JPH056388B2 - - Google Patents
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- JPH056388B2 JPH056388B2 JP58060945A JP6094583A JPH056388B2 JP H056388 B2 JPH056388 B2 JP H056388B2 JP 58060945 A JP58060945 A JP 58060945A JP 6094583 A JP6094583 A JP 6094583A JP H056388 B2 JPH056388 B2 JP H056388B2
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100226769 Caenorhabditis elegans fax-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はフアクシミリ同報装置に係り、さらに
詳しくは複数端末フアクシミリへの発信順序を1
同報発信ごとに任意に設定できるように構成した
フアクシミリ同報装置に関するものである。
詳しくは複数端末フアクシミリへの発信順序を1
同報発信ごとに任意に設定できるように構成した
フアクシミリ同報装置に関するものである。
従来技術
従来より順次及び複数順次方式によるフアクシ
ミリ同報装置においては、同報対地端末フアクシ
ミリ数に比べ、同時に発信できる同報回線数はそ
れより少なく構成されている。
ミリ同報装置においては、同報対地端末フアクシ
ミリ数に比べ、同時に発信できる同報回線数はそ
れより少なく構成されている。
すなわち例えば同報回線数2本を有する複数順
次同報装置に於て、10対地のフアクシミリに同報
を行なう場合には、2対地づつの同報を5回くり
かえし行なうことで全10対地同報を完了させると
いう手順を踏む。
次同報装置に於て、10対地のフアクシミリに同報
を行なう場合には、2対地づつの同報を5回くり
かえし行なうことで全10対地同報を完了させると
いう手順を踏む。
しかしこの場合、同報の行なわれる端末フアク
シミリの順番は、同報装置内での初期設定によつ
て固定されてしまつていた。
シミリの順番は、同報装置内での初期設定によつ
て固定されてしまつていた。
この結果、各同報ごとに、同報の行なわれる端
末フアクシミリの順番を考慮した発信順序を指定
することができないという欠点があつた。
末フアクシミリの順番を考慮した発信順序を指定
することができないという欠点があつた。
目 的
本発明は、以上のような従来の欠点を除去する
ためになされたもので各同報ごとに端末フアクシ
ミリへの発信順序を任意に指定することのできる
ように構成したフアクシミリ同報装置を提供する
ことを目的としている。
ためになされたもので各同報ごとに端末フアクシ
ミリへの発信順序を任意に指定することのできる
ように構成したフアクシミリ同報装置を提供する
ことを目的としている。
実施例
以下図面に示す実施例に基いて本発明の詳細を
説明する。
説明する。
第1図、第2図は本発明の一実施例を説明する
ためのもので、第1図は本発明フアクシミリ同報
装置の一実施例を示すブロツク図、第2図はその
動作を説明するフローチヤート図である。
ためのもので、第1図は本発明フアクシミリ同報
装置の一実施例を示すブロツク図、第2図はその
動作を説明するフローチヤート図である。
まず、第1図に従つて本発明の一実施例につい
てその構成を説明する。
てその構成を説明する。
1は装置全体を集中制御するマイクロプロセツ
サで、これにはマイクロプログラムの記憶された
制御ROM(リードオンリーメモリ)2、制御用
RAM(ランダムアクセスメモリ)3、各端末フ
アクシミリの電話番号等を記憶しておく端末
FAX(フアクシミリ)データRAM4、同報する
画像を蓄積記憶しておく画像蓄積RAM5、同報
発信の際、端末への発信順序を記憶する発信順序
テーブル用RAM6、入力バツフアー7、マイク
ロプロセツサ(MPU)1がセンターFAX10を
制御するためのI/O(入出力)ポート8が各々
接続されている。I/Oポート8にはセンター
FAX10とのインターフエース回路9が接続さ
れ、これには読みとりを行なうセンターFAX1
0が接続されている。
サで、これにはマイクロプログラムの記憶された
制御ROM(リードオンリーメモリ)2、制御用
RAM(ランダムアクセスメモリ)3、各端末フ
アクシミリの電話番号等を記憶しておく端末
FAX(フアクシミリ)データRAM4、同報する
画像を蓄積記憶しておく画像蓄積RAM5、同報
発信の際、端末への発信順序を記憶する発信順序
テーブル用RAM6、入力バツフアー7、マイク
ロプロセツサ(MPU)1がセンターFAX10を
制御するためのI/O(入出力)ポート8が各々
接続されている。I/Oポート8にはセンター
FAX10とのインターフエース回路9が接続さ
れ、これには読みとりを行なうセンターFAX1
0が接続されている。
一方、MPU1にはキーマトリツクス12のデ
ータを検出するキー検出回路11も接続されてい
る。端末フアクシミリ選択キー及びスタートキー
のあるキーマトリツクス回路12には符号13〜
17で示す各々1つの端末フアクシミリに対応す
る16個の端末撰択キー接点と、同報動作を開始さ
せるスタートキー18が接続されている。
ータを検出するキー検出回路11も接続されてい
る。端末フアクシミリ選択キー及びスタートキー
のあるキーマトリツクス回路12には符号13〜
17で示す各々1つの端末フアクシミリに対応す
る16個の端末撰択キー接点と、同報動作を開始さ
せるスタートキー18が接続されている。
さらに、MPU1には第1〜第3番目の同報回
線制御用のI/Oポート19,22,25が接続
され、I/Oポート19には、同報回線用モデム
(1)20及び同報回線用通信網制御装置(NCU1)
21が接続されている。
線制御用のI/Oポート19,22,25が接続
され、I/Oポート19には、同報回線用モデム
(1)20及び同報回線用通信網制御装置(NCU1)
21が接続されている。
NCU(1)21には電話回線l10,l11が接
続されている。
続されている。
同様にしてI/Oポート22にはモデム(2)2
3、NCU(2)24、電話回線l14,l15が、
I/Oポート25にはモデム(3)26、NCU(3)2
7、電話回線l18,l19がそれぞれ接続され
ている。
3、NCU(2)24、電話回線l14,l15が、
I/Oポート25にはモデム(3)26、NCU(3)2
7、電話回線l18,l19がそれぞれ接続され
ている。
次に、以上のように構成された本実施例の動作
について、第2図に示すフローチヤート図と共に
説明する。
について、第2図に示すフローチヤート図と共に
説明する。
本発明装置は電源投入後は第2図中ステツプ
S1で示すようにキー入力待ちの状態で待機して
いる。同報を行なう場合にはまず第1図に示した
キーマトリツクス回路12に存在する13から1
7までの16個のキー接点に接続された図示せぬ16
個のキーのうちから、必要な数だけ発信したい順
番に押下する。このとき第2図のステツプS2に
示すように端末キー入力であることを判定し、判
断分岐によつてステツプS3にうつる。ここで前
記発信順序キーの押下順序は第1図中の発信順序
テーブル用RAMに順次記憶される。これで端末
フアクシミリの撰択とその発信順序が装置に記憶
されたことになる。
S1で示すようにキー入力待ちの状態で待機して
いる。同報を行なう場合にはまず第1図に示した
キーマトリツクス回路12に存在する13から1
7までの16個のキー接点に接続された図示せぬ16
個のキーのうちから、必要な数だけ発信したい順
番に押下する。このとき第2図のステツプS2に
示すように端末キー入力であることを判定し、判
断分岐によつてステツプS3にうつる。ここで前
記発信順序キーの押下順序は第1図中の発信順序
テーブル用RAMに順次記憶される。これで端末
フアクシミリの撰択とその発信順序が装置に記憶
されたことになる。
次に第1図のキーマトリツクス回路12中のス
タートキー接点18に接続された図示せぬスター
トキーを押下すると、第2図中ステツプS2に於
てスタートキー18が押下されたことをCPU1
が知り、判断分岐に従つてステツプS4、ステツ
プS5のセンターFAXの起動と画像の画像蓄積
RAMへの蓄積とが行なわれる。そしてステツプ
S5、ステツプS6によつて画像蓄積終了を待つ。
タートキー接点18に接続された図示せぬスター
トキーを押下すると、第2図中ステツプS2に於
てスタートキー18が押下されたことをCPU1
が知り、判断分岐に従つてステツプS4、ステツ
プS5のセンターFAXの起動と画像の画像蓄積
RAMへの蓄積とが行なわれる。そしてステツプ
S5、ステツプS6によつて画像蓄積終了を待つ。
画像蓄積終了後、同報発信動作に移行するが、
その前にステツプS7で撰択端末への発信順序を
確認する。
その前にステツプS7で撰択端末への発信順序を
確認する。
本実施例に於ては、第1図で示したように、同
時に3回線の発信が可能である。よつて、ステツ
プS7に於て、発信順序のはじめの3つの端末の
電話番号を知り、ステツプS8にて同時ダイヤル
発信を行なう。端末フアクシミリとの回線接続後
ステツプS9にて、蓄積RAM5の画像データを第
1の電話回線l10,l11、第2の電話回線l
14,l15、第3の電話回線l18,l19へ
それぞれI/Oポート19、モデム(1)20、
NCU(1)21、I/Oポート22、モデム(2)23、
NCU(2)24、I/Oポート25、モデム(3)26、
NCU(3)27を経て送出する。
時に3回線の発信が可能である。よつて、ステツ
プS7に於て、発信順序のはじめの3つの端末の
電話番号を知り、ステツプS8にて同時ダイヤル
発信を行なう。端末フアクシミリとの回線接続後
ステツプS9にて、蓄積RAM5の画像データを第
1の電話回線l10,l11、第2の電話回線l
14,l15、第3の電話回線l18,l19へ
それぞれI/Oポート19、モデム(1)20、
NCU(1)21、I/Oポート22、モデム(2)23、
NCU(2)24、I/Oポート25、モデム(3)26、
NCU(3)27を経て送出する。
以下同様にして選択された端末フアクシミリの
うちの未送信の選択端末フアクシミリがなくなる
までステツプS10を繰返す。
うちの未送信の選択端末フアクシミリがなくなる
までステツプS10を繰返す。
以下同様に発信順序テーブルRAMに従つて3
端末ごとの複数順次同報を行い動作を完了する。
端末ごとの複数順次同報を行い動作を完了する。
本実施例は以上のように構成されているためデ
ータ送信したいフアクシミリ端末へ同時発信順序
を考慮した送信を行なうことができるという効果
が得られる。
ータ送信したいフアクシミリ端末へ同時発信順序
を考慮した送信を行なうことができるという効果
が得られる。
効 果
以上の説明から明らかなように、キー入力によ
り第1記憶手段の複数の宛先の中から同報宛先及
び発信順序を指定し、この指定情報を第2記憶手
段に記憶し、順次同報を行なう際に、第2記憶手
段の情報に従つて第1記憶手段のダイヤル情報を
読み出して順次同報送信を実行するようにしてい
るので、予め登録した複数の宛先の中から、同報
を行なう宛先を、発信したい順に順次指定すると
いう簡単な操作で、同報宛先及びその発信順序を
同報の都度、任意に設定することができるという
優れた効果がある。
り第1記憶手段の複数の宛先の中から同報宛先及
び発信順序を指定し、この指定情報を第2記憶手
段に記憶し、順次同報を行なう際に、第2記憶手
段の情報に従つて第1記憶手段のダイヤル情報を
読み出して順次同報送信を実行するようにしてい
るので、予め登録した複数の宛先の中から、同報
を行なう宛先を、発信したい順に順次指定すると
いう簡単な操作で、同報宛先及びその発信順序を
同報の都度、任意に設定することができるという
優れた効果がある。
図は本発明の一実施例を説明するためのもの
で、第1図は本発明の一実施例の構成を説明する
ブロツク図、第2図は制御動作を説明するフロー
チヤート図である。 1…マイクロプロセツサ、4…端末フアクシミ
リデータRAM、5…画像蓄積RAM、6…発信
順序テーブル用RAM、7…キー入力バツフア、
10…センターフアクシミリ、11…キー検出回
路、12…キーマトリツクス回路。
で、第1図は本発明の一実施例の構成を説明する
ブロツク図、第2図は制御動作を説明するフロー
チヤート図である。 1…マイクロプロセツサ、4…端末フアクシミ
リデータRAM、5…画像蓄積RAM、6…発信
順序テーブル用RAM、7…キー入力バツフア、
10…センターフアクシミリ、11…キー検出回
路、12…キーマトリツクス回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画像情報を蓄積記憶するための画像記憶手段
と、 複数の宛先のダイヤル情報を記憶した第1の記
憶手段と、 上記第1記憶手段の複数の宛先のダイヤル情報
の中から同報を行なう宛先及び発信順序を指定す
るためのキー入力手段と、 上記キー入力手段により入力された同報宛先順
に発信順序が設定されるとともにその同報宛先を
示す情報を記憶する第2の記憶手段と、 上記第2記憶手段の情報に従つて上記第1記憶
手段のダイヤル情報を順次読み出して発信処理を
実行し、上記画像記憶手段の画像情報を順次同報
送信する手段を有し、 上記第1記憶手段に予め記憶した複数の宛先の
中から同報宛先及びその発信順序を任意に設定可
能にしたことを特徴とするフアクシミリ同報装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58060945A JPS59186464A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | フアクシミリ同報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58060945A JPS59186464A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | フアクシミリ同報装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186464A JPS59186464A (ja) | 1984-10-23 |
JPH056388B2 true JPH056388B2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=13157027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58060945A Granted JPS59186464A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | フアクシミリ同報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59186464A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9381454B2 (en) | 2009-05-19 | 2016-07-05 | Z-Filter (Pty) Ltd | Materials handling and treatment |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06105945B2 (ja) * | 1985-01-31 | 1994-12-21 | キヤノン株式会社 | 画像送信装置 |
US5392133A (en) * | 1992-06-30 | 1995-02-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for transmitting image data in a format adapted to a condition of a destination |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535576A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-12 | Nec Corp | Storage-type facsimile sequential multiple address device |
JPS57168578A (en) * | 1981-03-25 | 1982-10-16 | Fujitsu Ltd | Facsimile communication device |
JPS5839162A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ一斉同報方式 |
-
1983
- 1983-04-08 JP JP58060945A patent/JPS59186464A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535576A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-12 | Nec Corp | Storage-type facsimile sequential multiple address device |
JPS57168578A (en) * | 1981-03-25 | 1982-10-16 | Fujitsu Ltd | Facsimile communication device |
JPS5839162A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ一斉同報方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9381454B2 (en) | 2009-05-19 | 2016-07-05 | Z-Filter (Pty) Ltd | Materials handling and treatment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59186464A (ja) | 1984-10-23 |
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