JPH10196122A - アーチ支保工組立システム及び組立方法 - Google Patents
アーチ支保工組立システム及び組立方法Info
- Publication number
- JPH10196122A JPH10196122A JP9012042A JP1204297A JPH10196122A JP H10196122 A JPH10196122 A JP H10196122A JP 9012042 A JP9012042 A JP 9012042A JP 1204297 A JP1204297 A JP 1204297A JP H10196122 A JPH10196122 A JP H10196122A
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- Japan
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- arch support
- arch
- assembling
- jack
- cable
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- Pending
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】アーチ支保工の施工において、安定性を確保
し、急速施工を可能にすること。 【解決手段】分割されたアーチ部支保工１１の連結部１
２をジョイント金具１４で曲折可能に連結し、アーチ支
保工の両端部１３、１３をスライド可能なアーチ支持装
置２０で回転可能に支持し、緊張用ケーブル３０でアー
チ支保工１１の両端部１３、１３を引張り、アーチ支保
工１０を組み立てるアーチ支保工組立システム又は組立
方法。
し、急速施工を可能にすること。 【解決手段】分割されたアーチ部支保工１１の連結部１
２をジョイント金具１４で曲折可能に連結し、アーチ支
保工の両端部１３、１３をスライド可能なアーチ支持装
置２０で回転可能に支持し、緊張用ケーブル３０でアー
チ支保工１１の両端部１３、１３を引張り、アーチ支保
工１０を組み立てるアーチ支保工組立システム又は組立
方法。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、アーチ支保工の組
立に関するものである。
立に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、アーチ支保工ａを組み立てる場
合、図５〜図７のように、左右のアーチ部支保工ｂを別
々に組み立てる。左右の組み立てたアーチ部支保工の隣
接部ｃを昇降ステージｅの上に配置する。昇降ステージ
ｅをリフトアップし、アーチ部支保工の隣接部ｃを所定
の高さにする。アーチ部支保工の隣接部ｃは、間隙が空
き、間隙の部分にアーチクラウン部ｄをステージｅ上で
組み立てる。
合、図５〜図７のように、左右のアーチ部支保工ｂを別
々に組み立てる。左右の組み立てたアーチ部支保工の隣
接部ｃを昇降ステージｅの上に配置する。昇降ステージ
ｅをリフトアップし、アーチ部支保工の隣接部ｃを所定
の高さにする。アーチ部支保工の隣接部ｃは、間隙が空
き、間隙の部分にアーチクラウン部ｄをステージｅ上で
組み立てる。
【０００３】しかし、従来の方法では、以下のような問
題点があった。 ＜イ＞アーチクラウン部の施工が後施工になるため、ア
ーチ支保工の安定確保に時間がかかる。 ＜ロ＞アーチ部支保工の隣接部を昇降し、アーチクラウ
ン部を施工するために、設備として昇降ステージが必要
となる。
題点があった。 ＜イ＞アーチクラウン部の施工が後施工になるため、ア
ーチ支保工の安定確保に時間がかかる。 ＜ロ＞アーチ部支保工の隣接部を昇降し、アーチクラウ
ン部を施工するために、設備として昇降ステージが必要
となる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の問題
点を解決するためになされたもので、アーチ支保工の施
工において、安定性を確保し、急速施工を可能にするこ
とにある。
点を解決するためになされたもので、アーチ支保工の施
工において、安定性を確保し、急速施工を可能にするこ
とにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、分割されたア
ーチ支保工を組み立てるアーチ支保工組立システムにお
いて、分割されたアーチ支保工の連結部を曲折可能に連
結するジョイント金具と、アーチ支保工の両端部を支持
する移動可能なアーチ支持装置と、アーチ支保工の両端
部を引張るケーブルと、ケーブルに緊張力を付与する緊
張装置とを備え、緊張装置でケーブルに緊張力を付与
し、分割されたアーチ支保工を組み立てることを特徴と
する、アーチ支保工組立システム、又は、前記アーチ支
保工組立システムにおいて、アーチ支保工の連結部を上
方に押し上げる押上げジャッキを備え、緊張装置でケー
ブルに緊張力を付与すると共に、押上げジャッキで連結
部を押し上げることを特徴とする、アーチ支保工組立シ
ステム、又は、前記アーチ支保工組立システムにおい
て、アーチ支持装置を載置する滑り板を備え、緊張装置
でケーブルに緊張力を付与し、アーチ支持装置を滑り板
上で滑らせ、分割されたアーチ支保工を組み立てること
を特徴とする、アーチ支保工組立システム、又は、分割
されたアーチ支保工を組み立てるアーチ支保工組立方法
において、分割されたアーチ支保工の連結部を曲折可能
に連結し、アーチ支保工の両端部をスライド可能に配置
し、アーチ支保工の両端部を接近する方向にスライドさ
せ、アーチ支保工の連結部を上昇させ、分割されたアー
チ支保工を組み立てることを特徴とする、アーチ支保工
組立方法にある。
ーチ支保工を組み立てるアーチ支保工組立システムにお
いて、分割されたアーチ支保工の連結部を曲折可能に連
結するジョイント金具と、アーチ支保工の両端部を支持
する移動可能なアーチ支持装置と、アーチ支保工の両端
部を引張るケーブルと、ケーブルに緊張力を付与する緊
張装置とを備え、緊張装置でケーブルに緊張力を付与
し、分割されたアーチ支保工を組み立てることを特徴と
する、アーチ支保工組立システム、又は、前記アーチ支
保工組立システムにおいて、アーチ支保工の連結部を上
方に押し上げる押上げジャッキを備え、緊張装置でケー
ブルに緊張力を付与すると共に、押上げジャッキで連結
部を押し上げることを特徴とする、アーチ支保工組立シ
ステム、又は、前記アーチ支保工組立システムにおい
て、アーチ支持装置を載置する滑り板を備え、緊張装置
でケーブルに緊張力を付与し、アーチ支持装置を滑り板
上で滑らせ、分割されたアーチ支保工を組み立てること
を特徴とする、アーチ支保工組立システム、又は、分割
されたアーチ支保工を組み立てるアーチ支保工組立方法
において、分割されたアーチ支保工の連結部を曲折可能
に連結し、アーチ支保工の両端部をスライド可能に配置
し、アーチ支保工の両端部を接近する方向にスライドさ
せ、アーチ支保工の連結部を上昇させ、分割されたアー
チ支保工を組み立てることを特徴とする、アーチ支保工
組立方法にある。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。
の形態を説明する。
【０００７】＜イ＞アーチ支保工の組立システムの概要 左右のアーチ部支保工１１は、図１〜図２のように、足
場５０などを利用して地上で組み立てられる。アーチ部
支保工１１のジョイント部（連結部）１２は、曲折可能
に連結しておく。アーチ支保工の両端部１３、１３は、
スライド可能にアーチ支持装置２０に支持される。アー
チ支保工１０を組み立てる際、押上げジャッキ４０でジ
ョイント部１２を上昇させ、両端部１３、１３を緊張用
ケーブル３０で内側に引き寄せて、ジョイント部１２を
上昇させる。
場５０などを利用して地上で組み立てられる。アーチ部
支保工１１のジョイント部（連結部）１２は、曲折可能
に連結しておく。アーチ支保工の両端部１３、１３は、
スライド可能にアーチ支持装置２０に支持される。アー
チ支保工１０を組み立てる際、押上げジャッキ４０でジ
ョイント部１２を上昇させ、両端部１３、１３を緊張用
ケーブル３０で内側に引き寄せて、ジョイント部１２を
上昇させる。
【０００８】＜ロ＞アーチ支持装置 アーチ支持装置２０は、図３のように、アーチ部支保工
の端部１３を地盤に対してスライド可能に支持するもの
である。また、アーチ部支保工１１は他端のジョイント
部１２が上昇できるように回転可能に支持される。
の端部１３を地盤に対してスライド可能に支持するもの
である。また、アーチ部支保工１１は他端のジョイント
部１２が上昇できるように回転可能に支持される。
【０００９】アーチ支持装置２０をスライドする手段
は、種々あるが、例えば、滑り板２１を利用し、アーチ
支持装置２０を滑り板２１上に配置する。
は、種々あるが、例えば、滑り板２１を利用し、アーチ
支持装置２０を滑り板２１上に配置する。
【００１０】＜ハ＞緊張用ケーブル 緊張用ケーブル３０は、アーチ支保工１０の両端部１
３，１３を内側（接近する方向）に引き寄せるものであ
り、アーチ支保工１０を建起しの際に使用される。緊張
用ケーブル３０の一端は、例えば一方のアーチ支持装置
２０に取り付け、他端は、他方のアーチ支持装置２０に
取り付ける。
３，１３を内側（接近する方向）に引き寄せるものであ
り、アーチ支保工１０を建起しの際に使用される。緊張
用ケーブル３０の一端は、例えば一方のアーチ支持装置
２０に取り付け、他端は、他方のアーチ支持装置２０に
取り付ける。
【００１１】アーチ支持装置２０を内側に引くために、
例えばアーチ支持装置２０の間に張られている緊張用ケ
ーブル３０を短縮することで行える。そのために、例え
ばセンターホールジャッキ３１を一方のアーチ支持装置
２０に配置し、緊張用ケーブル３０を引き寄せて行う。
例えばアーチ支持装置２０の間に張られている緊張用ケ
ーブル３０を短縮することで行える。そのために、例え
ばセンターホールジャッキ３１を一方のアーチ支持装置
２０に配置し、緊張用ケーブル３０を引き寄せて行う。
【００１２】＜ニ＞ジョイント部 アーチ部支保工のジョイント部１２は、ジョイント金具
１４で曲折可能に取り付けられる。左右のアーチ部支保
工のジョイント金具１４は、上側が予め曲折可能に連結
され、下側が後で連結できるようにする。
１４で曲折可能に取り付けられる。左右のアーチ部支保
工のジョイント金具１４は、上側が予め曲折可能に連結
され、下側が後で連結できるようにする。
【００１３】押上げジャッキ４０は、ジョイント部１２
を途中まで押し上げるものであり、例えば、地組みの際
にジョイント部１２を予め支持しておく。押上げジャッ
キ４０は、地組みの際のジョイント部１２の高さに応じ
てジャッキ受台４１に配置する。
を途中まで押し上げるものであり、例えば、地組みの際
にジョイント部１２を予め支持しておく。押上げジャッ
キ４０は、地組みの際のジョイント部１２の高さに応じ
てジャッキ受台４１に配置する。
【００１４】以下に、図面を用いてアーチ支保工の組立
方法を説明する。
方法を説明する。
【００１５】＜イ＞地組み作業 アーチ部支保工１１を図１のように組み立てる。アーチ
部支保工のジョイント部１２は、ジョイント金具１４で
曲折自在に連結され、押上げジャッキ４０の上に配置さ
れる。
部支保工のジョイント部１２は、ジョイント金具１４で
曲折自在に連結され、押上げジャッキ４０の上に配置さ
れる。
【００１６】アーチ部支保工の両端部１３、１３は、回
転可能にアーチ支持装置２０に取り付ける。アーチ支持
装置２０は、滑り板２１の上にスライド可能に配置され
る。
転可能にアーチ支持装置２０に取り付ける。アーチ支持
装置２０は、滑り板２１の上にスライド可能に配置され
る。
【００１７】アーチ部支保工の両端部１３、１３は、緊
張用ケーブル３０で緊結し、緊張用ケーブル３０の一端
はセンターホールジャッキ３１にセットされる。
張用ケーブル３０で緊結し、緊張用ケーブル３０の一端
はセンターホールジャッキ３１にセットされる。
【００１８】＜ロ＞建起こし作業 アーチ部支保工のジョイント部１２にある油圧ジャッキ
などの押上げジャッキ４０でジョイント部１２を持ち上
げる。この場合、ジャッキの代わりにクレーンでジョイ
ント部１２を引き上げても良い。
などの押上げジャッキ４０でジョイント部１２を持ち上
げる。この場合、ジャッキの代わりにクレーンでジョイ
ント部１２を引き上げても良い。
【００１９】ジョイント部１２の持ち上げの際、緊張用
ケーブル３０をセンターホールジャッキ３１で緊張す
る。この際、ジョイント部１２を所定の高さに上げ、ア
ーチ支持装置２０を水平方向にスライドし、アーチ支保
工１０を建起こす。
ケーブル３０をセンターホールジャッキ３１で緊張す
る。この際、ジョイント部１２を所定の高さに上げ、ア
ーチ支持装置２０を水平方向にスライドし、アーチ支保
工１０を建起こす。
【００２０】ジョイント部１２のジョイント金具１４を
固定し、アーチ支持装置２０は、所定の位置にセット
し、固定する。
固定し、アーチ支持装置２０は、所定の位置にセット
し、固定する。
【００２１】
【発明の効果】本発明は、次のような効果を得ることが
できる。 ＜イ＞アーチ支保工の全体の組立を地組し、一体で建起
こしができるので、安定の確保ができ、また、急速な施
工が可能となる。 ＜ロ＞昇降ステージなどが不要となり、施工設備を簡略
化できる。
できる。 ＜イ＞アーチ支保工の全体の組立を地組し、一体で建起
こしができるので、安定の確保ができ、また、急速な施
工が可能となる。 ＜ロ＞昇降ステージなどが不要となり、施工設備を簡略
化できる。
【図１】アーチ支保工の組立図
【図２】アーチ支保工の建起し図
【図３】アーチ支保工の端部の拡大図
【図４】アーチ部支保工のジョイント部の拡大図
【図５】従来のアーチ部支保工の地組み図
【図６】従来のアーチ支保工の建起し図
【図７】従来のアーチクラウン部の構築図
１０・・アーチ支保工 １１・・アーチ部支保工 １２・・ジョイント部 １３・・端部 ２０・・アーチ支持装置 ２１・・滑り板 ３０・・緊張ケーブル ３２・・センターホールジャッキ ４０・・押上げジャッキ ４１・・ジャッキ受台
Claims (4)
- 【請求項１】分割されたアーチ支保工を組み立てるアー
チ支保工組立システムにおいて、 分割されたアーチ支保工の連結部を曲折可能に連結する
ジョイント金具と、 アーチ支保工の両端部を支持する移動可能なアーチ支持
装置と、 アーチ支保工の両端部を引張るケーブルと、 ケーブルに緊張力を付与する緊張装置とを備え、 緊張装置でケーブルに緊張力を付与し、分割されたアー
チ支保工を組み立てることを特徴とする、 アーチ支保工組立システム。 - 【請求項２】請求項１に記載のアーチ支保工組立システ
ムにおいて、 アーチ支保工の連結部を上方に押し上げる押上げジャッ
キを備え、 緊張装置でケーブルに緊張力を付与すると共に、押上げ
ジャッキで連結部を押し上げることを特徴とする、 アーチ支保工組立システム。 - 【請求項３】請求項１に記載のアーチ支保工組立システ
ムにおいて、 アーチ支持装置を載置する滑り板を備え、 緊張装置でケーブルに緊張力を付与し、アーチ支持装置
を滑り板上で滑らせ、分割されたアーチ支保工を組み立
てることを特徴とする、 アーチ支保工組立システム。 - 【請求項４】分割されたアーチ支保工を組み立てるアー
チ支保工組立方法において、 分割されたアーチ支保工の連結部を曲折可能に連結し、 アーチ支保工の両端部をスライド可能に配置し、 アーチ支保工の両端部を接近する方向にスライドさせ、
アーチ支保工の連結部を上昇させ、分割されたアーチ支
保工を組み立てることを特徴とする、 アーチ支保工組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9012042A JPH10196122A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | アーチ支保工組立システム及び組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9012042A JPH10196122A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | アーチ支保工組立システム及び組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10196122A true JPH10196122A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11794550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9012042A Pending JPH10196122A (ja) | 1997-01-07 | 1997-01-07 | アーチ支保工組立システム及び組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10196122A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100419703B1 (ko) * | 2001-03-08 | 2004-02-25 | (주)평화엔지니어링 | 아치교의 프리캐스트 아치 세그먼트와, 이것을 이용한아치 시공방법 |
| JP2009068296A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 屋根架構の構築方法及び屋根架構 |
| CN101993017A (zh) * | 2010-11-03 | 2011-03-30 | 倪湘凝 | 火炬台顶升机构用弧形架 |
| CN103264977A (zh) * | 2013-04-16 | 2013-08-28 | 中天建设集团有限公司 | 大跨度预应力双拱架吊装结构 |
| CN109838099A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-06-04 | 华能国际电力股份有限公司上海石洞口第二电厂 | 一种双联跨螺栓球网架起步架安装方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06200625A (ja) * | 1992-12-29 | 1994-07-19 | Daiwa House Ind Co Ltd | アーチトラス式構造物の架構方法 |
| JPH08144527A (ja) * | 1994-11-17 | 1996-06-04 | Tomoe Corp | 屋根架構の立ち上げ方法 |
-
1997
- 1997-01-07 JP JP9012042A patent/JPH10196122A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06200625A (ja) * | 1992-12-29 | 1994-07-19 | Daiwa House Ind Co Ltd | アーチトラス式構造物の架構方法 |
| JPH08144527A (ja) * | 1994-11-17 | 1996-06-04 | Tomoe Corp | 屋根架構の立ち上げ方法 |
Cited By (6)
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| CN109838099A (zh) * | 2019-03-26 | 2019-06-04 | 华能国际电力股份有限公司上海石洞口第二电厂 | 一种双联跨螺栓球网架起步架安装方法 |
| CN109838099B (zh) * | 2019-03-26 | 2021-04-23 | 华能国际电力股份有限公司上海石洞口第二电厂 | 一种双联跨螺栓球网架起步架安装方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060118 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060530 |