JPS5839162A - ファクシミリ一斉同報方式 - Google Patents
ファクシミリ一斉同報方式Info
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- JPS5839162A JPS5839162A JP56136673A JP13667381A JPS5839162A JP S5839162 A JPS5839162 A JP S5839162A JP 56136673 A JP56136673 A JP 56136673A JP 13667381 A JP13667381 A JP 13667381A JP S5839162 A JPS5839162 A JP S5839162A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本頼明はファクタきリニ斉同報方式、特にセンタ用ファ
クシミリ端末から送信する原稿を被数の宛先ファクシミ
リ端末に同時に配送するファクシミリ−斉同−報システ
ム（セける一斉同報方式に関す９
・ 第１図は本発明の対象となるファクシミリ通−システム
の一例を示す図であシ、第２図は従来あるファクシミリ
−斉回報装置の構成を例示する図である。第１図におい
て、ｍ個のファクシミリ端末２−１乃至２−ｍが交換網
１に収容されておシ、またセンタ用ファクシミリ端末４
と接続される一斉回報装置３が、前記交換網１のｎ （
ｌ？Ｊの加入端子５−１乃至５７ｎに収容されている〇
−斉同報装［３はセンタ用ファクシミリ端末４に設定し
た送信原稿を、ファクシミソ端末２−１乃至２−ｍから
選定した最大ｎ端末に同時に配送する一斉同報通信を実
施することが出来る。−斉回報通信の実施渚は、センタ
用ファクシミリ端末４に送信原稿を設定した後、第２図
に示される一斉同報装置３の操作部６によりｎ個の宛先
ファクシミリ端末２−ｘ （ｘは１乃ケｍ内の２１（１
；ｓｕを指定し起動操作を行う。処理部７は操作部６の
操作を検出すると、網制御部９−１乃至９− ｎを順次
制御し、指定された宛先ファクシミ、ｌＪ端末２− ｘ
の加入考査号を交換網ｌに送出して接続路を設定させ、
総べての卸売、ファクシミＩＪ端末２７．）ｃへの接続
路が設定されると、インタ７工イス部１１を経由してセ
ンタ用ファクシミリ端末４を起動し、原稿の送信を開始
させ、インタフェイス部１１に伝達される画信号を端末
制御Ｉ４１部１０−１乃至１０−ｎおよび網？＆ＩＪ
ｉｉ１部９−１乃至９− ｎを介して宛先ファクシミリ
端末２− ｘに一斉に配送する。原稿が送信終了し、セ
ンタ用ファクシミリ端末４から送信終了４６号が伝達さ
れると、処理部７は網制御部９−１乃至９−ｎを制御し
て交換網ｌ内に設定されている宛先ファクシミリＱ末２
− ｘへの接続路を解放させ、またインタフェイス部１
１を経由してセンタ用ファクシミリ端末４を停止させる
。
クシミリ端末から送信する原稿を被数の宛先ファクシミ
リ端末に同時に配送するファクシミリ−斉同−報システ
ム（セける一斉同報方式に関す９
・ 第１図は本発明の対象となるファクシミリ通−システム
の一例を示す図であシ、第２図は従来あるファクシミリ
−斉回報装置の構成を例示する図である。第１図におい
て、ｍ個のファクシミリ端末２−１乃至２−ｍが交換網
１に収容されておシ、またセンタ用ファクシミリ端末４
と接続される一斉回報装置３が、前記交換網１のｎ （
ｌ？Ｊの加入端子５−１乃至５７ｎに収容されている〇
−斉同報装［３はセンタ用ファクシミリ端末４に設定し
た送信原稿を、ファクシミソ端末２−１乃至２−ｍから
選定した最大ｎ端末に同時に配送する一斉同報通信を実
施することが出来る。−斉回報通信の実施渚は、センタ
用ファクシミリ端末４に送信原稿を設定した後、第２図
に示される一斉同報装置３の操作部６によりｎ個の宛先
ファクシミリ端末２−ｘ （ｘは１乃ケｍ内の２１（１
；ｓｕを指定し起動操作を行う。処理部７は操作部６の
操作を検出すると、網制御部９−１乃至９− ｎを順次
制御し、指定された宛先ファクシミ、ｌＪ端末２− ｘ
の加入考査号を交換網ｌに送出して接続路を設定させ、
総べての卸売、ファクシミＩＪ端末２７．）ｃへの接続
路が設定されると、インタ７工イス部１１を経由してセ
ンタ用ファクシミリ端末４を起動し、原稿の送信を開始
させ、インタフェイス部１１に伝達される画信号を端末
制御Ｉ４１部１０−１乃至１０−ｎおよび網？＆ＩＪ
ｉｉ１部９−１乃至９− ｎを介して宛先ファクシミリ
端末２− ｘに一斉に配送する。原稿が送信終了し、セ
ンタ用ファクシミリ端末４から送信終了４６号が伝達さ
れると、処理部７は網制御部９−１乃至９−ｎを制御し
て交換網ｌ内に設定されている宛先ファクシミリＱ末２
− ｘへの接続路を解放させ、またインタフェイス部１
１を経由してセンタ用ファクシミリ端末４を停止させる
。
以上の一１？明から明らかな如く、従来あるファクシミ
リ−斉回報方式において杜、センタ用ファクシミリ端末
４には一紋に配送するノＧＩ稿のみが設定される必要が
あシ、若し続けて他のファクシミリ端末２−ｙ（ｙｒ、
１．１乃至ｍ）に他の原稿を配送する必要が生じた場合
にも、最初の原稿の送１ｇＮ了を待りて次に送イどする
原−の設定および該ｍ桶の宛先ファクシミリシ、−木２
−ｙの指定を行う必安か本発明の目的は、前述の如き従
来ある７テクシ々リ一斉同報方式の欠点を除去し、先に
送信すべき原稿の送信終了を待たずに、続いて送信すべ
き原稿の設定および該原稿の宛先ファクシ叱り端末の指
定が可能なファクシ叱り一斉同報方式の実現にある。
リ−斉回報方式において杜、センタ用ファクシミリ端末
４には一紋に配送するノＧＩ稿のみが設定される必要が
あシ、若し続けて他のファクシミリ端末２−ｙ（ｙｒ、
１．１乃至ｍ）に他の原稿を配送する必要が生じた場合
にも、最初の原稿の送１ｇＮ了を待りて次に送イどする
原−の設定および該ｍ桶の宛先ファクシミリシ、−木２
−ｙの指定を行う必安か本発明の目的は、前述の如き従
来ある７テクシ々リ一斉同報方式の欠点を除去し、先に
送信すべき原稿の送信終了を待たずに、続いて送信すべ
き原稿の設定および該原稿の宛先ファクシ叱り端末の指
定が可能なファクシ叱り一斉同報方式の実現にある。
この目的は、センタ用７アクシ電す端末から送信する原
稿を複数の宛先７テクシ叱り端末に同時に配送するファ
クシミリ−斉同報システムにおいて、前記センタ用ファ
クシぼり端末に設定する複数組の送信原ｓの各組に対応
する宛先情報と送信原稿枚数を送信７１！に記憶する手
段と、送信する原稿枚数を計数する手段とを設け、前記
複数組の送信原稿を前記記憶部の情報に基づき順次送信
することによシ達成される。
稿を複数の宛先７テクシ叱り端末に同時に配送するファ
クシミリ−斉同報システムにおいて、前記センタ用ファ
クシぼり端末に設定する複数組の送信原ｓの各組に対応
する宛先情報と送信原稿枚数を送信７１！に記憶する手
段と、送信する原稿枚数を計数する手段とを設け、前記
複数組の送信原稿を前記記憶部の情報に基づき順次送信
することによシ達成される。
以下、本発明の一実施例を第３図により説明する。第３
図は本発明の一実施例による７アクシ建リ一斉回報装置
の構成を示す図である。なお、全図を通じて同一符号は
同一対象物を示す。第３図の第２図と異なる点は、記憶
部８内に宛先情報部１２を設けることＫある。第３図に
おいて、−斉同報通信の実施者は、センタ用７アクシミ
リ端未４にｐｉ頁のＰ１組送信原稿を設定した後、−斉
回報装置３の操作部６によ如ｎ＠の宛先ファクシミリ端
末２− ｘおよび頁数ｐＸを指定し起動操作を行う。処
理部７け操作部６から検出した宛先７丁クシきり端末２
−ｘの識別情報（以後宛先情報２− ｘと称す）と、頁
数ｐｘとを配憶部８内の卸売情報部１２の先頭番地に格
納する七共に、第２図におけると同様の過程で総べての
宛先ファクシミリ端末２−ｘに至る接続路を交換網１内
に設定させ、七／り用ファクシミリ端末４か、ら第１組
送信原稿の送信を開始させる。インタ７工イス部１１は
、センタ用ファクシミリ端末４が送信原稿ＩＮ分の画信
号を送信１−終る度に送出する頁終了信号を検出し、処
理装置７に伝達する。処理部ｆ１７けインタフェイス部
１１から頁終了信号を受領する度に記憶部８内の宛先情
報部１２に格納されている頁数ｐｘから１宛減算する０
かくして第１組送信原稿を送信中に％Ｐ７頁の第２組送
信原稿をｎ個のファクシミリ端末２−Ｖ （Ｆは１乃−
ｍ内の１個）Ｋ配送する必要が生ずると、実施者は第１
組送信原稿の送信終了を待たずに、センタ用７装置３の
操作部６によシｎ個の宛先アテクシ叱り端末２−７およ
び頁数ｐ１を指定する。処理部７は操作部６から検出し
た宛先情報２−７と頁数ｐｙとを記憶部８内の宛先情報
部１２の第２番地に格納する０やかて第１組送信厘稿の
最終頁に対応する画信号の送信が終了し、ｐｉｌｌ目の
頁終了信号が処理部７に伝達されると、記憶部８内の宛
先情報部１２に格納されている頁数ｐｇは減算の結果Ｏ
となる。その結果麩理部７は第１組送信原稿が総べて宛
先ファクシ電り端末２− ｘに配送終了し 、たと判断
し、インタ７工イス部１１を経由してセンタ用フックシ
ζす端末４に以後の原稿（第２組送信原稿）の送信を一
時中止させると共に１網制御部９−１乃至ト１を制御し
て交換網ｌ内に設定されている宛先７テクシζり端末２
−ｘへの接続路を解放させ、第１組送信原稿の配送完了
処理を実行する。更に処理装置７紘記憶部８内の宛先情
報部１２を参照し１、第２番地に第２組送信原稿に対応
する宛先情報２−７および頁数ｐｙが格納されているこ
とを識別し、網制御部９−１乃至９−ｎを制御して宛先
情報２−７に示される宛先フチクシｉ９端末２−７に至
る接続路を交換網ｌに設定させ、センタ用ファクシミリ
端末４から第２組送信原稿の送信を開始させる。＠２組
送信原稿の配送過程において、処理部７は前述の如く、
１頁分の画信号送信終了時点に頁終了信号を受領する度
に記憶部８内の宛先情報部１２に格納されている頁数ｐ
ｙの減算を実行し、該負数ｐｙが０になることを検出す
ると第２組送信原稿が配送し終えたと判断し、センタ用
ファクシミリ端末４の一時停止および交換網１内に一定
中の接続経路の解放等の第１組送信原稿の配送終了処理
を実行する。
図は本発明の一実施例による７アクシ建リ一斉回報装置
の構成を示す図である。なお、全図を通じて同一符号は
同一対象物を示す。第３図の第２図と異なる点は、記憶
部８内に宛先情報部１２を設けることＫある。第３図に
おいて、−斉同報通信の実施者は、センタ用７アクシミ
リ端未４にｐｉ頁のＰ１組送信原稿を設定した後、−斉
回報装置３の操作部６によ如ｎ＠の宛先ファクシミリ端
末２− ｘおよび頁数ｐＸを指定し起動操作を行う。処
理部７け操作部６から検出した宛先７丁クシきり端末２
−ｘの識別情報（以後宛先情報２− ｘと称す）と、頁
数ｐｘとを配憶部８内の卸売情報部１２の先頭番地に格
納する七共に、第２図におけると同様の過程で総べての
宛先ファクシミリ端末２−ｘに至る接続路を交換網１内
に設定させ、七／り用ファクシミリ端末４か、ら第１組
送信原稿の送信を開始させる。インタ７工イス部１１は
、センタ用ファクシミリ端末４が送信原稿ＩＮ分の画信
号を送信１−終る度に送出する頁終了信号を検出し、処
理装置７に伝達する。処理部ｆ１７けインタフェイス部
１１から頁終了信号を受領する度に記憶部８内の宛先情
報部１２に格納されている頁数ｐｘから１宛減算する０
かくして第１組送信原稿を送信中に％Ｐ７頁の第２組送
信原稿をｎ個のファクシミリ端末２−Ｖ （Ｆは１乃−
ｍ内の１個）Ｋ配送する必要が生ずると、実施者は第１
組送信原稿の送信終了を待たずに、センタ用７装置３の
操作部６によシｎ個の宛先アテクシ叱り端末２−７およ
び頁数ｐ１を指定する。処理部７は操作部６から検出し
た宛先情報２−７と頁数ｐｙとを記憶部８内の宛先情報
部１２の第２番地に格納する０やかて第１組送信厘稿の
最終頁に対応する画信号の送信が終了し、ｐｉｌｌ目の
頁終了信号が処理部７に伝達されると、記憶部８内の宛
先情報部１２に格納されている頁数ｐｇは減算の結果Ｏ
となる。その結果麩理部７は第１組送信原稿が総べて宛
先ファクシ電り端末２− ｘに配送終了し 、たと判断
し、インタ７工イス部１１を経由してセンタ用フックシ
ζす端末４に以後の原稿（第２組送信原稿）の送信を一
時中止させると共に１網制御部９−１乃至ト１を制御し
て交換網ｌ内に設定されている宛先７テクシζり端末２
−ｘへの接続路を解放させ、第１組送信原稿の配送完了
処理を実行する。更に処理装置７紘記憶部８内の宛先情
報部１２を参照し１、第２番地に第２組送信原稿に対応
する宛先情報２−７および頁数ｐｙが格納されているこ
とを識別し、網制御部９−１乃至９−ｎを制御して宛先
情報２−７に示される宛先フチクシｉ９端末２−７に至
る接続路を交換網ｌに設定させ、センタ用ファクシミリ
端末４から第２組送信原稿の送信を開始させる。＠２組
送信原稿の配送過程において、処理部７は前述の如く、
１頁分の画信号送信終了時点に頁終了信号を受領する度
に記憶部８内の宛先情報部１２に格納されている頁数ｐ
ｙの減算を実行し、該負数ｐｙが０になることを検出す
ると第２組送信原稿が配送し終えたと判断し、センタ用
ファクシミリ端末４の一時停止および交換網１内に一定
中の接続経路の解放等の第１組送信原稿の配送終了処理
を実行する。
更に処理部７は記憶部８内の宛先情報部１２を参照する
が、第２組以降の送信原稿に対応する宛先情報および頁
数が格納されていないので、センタ用７アクシ宿り端末
４を完全に停止させる。
が、第２組以降の送信原稿に対応する宛先情報および頁
数が格納されていないので、センタ用７アクシ宿り端末
４を完全に停止させる。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、第１
組送信原稿を配送中に、第２組送信原稿装置３の操作部
６によシ指定すれば、ＪＩｚ組送信原稿は第１組送信原
稿の配送終了後、自動的に所要の宛先７ア〉シミリ端末
２−ｙに配送することが出来る。
組送信原稿を配送中に、第２組送信原稿装置３の操作部
６によシ指定すれば、ＪＩｚ組送信原稿は第１組送信原
稿の配送終了後、自動的に所要の宛先７ア〉シミリ端末
２−ｙに配送することが出来る。
なお、第３図はあく迄本発明の一実施例に過ぎず、例え
ば第１組および第２組送信原稿を配送する宛先ファクシ
ミリ端末数ｔｉｎ端末に限定されることは無く、ｎ以下
の任意数であっても本発明の効果は変らない。また第２
組送信ｍ稿は第１組送信原稿の配送中に設定するものに
限定されること株無く、第１組送信原稿と共に予め設定
することも考慮されるが、か＼る場合にも本発明の効果
は変らない。また連続して配送する送４を原稿は第１組
および第２組の二組に限定されることは無く、三組以上
の任意組数であっても本発明の効果は変らない。更に一
斉回報装置３の構成は図示されるものに限定されること
は無く、他に幾多の変形が考慮されるが、倒れの場合に
も本発明の効果は変らない。
ば第１組および第２組送信原稿を配送する宛先ファクシ
ミリ端末数ｔｉｎ端末に限定されることは無く、ｎ以下
の任意数であっても本発明の効果は変らない。また第２
組送信ｍ稿は第１組送信原稿の配送中に設定するものに
限定されること株無く、第１組送信原稿と共に予め設定
することも考慮されるが、か＼る場合にも本発明の効果
は変らない。また連続して配送する送４を原稿は第１組
および第２組の二組に限定されることは無く、三組以上
の任意組数であっても本発明の効果は変らない。更に一
斉回報装置３の構成は図示されるものに限定されること
は無く、他に幾多の変形が考慮されるが、倒れの場合に
も本発明の効果は変らない。
以上、本発明によれば、前記ファクシミリ−斉同報シス
テムにおいて、先に送信すべき原稿°の蓬信終了を待た
ずに、続いて送信すべき原稿を設定し、該原稿の宛先フ
ァクシミリ端末を指定する仁とが可能となシ、配送操作
が合理化され、また原稿の配送効率も向上する。
テムにおいて、先に送信すべき原稿°の蓬信終了を待た
ずに、続いて送信すべき原稿を設定し、該原稿の宛先フ
ァクシミリ端末を指定する仁とが可能となシ、配送操作
が合理化され、また原稿の配送効率も向上する。
第１図は本発明の対象と表る７丁りシ電り通信システム
の一例を示す図、第２図は従来あるファクシミリ−斉同
報装置の構成を例示する図、第３図は本発明の一実施例
によるファクシミリ−斉同報装置の構成を示す図である
。 図において、１は交換網、２−１乃至２−ｍはフチクシ
さり端末、３は一斉同報装置、４はセンタ用フチクシ建
り端末、５−１乃至５ ”−ｎは加入端子、６は操作部
、７は処理部、。８は記憶部、９−１乃至９−ｎは網制
御部、１０−１乃至１０−ｎは端末制御部、１１はイン
タ７工イス部、１２は宛先情報部、ＰＸおよびｐｙは送
信原稿枚数、２−Ｘおよび２−７は宛先情報、を示す〇
第 ＩＩ！ｌｌ ′＄ ２ ｍ 第 ３１￥１
の一例を示す図、第２図は従来あるファクシミリ−斉同
報装置の構成を例示する図、第３図は本発明の一実施例
によるファクシミリ−斉同報装置の構成を示す図である
。 図において、１は交換網、２−１乃至２−ｍはフチクシ
さり端末、３は一斉同報装置、４はセンタ用フチクシ建
り端末、５−１乃至５ ”−ｎは加入端子、６は操作部
、７は処理部、。８は記憶部、９−１乃至９−ｎは網制
御部、１０−１乃至１０−ｎは端末制御部、１１はイン
タ７工イス部、１２は宛先情報部、ＰＸおよびｐｙは送
信原稿枚数、２−Ｘおよび２−７は宛先情報、を示す〇
第 ＩＩ！ｌｌ ′＄ ２ ｍ 第 ３１￥１
Claims (1)
- センタ用ファクシミリ端末枠為ら送信する原稿を抜、数
の宛先ファクシミリ端末に同時に配送するファクシミリ
−斉回報システムにおいて、前記センタ用ファクシミリ
端末に設定する複数組の送信原稿１の吟輯に対応する宛
先情報と送信原稿枚数とを送信順に記憶する手段と、送
信する。シ稿枚数を！を数する手段とを設け、前記複数
組の送信原稿を前記記憶済の情報に基づき順次送信する
ことを特徴とするファクシミリ−斉同報方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136673A JPS5839162A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ファクシミリ一斉同報方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56136673A JPS5839162A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ファクシミリ一斉同報方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839162A true JPS5839162A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15180795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56136673A Pending JPS5839162A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ファクシミリ一斉同報方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839162A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191569A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-08 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS59186464A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-23 | Canon Inc | フアクシミリ同報装置 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP56136673A patent/JPS5839162A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191569A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-08 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPS639789B2 (ja) * | 1982-05-06 | 1988-03-02 | Ricoh Kk | |
| JPS59186464A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-23 | Canon Inc | フアクシミリ同報装置 |
| JPH056388B2 (ja) * | 1983-04-08 | 1993-01-26 | Canon Kk |
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