JPH07286595A - 水中ポンプのポンプケーシング - Google Patents

水中ポンプのポンプケーシング

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JPH07286595A
JPH07286595A JP8048294A JP8048294A JPH07286595A JP H07286595 A JPH07286595 A JP H07286595A JP 8048294 A JP8048294 A JP 8048294A JP 8048294 A JP8048294 A JP 8048294A JP H07286595 A JPH07286595 A JP H07286595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
valve
casing
chamber
pump chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8048294A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Itani
竜治 井谷
Tsutomu Takebe
力 竹部
Katsunori Noda
克則 能田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP8048294A priority Critical patent/JPH07286595A/ja
Publication of JPH07286595A publication Critical patent/JPH07286595A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ポンプ室内に残留する空気を排出するための空
気流出弁を有するプラスチック製のポンプケーシング
を、容易にかつ安価に製造する。 【構成】水中に配置されると、プラスチック製の上部ケ
ース12の壁面部内に埋設された空気流出弁40から水
が流入して、ポンプ室19内の空気が空気流出弁40か
ら排出される。その後、ポンプ室19内の羽根車11が
回転されて、ポンプ室19内に流入した水が吐出管路1
4内を通って吐出されると、ポンプ室19内の圧力が上
昇し、空気流出弁40の弁室41内に配置されたボール
状弁体42が空気流出孔44を閉塞し、吐出管路14を
通って吐出される水は、空気流出弁40を通って流出す
るおそれがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動部によって回転駆
動される羽根車が内部に収容されたポンプ室を形成し、
その羽根車の回転により水等の液体がポンプ室内に吸引
されて吐出口から吐出される水中ポンプのポンプケーシ
ングに関し、さらに詳述すれば、分割可能な上部ケース
と下部ケースがプラスチックによって構成されたポンプ
ケーシングに関する。
【0002】
【従来の技術】水中ポンプは、通常、駆動部のローター
およびステーターによって駆動される回転軸の下端部に
羽根車が取り付けられており、内部がポンプ室となった
ポンプケーシング内にこの羽根車が配置されて構成され
ている。このような水中ポンプは、下水等の汲み上げる
べき液体内に配置され、羽根車が回転されることによ
り、ポンプケーシングの内部のポンプ室内に液体が吸引
されて、ポンプケーシングに設けられた吐出口から液体
が吐出されるようになっている。
【0003】このような水中ポンプでは、ポンプケーシ
ングを水中に配置する際に、ポンプケーシング内の空気
が、外部に完全に排出することができずに、ポンプケー
シング内に残留するおそれがある。ポンプケーシング内
に残留した空気が羽根車の上方に溜まった状態になる
と、その空気は、羽根車の回転によってもポンプケーシ
ングの外部に排出することができず、ポンプケーシング
内に水等の液体を吸引して吐出することができなくなっ
てしまう。
【0004】このために、ポンプケーシングを水中に配
置した際に、ポンプケーシング内の空気が排出されるよ
うに、ポンプケーシングに空気抜き孔を設けることが実
施されている。しかし、ポンプケーシングに設けられた
空気抜き孔は、羽根車の回転時には、ポンプケーシング
内に吸引された水が、空気抜き孔から流出するために、
水中ポンプの揚程、吐出流量等の水中ポンプ性能が低下
するという問題が発生する。
【0005】その結果、このような空気抜き孔に替え
て、ポンプケーシングに空気流出弁を設けた水中ポンプ
が開発されている。空気流出弁は、通常、ポンプケーシ
ングの吐出管部、あるいはフランジ部に、外方に突出す
るように設けられている。このために、外方に突出した
空気流出弁は水中ポンプの運搬時等に容易に破損するお
それがある。従って、空気流出弁が破損しないように、
水中ポンプの運搬等の取扱いに十分に注意する必要があ
る。
【0006】このような問題を解決するために、例えば
実開昭56−25096号公報には、外方に突出しない
空気抜き弁を有する水中ポンプが開示されている。この
水中ポンプは、ポンプケーシングとその上方に配置され
た中間ケーシングとの間にわたって空気抜き弁を配置す
る構成になっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記公報に開示された
水中ポンプの空気流出弁は、ポンプケーシングと中間ケ
ーシングとの間にわたって設けられているために、ポン
プケーシングの加工のみならず、中間ケーシングも加工
する必要があり、製造が容易でないという問題がある。
【0008】また、最近では、ポンプケーシングを軽量
化するとともに、メンテナンスを容易にするために、分
割可能になったプラスチック製の上部ケースおよび下部
ケースをボルトによって一体的に連結したポンプケーシ
ングが開発されている。このようなポンプケーシングで
は、上部ケースおよび下部ケースが、プラスチック成形
によって容易にかつ安価に製造されるという特徴を有し
ているが、前記公報に開示された水中ポンプのように、
ポンプケーシングとともに中間ケーシングにも空気流出
弁の構成要素を加工する場合には製造コストが大幅に増
加し、プラスチック製のポンプケーシングの特徴である
経済性を損なうという問題がある。
【0009】さらに、空気流出弁は、空気流出口が外部
に露出した状態になるために、ポンプケーシングと中間
ケーシングとの間に空気流出弁を設ける構成であれば、
空気流出口がよく目立ち、外観上、見苦しくなるという
問題もある。
【0010】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、空気流出弁の製造が容易であって
しかも安価であるプラスチック製の水中ポンプのポンプ
ケーシングを提供することにある。本発明の他の目的
は、空気流出弁の空気流出口が目立たず、外観的にも優
れた水中ポンプのポンプケーシングを提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の水中ポンプのポ
ンプケーシングは、駆動部によって回転駆動される羽根
車を内部に収容したポンプ室と、このポンプ室から延出
して先端部に上方に向かって開口した吐出口を有する吐
出管路とが形成されるように、相互に連結された上部ケ
ースおよび下部ケースを有する水中ポンプのポンプケー
シングであって、前記吐出管路を形成する上部ケースの
吐出口の周囲の壁面部内に、ポンプ室内の圧力上昇によ
って閉塞される空気流出弁が埋設されていることを特徴
とするものであり、そのことにより上記目的が達成され
る。
【0012】
【作用】本発明の水中ポンプのポンプケーシングでは、
水中に配置されると、上部ケースの壁面部内に埋設され
た空気流出弁から水が流入して、ポンプ室内の空気が空
気流出弁から排出される。その後、ポンプ室内の羽根車
が回転されて、ポンプ室内に流入した水が吐出管路内を
通って吐出されると、ポンプ室内の圧力が上昇して空気
流出弁は閉塞状態になり、吐出管路を通って吐出される
水は、空気流出管を通って流出するおそれがない。
【0013】上部ケースはプラスチック等の一体成形に
よって形成することができるために、上部ケースの壁面
部内に埋設される空気流出弁も容易にかつ安価に製造す
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0015】図1は本発明の水中ポンプの一例を示す一
部破断側面図である。この水中ポンプは、例えば、汚
物、異物等を含む下水、あるいは工事現場での貯留水等
を汲み上げるために使用される。この水中ポンプは、内
部に羽根車11が配置された下部のポンプケーシング1
0と、このポンプケーシング10の上方に配置された駆
動部20とを有している。
【0016】駆動部20は、軸心が鉛直状態になった円
筒状のステーターケーシング21と、このステーターケ
ーシング21の軸心部を挿通する回転軸23に取り付け
られたローター22と、ローター22を取り囲むように
ステーターケーシング21に取り付けられたステーター
24とを有している。
【0017】ステーターケーシング21下端部には、円
板状の軸受けブラケット25が嵌合されている。この軸
受けブラケット25は、回転軸23の周囲において、下
方のポンプケーシング10の上面とは適当な空間が形成
された状態で、ステーターケーシング21の下端部を覆
っている。回転軸23は、軸受けブラケット25を挿通
して、軸受けブラケット25とポンプケーシング10と
の間の空間を通り、ポンプケーシング10の内部に延出
している。回転軸23は、軸受け26によって軸受けブ
ラケット25に回転可能に支持されている。
【0018】なお、ステーターケーシング21の上方に
は、内部に電気系統が収容されたモートルカバー28が
取り付けられている。
【0019】ポンプケーシング10は、それぞれプラス
チックによって構成された上部ケース12および下部ケ
ース13を有しており、上部ケース12および下部ケー
ス13は上下に分割可能になっている。
【0020】上部ケース12と、ステーターケーシング
21の底面に嵌合された軸受けブラケット25とは、回
転軸23の周囲に適当な空間が形成されており、上部ケ
ース12の周縁部と軸受けブラケット25の周縁部と
が、ボルト29によって連結されている。軸受けブラケ
ット25と上部ケース12との間には、回転軸23の周
囲をシールするメカニカルシール27が取り付けられて
いる。
【0021】回転軸23の下端部は、上部ケース12を
挿通して、ポンプケーシング10の内部に進入してお
り、上部ケース12内に位置する回転軸23の下端部に
羽根車11が取り付けられている。
【0022】上部ケース12は、羽根車11の周囲を覆
った筒状をしており、上部ケース12と一体的に連結さ
れる下部ケース13とともに、内部にポンプ室19を形
成している。上部ケース12と下部ケース13とは、パ
ッキング18を間に挟んだ状態で、ボルト16aおよび
ナット16bによって一体的に連結されている。
【0023】上部ケース12および下部ケース13に
は、ポンプ室19から外方に直線状に延出した吐出管路
部12aおよび13aがそれぞれ設けられており、各吐
出管路部12aおよび13a内には、ポンプ室19に連
通する吐出管路14が形成されている。この吐出管路1
4の上面は、羽根車11の下端よりも上方に位置してい
る。
【0024】下部ケース13の底面には、回転軸23に
対向して、吸引口15が形成されており、また、周方向
の複数箇所には、下部ケース13の底面を持ち上げる脚
部17が設けられている。
【0025】吐出管路14の先端部は、上部ケース12
の吐出管路部12aに設けられた吐出口12bに連通し
ている。この吐出口12bは上方に向かって開口した状
態になっている。吐出口12bの周囲の吐出管路部12
aの上面には、パッキン38を挟んで、吐出管取付用フ
ランジ30が一対のボルト39およびナット(図示せ
ず)によって上部ケース12に取り付けられている。
【0026】図2は、図1のA−A線における断面図、
図3は図2のB−B線における断面図である。図2およ
び図3に示すように、上部ケース12の吐出管路部12
aに設けられた吐出口12bの周囲の壁面部におけるポ
ンプ室19に近接した部分には、空気抜き弁40が埋設
されている。この空気抜き弁40は、吐出管路部12a
の壁面部内に設けられた円筒状の弁室41と、この弁室
41内に配置されたボール状弁体42とを有している。
【0027】弁室41の下端面は、開口された状態にな
っており、その開口部の周縁部に、下方に突出した環状
突起46が、下端開口部を取り囲んだ状態で設けられて
いる。そして、環状突起46が上部ケース12と下部ケ
ース13との間に設けられたパッキン18に圧接され
て、弁室41の下端開口をシール状態にしている。
【0028】弁室41の上部は、吐出管路部12aにお
ける吐出口12bの周囲の壁面部上面に設けられた溝状
の空気流出孔44に連通しており、この空気流出孔44
が、吐出管路部12aの外方に達している。
【0029】また、弁室41は、上下方向に延びる連通
口45によって、吐出管路部12aに設けられた吐出口
12bに連通した状態になっている。
【0030】弁室41内に配置されたボール状弁体42
は球形状をしており、通常は、自重によって弁室41の
下部に位置して、上部の空気流出孔44を開放している
が、吐出管路14内の圧力が上昇することによって、弁
室41内の上部へと移動し、空気流出孔44を閉塞する
ようになっている。ボール状弁体42は、必ずしも水の
比重よりも小さな比重を有している必要はなく、適当な
プラスチック材料によって球形状に成形されている。
【0031】このような構成の水中ポンプは、ポンプケ
ーシング10が水中に配置されて使用される。このと
き、上部ケース12の吐出管路部12aにおける吐出口
12bの周囲の壁面部内に埋設された空気流出弁40の
ボール状弁体42は、ポンプケーシング10の周囲の水
圧によって、弁室41の下部に下降した状態になり、空
気流出孔44、弁室41、および連通孔45を通って吐
出管路14内に水が流入する。吐出管路14内に流入し
た水は、ポンプ室19内に流入して、ポンプ室19内の
空気を圧縮し、その空気を空気流出孔44を通ってポン
プケーシング10の外部にまで排出する。
【0032】ポンプケーシング10のポンプ室19内に
は、吐出管路14の上面に等しいレベルにまで水が流入
するために、ポンプ室19の上部には空気が残留した状
態になる。
【0033】このような状態で、駆動部20の回転軸2
3が回転されて、ポンプケーシング10内に配置された
羽根車11が回転される。これにより、吸引口15から
ポンプケーシング10の周囲の流体がポンプ室19内に
流入し、ポンプ室19内を渦流となって通過して、吐出
管路路14および吐出口12bを通って、吐出管取付用
フランジ30によって連結された吐出管に吐出される。
【0034】このとき、ポンプ室19内に配置された羽
根車11の下端は、吐出管路14の上面よりも下方に達
しているために、羽根車11の回転によって、ポンプ室
19内の上部に残留した空気は、ポンプ室19内に流入
した水と混合された状態になって水の内部に混入され、
水とともに吐出される。その結果、ポンプ室19内には
空気がほとんど残留せず、ポンプ室19内に水を吸引し
て吐出できなくなるおそれがない。
【0035】羽根車11の回転によって、ポンプ室19
内に流入した水が、吐出管路14内を通って吐出される
と、吐出管路14内の圧力が上昇した状態になり、空気
流出弁40のボール状弁体42は、吐出される水の圧力
によって弁室41内を上方へと移動し、弁室41の上面
に圧接される。これにより、弁室41の上部と上部ケー
ス12の外部とを連通する空気流出孔44が閉塞された
状態になり、空気流出孔44を通って、吐出管路14内
を通流する水および空気が流出するおそれがない。
【0036】このように空気流出孔44が閉塞された状
態になると、羽根車11の回転によって、ポンプ室19
内に流入した水が、吐出管路14内を通って吐出口12
bから吐出される。
【0037】上部ケース12および下部ケース13は、
いずれも、プラスチックによって一体成形されている。
従って、上部ケース12の壁面部内に埋設された空気流
出弁40の弁室41、空気流出孔44、連通口45、お
よび環状突起46は、上部ケース12をプラスチックに
よって成形する際に、同時に成形される。プラスチック
成形によって上部ケース12が形成されると、上部ケー
ス12内に形成された弁室41内に、別個に製造された
球形状のボール状弁体42が投入されて、上部ケース1
2と下部ケース13とが、ボルト16aおよびナット1
6b等によって一体的に連結される。これにより、空気
流出弁40が形成されたポンプケーシング10が形成さ
れる。
【0038】このように、空気流出弁40を製造するた
めに、特に複雑な作業を必要とせず、しかも、経費が大
幅に増加するおそれもない。
【0039】また、空気流出弁40の空気流出孔44
は、吐出管50を取り付けるための吐出管取付用フラン
ジ30の下方にて、ポンプ室19に対向した状態で設け
られているために、空気流出孔44は目立つことがな
く、外観的にも優れている。
【0040】なお、上記実施例では、プラスチック製の
ポンプケーシングについて説明したが、アルミニウム等
によって形成されたポンプケーシングにも本発明は適用
できる。
【0041】
【発明の効果】本発明の水中ポンプのポンプケーシング
は、このように、ポンプケーシングを構成する上部ケー
スの壁面部内に空気流出弁が埋設された状態になってい
るために、空気流出弁を容易に、しかも、安価に製造す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水中ポンプの一例を示す一部破断側面
図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】図2のB−B線における断面図である。
【符号の説明】
10 ポンプケーシング 11 羽根車 12 上部ケース 12a 吐出管路部 12b 吐出口 13 上部ケース 14 吐出管路 15 吸引口 16a ボルト 16b ナット 19 ポンプ室 20 駆動部 22 ローター 23 回転軸 24 ステーター 30 吐出管取付用フランジ 40 空気流出弁 41 弁室 42 ボール状弁体 44 空気流出孔 45 連通口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動部によって回転駆動される羽根車を
    内部に収容したポンプ室と、このポンプ室から延出して
    先端部に上方に向かって開口した吐出口を有する吐出管
    路とが形成されるように、相互に連結された上部ケース
    および下部ケースを有する水中ポンプのポンプケーシン
    グであって、 前記吐出管路を形成する上部ケースの吐出口の周囲の壁
    面部内に、ポンプ室内の圧力上昇によって閉塞される空
    気流出弁が埋設されていることを特徴とする水中ポンプ
    のポンプケーシング。
JP8048294A 1994-04-19 1994-04-19 水中ポンプのポンプケーシング Pending JPH07286595A (ja)

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JP8048294A JPH07286595A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 水中ポンプのポンプケーシング

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JP8048294A JPH07286595A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 水中ポンプのポンプケーシング

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003097485A (ja) * 2001-09-27 2003-04-03 Tsurumi Mfg Co Ltd 水中ポンプ
JP7251694B1 (ja) * 2022-09-13 2023-04-04 株式会社鶴見製作所 水中電動ポンプ

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