JP2882541B2 - 架構材のリフトアップ工法における吊上装置の取付方法および架構材の接合方法 - Google Patents
架構材のリフトアップ工法における吊上装置の取付方法および架構材の接合方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば張弦梁やトラス梁等の架構材を吊り
上げて建物の柱や耐力壁等の支持構造体に一体的に接合
するリフトアップ工法における吊上装置の取付方法およ
び架構材の接合方法に関する。
上げて建物の柱や耐力壁等の支持構造体に一体的に接合
するリフトアップ工法における吊上装置の取付方法およ
び架構材の接合方法に関する。
[従来の技術] 従来、この種のリフトアップ工法において、架構材の
吊り上げ箇所に仮設の支柱等を設置し、これに吊上装置
を取り付けて、架構材のリフトアップを行っていた。
吊り上げ箇所に仮設の支柱等を設置し、これに吊上装置
を取り付けて、架構材のリフトアップを行っていた。
しかしながら、上記リフトアップ工法は、仮設支柱の
設置に多大の費用と時間を要し、施工が複雑かつ大がか
りなものとなってしまう等の問題点があった。
設置に多大の費用と時間を要し、施工が複雑かつ大がか
りなものとなってしまう等の問題点があった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、仮設材使用量を極
力少なくすることにより、工期と費用の低減を図ること
のできる架構材のリフトアップ工法における吊上装置の
取付方法および架構材の接合方法を提供するものであ
る。
たもので、その目的とするところは、仮設材使用量を極
力少なくすることにより、工期と費用の低減を図ること
のできる架構材のリフトアップ工法における吊上装置の
取付方法および架構材の接合方法を提供するものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の架構材のリフトアップ工法における吊上装置
の取付方法は、梁等の架構材を吊り上げて建物の柱や耐
力壁等の支持構造体に一体的に接合するリフトアップ工
法において、上記架構材の接合端部にブラケットを側方
に張り出すように取り付けると共に、該ブラケットに吊
ワイヤーやロッド等の引張材を取り付け、一方、上記支
持構造体の接合端部にもブラケットを側方に張り出すよ
うに取り付けて、その上に吊上用ジャッキ等の吊上手段
を設置し、該吊上手段により引張材を引き上げるように
したことを特徴とする。
の取付方法は、梁等の架構材を吊り上げて建物の柱や耐
力壁等の支持構造体に一体的に接合するリフトアップ工
法において、上記架構材の接合端部にブラケットを側方
に張り出すように取り付けると共に、該ブラケットに吊
ワイヤーやロッド等の引張材を取り付け、一方、上記支
持構造体の接合端部にもブラケットを側方に張り出すよ
うに取り付けて、その上に吊上用ジャッキ等の吊上手段
を設置し、該吊上手段により引張材を引き上げるように
したことを特徴とする。
また、本発明の架構材のリフトアップ工法における架
構材の接合方法は、梁等の架構材を吊り上げて建物の柱
や耐力壁等の支持構造体に一体的に接合するリフトアッ
プ工法において、上記架構材と支持構造体の接合端部に
仮プレートを取り付けて、本設プレートの取り付け完了
まで仮接合することを特徴とする。上記仮プレートのボ
ルト穴はルーズホールとし、また、上記架構材と支持構
造体の接合端部のボルト穴を予め正規の位置にあけ、本
設プレートのボルト穴は上記正規位置のボルト穴に現場
突き合わせてあける。
構材の接合方法は、梁等の架構材を吊り上げて建物の柱
や耐力壁等の支持構造体に一体的に接合するリフトアッ
プ工法において、上記架構材と支持構造体の接合端部に
仮プレートを取り付けて、本設プレートの取り付け完了
まで仮接合することを特徴とする。上記仮プレートのボ
ルト穴はルーズホールとし、また、上記架構材と支持構
造体の接合端部のボルト穴を予め正規の位置にあけ、本
設プレートのボルト穴は上記正規位置のボルト穴に現場
突き合わせてあける。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図において、1は支持構造体であって、柱や耐力
壁等のように屋根等の架設構造体の荷重を支える支持躯
体である。該支持構造体1上には受けトラス2が設置さ
れている。該受けトラス2は、主として2本の傾斜材2a
と、屋根を受ける頂梁材2bとから構成されている。2本
の傾斜材2aの下端部は、上記支持構造体1の上端部にピ
ン接合により回転自在に枢着されていると共に、上記頂
梁材2bの両端部も、各傾斜材2aの頂部にピン接合により
回転自在に枢着されていて、全体として三角形に組んだ
トラス構造を成している。
壁等のように屋根等の架設構造体の荷重を支える支持躯
体である。該支持構造体1上には受けトラス2が設置さ
れている。該受けトラス2は、主として2本の傾斜材2a
と、屋根を受ける頂梁材2bとから構成されている。2本
の傾斜材2aの下端部は、上記支持構造体1の上端部にピ
ン接合により回転自在に枢着されていると共に、上記頂
梁材2bの両端部も、各傾斜材2aの頂部にピン接合により
回転自在に枢着されていて、全体として三角形に組んだ
トラス構造を成している。
上記支持構造体1側の接合端部、すなわち受けトラス
2の頂梁材2bの接合端部は、第2図に示すように、H型
鋼のウエブ部を段状に切欠いて、その中央切欠部に仮プ
レート2cを一体的に取り付け、該仮プレート2cに接合用
ボルト穴2c′をあけると共に、上下のフランジ部に接合
用ボルト穴2b′をあけておく。
2の頂梁材2bの接合端部は、第2図に示すように、H型
鋼のウエブ部を段状に切欠いて、その中央切欠部に仮プ
レート2cを一体的に取り付け、該仮プレート2cに接合用
ボルト穴2c′をあけると共に、上下のフランジ部に接合
用ボルト穴2b′をあけておく。
尚、本実施例における上記受けトラス2は、架構材と
しての張弦梁3を接合する部材として機能するので、本
発明における支持構造体1と同じ概念に含まれる。
しての張弦梁3を接合する部材として機能するので、本
発明における支持構造体1と同じ概念に含まれる。
再び、第1図において、3は張弦梁であって、上記支
持構造体1の間の地上に設置された架設台4上で、主と
してアーチ状の大梁材3aと張弦材3bと補助材3cを地組み
して構成される。この際、屋根下地材も取り付ける。該
大梁材3aは、後述するようにリフトアップ後、上記受け
トラス2の頂梁材2bの内端部に接合固定されて、全体と
してアーチ状の屋根を構成するようになっている。(第
8図参照) また、上記張弦材3bは、上記大梁材3aの両端部に接続
して、これを弓形に張っている。さらに、上記補助材3c
は、上記大梁材3aと張弦材3bとの間に介在して、該張弦
梁3を補強している。
持構造体1の間の地上に設置された架設台4上で、主と
してアーチ状の大梁材3aと張弦材3bと補助材3cを地組み
して構成される。この際、屋根下地材も取り付ける。該
大梁材3aは、後述するようにリフトアップ後、上記受け
トラス2の頂梁材2bの内端部に接合固定されて、全体と
してアーチ状の屋根を構成するようになっている。(第
8図参照) また、上記張弦材3bは、上記大梁材3aの両端部に接続
して、これを弓形に張っている。さらに、上記補助材3c
は、上記大梁材3aと張弦材3bとの間に介在して、該張弦
梁3を補強している。
上記張弦梁3の接合端部、すなわち大梁材3aの端部
も、第2図に示すように、H型鋼のウエブ部を段状に切
欠いて、その中央切欠部に仮プレート3dを一体的に取り
付け、該仮プレート3dに接合用ボルト穴3d′をあけると
共に、上下のフランジ部に接合用ボルト穴3a′をあけて
おく。
も、第2図に示すように、H型鋼のウエブ部を段状に切
欠いて、その中央切欠部に仮プレート3dを一体的に取り
付け、該仮プレート3dに接合用ボルト穴3d′をあけると
共に、上下のフランジ部に接合用ボルト穴3a′をあけて
おく。
尚、この張弦梁3の組立ては、上記支持構造体1や受
けトラス2の構築と並行して行ってもよい。
けトラス2の構築と並行して行ってもよい。
張弦梁3の組立てが完了すると、第3図に示すよう
に、その両端部に吊ワイヤーやロッド等の引張材5を取
り付け、該引張材5の上部を上記受けトラス2の内端上
部に取り付けた吊上用ジャッキ6に取り付けて、吊り上
げる。尚、上記架設台4は適宜撤去しておく。
に、その両端部に吊ワイヤーやロッド等の引張材5を取
り付け、該引張材5の上部を上記受けトラス2の内端上
部に取り付けた吊上用ジャッキ6に取り付けて、吊り上
げる。尚、上記架設台4は適宜撤去しておく。
第4図および第5図は上記引張材5および吊上用ジャ
ッキ6を拡大して詳細に示すもので、上記張弦梁3の大
梁材3aの先端フランジ下部にブラケット7を側方に張り
出すように取り付け、このブラケット7に上記引張材5
の下端部を取り付けるようになっている。従って、引張
材5は、張弦梁3の大梁材3aおよび受けトラス2の頂梁
材2bを避けるようにして、該頂梁材2bの先端フランジ部
上に側方に張り出すように取り付けたブラケット8上の
吊上用ジャッキ6に取り付けられる。
ッキ6を拡大して詳細に示すもので、上記張弦梁3の大
梁材3aの先端フランジ下部にブラケット7を側方に張り
出すように取り付け、このブラケット7に上記引張材5
の下端部を取り付けるようになっている。従って、引張
材5は、張弦梁3の大梁材3aおよび受けトラス2の頂梁
材2bを避けるようにして、該頂梁材2bの先端フランジ部
上に側方に張り出すように取り付けたブラケット8上の
吊上用ジャッキ6に取り付けられる。
上記リフトアップ作業に際しては、第3図に示すよう
に、上記受けトラス2の外端部と基盤9との間にバック
ステー10を張設して、吊上げ時の受けトラス2の変位を
制御してバランスをとるようになっている。
に、上記受けトラス2の外端部と基盤9との間にバック
ステー10を張設して、吊上げ時の受けトラス2の変位を
制御してバランスをとるようになっている。
張弦梁3を所定の接合位置にリフトアップしたら、第
6図に示すように、上記仮プレート2c,3d同士をボルト
により仮接合する。この場合、第2図に示すように、ボ
ルト穴2c′,3d′を大きくして数を少なくすると共に、
ルーズホールとして、迅速かつ強力な接合が出来るよう
にする。
6図に示すように、上記仮プレート2c,3d同士をボルト
により仮接合する。この場合、第2図に示すように、ボ
ルト穴2c′,3d′を大きくして数を少なくすると共に、
ルーズホールとして、迅速かつ強力な接合が出来るよう
にする。
仮接合が完了したら、吊上用ジャッキ6を撤去し、本
接合を行う。
接合を行う。
本接合は、第7図に示すように、H型鋼から成る上記
頂梁材2bと大梁材3aのフランジ部分を本設プレート11に
より上下から挟んでボルトにより締め付け固定して、第
8図に示すように、張弦梁による大架構建物を構築す
る。
頂梁材2bと大梁材3aのフランジ部分を本設プレート11に
より上下から挟んでボルトにより締め付け固定して、第
8図に示すように、張弦梁による大架構建物を構築す
る。
この際、第2図に示すように、上記頂梁材2bと大梁材
3aのフランジ部分にはボルト穴2b′,3a′を予め正規の
位置にあけておき、本設プレート11のボルト穴は現場突
き合わせであけるようにする。
3aのフランジ部分にはボルト穴2b′,3a′を予め正規の
位置にあけておき、本設プレート11のボルト穴は現場突
き合わせであけるようにする。
尚、引張材支持部材の取り付け位置としては、上記仮
プレート3dの下側であってもよい。
プレート3dの下側であってもよい。
[発明の効果] 1)リフトアップ工法における架設資材の使用量を低減
することにより、工費および工期の低減を図ることがで
きる。
することにより、工費および工期の低減を図ることがで
きる。
2)本設部材を使用することで、リフトアップ設備の簡
素化ならびに取付作業の簡略化による全体の省力化が可
能となる。
素化ならびに取付作業の簡略化による全体の省力化が可
能となる。
3)高所作業量が減るため安全性が向上する。
4)仮接合部材を使用することにより、次のような効果
が期待できる。
が期待できる。
a.鉄骨部材間のボルト接合時に、無理な力を加える事な
く接合が可能である。
く接合が可能である。
b.本締め作業に余分な労力や位置補正のための過大な外
力を必要としない。
力を必要としない。
c.接合部位に歪みや不適当な応力が生じないので、接合
部の信頼性が高まる。
部の信頼性が高まる。
第1図は架構材の地組み状態を示す施工図、第2図は接
合部の拡大斜視図、第3図は架構材のリフトアップ状態
の施工図、第4図は吊上装置の取り付け状態を示す正面
図、第5図はその側面図、第6図は仮プレートによる仮
接合状態の拡大斜視図、第7図は本接合状態を示す側面
図、第8図は架構材の接合完了状態を示す施工図であ
る。 1……支持構造体、2……受けトラス、2a……傾斜材、
2a′……ブラケット、2b……頂梁材、2b′……ボルト
穴、2c……仮プレート、2c′……ボルト穴、3……張弦
梁、3a……大梁材、3a′……ボルト穴、3b……張弦材、
3c……補助材、3d……仮プレート、3d′……ボルト穴、
4……仮設台、5……引張材、6……吊上用ジャッキ、
7,8……ブラケット、9……基盤、10……バックステ
ー、11……本設プレート。
合部の拡大斜視図、第3図は架構材のリフトアップ状態
の施工図、第4図は吊上装置の取り付け状態を示す正面
図、第5図はその側面図、第6図は仮プレートによる仮
接合状態の拡大斜視図、第7図は本接合状態を示す側面
図、第8図は架構材の接合完了状態を示す施工図であ
る。 1……支持構造体、2……受けトラス、2a……傾斜材、
2a′……ブラケット、2b……頂梁材、2b′……ボルト
穴、2c……仮プレート、2c′……ボルト穴、3……張弦
梁、3a……大梁材、3a′……ボルト穴、3b……張弦材、
3c……補助材、3d……仮プレート、3d′……ボルト穴、
4……仮設台、5……引張材、6……吊上用ジャッキ、
7,8……ブラケット、9……基盤、10……バックステ
ー、11……本設プレート。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荻野 芳実 宮城県仙台市泉区高森3―4―267 (72)発明者 川辺 清治 岩手県盛岡市稲荷町7―32 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/342 E04G 21/14 E04B 1/35 E04B 1/32 101 - 102
Claims (4)
- 【請求項1】梁等の架構材を吊り上げて建物の柱や耐力
壁等の支持構造体に一体的に接合するリフトアップ工法
において、上記架構材の接合端部にブラケットを側方に
張り出すように取り付けると共に、該ブラケットに吊ワ
イヤーやロッド等の引張材を取り付け、一方、上記支持
構造体の接合端部にもブラケットを側方に張り出すよう
に取り付けて、その上に吊上用ジャッキ等の吊上手段を
設置し、該吊上手段により引張材を引き上げるようにし
たことを特徴とする吊上装置の取付方法。 - 【請求項2】梁等の架構材を吊り上げて建物の柱や耐力
壁等の支持構造体に一体的に接合するリフトアップ工法
において、上記架構材と支持構造体の接合端部に仮プレ
ートを取り付けて、本設プレートの取り付け完了まで仮
接合することを特徴とする架構材の接合方法。 - 【請求項3】上記仮プレートのボルト穴をルーズホール
とすることを特徴とする請求項2に記載の架構材の接合
方法。 - 【請求項4】上記架構材と支持構造体の接合端部のボル
ト穴を予め正規の位置にあけ、本設プレートのボルト穴
は上記正規位置のボルト穴に現場突き合わせてあけるこ
とを特徴とする請求項2または3に記載の架構材の接合
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20249290A JP2882541B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 架構材のリフトアップ工法における吊上装置の取付方法および架構材の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20249290A JP2882541B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 架構材のリフトアップ工法における吊上装置の取付方法および架構材の接合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0489938A JPH0489938A (ja) | 1992-03-24 |
JP2882541B2 true JP2882541B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=16458395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20249290A Expired - Fee Related JP2882541B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 架構材のリフトアップ工法における吊上装置の取付方法および架構材の接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2882541B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102953553B (zh) * | 2012-11-14 | 2015-04-15 | 中冶天工集团有限公司 | 一种利用臂架变幅机构进行大跨度管桁架安装的方法 |
JP6065207B2 (ja) * | 2012-12-17 | 2017-01-25 | 清水建設株式会社 | 空中太陽光発電システム |
JP6451383B2 (ja) * | 2015-02-16 | 2019-01-16 | 株式会社大林組 | 横架構造体 |
CN105332515A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-02-17 | 中冶建工集团有限公司 | 一种受限空间大跨度桁架结构的安装方法 |
CN108625530B (zh) * | 2018-06-26 | 2024-01-19 | 上海天华建筑设计有限公司 | 张弦梁结构及其施工方法 |
JP7465775B2 (ja) * | 2020-09-25 | 2024-04-11 | 三菱重工業株式会社 | 棟間ブリッジ架設工法 |
CN113513174B (zh) * | 2021-04-27 | 2022-04-22 | 北京建工集团有限责任公司 | 一种钢桁架吊挂式结构逆安装方法 |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP20249290A patent/JP2882541B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH0489938A (ja) | 1992-03-24 |
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