JPH10184584A - 水中ポンプ - Google Patents

水中ポンプ

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JPH10184584A
JPH10184584A JP34615896A JP34615896A JPH10184584A JP H10184584 A JPH10184584 A JP H10184584A JP 34615896 A JP34615896 A JP 34615896A JP 34615896 A JP34615896 A JP 34615896A JP H10184584 A JPH10184584 A JP H10184584A
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JP
Japan
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pump casing
pump
air vent
impeller
casing
Prior art date
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Pending
Application number
JP34615896A
Other languages
English (en)
Inventor
敬士 ▲椢▼原
Takashi Kunihara
Shingo Kuroda
新吾 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10184584A publication Critical patent/JPH10184584A/ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ポンプケーシングに設けられる空気抜き孔が異
物によって詰まることを防止する。 【解決手段】モーター20によって回転される羽根車1
1が、円筒状のポンプケーシング10の上部の羽根車室
12内に配置されている。ポンプケーシング10の上端
面には開口部10aが設けられており、開口部29aは
シールブラケット29によって覆われている。シールブ
ラケット29には、ポンプケーシング10の内部と外部
とを連通するように上下方向に貫通する空気抜き孔29
bが設けられている。ポンプケーシング10内の空気
は、空気抜き孔29bを通って外部に排出されるが、羽
根車11の回転により流体を吐出する場合には、ポンプ
ケーシング10内に流入した下水は、空気抜き孔29b
内に流入するおそれがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下水槽、マンホー
ルポンプ場、貯水池等において、下水等の流体を汲み上
げるために使用される水中ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】下水槽に貯留された下水等を汲み上げる
ために使用される水中ポンプは、通常、円筒状のモータ
ーと、モーターの回転軸に連結された羽根車とを有して
おり、羽根車が、モーターの下側に設けられた円筒状の
ポンプケーシングの上部内に配置されている。ポンプケ
ーシングの上部内に配置された羽根車が、モーターによ
って回転されると、ポンプケーシングの底面に設けられ
た吸引口からポンプケーシング内に下水が吸引されて、
ポンプケーシングの下部に連通する流出路に排出され
る。流出路の先端には吐出口が設けられており、ポンプ
ケーシングから流出路内に流入した下水は、この吐出口
から外部に吐出される。
【0003】このような水中ポンプでは、下水槽内に据
え付けたり、メンテナンス等によって下水槽から引き上
げた後に、再度、下水槽内に据え付ける際に、ポンプケ
ーシング内に流入した空気が、ポンプケーシング内に滞
留して、下水を揚水できなくなるというエアーロックが
発生するおそれがある。
【0004】このような問題を解決するために、例え
ば、特開平8−114194号公報には、ポンプケーシ
ング上部の周壁面に設けられた空気抜き孔に連通する配
管を設けて、その配管に、ポンプケーシング内の空気を
排出する方向にのみ開放される逆止弁を設ける構成が開
示されている。この空気抜き孔は、下水槽内に据え付け
られた水中ポンプによって下水槽内の下水を排出し、下
水槽内の水位が低下することによって、ポンプケーシン
グ内に空気が流入した後に再起動するような場合にも、
ポンプケーシング内の空気を排出するようになってい
る。このように、ポンプケーシング内の空気が、空気抜
き孔によって排出されるようになっているために、羽根
車がエアーロックするおそれがない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ポンプケーシング内に
吸引された下水等は、羽根車の回転によって渦流を形成
するために、空気抜き孔内に下水等が流入して、ポンプ
ケーシング内の下水が空気抜き孔を通って流出する。こ
のとき、下水とともに、下水内に混入した異物が空気抜
き孔内に流入して、空気抜き孔内に異物が詰まるおそれ
がある。空気抜き孔内に異物が詰まって空気抜き孔が閉
塞された状態になると、空気抜き孔から空気が抜けなく
なり、羽根車がエアーロックされるおそれがある。特
に、空気抜き孔は、ポンプケーシング内に収容された羽
根車の外周面に対向するように、ポンプケーシング上部
の周壁面に設けられているために、下水内の異物が流入
しやすくなっている。
【0006】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、空気抜き孔が、下水等に混入した
異物によって閉塞されるおそれのない水中ポンプを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の水中ポンプは、
モーターの回転軸に取り付けられた羽根車が、円筒状を
したポンプケーシングの上部内に配置されており、その
羽根車の回転によって、ポンプケーシングの底面に設け
られた吸引口からポンプケーシング内に吸引される流体
が、ポンプケーシングの下部に連通する流出路を通って
吐出されるようになった水中ポンプであって、羽根車が
収容されたポンプケーシングの上端面を覆う部分に、ポ
ンプケーシングの内部と外部とを連通するように上下方
向に貫通する空気抜き孔が設けられていることを特徴と
する。
【0008】前記空気抜き孔には、通常はその空気抜き
孔を閉塞する逆止弁が設けられており、この逆止弁は、
ポンプケーシング内の空気圧が上昇することによって開
放されるようになっている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の水中ポンプの実施の形態
の一例を示す縦断面図である。この水中ポンプは、内部
に羽根車11が配置された下側のポンプケーシング10
と、このポンプケーシング10の上方に配置されて羽根
車11を回転させるモーター20とを有している。
【0011】モーター20は、軸心が鉛直状態になった
円筒状のステーターケーシング21と、このステーター
ケーシング21の軸心部を挿通する回転軸23と、回転
軸23に取り付けられたローター22と、ローター22
を取り囲むようにステーターケーシング21の内周面に
取り付けられたステーター24とを有している。
【0012】ステーターケーシング21下端部には、ス
テーターケーシング21の下端面を覆うオイルケーシン
グ25が設けられている。回転軸23は、このオイルケ
ーシング25の軸心部を貫通しており、オイルケーシン
グ25は、軸心部を貫通する回転軸23の周囲を覆って
いる。回転軸23は、オイルケーシング25に取り付け
られた軸受け26によって回転可能に支持されている。
オイルケーシング25の下端面は開放された状態になっ
ており、その下端面が、中心部に貫通孔が設けられた円
板状のシールブラケット29によって閉塞されている。
【0013】シールブラケット29の外径は、オイルケ
ーシング25における下端面の外径よりも大きくなって
おり、シールブラケット29はオイルケーシング25と
同心状態で、その下端面に突き合わされている。従っ
て、シールブラケット29の外周縁部は、オイルケーシ
ング25の周囲に配置されている。シールブラケット2
9は、複数のボルト25aによって、オイルケーシング
25の下端部に取り付けられている。回転軸23は、シ
ールブラケット29の中心部に設けられた貫通孔を貫通
して、ポンプケーシング10の内部に進入している。
【0014】オイルケーシング25内を挿通する回転軸
23は、メカニカルシール27によって軸封されてお
り、オイルケーシング25内にはオイルが充填されてい
る。
【0015】中空になったポンプケーシング10の上面
には、円形状の開口部10aが設けられており、その開
口部10aに連続するポンプケーシング10の上部は、
軸心が垂直になった直円筒状の羽根車室12になってい
る。シールブラケット29を貫通した回転軸23は、ポ
ンプケーシング10の上部に設けられた羽根車室12内
に進入しており、羽根車室12内の回転軸23の下端部
には、羽根車11が取り付けられている。
【0016】シールブラケット29は、ポンプケーシン
グ10の上端面に突き合わされており、ポンプケーシン
グ10の上面に設けられた開口部10aは、シールブラ
ケット29によって覆われている。ポンプケーシング1
0は、シールブラケット29の外周縁部に、複数のボル
ト29aによって取り付けられている。
【0017】ポンプケーシング10の開口部10aを覆
うシールブラケット29には、上下方向に貫通する空気
抜き孔29bが設けられている。この空気抜き孔29b
は、オイルケーシング25の周囲に位置するシールブラ
ケット29の外周縁部に配置されており、ポンプケーシ
ング10の羽根車室12内とポンプケーシング10の外
部とを連通している。
【0018】ポンプケーシング10内の下部は、上下方
向の中央部が外方に膨出した円筒状のポンプ室13にな
っている。
【0019】ポンプケーシング10の底面には、回転軸
23に対向して、吸引口15が形成されており、また、
ポンプケーシング10の底面における外周縁部の複数箇
所には、ポンプケーシング10の底面を持ち上げる複数
の脚部17が、周方向に適当な間隔をあけて設けられて
いる。
【0020】ポンプケーシング10のポンプ室13に
は、流出路14が連通している。この流出路14は、ポ
ンプケーシング10のポンプ室13に対して接線方向に
延出した状態になっており、その先端に、ポンプ室13
から流出する下水等の吐出口14aが形成されている。
流出路14は、吐出口14aが外側に向くように若干湾
曲している。
【0021】ポンプケーシング10の羽根車室12内に
配置された羽根車11は、モーター20によって、所定
方向に回転されるようになっており、羽根車11の回転
によって、ポンプケーシング10の底面に設けられた吸
引口15から下水がポンプ室13内に吸引される。そし
て、羽根車11の回転により、ポンプ室13内に吸引さ
れた下水が渦流を形成し、遠心力によって、流出路14
を通って、吐出口14aから吐出される。
【0022】このような構成の水中ポンプでは、水中ポ
ンプを下水槽内に据え付ける場合、あるいは、下水槽内
の水位の低下によって水中ポンプの駆動が停止された後
に、下水槽内の水位の上昇によって再起動される場合に
は、ポンプケーシング10内に空気が進入した状態にな
っていても、その空気は、ポンプケーシング10の上面
に設けられた開口部10aを覆うシールブラケット29
に設けられた空気抜き孔29bによって、ポンプケーシ
ング10の外部に排出されるために、羽根車がエアーロ
ックされるおそれがない。
【0023】下水槽内に水中ポンプが据え付けられて、
水中ポンプのポンプケーシング10が下水槽内の下水内
に浸漬された状態になると、モーター20が駆動され
る。そして、モーター20の回転軸23が回転されるこ
とにより、ポンプケーシング10の羽根車室12内に配
置された羽根車11が回転され、ポンプケーシング10
の底面に設けられた吸引口15から下水がポンプ室13
内に吸引される。ポンプ室13内に吸引された下水は、
羽根車11の回転によって、ポンプ室13内にて撹拌さ
れ、遠心力によって、流出路14内に流動して、吐出口
14aから吐出される。
【0024】このとき、ポンプ室13および羽根車室1
2内を流動して渦流を形成する下水は、羽根車室12の
周壁面12aに沿って流動するが、羽根車11の上方域
には、下水がほとんど流動せず、羽根車11の上端面に
対向したシールブラケット29の下面には、低い圧力し
か加わらない。従って、このシールブラケット29に設
けられた空気抜き孔29b内には、ポンプケーシング1
0内を流動する下水が流入するおそれがほとんどなく、
従って、下水内に混入した異物が空気抜き孔29b内に
詰まるおそれがない。
【0025】図2は、本発明の水中ポンプの実施の形態
の他の例を示す要部の拡大断面図である。この水中ポン
プは、シールブラケット29に設けられた空気抜き孔2
9bの内径が大きくなっており、その空気抜き孔29b
に、逆止弁30が設けられている。この逆止弁30は、
通常は、内部に配置されたボールバルブによって、空気
抜き孔29bを閉塞しており、従って、モーター20の
駆動によってポンプケーシング10内に下水を流入させ
て吐出する際に、空気抜き孔29bが閉塞されているた
めに、ポンプケーシング10内の圧力が低下するおそれ
がなく、ポンプ吐出量が減少することが防止される。そ
して、ポンプケーシング10内に空気が流入した場合に
は、その空気の圧力によって、空気抜き孔29bが開放
され、ポンプケーシング10内の空気が排出される。
【0026】
【発明の効果】本発明の水中ポンプは、このように、ポ
ンプケーシングの上端面覆う部分に空気抜き孔が設けら
れているために、ポンプケーシング内を渦流になって流
れる下水等の流体が、空気抜き孔内に流入することが確
実に抑制される。従って、空気抜き孔が異物によって詰
まることが確実に防止される。また、空気抜き孔に逆止
弁を設けることによって、ポンプの吐出時における吐出
能力が低下するおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水中ポンプの実施の形態の一例を示す
縦断面図である。
【図2】本発明の水中ポンプの実施の形態の他の例を示
す要部の縦断面図である。
【符号の説明】
10 ポンプケーシング 11 羽根車 12 羽根車室 12a 周壁面 12b 空気抜き孔 13 ポンプ室 14 流出路 14a 吐出口 15 吸引口 20 モーター 22 ローター 23 回転軸 24 ステーター

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーターの回転軸に取り付けられた羽根
    車が、円筒状をしたポンプケーシングの上部内に配置さ
    れており、その羽根車の回転によって、ポンプケーシン
    グの底面に設けられた吸引口からポンプケーシング内に
    吸引される流体が、ポンプケーシングの下部に連通する
    流出路を通って吐出されるようになった水中ポンプであ
    って、 羽根車が収容されたポンプケーシングの上端面を覆う部
    分に、ポンプケーシングの内部と外部とを連通するよう
    に上下方向に貫通する空気抜き孔が設けられていること
    を特徴とする水中ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記空気抜き孔には、通常はその空気抜
    き孔を閉塞する逆止弁が設けられており、この逆止弁
    は、ポンプケーシング内の空気圧が上昇することによっ
    て開放されるようになっている請求項1に記載の水中ポ
    ンプ。
JP34615896A 1996-12-25 1996-12-25 水中ポンプ Pending JPH10184584A (ja)

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