JPS6387071A - フアクシミリ蓄積交換装置 - Google Patents

フアクシミリ蓄積交換装置

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JPS6387071A
JPS6387071A JP61232416A JP23241686A JPS6387071A JP S6387071 A JPS6387071 A JP S6387071A JP 61232416 A JP61232416 A JP 61232416A JP 23241686 A JP23241686 A JP 23241686A JP S6387071 A JPS6387071 A JP S6387071A
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JP61232416A
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English (en)
Inventor
Sei Goto
聖 後藤
Teruhiko Ikeda
輝彦 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Telecommunication System Engineering Corp
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Publication date
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Publication of JPS6387071A publication Critical patent/JPS6387071A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ファクシミリ通信網に接続されたファクシミ
リ端末装置間における通信電文の蓄積、管理を行なうフ
ァクシミリ蓄積交換装置に関する。
(従来の技術) 第3図は、一般的なファクシミリ蓄積交換システムの構
成例を示すブロック図であり、通信制御部10、中央処
理装置11、記憶装置12を具備して成る蓄積交換装置
1に交換機2を介して複数のファクシミリ端末3が接続
されている。
この種の蓄積交換システムにおいて、例えば複数枚の原
稿を送信側のファクシミリ端末から受信側のファクシミ
リ端末へ送信する場合の動作は以下の様に行なわれてい
る。
まず送信側のファクシミリ端末3では、送信を希望する
複数枚の原稿を順次読取走査し、該読取走査によって得
られた各原稿の画データを回線に送出する。
こうして回線に送出された画データは、交換機2を通じ
て蓄積交換装置1に着信する。
蓄積交換装置1では、中央処理装置11の制御により前
記画データを通信制御部10を通じて順に受信し、記憶
装置12に記憶するとともに、当該画データの通信管理
データを作成する。
1通信分の原稿の画データの受信が完了すると、中央処
理装置11は、前記通信管理データにもとづき前記画デ
ータを通信制御部10、交換機2を通じて受信側のファ
クシミリ端末3へ配信する。
受信側のファクシミリ端末3では、回線から受信される
前記画データを順に記録走査し、送信原稿に対応した受
信原稿を出力する。
この種のファクシミリ蓄積交換システムにおける従来の
蓄積交換装置1では、1通信分の原稿の画データの通信
途中で通信エラーが発生した場合の処置として、通信エ
ラーが発生した時点で以後の原稿の画データの受信を中
断させるとともに、それまでに正常に受信された原稿の
画データも全て無効とした後、送信側のファクシミリ端
末3に最初の原稿からの再送を促し、当該送信側のファ
クシミリ端末3から再送された原稿の画データを再度記
憶装置12に記憶しなおすようにしていた。
またこの方法とは別に、通信エラーが発生した時点で以
後の原稿の画データの受信を打ち切り、それまでに正常
に受信された原稿の画データを1通信分として受信側の
ファクシミリ端末3へ配信するとともに、通信エラー復
旧後に再送された原稿の画データは別の1通信分の原稿
の画データとして蓄積、管理し、本来の1通信分の原稿
の画データを正常な2通信分の原稿の画データとして受
信側のファクシミリ端末3へ配信する方法もあった。
前者の方法では、原稿を再送するための手間がかさむう
え、回線使用時間が長くなり、特に送信終了直前に通信
エラーが発生した場合、通信時間の長時間化が顕著化す
ることになった。
また後者の方法では、1通信分の原稿が都合2通信分の
原稿として受信されるため受信側のファクシミリ端末3
で受信原稿の処置に混乱をきたすことになった。
(発明が解決しようとする問題点) このように上記従来のファクシミリ蓄積交換装置では、
1通信分の原稿の通信途中で通信エラーが発生した場合
、最初の原稿から再送しなおすか、あるいは、通信エラ
ーが発生するまでに正常受信された原稿と、通信エラー
復旧後受信された再送原稿をそれぞれ独立した2通信分
の原稿として配信するようにしていたため、通信回線の
使用時間が長くなるのに伴なって通信コストが高くなっ
たり、あるいは受信後の原稿の処置に混乱が生じるとい
う問題点があった。
本発明は上記実状に鑑みてなされたものであり、1通信
分の原稿の通信途中で通信エラーが発生した場合にも、
通信時間が長時間化し、通信コストが高騰するのを抑え
ることができるとともに、受信後の原稿の処置に混乱を
きたすことのない配信制御を可能とするファクシミリ蓄
積交換装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明のファクシミリ蓄積交換装置は、画データの送受
信を行なう通信制御部と、送信側ファクシミリ端末から
前記通信制御部を通じて受信される前記画データを記憶
する記憶部と、前記送信側ファクシミリ端末からの1通
信分の画データの受信中に通信エラーが発生した場合、
該通信エラーが発生するまでに受信された画データの通
信管理データにエラーフラグを設定し、該画データを前
記記憶部に記憶保管するとともに、前記通信エラー復旧
後に前記送信側ファクシミリ端末から再送された前記1
通信分の画データ中の残りの画データが受信されたら該
画データの通信管理データにサービスフラグを設定し、
該画データが前記通信エラーが発生するまでに受信され
た画データに続くものであることを登録した後、前記通
信管理データのエラーフラグとサービスフラグとにもと
づき前記通信エラーが発生するまでに受信された画デー
タと前記通信エラー復旧後に受信された画データとを1
通信分の画データとして編集した後、受信側ファクシミ
リ端末へ配信する中央処理装置とを具備して構成されて
いる。
(作用) 本発明の蓄積交換装置では、1通信分の画データの通信
中に通信エラーが発生した場合も、前記通信管理データ
に設定されるエラーフラグとサービスフラグとにより、
通信エラーが発生するまでに受信された画データと、通
信エラーの復旧後に受信された画データとを常に1通信
分の画データとして蓄積管理するようにしたものである
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて詳細に
説明する。
第1図は、本発明に係るファクシミリ蓄積交換システム
の全体構成と通信原稿の処理態様を概念的に示したもの
である。
第1図において、蓄積交換装置IAは、第3図に示した
蓄積交換装置1と同様に通信制御部10A、中央処理装
置11A、記憶装置12Aを具備して構成され、交換機
2を介してファクシミリ端末3Aおよび3Bに接続され
ている。
ここで蓄積交換装置IAは、1通信分の送信原稿の画デ
ータの受信中に通信エラーが発生した場合、それまでに
受信された画データの配信を保留すべく制御するための
エラーフラグと、通信エラー復旧後に再送された原稿の
画データが受信された場合、該画データが通信エラーが
発生するまでに受信された送信原稿の画データに続くも
のであることを登録するためのサービスフラグとを設け
た通信管理データにもとづき前記1通信分の送信原稿の
画データの蓄積、管理を行なう機能を有している。
以下、第1図のファクシミリ蓄積交換システムにおいて
、送信側ファクシミリ端末3Aから受信側ファクシミリ
端末3Bへ例えば送信原稿aおよびbで構成される1通
信分の送信原稿を送信する際の蓄積交換装置IAの制御
動作を第2図のフローチャートを参照しつつ詳述する。
まず第2図(a)は、蓄積交換装置1.Aの受信プログ
ラムを示したものである。
この受信プログラムによれば、中央処理装置11Aは、
送信側ファクシミリ端末3Aからの着呼を確認すると(
ステップ100)、該着呼が再入力電文の受信を促すも
のであるか否かの判断を行ない(ステップ101)、当
該判断において再入力電文の受信を促すものではない旨
の判定がなされた場合には、前記着呼に引き続き送信側
ファクシミリ端末3Aから順に着信する前記1通信分の
送信原稿の画データの通常の受信を開始する(ステップ
102)。
尚、ステップ101における再入力電文の受信を促すも
のであるか否かの判断の基準は、送信側ファクシミリ端
末3Aから蓄積交換装置IAへの発呼時に後述する如く
の方法により入力される、送信原稿が再送信原稿である
か否かを示す識別情報によって与えられている。
引き続き中央処理装置11Aは、送信側ファクシミリ端
末3Aからの前記画データの受信が正常になされている
か否かの判断を行なっている(ステップ103)。
このステップ103において正常な受信が継続されてい
る間は、受信された画データを順次記憶装置12Aに記
憶するとともに、それぞれ受信された画データの通信管
理データを作成する等のいわゆる正常電文作成処理を行
ない(ステップ104)、1通信分の送信原稿の画デー
タの受信完了を待って一連の受信動作を終了する(ステ
ップ105)。
このとき記憶装置12Aには、前記1通信分の送信原稿
の画データと通信管理データが記憶されることになる。
ところでステップ103において正常な受信がなされな
くなった場合、例えば回線品質の悪化等により送信原稿
aまでを受信したところで通信エラーが発生した場合、
中央処理装置11は速やかにこの通信エラー処理を行な
い(ステップ106)、これに伴なって受信動作が中断
される(ステップ107)。
このエラー処理の動作は、第2図(b)に示されている
すなわち中央処理装置11Aは、ステップ103におい
て通信エラーが発生したことを検出すると当該通信エラ
ーが発生するまでに正常に受信された送信原稿aまでの
画データの通信管理データにエラーフラグを設定し、当
該正常に受信された画データを受信側ファクシミリ端末
3Bに配信することなくそのまま記憶装置12Aに記憶
保管する。
こうして中央処理装置11.Aは、いわゆるエラー電文
カタログ作成処理を行なった後(ステップ1060)、
着呼待ちの状態に復帰する(1061)。
一方、前述した如くの通信エラーの発生に伴なって送信
が停止したことを確認した送信側ファクシミリ端末3A
では、一定時間後、前述した1通信分の送信原稿のうち
の前記通信エラーの発生により送信されずに残された送
信原稿すの最初のページからの送信動作を開始する。
この送信原稿再送動作の開始にあたって送信側ファクシ
ミリ端末3Aは、送信原稿すが通信エラーの発生に伴な
って送信が中断された送信原稿aの続き原稿である旨が
識別できる態様で蓄積交換装置IAに対して発呼する。
この種の識別を可能とする発呼方法の一例としては、当
該発呼時に送信側ファクシミリ端末3Aから前記職別の
ための情報として、サービスコードと端末IDもしくは
システム通番等を入力する方法が考えられる。
係る方法にもとづきなされた発呼が送信側ファクシミリ
端末3Aから蓄積交換装置IAに着呼すると(ステップ
100)、該蓄積交換装置IAでは中央処理装置11A
が前記識別情報にもとづき前記着呼が再入力電文の受信
を促がすものであることを判断しくステップ101) 
、前記着呼・に引き続き送信側ファクシミリ端末3Aか
ら着信する再入力電文すなわち送信原稿すの画データの
受信を開始する(ステップ108)。
引き続き中央処理装置11Aは、前記送信原稿すの画デ
ータが正常に受信されているか否かの判断を行なってお
り(ステップ109)、正常に受信されている間は前記
画データを順次記憶装置12Aに記憶することともに、
その通信管理データを作成する。
ここで中央処理装置11Aは、前記画データが再入力電
文であるというステップ101の判定結果にもとづき当
該画データの通信管理データにサービスフラグを設定し
、該画データが通信エラーが発生する前までに受信され
、記憶装置12Aに記憶保管されている送信原稿aの画
データに続(ものであることを登録する。
次いで中央処理装置11Aは、再入力電文(送信原稿す
の画データ)の通信管理データに設定されたサービスフ
ラグと、エラー前入力電文(送信原稿aの画データ)の
通信管理データに設定されたエラーフラグとにより当該
再入力電文とエラー前入力電文とを1通信分の電文とす
るための編集作業を行なう(ステップ110)。
この編集作業により再入力電文の受信動作が終了するま
でに(ステップ111) 、記憶装置12Aには、送信
原稿aとbとの1通信分の送信原稿の画データとその通
信管理データが記憶されることになる。
こうして記憶装置12Aに記憶された画データは、第2
図(C)に示す如くの送信プログラムにもとづき受信側
ファクシミリ端末3Bに送信される。
この送信プログラムにおいて中央処理装置11Aは、送
信側ファクシミリ端末3Aと蓄積交換装置IA間に通信
エラーが発生した場合も、1通信分の送信原稿の画デー
タの受信が完了するまで待って受信側ファクシミリ端末
3Bに発呼しくステップ200)、該画データを正常な
1通信分の送信原稿の画データとしての管理のもとに前
記受信側ファクシミリ端末3Bに送信し、その動作を終
える(ステップ201)。
尚、ステップ109において正常な受信がなされなくな
った場合すなわち再度通信エラーが発生した場合、ステ
ップ106と同様のエラー処理(第2図(b)参照)を
行なうべく速やかに受信動作が中断される(ステップ1
13)。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のファクシミリ蓄積交換装置
によれば、通信管理データに設定したエラーフラグと、
サービスフラグとにより、1通信分の画データの受信中
に通信エラーが発生した場合、通信エラーが発生する前
までに受信された画データと、通信エラー復旧後に受信
された画データとを1通信分の画データとして編集した
後、受信側のファクシミリ端末に配信するようにしたた
め、通信エラーが発生した場合にそれまで受信された画
データが全て無効となったり、通信エラーが発生する前
に受信された画データと、通信エラー復旧後に受信され
た画データとを2通信分の画データとして配信していた
従来の装置と比べ、通信時間および通信コストを大幅に
削減できるとともに、受信後の原稿の処置に混乱をきた
すことのない配信制御を行なえるという優れた利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るファクシミリ蓄積交換システムの
全体構成と通信原稿の処理態様を示す概念図、第2図は
本発明に係るファクシミリ蓄積交換装置の動作の一例を
示すフローチャート、第3図は一般的なファクシミリ蓄
積交換システムの構成例を示すブロック図である。 1、IA・・・蓄積交換装置、10.10A・・・通信
制御部、11.IIA・・・中央処理装置、12゜12
A・・・記憶装置、2・・・交換機、3・・・ファクシ
ミリ端末、3A・・・送信側ファクシミリ端末、3B・
・・受信側ファクシミリ端末。 第1図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画データの送受信を行なう通信制御部と、送信側
    ファクシミリ端末から前記通信制御部を通じて受信され
    る前記画データを記憶する記憶部と、 前記送信側ファクシミリ端末からの1通信分の画データ
    の受信中に通信エラーが発生した場合、該通信エラーが
    発生するまでに受信された画データの通信管理データに
    エラーフラグを設定し、該画データを前記記憶部に記憶
    保管するとともに、前記通信エラー復旧後に前記送信側
    ファクシミリ端末から再送された前記1通信分の画デー
    タ中の残りの画データが受信されたら該画データの通信
    管理データにサービスフラグを設定し、該画データが前
    記通信エラーが発生するまでに受信された画データに続
    くものであることを登録した後、前記通信管理データの
    エラーフラグとサービスフラグとにもとづき前記通信エ
    ラーが発生するまでに受信された画データと前記通信エ
    ラー復旧後に受信された画データとを1通信分の画デー
    タとして編集した後、受信側ファクシミリ端末へ配信す
    る中央処理装置と を具備することを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置
  2. (2)サービスフラグは、前記通信エラーの復旧後に1
    通信分の画データ中の残りの画データを再送するための
    発呼時に前記送信側ファクシミリ端末から入力されるサ
    ービスコードと端末IDもしくはシステム通番にもとづ
    き設定されることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載のファクシミリ蓄積交換装置。
JP61232416A 1986-09-30 1986-09-30 フアクシミリ蓄積交換装置 Pending JPS6387071A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61232416A JPS6387071A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 フアクシミリ蓄積交換装置

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JP61232416A JPS6387071A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 フアクシミリ蓄積交換装置

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JPS6387071A true JPS6387071A (ja) 1988-04-18

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ID=16938908

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JP61232416A Pending JPS6387071A (ja) 1986-09-30 1986-09-30 フアクシミリ蓄積交換装置

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JP (1) JPS6387071A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003060826A (ja) * 2001-08-13 2003-02-28 Toshiba Tec Corp 情報中継装置

Cited By (1)

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