JP2003060826A - 情報中継装置 - Google Patents

情報中継装置

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JP2003060826A
JP2003060826A JP2001245532A JP2001245532A JP2003060826A JP 2003060826 A JP2003060826 A JP 2003060826A JP 2001245532 A JP2001245532 A JP 2001245532A JP 2001245532 A JP2001245532 A JP 2001245532A JP 2003060826 A JP2003060826 A JP 2003060826A
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JP
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JP2001245532A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Yasui
芳昭 安井
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信コストの低下及び通信回線の使用効率の
向上を図る。 【解決手段】 中継を依頼するファクシミリ装置からボ
ックス番号を指定して画像データの送信があると、該当
するボックス番号が登録されていることを確認してから
画像データを受信して中継ファイルに格納する。そし
て、受信中に通信エラーが発生するとタイマを起動して
一定時間待ち、その間に中継を依頼するファクシミリ装
置から通信エラーになったページからの画像データの送
信があると、それを受信して別の中継ファイルに格納
し、前回中継ファイルに格納した画像データと今回別の
中継ファイルに格納した画像データを結合し1つの画像
データとして設定されている宛先へ送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ある端末
局から他の端末局に情報を通信する場合にその情報通信
を中継する情報中継装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像やデータ等の情報通信の中継機能を
持つファクシミリ装置やネットワーク端末装置などの情
報中継装置においては、ある端末局から他の端末局に送
信する情報を中継するために、ある端末局から送信され
る情報を受信して中継ファイルに格納した後、その中継
ファイルから情報を読み出して他の端末局に送信するよ
うになっている。そして、ある端末局から送信される情
報を受信している最中に通信エラーが発生して情報の受
信が途絶えると、それまでに受信した分を1つの情報と
して中継ファイルから読み出して他の端末局に送信し、
改めて、ある端末局から続きの情報の送信があると、そ
の情報を受信して中継ファイルに格納した後、その中継
ファイルから読み出して別の1つの情報として他の端末
局に送信するようになっていた。
【0003】また、端末局が情報の送信中に通信エラー
が発生すると、再度最初から送信をやり直すものにおい
ては、情報中継装置は情報の受信中に端末局で通信エラ
ーが発生すると中継を中止し、再度、端末局からの情報
を受信し直すようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ものでは、通信エラーが発生した場合に、1つの情報を
2回に分けて別々の情報として他の端末局に送信するこ
とになり、通信コストがアップすると共に他の端末局に
おいて別々に受信した情報を1つの情報にするのに手間
がかかるという問題があった。
【0005】また、後者のものでは、通信エラーが発生
した場合に、ある端末局はそれまで送信した情報を再度
送信し直すことになり、このため、通信時間がかかって
通信コストがアップすると共に通信回線の使用効率が低
下するという問題があった。
【0006】そこで、各請求項記載の発明は、通信コス
トの低下及び通信回線の使用効率の向上を図ることがで
きる情報中継装置を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
受信した画像やデータ等の情報を一時格納する中継ファ
イルと、情報の受信が正常終了すると中継ファイルに格
納した情報を送信処理する第1の送信処理手段と、情報
の受信中に通信エラーが発生すると中継ファイルに格納
した情報の送信を一定時間待機させ、その間に次の情報
受信があると、その受信を前回通信エラーを発生した情
報の継続受信と判断し、この情報受信が終了すると中継
ファイルに格納されている前回の受信情報と今回の受信
情報を1つの情報として送信処理する第2の送信処理手
段とを備えた情報中継装置にある。
【0008】請求項2記載の発明は、受信した画像やデ
ータ等の情報をこの情報を送信した相手局の識別情報と
共に一時格納する中継ファイルと、情報の受信が正常終
了すると中継ファイルに格納した情報を送信処理する第
1の送信処理手段と、情報の受信中に通信エラーが発生
すると中継ファイルに格納した情報の送信を一定時間待
機させ、その間に通信エラーを発生した情報の識別情報
と同一の識別情報を持つ情報受信があると、その受信を
通信エラーを発生した情報の継続受信と判断し、この情
報受信が終了すると中継ファイルに格納されている同一
の識別情報を持つ受信情報と今回の受信情報を1つの情
報として送信処理する第2の送信処理手段とを備えた情
報中継装置にある。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の情報中継装置において、2つの受信情報を1つの情
報として送信する場合に、各受信情報を結合して1つの
情報としたことにある。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1又は2記
載の情報中継装置において、2つの受信情報を1つの情
報として送信する場合に、先の受信情報に後の受信情報
が物理的に繋がるようにしてファイルに格納して1つの
情報としたことにある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。なお、本発明は情報中継装置とし
て中継機能を有するファクシミリ装置を使用したものに
ついて述べる。
【0012】図1はファクシミリ装置の構成を示すブロ
ック図で、1は制御部本体を構成するCPU(中央処理
装置)、2はこのCPU1が各部を制御するためのプロ
グラムデータを格納したROM(リード・オンリー・メ
モリ)、3はデータ処理、演算処理等に使用するDRA
M(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ)、4
は電話番号や短縮番号を入力するキーやワンタッチキー
等を設けたキーボード、5は液晶表示器である。
【0013】6はファクシミリ送信する原稿を読み取る
スキャナー、7は画像データを印刷するプリンタ、8は
送信する画像データを圧縮し、また、受信した画像デー
タを伸張する圧縮伸張部である。
【0014】9は前記スキャナー6が原稿を読み取って
得られる画像データ、この画像データを前記圧縮伸張部
8により圧縮した画像データ、受信した画像データ、こ
の画像データを前記圧縮伸張部8により伸張した画像デ
ータ等を一時格納する画像メモリ、10は電話回線11
に接続され、この電話回線11を介してのファクシミリ
通信を制御するモデム、12はEPROMである。
【0015】前記CPU1と、ROM2、DRAM3、
キーボード4、液晶表示器5、スキャナー6、プリンタ
7、圧縮伸張部8、画像メモリ9、モデム10及びEP
ROM12とはバスライン13を介して電気的に接続さ
れている。
【0016】このファクシミリ装置は、中継を依頼する
ファクシミリ装置を複数登録でき、その登録した複数の
ファクシミリ装置に対応してボックス番号が付いたメー
ルボックスを開設できるようになっている。そして、こ
のメールボックスには配信する相手の宛先が設定できる
ようになっている。メールボックスは、前記DRAM3
及びEPROM12を使用して形成するようになってい
る。すなわち、メールボックス毎に通信情報数に対応し
て図2に示すような中継ファイル14を前記DRAM3
に形成し、また、中継を依頼するファクシミリ装置のI
Dやパスワードの情報やボックス番号が格納できる書替
え可能なメモリを前記EPROM12内に設けている。
【0017】中継を依頼する他のファクシミリ装置はこ
のファクシミリ装置に対して中継を依頼する場合は、識
別情報としてIDやパスワードの情報を指定すると共に
ファクシミリ手順のSUB信号によって該当するボック
ス番号を指定するようになっている。
【0018】中継を依頼するファクシミリ装置は送信時
にこの中継機能を有するファクシミリ装置に対してID
やパスワードの情報と共に中継のメールボックスの何番
を使用するかボックス番号を指定する。ボックス番号は
ファクシミリ手順のSUB信号に入れて指定する。
【0019】この中継機能を有するファクシミリ装置は
図3示す流れ図に基づいて処理を行うようになってい
る。先ず、S1にて、着信があるか否かをチェックし、
着信があれば、続いて、S2にて中継の依頼か否かをチ
ェックし、中継の依頼でなければ通常のファクシミリ受
信処理を行う。これはボックス番号の指定が有るか否か
により検出できる。
【0020】また、中継の依頼であれば、続いて、S3
にて依頼して来たファクシミリ装置が指定するボックス
番号に対応するボックス番号が登録されているか否かを
チェックし、ボックス番号が登録されていなければ通信
エラーにする。また、ボックス番号が登録されていれ
ば、S4にて中継を依頼したファクシミリ装置からの画
像データを受信し、この受信した画像データを中継ファ
イル14に格納する。この中継ファイル14は該当する
ボックス番号のリンクされている。
【0021】続いて、S5にてこの受信が正常に終了し
たか否かをチェックし、正常に終了すれば、S6にて中
継ファイル14に格納した受信画像データを設定されて
いる宛先へ送信する処理を行い、この送信処理が終了す
ると、S7にて中継ファイル14をクリアして一連の中
継処理を終了する。
【0022】また、S5にて正常に終了しない、例え
ば、通信途中で通信が途絶えて通信エラーになると、S
8にて一定時間を計時するタイマを起動させる。なお、
このとき中継ファイル14には通信エラーになったペー
ジの前のページまでは正常に格納されていることにな
る。
【0023】そして、タイマがタイムアップする前に、
S9にて次の着信を判断し、S10にて中継の依頼をS
UB信号のボックス番号で確認し、さらに、S11にて
該当するボックス番号が登録されていることを確認する
と、S12にて前回通信エラーであったか否かをチェッ
クし、前回通信エラーであれば、S13にて中継を依頼
したファクシミリ装置からの画像データを受信し、この
受信した画像データを別の中継ファイル14に格納す
る。なお、このときは中継を依頼したファクシミリ装置
からは通信エラーとなったページから再度送信が行われ
ている。そして、先に画像データを格納した中継ファイ
ル14と今度の中継ファイル14を結合して1つの画像
データにする。
【0024】そして、S14にてこの受信が正常に終了
したか否かをチェックし、正常に終了すれば、S6にて
2つの中継ファイル14に格納した受信画像データを1
つの画像データとして設定されている宛先へ送信する処
理を行い、この送信処理が終了すると、S7にて中継フ
ァイル14をクリアして一連の中継処理を終了する。
【0025】また、S10にて中継の依頼でないことを
確認したときには通常のファクシミリ受信処理を行う。
また、S11にて該当するボックス番号が登録されてい
ないことを判断すると通信エラーにする。さらに、S1
2にて前回が通信エラーでないことを判断すると、この
ときは通信エラー後の受信でないとしてS4の受信処理
を行う。
【0026】このような構成においては、中継を依頼す
るファクシミリ装置は中継機能を有するファクシミリ装
置に対して予めボックス番号を登録することで中継のた
めのメールボックスの開設が可能になる。
【0027】そして、中継機能を有するファクシミリ装
置に対してボックス番号を登録している状態で中継を依
頼するファクシミリ装置からボックス番号をSUB信号
で指定して画像データの送信が有ると、中継機能を有す
るファクシミリ装置は、その画像データを受信し、該当
するボックス番号を設定したメールボックスの中継ファ
イル14にその受信した画像データを格納する。
【0028】そして、この受信が正常に終了した場合は
中継ファイル14に格納した画像データをメールボック
スに設定されている宛先へ送信し、送信が終了すると中
継ファイル14をクリアして中継処理を終了する。
【0029】これに対し、中継を依頼するファクシミリ
装置からの画像データの受信中に通信エラーが発生する
と、中継機能を有するファクシミリ装置は、タイマを起
動して一定時間の計時を開始する。そして、タイマがタ
イムアップする前に、中継を依頼するファクシミリ装置
から再度画像データの送信が有ると、中継機能を有する
ファクシミリ装置は前回に通信エラーが有ったことを確
認した後、その画像データを受信して別の中継ファイル
に格納し、前回中継ファイル14に格納した画像データ
と今回別の中継ファイル14に格納した画像データを結
合して1つの画像データとし、受信が正常に終了すると
その画像データを設定されている宛先へ送信する。
【0030】このように、中継を依頼するファクシミリ
装置からの画像データの受信中に通信エラーが発生した
ときに中継機能を有するファクシミリ装置はそれまで受
信した画像データを設定されている宛先に送信せずに一
定時間待ち、その間に中継を依頼するファクシミリ装置
から続きの画像データが再度送信された場合には前回受
信した画像データと今回受信した続きの画像データを結
合して1つの画像データとして設定されている宛先に送
信するようにしているので、通信回数を1回にすること
ができて通信コストの低下を図ることができる。
【0031】また、中継を依頼するファクシミリ装置は
中継機能を有するファクシミリ装置に対して同じ画像デ
ータを再度送信する必要はなく、通信エラーとなったペ
ージの画像データから送信すれば良く、従って、通信時
間が短くなり、通信回線の使用効率の向上を図ることが
できる。
【0032】なお、この実施の形態においては、中継機
能を有するファクシミリ装置に対してファクシミリ手順
のSUB信号にボックス番号を入れて中継の依頼を行う
ようにしたが必ずしもこれに限定するものではなく、そ
の他SID信号、あるいは電話番号等を識別信号として
送信するTSI信号を使用して中継を依頼するようにし
てもよい。この場合は、画像データの受信中に通信エラ
ーがあるとこれらの信号、すなわち、SID信号やTS
I信号のデータをメールボックスが持っている書替え可
能なメモリエリアに格納し、再度画像データの受信が有
ったときにはSID信号やTSI信号の一致をチェック
して前回受信した画像データと今回受信した画像データ
を結合するか否かを判断すればよい。
【0033】また、この実施の形態においては、中継画
像データの受信中に通信エラーが発生すると、それまで
格納していた中継ファイルと別の中継ファイルに再度送
信される画像データを格納し、これを結合して1つの画
像データとして送信するようにしたが必ずしもこれに限
定するものではなく、通信エラーが発生すると、それま
で格納していた中継ファイルと別の中継ファイルに再度
送信される画像データを格納するが、その場合にデータ
をアドレスを付して格納し、前回の中継ファイルの最終
データに対応したアドレスの次のアドレスを別の中継フ
ァイルに再送される画像データを格納するときにその先
頭のデータに付すようにして物理的に画像データが繋が
るように処理して1つの画像データとしても、また、前
回受信した画像データを格納した中継ファイルに再送さ
れる画像データをそのまま繋げて格納してもよい。
【0034】なお、この実施の形態は、情報中継装置と
して中継機能を有するファクシミリ装置を使用したもの
について述べたが必ずしもこれに限定するものではな
く、通常のファクシミリ通信を行わない中継専用の装置
を使用しても、また、ネットワークに接続されて画像や
データ等の情報の中継機能を有するネットワーク端末を
使用してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように、各請求項記載の発
明によれば、通信コストの低下及び通信回線の使用効率
の向上を図ることができる情報中継装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図。
【図2】同実施の形態において中継時に使用する中継フ
ァイルを示す図。
【図3】同実施の形態における中継処理を示す流れ図。
【符号の説明】
1…CPU(中央処理装置) 3…DRAM 14…中継ファイル
フロントページの続き Fターム(参考) 5C062 AA02 AB42 AC38 AC43 AF06 AF12 BA01 BC06 5C073 AA06 AB12 BB01 BB07 CD02 CD14 CD15 5C075 CA13 CA15 CD07 CE04 CE08 CE09 EE02 FF90

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信した画像やデータ等の情報を一時格
    納する中継ファイルと、情報の受信が正常終了すると前
    記中継ファイルに格納した情報を送信処理する第1の送
    信処理手段と、情報の受信中に通信エラーが発生すると
    前記中継ファイルに格納した情報の送信を一定時間待機
    させ、その間に次の情報受信があると、その受信を前回
    通信エラーを発生した情報の継続受信と判断し、この情
    報受信が終了すると前記中継ファイルに格納されている
    前回の受信情報と今回の受信情報を1つの情報として送
    信処理する第2の送信処理手段とを備えたことを特徴と
    する情報中継装置。
  2. 【請求項2】 受信した画像やデータ等の情報をこの情
    報を送信した相手局の識別情報と共に一時格納する中継
    ファイルと、情報の受信が正常終了すると前記中継ファ
    イルに格納した情報を送信処理する第1の送信処理手段
    と、情報の受信中に通信エラーが発生すると前記中継フ
    ァイルに格納した情報の送信を一定時間待機させ、その
    間に通信エラーを発生した情報の識別情報と同一の識別
    情報を持つ情報受信があると、その受信を通信エラーを
    発生した情報の継続受信と判断し、この情報受信が終了
    すると前記中継ファイルに格納されている同一の識別情
    報を持つ受信情報と今回の受信情報を1つの情報として
    送信処理する第2の送信処理手段とを備えたことを特徴
    とする情報中継装置。
  3. 【請求項3】 2つの受信情報を1つの情報として送信
    する場合に、各受信情報を結合して1つの情報としたこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の情報中継装置。
  4. 【請求項4】 2つの受信情報を1つの情報として送信
    する場合に、先の受信情報に後の受信情報が物理的に繋
    がるようにしてファイルに格納して1つの情報としたこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の情報中継装置。
JP2001245532A 2001-08-13 2001-08-13 情報中継装置 Abandoned JP2003060826A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008259116A (ja) * 2007-04-09 2008-10-23 Murata Mach Ltd ファクシミリ装置

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