JPH10201063A - 引留クランプ - Google Patents

引留クランプ

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JPH10201063A
JPH10201063A JP9000666A JP66697A JPH10201063A JP H10201063 A JPH10201063 A JP H10201063A JP 9000666 A JP9000666 A JP 9000666A JP 66697 A JP66697 A JP 66697A JP H10201063 A JPH10201063 A JP H10201063A
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JP
Japan
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aluminum
clamp
steel
steel core
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP9000666A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuyuki Matsuo
哲幸 松尾
Hiroyuki Tashiro
洋征 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の引留クランプは、引留クランプ全体の長
さが長く、延線車を通過させるために短縮化が求められ
ていた。 【解決手段】波部11、鋼心圧縮部12、引留部13が
順次形成された鋼クランプ10と、アルミ線圧縮部2
1、非圧縮のジャンパソケット取付け部22が順次形成
されたアルミクランプ20と、前記ジャンパソケット取
付け部22に接続されるジャンパソケット30とから成
り、前記鋼心圧縮部12は、該鋼心圧縮部12に鋼心ア
ルミ撚線の鋼心を圧縮し、かつアルミクランプ20のア
ルミ線圧縮部21を波部11および鋼心アルミ撚線のア
ルミ撚線に圧縮した際に、鋼心アルミ撚線の全荷重を負
担するように形成されていることを特徴とするものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼心アルミ撚線を
鉄塔に引留める際に使用する引留クランプに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、プレハブ架線工法と呼ばれる架線
工法が採用されている。このプレハブ架線工法と呼ばれ
る架線工法は、架線すべき鉄塔間の距離を精密に測定
し、該測定した鉄塔間に架線できる長さに電線を計尺す
ると共に該電線の両端に予め引留クランプを取付けてお
き、該引留クランプを取付けた電線を鉄塔間に延線した
後、引留クランプを鉄塔に引留める工法である。この工
法によれば、従来の工法のように鉄塔間に電線を延線し
た後に引留クランプを取付けるといった作業が無くなる
ので、架線工事の作業能率を向上させることができると
いう利点がある。
【0003】ところで、電線を延線する際には、延線車
に電線を巻き付けて電線にバックテンションを与えなが
ら電線を繰り出していくが、上記のプレハブ架線工法を
採用すると、電線の端末に予め引留クランプが取付けら
れているので、該引留クランプも延線車を通過させる必
要がある。
【0004】延線車を通過させることのできる引留クラ
ンプとして、特開平8ー223750号公報に記載され
た引留クランプが公知である。この引留クランプは、鋼
スリーブ延長部、波部、鋼スリーブ部、ボルト挿通部、
引留部とが順次形成された鋼クランプと、アルミスリー
ブ圧縮部、ジャンパソケット接合部が順次形成されたア
ルミスリーブと、ジャンパソケット接合部に取付けられ
るジャンパソケットとから構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の引留クランプは、鋼クランプに鋼スリーブ延長部が
設けられているので鋼クランプの長さが長くなり、した
がって引留クランプ全体の長さも長くなってしまうとい
う問題があった。延線車を通過させるためには、引留ク
ランプの長さは出来るだけ短くすることが望ましく、上
記構成の引留クランプは従来のものに比して長さを短く
することができるが、更なる短縮化が求められているも
のである。また上記構成の引留クランプは、鋼クランプ
にボルト挿通孔を形成してジャンパソケットを固定する
構造であるため、鋼クランプにボルト挿通孔を形成する
加工が面倒であるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の如き課題
を解決した引留クランプを提供するものであり、その構
成は、波部、鋼心圧縮部、引留部が順次形成された鋼ク
ランプと、アルミ線圧縮部、非圧縮のジャンパソケット
取付け部が順次形成されたアルミクランプと、前記ジャ
ンパソケット取付け部に接続されるジャンパソケットと
から成り、前記鋼心圧縮部は、該鋼心圧縮部に鋼心アル
ミ撚線の鋼心を圧縮し、かつアルミクランプのアルミ線
圧縮部を波部および鋼心アルミ撚線のアルミ撚線に圧縮
した際に、鋼心アルミ撚線の全荷重を負担するように形
成されていることを特徴とするものである(請求項
1)。
【0007】また、ジャンパソケット取付け部には鋼心
圧縮部を避けてボルト孔が設けられており、該ボルト孔
とジャンパソケットに設けられたにボルト孔にボルトを
挿通することによって、ジャンパソケット取付け部にジ
ャンパソケットを接続することを特徴とするものである
(請求項2)。
【0008】請求項1記載の発明のように、鋼クランプ
を波部、鋼心圧縮部、引留部とで構成し、しかも鋼心圧
縮部を、該鋼心圧縮部に鋼心アルミ撚線の鋼心を圧縮
し、かつアルミクランプのアルミ線圧縮部を波部および
鋼心アルミ撚線のアルミ撚線に圧縮した際に、鋼心アル
ミ撚線の全荷重を負担するように形成すると、鋼クラン
プを短くすることができると共にアルミクランプはアル
ミ撚線と電気的な接続を得るのみでよいので、アルミク
ランプも短くすることができる。これに伴って引留クラ
ンプの長さも短くすることができる。なお、特開平8ー
223750号公報に記載された引留クランプのように
鋼スリーブ延長部を設けないと、延線車通過時にアルミ
クランプ等が変形する懸念があるが、これは鋼クランプ
の鋼心圧縮部外径(断面積)およびアルミクランプの外
径(断面積)を適宜増加させることによって容易に解決
できるものである。
【0009】また、請求項2記載の発明によれば、鋼ク
ランプにはボルト孔を開けないので鋼クランプの加工も
容易となる。またジャンパソケット取付け部のボルト孔
とジャンパソケットのボルト孔にボルトを挿通すること
によって、両者を接続すると、該接続部の電気的および
機械的接続を良好なものとすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図を参
照して説明する。図1は本発明に係る引留クランプの正
面図である。この引留クランプは、鋼クランプ10とア
ルミクランプ20とジャンパソケット30とから構成さ
れている。
【0011】鋼クランプ10は、図2(イ)(ロ)に示
すように、波部11、鋼心圧縮部12、引留部13が順
次形成された構成となっている。波部11は外周面に凹
凸が形成されたもので、後述するアルミクランプ20と
接続される部分である。また鋼心圧縮部12は、鋼心ア
ルミ撚線の鋼心を挿入して圧縮接続する部分である。こ
の鋼心圧縮部12は、鋼心アルミ撚線の鋼心を挿入して
圧縮した際の引っ張り強さが、鋼心アルミ撚線の引っ張
り強さより大きくなるように従来の鋼心圧縮部の外径
(断面積)よりも大きな外径(断面積)になっている。
更に引留部13は鋼クランプ10を鉄塔側に引留める際
に使用する部分である。なお図2において、14は波部
11と鋼心圧縮部12の中心部に形成された所定長の鋼
心挿入孔である。この鋼クランプには後述するジャンパ
ソケット30を取付けるためのボルト孔が設けられてい
ないので製作が容易であるという利点がある。
【0012】アルミクランプ20は、図3(イ)(ロ)
に示すように、アルミ線圧縮部21と非圧縮のジャンパ
ソケット取付け部22とが順次一体に形成されたもので
ある。アルミ線圧縮部21は、鋼心アルミ撚線のアルミ
撚線上に圧縮されて、アルミ撚線とアルミクランプ20
とを電気的に接続すると共に鋼クランプ10の波部11
に圧縮されて、波部11とアルミクランプ20とを機械
的に接続するためのものである。一方、非圧縮のジャン
パソケット取付け部22は、断面長方形に形成されてお
り、その側面には貫通したボルト孔25が設けられてい
る。このボルト孔25は、アルミ線圧縮部21とジャン
パソケット取付け部22の中心部に形成された貫通孔2
6の上下部分に合計4個形成されている。このジャンパ
ソケット取付け部22は、圧縮されない部分である。
【0013】ジャンパソケット30は、図1(イ)
(ロ)に示すように、U字状の取付け部31と、ジャン
パ線圧縮部32とから構成されている。U字状の取付け
部31にはボルト孔が設けられており、またジャンパ線
圧縮部32にはシャンパ線挿入孔が設けられている。
【0014】次に上記構成からなる引留クランプに鋼心
アルミ撚線を圧縮接続する場合について説明する。先ず
鋼心アルミ撚線のアルミ撚線を所定長除去して鋼心を露
出させる。次に鋼心を露出させた鋼心アルミ撚線をアル
ミクランプ20に挿通して、鋼心アルミ撚線上にアルミ
クランプ20を位置させておく。次に鋼心を鋼クランプ
10の波部11および鋼心圧縮部12に形成した鋼心挿
入孔14内に挿入し、しかる後に鋼心圧縮部12を圧縮
する。鋼心圧縮部12は当初は断面丸型となっている
が、圧縮されることによって断面6角型になり、鋼心と
一体化する。なお、波部11は圧縮しない。
【0015】次に、予め鋼心アルミ撚線上に挿通してお
いたアルミクランプ20を鋼クランプ10側に引き寄せ
て、アルミクランプ20のアルミ線圧縮部21を鋼心ア
ルミ撚線のアルミ撚線外周および波部11外周に、また
ジャンパソケット取付け部22を鋼心圧縮部12外周に
位置させる。次にアルミクランプ20のアルミ線圧縮部
21を圧縮する。これによってアルミ線圧縮部21が波
部11に圧縮されて両者が機械的に結合すると共にアル
ミ線圧縮部21が鋼心アルミ撚線のアルミ撚線に圧縮さ
れてアルミ撚線と電気的に接続される。なお、ジャンパ
ソケット取付け部22は圧縮しない。
【0016】かかる状態でドラムに取付けておき、延線
車を通過させるものである。延線車を通過させた後は、
鋼クランプ10の引留部13を碍子等を介して鉄塔(図
示せず)側に取付け、最後に、ジャンパソケット30の
U字状の取付け部31のボルト孔とアルミクランプ20
のジャンジャンパソケット取付け部22のボルト孔23
にボルト50を通して両者を締め付け接続する。このよ
うに、ジャンパソケット取付け部22にボルト孔23を
設けてジャンパソケット30を取付けると、ジャンパソ
ケット取付け部22とジャンパソケット30との電気的
および機械的接続を良好なものとすることができる。な
お、ジャンパソケット30のジャンパ線圧縮部32に
は、予めジャンパ線(図示せず)を圧縮接続しておくも
のである。
【0017】本発明に係る引留クランプを810mm2
鋼心アルミ撚線を引留める引留クランプに適用できるよ
うに製作した。鋼クランプ10の鋼心圧縮部12は、8
10mm2 鋼心アルミ撚線の全荷重を負担させるため
に、従来22mmであった外径を32mmにした。これ
に伴ってアルミクランプ20のアルミ線圧縮部21の外
径も68mmから90mmへと増加させた。このように
形成した引留クランプの引っ張り強さの実験を行ったと
ころ、何ら問題のないことが確認できた。また長さも従
来のものより約30%短縮することができ、延線車通過
も良好であることが確認できた。
【0018】上記のように、本発明にかかる引留クラン
プは、鋼心圧縮部12の外径(断面積)およびアルミク
ランプ20の外径(断面積)が増加するので、延線車通
過時の曲げ力にも十分耐えることができるものである。
なお、鋼心圧縮部の外径(断面積)やアルミクランプの
外径(断面積)は、接続すべき鋼心アルミ撚線の線径等
を考慮して適宜設計するものである。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明に係る引留クランプ
は、波部、鋼心圧縮部、引留部が順次形成された鋼クラ
ンプと、アルミ線圧縮部、非圧縮のジャンパソケット取
付け部が順次形成されたアルミクランプと、前記ジャン
パソケット取付け部に接続されるジャンパソケットとか
ら成り、前記鋼心圧縮部は、該鋼心圧縮部に鋼心アルミ
撚線の鋼心を圧縮し、かつアルミクランプのアルミ線圧
縮部を波部および鋼心アルミ撚線のアルミ撚線に圧縮し
た際に、鋼心アルミ撚線の全荷重を負担するように形成
されているので、鋼クランプを短くすることができると
共にアルミクランプも短くすることができ、これに伴っ
て引留クランプ全体の長さを短くすることができる。
【0020】また、ジャンパソケット取付け部には鋼心
圧縮部を避けてボルト孔が設けられており、該ボルト孔
とジャンパソケットに設けられたにボルト孔にボルトを
挿通することによって、ジャンパソケット取付け部にジ
ャンパソケットを接続するために、鋼クランプにはボル
ト孔を開けないので鋼クランプの加工が容易となると共
にジャンパソケット取付け部とジャンパソケットとの接
続部の電気的および機械的接続を良好なものとすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る引留クランプを示すもので、
(イ)は正面図、(ロ)は右側面図。
【図2】本発明で使用する鋼クランプを示すもので、
(イ)は正面図、(ロ)は右側面図。
【図3】本発明で使用するアルミクランプを示すもの
で、(イ)は正面図、(ロ)は(イ)のAーA線断面
図。
【符号の説明】
10 鋼クランプ 11 波部 12 鋼心圧縮部 13 引留部 20 アルミクランプ 21 アルミ線圧縮部 22 ジャンパソケット取付け部 30 ジャンパソケット 31 取付け部 32 ジャンパ線圧縮部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 波部、鋼心圧縮部、引留部が順次形成さ
    れた鋼クランプと、アルミ線圧縮部、非圧縮のジャンパ
    ソケット取付け部が順次形成されたアルミクランプと、
    前記ジャンパソケット取付け部に接続されるジャンパソ
    ケットとから成り、前記鋼心圧縮部は、該鋼心圧縮部に
    鋼心アルミ撚線の鋼心を圧縮し、かつアルミクランプの
    アルミ線圧縮部を波部および鋼心アルミ撚線のアルミ撚
    線に圧縮した際に、鋼心アルミ撚線の全荷重を負担する
    ように形成されていることを特徴とする引留クランプ。
  2. 【請求項2】 ジャンパソケット取付け部には鋼心圧縮
    部を避けてボルト孔が設けられており、該ボルト孔とジ
    ャンパソケットに設けられたにボルト孔にボルトを挿通
    することによって、ジャンパソケット取付け部にジャン
    パソケットを接続することを特徴とする請求項1記載の
    引留クランプ。
JP9000666A 1997-01-07 1997-01-07 引留クランプ Pending JPH10201063A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2631837C2 (ru) * 2016-02-03 2017-09-27 Общество С Ограниченной Ответственностью "Мзва" (Ооо "Мзва") Натяжной прессуемый зажим
RU2631858C2 (ru) * 2016-02-08 2017-09-27 Общество С Ограниченной Ответственностью "Мзва" (Ооо "Мзва") Натяжной прессуемый зажим
JP2019022314A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 住電機器システム株式会社 圧縮接続部材の組立部品、送電線の圧縮接続構造、及び圧縮接続部材の施工方法
RU2721083C1 (ru) * 2019-10-10 2020-05-15 Общество С Ограниченной Ответственностью "Мзва" (Ооо "Мзва") Натяжной прессуемый зажим
RU204913U1 (ru) * 2020-07-27 2021-06-17 Акционерное общество «Южноуральский арматурно-изоляторный завод» Зажим натяжной

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