JPH10212812A - 建材およびその接着方法 - Google Patents

建材およびその接着方法

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JPH10212812A
JPH10212812A JP1825297A JP1825297A JPH10212812A JP H10212812 A JPH10212812 A JP H10212812A JP 1825297 A JP1825297 A JP 1825297A JP 1825297 A JP1825297 A JP 1825297A JP H10212812 A JPH10212812 A JP H10212812A
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JP
Japan
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adhesive
metal foil
building material
heat
mounting
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Application number
JP1825297A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Shiyouko
稔弘 昌子
Kunihiko Suzuki
邦彦 鈴木
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HAITATSUCHI FUTABA KK
Original Assignee
HAITATSUCHI FUTABA KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建材の取り付けを迅速に行い得るようにす
る。 【解決手段】 柱や梁などの被接合部材に接着して取り
付けられる石膏ボードなどの建材本体である化粧板21
と、この化粧板21と金属箔22とを接着する耐熱性接
着剤31と、金属箔22に塗布された取付用接着剤32
とを有し、金属箔22を被接合部材に対して取付用接着
剤32を介して押し付けた状態で金属箔22を発熱させ
ることにより、取付用接着剤32の部分で化粧板21を
被接合部材に接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木製板材、ベニヤ
板、石膏ボード、石あるいはタイルなどの部材を柱や梁
などの被接合部材に接着剤により取り付けるようにした
建材技術に関する。
【0002】
【従来の技術】内装材を家屋に取り付けるには、表面に
樹脂製や布製の化粧クロスが張り付けられる木製板材、
ベニヤ板あるいは石膏ボードなどからなる内装材を釘を
用いて柱、梁あるいは内壁などに打ち付けるようにして
いる。そのような場合には、内装材の表面には予め化粧
クロスを貼り付けることなく、釘の頭が内装材の表面か
ら突出しないようにして内装材を内壁などに打ち付けた
後に、化粧クロスを内装材の表面に貼り付ける必要があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】内装材を釘で打ち付け
ることなく、接着剤により内壁などに接着するようにす
れば、予め化粧クロスを貼り付けた状態で内装材を家屋
に取り付けることができるが、これまでは接着剤を用い
て内装材を接着する場合には、接着剤が乾燥硬化するま
でに比較的長い時間がかかり、乾燥硬化の完了まで次の
作業を行うことができないという問題点がある。
【0004】また、内壁面にタイルを貼り付ける場合に
は、内壁面にセメントやモルタルを塗り付けてその表面
にタイルを貼り付けるようにしているが、セメントなど
が乾燥するまでに時間がかかることになる。
【0005】本発明の目的は、建材の取り付けを迅速に
行い得るようにすることにある。
【0006】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0008】すなわち、本発明の建材は、柱や梁などの
被接合部材に接着して取り付けられる石膏ボードなどの
建材本体と、前記建材本体と金属箔とを前記建材本体の
裏面と前記金属箔の一方面とにおいて接着する耐熱性接
着剤と、前記金属箔の他方面に塗布された取付用接着剤
とを有し、前記金属箔を前記被接合部材に対して前記取
付用接着剤を介して押し付けた状態で前記金属箔を発熱
させることにより、前記取付用接着剤の部分で前記建材
本体を前記被接合部材に接着するようにしたことを特徴
とする。前記取付用接着剤を熱可塑性接着剤とし、前記
耐熱性接着剤を熱硬化性接着剤、化学反応性接着剤、水
性接着材または揮発性接着材としても良い。
【0009】本発明の建材接着方法は、石膏ボードなど
の建材本体の裏面に耐熱性接着剤により金属箔をその金
属箔の一方面において接着する接着工程と、前記金属箔
の他方面に取付用接着剤を塗布する塗布工程と、前記建
材本体が取り付けられる柱や梁などの被接合部材に、前
記建材本体を前記取付用接着剤を介して押し付ける押付
工程と、前記金属箔を加熱手段により発熱させて、前記
金属箔と前記建材本体との剥離を防止しつつ、前記取付
用接着剤の部分で前記建材本体を前記被接合部材に前記
建材本体を接着する加熱接着工程とを有することを特徴
とする。
【0010】前記加熱手段は高周波電流が供給され電磁
誘導加熱により前記金属箔を発熱させる高周波コイル、
あるいは超音波振動を前記金属箔に伝達してこれを発熱
させる超音波振動子としても良い。
【0011】本発明にあっては、家屋内に内装材などの
建材本体を釘で壁面などの被接合部材に打ち付けること
なく、接着剤により接合することができるので、建材の
取付を迅速に行うことができる。しかも、接合時には金
属箔を発熱させて接着剤を加熱接着するようにしたこと
から、接着剤を迅速に乾燥硬化させることができる。建
材本体としては、化粧板、陶器、タイルあるいはモルタ
ル製の板など種々のものを適用することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1は家屋内の骨格構造に取付けられる化
粧板を示す図であり、柱11とこれに平行に設けられた
間柱12とにより形成される部分と、これに取り付けら
れる化粧板21とが示されている。柱11と間柱12と
により、建材本体としての化粧板21が取り付けられる
被接合部材が構成されており、柱11、間柱12はそれ
ぞれ土台13に取り付けられている。この化粧板21は
木製板であるが、ベニヤ板や石膏ボードを用いても良
い。
【0014】この建材本体としての化粧板21の裏面に
は、図2に拡大して示すように、予め耐熱性接着剤31
により金属箔22がその一方面において接着されてお
り、建材本体としての化粧板21とこれに接着された金
属箔22とにより建材が形成される。金属箔22は、図
示する場合には鋼つまりスチール製であり、たとえば、
0.1mm 程度あるいはこれよりも薄いか、あるいは厚く箔
状ないしシート状に形成されている。ただし、鋼を使用
することなく、たとえばアルミニウム合金や銅合金など
のように導電性を有する材料であれば、どのようなもの
を用いるようにしても良い。
【0015】耐熱性接着剤31としては、尿素樹脂、エ
ポキシ樹脂およびポリウレタン樹脂などの熱硬化性樹脂
を使用しても良く、化学反応によって硬化するタイプの
接着剤を使用するようにしても良い。さらには、水性接
着剤や揮発性接着剤を耐熱性接着剤として使用するよう
にしても良い。
【0016】金属箔22の他方面には取付用接着剤32
が塗布されており、この取付用接着剤32としては、熱
可塑性接着剤や熱硬化性接着剤が使用される。耐熱性接
着剤31と取付用接着剤32は、それぞれ金属箔22の
両面に同時に塗布した後に耐熱性接着剤31により化粧
板21の裏面に金属箔22を貼り付けるようにしても良
く、金属箔22を耐熱性接着剤31により化粧板21に
接着した後に化粧板21の他方面に取付用接着剤32を
塗布するようにしても良い。
【0017】図示する場合には、化粧板21の裏面全体
に金属箔22を接着するようにしているが、柱11や間
柱12に対応する部分にのみに、あるいはこれらに対応
する部分の一部のみに金属箔22を接着するようにして
も良い。
【0018】図3は柱11などにより形成される被接合
部材に化粧板21を取付用接着剤32を介して押し付け
ている状態を示しており、この状態のもとで、加熱装置
40により金属箔22を発熱させる。加熱装置40はセ
ラミック製のケース41を有し、この中に渦巻き状に巻
き付けられた高周波コイル42が組み込まれている。高
周波コイル42にはこれに高周波電流を供給するための
高周波発生器43が接続されており、この高周波発生器
43からは所定の周波数の高周波電流が供給されるよう
になっている。
【0019】したがって、加熱装置40を化粧板21の
表面に押し付けた状態で高周波コイル42に電流を供給
すると、高周波コイル42には交流磁界が発生して磁力
線が金属箔22を通過することになる。この結果、電磁
誘導の法則によって金属箔22にうず電流が発生して、
このうず電流によりジュール熱によって金属箔22が発
熱することになる。
【0020】金属箔22が発熱すると、その熱によって
取付用接着剤32が加熱されることになり、取付用接着
剤32が熱可塑性接着剤であれば、その熱によって溶融
されて化粧板21と柱11などの被接合部材とが相互に
接着される。取付用接着剤32が熱硬化性接着剤であれ
ば、熱によって硬化反応を起こして両方の部材が相互に
接着される。このように取付用接着剤32を加熱する際
には、金属箔22の一方面には耐熱性接着剤31が塗布
されてこの部分で化粧板21に金属箔22が接着されて
いるが、この耐熱性接着剤31はこの熱によって影響を
受けることがない。これにより、加熱装置40によって
取付用接着剤32を加熱している際に、耐熱性接着剤3
1が溶融することが防止されて、金属箔22と化粧板2
1との剥離が防止される。
【0021】図示する実施の形態にあっては、内装材と
しての化粧板21を家屋内の内壁面や柱などに接着する
ようにしているが、セメントやコンクリート性のボード
を内壁面に取り付ける場合、タイルや陶器製のプレート
の裏面に金属箔22を接着しておき、内壁面にこれらの
ボードやプレートを接着するようにしても良い。
【0022】図4は建材を家屋の所定の個所に接着する
手順を示す工程図であり、まず、建材としての化粧板2
1の裏面に金属箔22をその一方面で接着する。この接
着は耐熱性接着剤31を化粧板21の裏面と金属箔22
の一方面との間に介在させた状態のもとでなされるが、
予め化粧板21の裏面に耐熱性接着剤31を塗布した後
にその接着剤31に金属箔22を押し付けるようにして
も良く、逆に予め金属箔22の一方面に耐熱性接着剤3
1を塗布した後に金属箔22を化粧板21に押し付ける
ようにしても良い。
【0023】次いで、金属箔22の他方面に取付用接着
剤32を塗布する。ただし、この取付用接着剤32と耐
熱性接着剤31とを同時に化粧板21に塗布するように
しても良い。これまでの工程を、化粧板21を製造する
ための工場において処理するようにしても良く、その場
合には工場から家屋建築の現場までその化粧板21を運
搬して家屋建築の際に以下の工程が行われる。
【0024】家屋建築現場では、図1に示すような、被
接合部材に対して化粧板22をその他方面の部分で接触
させて化粧板22を被接合部材に押し付ける。この状態
のもとで、図3に示した加熱装置40を用いて金属箔2
2を発熱させると、取付用接着剤32は金属箔22の発
熱によって加熱されることになる。取付用接着剤32が
熱可塑性接着剤であれば、取付用接着剤32は加熱溶融
されて被接合部材に密着することになる。取付用接着剤
32が冷却硬化すると、化粧板21は金属箔22と接着
剤31,32の層を介して被接合部材に加熱接着され
る。一方、取付用接着剤32が熱硬化性接着剤であれ
ば、金属箔22の発熱によって加熱硬化されることにな
り、同様にして化粧板21は被接合部材に対して加熱接
着される。この加熱接着に際しては、耐熱性接着剤31
は金属箔22が発熱しても熱的影響を受けることなく、
金属箔22と化粧板21との剥離が防止されることにな
る。
【0025】上述したように前記実施の形態にあって
は、工場において取付用接着剤の塗布までを行い、建築
現場ではそれ以降の工程を行うようにしてているが、建
築現場において図4に示す工程を全て実行するようにし
ても良い。
【0026】金属箔22を発熱させるために、前述した
ように、高周波コイルに高周波電流を供給するようにし
ているが、金属箔22を発熱させる手段としては、建材
本体としての化粧板21を介して超音波振動を金属箔2
2に伝播させるようにしても良い。
【0027】図5は超音波振動を加えて金属箔22を発
熱させている状態を示す図であり、加熱装置51は磁性
体製の振動発生部52が組み込まれたハウジング53を
有し、振動発生部52にはコイル54が巻き付けられ、
振動発生部52には超音波振動子55が取り付けられて
いる。コイル54は高周波発生器56にケーブル57を
介して接続されており、この高周波発生器56からの高
周波電流を振動発生部52に供給すると、超音波振動子
55が縦方向あるいは横方向に振動することになる。
【0028】したがって、超音波振動子55を化粧板2
1に押し付けた状態でコイル54に高周波電流を供給す
ると、振動発生部52は磁界の方向に伸縮し、高周波電
流の振動数を磁性体の振動数に等しくすると、機械的な
共振により大きな振動が発生して超音波が発生する。こ
れにより、化粧板21を介して金属箔21が発熱するこ
とになる。
【0029】以上、本発明者によってなされた発明を実
施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記の
形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0030】たとえば、図示する実施の形態では、建材
本体としては木製板や石膏ボードなどからなる内装板つ
まり化粧板21が用いられているが、陶器製の部材、タ
イル、壁材そして床部材を建材本体として、壁面などの
被接合部材に取り付ける際にも本発明を適用することが
できる。また、建材どうしを接着することにより、各目
的用途に即応して、複合建材を製造するようにしても良
い。
【0031】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0032】(1).木製や石膏製のボードなどの建材本体
を壁面などの被接合部材に対して、釘などを用いること
なく、迅速に接合することができる。
【0033】(2).予め金属箔を建材本体に対して接着し
ておくことにより、家屋内への取付作業を迅速に行うこ
とができる。
【0034】(3).建材本体を被接合面に接合する際に、
建材本体と金属箔との剥離を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である建材としての化粧
板を示す斜視図である。
【図2】図1に示された化粧板の一部を拡大して示す断
面図である。
【図3】図1に示す化粧板を被接合部材に加熱接着して
いる状態を示す拡大断面図である。
【図4】本発明の建材接着方法の接着工程を示す工程図
である。
【図5】他のタイプの加熱装置により加熱接着している
状態を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
11 柱(被接合部材) 12 間柱(被接合部材) 13 土台 21 化粧板(建材本体) 22 金属箔 31 耐熱性接着剤 32 取付用接着剤 40 加熱装置 42 高周波コイル 55 超音波振動子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱や梁などの被接合部材に接着して取り
    付けられる石膏ボードなどの建材本体と、 前記建材本体と金属箔とを前記建材本体の裏面と前記金
    属箔の一方面とにおいて接着する耐熱性接着剤と、 前記金属箔の他方面に塗布された取付用接着剤とを有
    し、 前記金属箔を前記被接合部材に対して前記取付用接着剤
    を介して押し付けた状態で前記金属箔を発熱させること
    により、前記取付用接着剤の部分で前記建材本体を前記
    被接合部材に接着するようにしたことを特徴とする建
    材。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の建材であって、前記取付
    用接着剤は熱可塑性接着剤であり、前記耐熱性接着剤は
    熱硬化性接着剤、化学反応性接着剤、水性接着剤または
    揮発性接着剤であることを特徴とする建材。
  3. 【請求項3】 石膏ボードなどの建材本体の裏面に耐熱
    性接着剤により金属箔をその金属箔の一方面において接
    着する接着工程と、 前記金属箔の他方面に取付用接着剤を塗布する塗布工程
    と、 前記建材本体が取り付けられる柱や梁などの被接合部材
    に、前記建材本体を前記取付用接着剤を介して押し付け
    る押付工程と、 前記金属箔を加熱手段により発熱させて、前記金属箔と
    前記建材本体との剥離を防止しつつ、前記取付用接着剤
    の部分で前記建材本体を前記被接合部材に前記建材本体
    を接着する加熱接着工程とを有することを特徴とする建
    材の接着方法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の建材の接着方法であっ
    て、前記加熱手段は高周波電流が供給され電磁誘導加熱
    により前記金属箔を発熱させる高周波コイル、あるいは
    超音波振動を前記金属箔に伝達してこれを発熱させる超
    音波振動子であることを特徴とする建材の接着方法。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の建材の接着方法であっ
    て、前記取付用接着剤は熱可塑性接着剤であり、前記耐
    熱性接着剤は熱硬化性接着剤、化学反応性接着剤、水性
    接着剤または揮発性接着剤であることを特徴とする建材
    の接着方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002047458A (ja) * 2000-07-31 2002-02-12 Max Co Ltd ボードの取付方法とボードの取付構造
JP2008115260A (ja) * 2006-11-02 2008-05-22 Toyota Motor Corp 部材の固定方法
JP2014133684A (ja) * 2013-01-11 2014-07-24 Taisei Corp タイル先付けプレキャストコンクリート部材およびタイル先付け工法

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