいは冗長度圧縮符号化処理などを行なって
画像データを生成するものである。
【0015】操作パネル5は、ユーザによるCPU1に
対する各種の指示入力を受け付けるためのキー入力部や
ユーザに対して報知すべき各種の情報を表示するための
表示部などを有したものである。
【0016】第1モデム6は、画像データを変調して、
加入者電話網に収容された第1回線C1へと送出するた
めのファクシミリ伝送データを生成するものである。
【0017】第1網制御回路7は、第1回線C1に関し
て、状態監視や網への発信処理などを行なうものであ
る。
【0018】第2モデム8は、画像データを変調して、
加入者電話網に収容された第2回線C2へと送出するた
めのファクシミリ伝送データを生成するものである。
【0019】第2網制御回路9は、第2回線C2に関し
て、状態監視や網への発信処理などを行なうものであ
る。
【0020】次に以上のように構成されたファクシミリ
装置の動作につき説明する。
【0021】まず、同報送信を希望する場合にユーザ
は、全ての送信先の電話番号を入力するとともに、スキ
ャナ4の原稿トレイ(図示せず)に送信する原稿をセッ
トして操作パネル5での所定の指示操作により原稿読込
みの起動をかける。これを受けてCPU1は、入力され
た送信先の電話番号をダイヤル先テーブル3bに格納す
るとともに、スキャナ4を起動して原稿の読取りを行な
わせ生成される画像データを画像メモリ3aに格納す
る。この処理は、従来よりあるファクシミリ装置と同様
な手順で行われる。
【0022】一方、同報送信を要求されたときに生成・
起動されるメインタスクでは、CPU1は図2に示すよ
うな処理を行う。すなわち、CPU1はまず最初に、ダ
イヤル先登録テーブルの先頭アドレスを次送信先の情報
としてRAM3の所定位置に記憶する(ステップST
1)。そして第1回線処理タスクおよび第2回線処理タ
スクのおのおのの処理が終了したか否かを確認し、終了
した回線処理タスクで制御するモデム(第1回線処理タ
スクは第1モデム6、第2回線処理タスクは第2モデム
8)に関する使用ステータスを“使用可”にセットした
のち、該当する回線処理タスクを停止する(ステップS
T2乃至ステップST7)。
【0023】次にCPU1は、ダイヤル先テーブル3b
にて、次送信先の情報としてRAM3の所定位置に記憶
されたアドレス内に電話番号が登録されているか否かを
確認し、登録されていなければ、この同報送信処理タス
クを終了する。
【0024】これに対して電話番号が登録されていた場
合、CPU1は続いて、第1モデム6および第2モデム
8のいずれかが使用可能であるか否かを各モデムに関す
る使用ステータスに基づいて確認し、使用可能なモデム
が有ったならそのモデムに関する使用ステータスを“使
用不可”にセットしたのち、そのモデムを制御するため
の回線処理タスクを起動する(ステップST9乃至ステ
ップST14)。しかし、使用可能なモデムが無かった
ならば、CPU1はいずれの回線処理タスクも起動させ
ること無く処理をステップST2に戻す。なお、第1回
線処理タスクおよび第2回線処理タスクは、別タスクで
あるために並行して起動ならびに動作することができ、
互い影響を与えない。
【0025】そして、いずれかの回線処理タスクを起動
した場合には、CPU1は現在次送信先の情報としてR
AM3に記憶されているアドレスを、その次のアドレス
に更新し(ステップST15)、こののちにステップS
T2以降の処理を繰り返す。なお、回線処理タスクを起
動した際にRAM3に次送信先の情報として記憶されて
いたアドレスは、起動された回線処理タスクに応じたワ
ークエリアに記憶された後にダイヤル発信に用いられ
る。
【0026】さて、第1回線処理タスクでは、CPU1
は図3に示すような処理を行う。すなわち、CPU1は
まず、ダイヤル発信が済んでいるか否かを確認し(ステ
ップST21)、まだダイヤル発信を行っていなけれ
ば、ダイヤル先テーブルにおける起動時にRAM3から
ワークエリアに転送されたアドレスが示す領域に記憶さ
れた電話番号をダイヤルするよう第1網制御回路7に指
示する(ステップST22)。そしてCPU1は、第1
網制御回路7による発信処理によってダイヤル先と接続
されたか否かの確認を行う(ステップST23)。
【0027】ここで、ダイヤル先との接続が確認できた
なら、CPU1は第1モデムバッファ3cが画像データ
の転送が可能な状態であるか否かを確認し(ステップS
T24)、可能であるときには画像メモリ3aから第1
モデムバッファ3cヘのブロック転送に起動をかける
(ステップST25)。
【0028】この画像メモリ3aから第1モデムバッフ
ァ3cヘのブロック転送が終了したとき、またはステッ
プST21でダイヤル発信が済んでいることが確認され
た場合、あるいはステップST24で第1モデムバッフ
ァ3cが画像データの転送が不可能であることが確認さ
れた場合には、CPU1は第1モデム6が画像データの
転送が可能な状態であるか否かを確認し(ステップST
26)、可能であるときには第1モデムバッファ3cか
ら第1モデム6ヘのブロック転送に起動をかける(ステ
ップST27)。そしてこのように第1モデムバッファ
3cから第1モデム6ヘのブロック転送に起動をかけた
後には、CPU1は処理をステップST24に戻す。
【0029】一方、ステップST26にて第1モデム6
が画像データの転送が不可能な状態であることを確認す
ると、CPU1は今回の第1回線処理タスク中にて第1
モデム6ヘの所定量(例えば1ページ分)のデータ転送
が終了したか否かを確認し(ステップST28)、まだ
終了していなければステップST24以降の処理を繰り
返す。
【0030】そして、第1モデム6ヘの所定量のデータ
転送が終了したならば、CPU1は第1回線処理タスク
の終了処理を行う(ステップST29)。なお、ステッ
プST23でダイヤル先との接続が確認できなかった場
合には、CPU1はすぐに処理を上記ステップST29
に移行して、第1回線処理タスクの終了処理を行う。な
お、ここでは第1回線処理タスクにおける処理について
詳説しているが、第2回線処理タスクにおける処理も、
制御対象が第2モデム8および第2網制御回路9となる
だけで、第1回線処理タスクにおける処理と同様に行わ
れる。
【0031】かくして本実施形態によれば、同報送信が
指定された場合には、第1回線C1および第2回線C2
の2本の通信回線を用いて、並行して2つの宛先に対す
る送信が行われる。そして、宛先が3つ以上ある場合に
は、第1回線C1および第2回線C2のいずれかが空い
たら、その通信回線を用いて次の宛先に対する送信が行
われる。
【0032】従って、同報送信の実施が指示されてか
ら、全ての宛先への送信が完了するまでに要する時間を
大幅に短縮することができる。これにより、時刻指定に
より同報送信を行う場合には、全ての宛先に対する送信
を指定時刻から大幅に遅れることなく行うことができ
る。また、通信回線を占有する時間が短くなるから、他
の局からの着信が話中となってしまう確率が低くなり、
また同報送信とは別の送信を行う場合の待ち時間が減少
する。
【0033】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではない。例えば上記実施形態では第1回線C1お
よび第2回線C2の2本の通信回線を用いるものとなっ
ているが、モデムおよび網制御回路を適宜増やすことに
よって、3本以上の通信回線を用いるようにすることも
できる。
【0034】このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形実施が可能である。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、画像データを記憶する
ための例えば画像メモリなどの記憶手段と、それぞれ、
画像データに応じた所定形態のファクシミリ伝送信号を
生成する例えば第1モデムや第2モデムなどの複数の伝
送信号生成手段と、それぞれ、接続された通信回線(例
えば第1回線および第2回線)を用いた通信パスを形成
するための所定の処理を行う例えば第1網制御回路や第
2網制御回路などの複数の回線制御手段と、同報送信制
御手段とを備え、前記同報送信制御手段により、前記記
憶手段に記憶された画像データに対して複数の宛先への
同報送信が要求されている場合に、前記複数の宛先のそ
れぞれとの間の通信パスの形成を前記複数の回線制御手
段にそれぞれ行わせるとともに、これにより形成された
通信パスを介して、前記記憶手段に記憶された画像デー
タに応じたファクシミリ伝送信号の前記複数の宛先への
送信を前記伝送信号生成手段にそれぞれ行わせるように
したので、同報送信を短時間に終了させることができる
ファクシミリ装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るファクシミリ装置の
要部構成を示す機能ブロック図。
【図2】同報送信処理のメインタスクでのCPU1の処
理手順を示すフローチャート。
【図3】第1回線処理タスクでのCPU1の処理手順を
示すフローチャート。
【符号の説明】
1…CPU 1a…同報送信制御手段 2…ROM 3…RAM 3a…画像メモリ 3b…ダイヤル先テーブル 3c…第1モデムバッファ 3d…第2モデムバッファ 4…スキャナ 5…操作パネル 6…第1モデム 7…第1網制御回路(第1NCU) 8…第2モデム 9…第2網制御回路(第2NCU) 10…システムバス C1…第1回線 C2…第2回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを記憶するための記憶手段
    と、 それぞれ、画像データに応じた所定形態のファクシミリ
    伝送信号を生成する複数の伝送信号生成手段と、 それぞれ、接続された通信回線を用いた通信パスを形成
    するための所定の処理を行う複数の回線制御手段と、 前記記憶手段に記憶された画像データに対して複数の宛
    先への同報送信が要求されている場合に、前記複数の宛
    先のそれぞれとの間の通信パスの形成を前記複数の回線
    制御手段にそれぞれ行わせるとともに、これにより形成
    された通信パスを介して、前記記憶手段に記憶された画
    像データに応じたファクシミリ伝送信号の前記複数の宛
    先への送信を前記伝送信号生成手段にそれぞれ行わせる
    同報送信制御手段とを具備したことを特徴とするファク
    シミリ装置。
JP9016644A 1997-01-30 1997-01-30 ファクシミリ装置 Pending JPH10215359A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9016644A JPH10215359A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 ファクシミリ装置

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JP9016644A JPH10215359A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 ファクシミリ装置

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JP9016644A Pending JPH10215359A (ja) 1997-01-30 1997-01-30 ファクシミリ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1914977A2 (en) * 2006-10-18 2008-04-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Facsimile Apparatus to Support a Plurality of Lines and Operating Method Thereof
US8155284B2 (en) 2006-10-18 2012-04-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Facsimile apparatus to support a plurality of lines and operating method thereof

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1914977A2 (en) * 2006-10-18 2008-04-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Facsimile Apparatus to Support a Plurality of Lines and Operating Method Thereof
EP1914977A3 (en) * 2006-10-18 2008-05-28 Samsung Electronics Co., Ltd. Facsimile Apparatus to Support a Plurality of Lines and Operating Method Thereof
US8155284B2 (en) 2006-10-18 2012-04-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Facsimile apparatus to support a plurality of lines and operating method thereof

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040127