JPH10181271A - ボールペンチップ - Google Patents
ボールペンチップInfo
- Publication number
- JPH10181271A JPH10181271A JP8356024A JP35602496A JPH10181271A JP H10181271 A JPH10181271 A JP H10181271A JP 8356024 A JP8356024 A JP 8356024A JP 35602496 A JP35602496 A JP 35602496A JP H10181271 A JPH10181271 A JP H10181271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- ink
- tip
- diameter
- holding chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】チップ先端部からのインキ流出量を適量とした
ボールペンチップを提供する。 【解決手段】内方にかしめたチップ先端縁部とボール座
とにより、ボールをボール抱持室内に、一部をチップ先
端部より突出させて回転自在に抱持する。インキ通路孔
径をボール径の45〜65%とする。ボールの中心径部
からボール座の区間のボールとボール抱持室の側壁とに
よって形成される、インキ通路孔から放射状に延びた放
射状溝を除いた隙間部分のインキ溜部の容積を、ボール
体積の3.0〜12.0%とする。
ボールペンチップを提供する。 【解決手段】内方にかしめたチップ先端縁部とボール座
とにより、ボールをボール抱持室内に、一部をチップ先
端部より突出させて回転自在に抱持する。インキ通路孔
径をボール径の45〜65%とする。ボールの中心径部
からボール座の区間のボールとボール抱持室の側壁とに
よって形成される、インキ通路孔から放射状に延びた放
射状溝を除いた隙間部分のインキ溜部の容積を、ボール
体積の3.0〜12.0%とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボールをボール座
に当接し回転自在にボール抱持室内に抱持したボールペ
ンチップにおいて、チップ先端からのインキ流出量を適
量としたボールペンチップに関する。
に当接し回転自在にボール抱持室内に抱持したボールペ
ンチップにおいて、チップ先端からのインキ流出量を適
量としたボールペンチップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、内方にかしめたチップ先端縁
部とボール座とにより、ボールを、ボールの一部を前記
チップ先端部より突出し、回転自在にボール抱持室内に
抱持したボールペンチップの構造は知られている。ボー
ルペンチップの性能として重要なことは、ボールペンと
して組立て、筆記した場合に線切れや線のかすれ、また
は過剰のインキ出によるチップ先端部に溜まったインキ
が紙面上に落ちる、いわゆる泣き・ボテ現象が起こらな
いことである。そのために、チップ先端部からのインキ
流出量を適量とすることが重要であり、そのための構造
が各種提案されている。例えば、実開平7−31382
号公報には、ボールペンチップのボールハウス内径をボ
ール径の101.6%以上103.6%以下の範囲とす
る構造が提案されている。また特開平7−214969
号公報には、ボールペンチップのインキ通路のボール受
け座部への開口部が、その最小幅部分をボールの径に対
して12%乃至35%の幅長さを有すると共に、この最
小幅部分よりボール受け座部の径方向外側に向かって2
0°乃至60°の角度で拡開している構造が提案されて
いる。
部とボール座とにより、ボールを、ボールの一部を前記
チップ先端部より突出し、回転自在にボール抱持室内に
抱持したボールペンチップの構造は知られている。ボー
ルペンチップの性能として重要なことは、ボールペンと
して組立て、筆記した場合に線切れや線のかすれ、また
は過剰のインキ出によるチップ先端部に溜まったインキ
が紙面上に落ちる、いわゆる泣き・ボテ現象が起こらな
いことである。そのために、チップ先端部からのインキ
流出量を適量とすることが重要であり、そのための構造
が各種提案されている。例えば、実開平7−31382
号公報には、ボールペンチップのボールハウス内径をボ
ール径の101.6%以上103.6%以下の範囲とす
る構造が提案されている。また特開平7−214969
号公報には、ボールペンチップのインキ通路のボール受
け座部への開口部が、その最小幅部分をボールの径に対
して12%乃至35%の幅長さを有すると共に、この最
小幅部分よりボール受け座部の径方向外側に向かって2
0°乃至60°の角度で拡開している構造が提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者のようにボールハ
ウス内径とボール径との比を特定することは、確かにチ
ップ先端部からのインキ流出量を適量とするための重要
な要因となる。また、後者のように、直接的にボール抱
持室の開口部に供給されるインキは、ボールとボール抱
持室の側壁とによって形成される空間のインキ溜部を通
過するインキであり、インキ溜部に供給されるインキ量
は、ボールによって塞がれないインキ通路の開口部の開
口面積に影響されることから、やはり前述したような寸
法関係のボールペンチップもインキ流出量を適量とする
ための重要な要因となる。
ウス内径とボール径との比を特定することは、確かにチ
ップ先端部からのインキ流出量を適量とするための重要
な要因となる。また、後者のように、直接的にボール抱
持室の開口部に供給されるインキは、ボールとボール抱
持室の側壁とによって形成される空間のインキ溜部を通
過するインキであり、インキ溜部に供給されるインキ量
は、ボールによって塞がれないインキ通路の開口部の開
口面積に影響されることから、やはり前述したような寸
法関係のボールペンチップもインキ流出量を適量とする
ための重要な要因となる。
【0004】しかし、本発明者達がチップ先端部からの
インキ流出量を適量とするために、ボールペンチップの
構造について鋭意検討したところ、前述した要因以外
に、ボールとボール抱持室の側壁とによって形成される
インキ溜部の容積が影響することを知り、本発明に至っ
た。
インキ流出量を適量とするために、ボールペンチップの
構造について鋭意検討したところ、前述した要因以外
に、ボールとボール抱持室の側壁とによって形成される
インキ溜部の容積が影響することを知り、本発明に至っ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、内方にかしめたチップ先端縁部とボールが
当接するボール座とにより、ボールを、ボールの一部を
チップ先端部より突出させて回転自在にボール抱持室内
に抱持した、インキ通路孔径がボール径の45〜65%
であるボールペンチップにおいて、ボールの中心径部か
らボール座の区間のボールとボール抱持室の側壁とによ
って形成される、インキ通路孔から放射状に延びた放射
状溝を除いた隙間部分のインキ溜部の容積を、ボール体
積の3.0〜12.0%とする。
するために、内方にかしめたチップ先端縁部とボールが
当接するボール座とにより、ボールを、ボールの一部を
チップ先端部より突出させて回転自在にボール抱持室内
に抱持した、インキ通路孔径がボール径の45〜65%
であるボールペンチップにおいて、ボールの中心径部か
らボール座の区間のボールとボール抱持室の側壁とによ
って形成される、インキ通路孔から放射状に延びた放射
状溝を除いた隙間部分のインキ溜部の容積を、ボール体
積の3.0〜12.0%とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1を用い
て説明すると、ボールペンチップ1を先ず、ボール抱持
室3の底壁4に、ボール径の45〜65%であるインキ
通路孔5と該インキ通路孔5から放射状に延びた放射状
溝6を設け次に、ボール抱持室3にボール2を、チップ
先端縁部8を内方にかしめてボール2の一部が前記チッ
プ先端部より突出させ、回転自在に抱持して作製する。
その際、ボール2の中心径部からボール2が底壁4と当
接するボール座7との区間Lのボールとボール抱持室の
側壁とによって形成される空間のインキ溜部9を、ボー
ル体積の3.0〜12.0%とするものである。
て説明すると、ボールペンチップ1を先ず、ボール抱持
室3の底壁4に、ボール径の45〜65%であるインキ
通路孔5と該インキ通路孔5から放射状に延びた放射状
溝6を設け次に、ボール抱持室3にボール2を、チップ
先端縁部8を内方にかしめてボール2の一部が前記チッ
プ先端部より突出させ、回転自在に抱持して作製する。
その際、ボール2の中心径部からボール2が底壁4と当
接するボール座7との区間Lのボールとボール抱持室の
側壁とによって形成される空間のインキ溜部9を、ボー
ル体積の3.0〜12.0%とするものである。
【0007】要求されるインキ溜部の容積は、ボールペ
ンチップが接続されるインキ筒内に充填されたインキの
粘度によっても相違してくる。例えば、いわゆる水性イ
ンキと呼ばれている粘度の低いインキにおいては上限側
に近い値となり、いわゆる油性インキと呼ばれている粘
度の高いインキにおいては下限側に近い値となる。
ンチップが接続されるインキ筒内に充填されたインキの
粘度によっても相違してくる。例えば、いわゆる水性イ
ンキと呼ばれている粘度の低いインキにおいては上限側
に近い値となり、いわゆる油性インキと呼ばれている粘
度の高いインキにおいては下限側に近い値となる。
【0008】インキ通路孔径は、ボールペンチップ先端
から流出するインキ量とインキ筒から供給されてくるイ
ンキ量とのバランスを考慮して決定され、ボールの球径
やボール抱持室の形状により相違し一定の径ではない。
検討結果によれば、ボール径の45〜65%の範囲が良
好である。
から流出するインキ量とインキ筒から供給されてくるイ
ンキ量とのバランスを考慮して決定され、ボールの球径
やボール抱持室の形状により相違し一定の径ではない。
検討結果によれば、ボール径の45〜65%の範囲が良
好である。
【0009】ボールペンチップの材質としては、ステン
レス、洋白、真鍮、アルミニウム等の金属や、ポリアセ
タール、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボネー
ト、ポリエチレンテレフタレートなどの耐摩耗性に優れ
た合成樹脂やセラミック等を挙げることができる。
レス、洋白、真鍮、アルミニウム等の金属や、ポリアセ
タール、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボネー
ト、ポリエチレンテレフタレートなどの耐摩耗性に優れ
た合成樹脂やセラミック等を挙げることができる。
【0010】ボールとしては、タングステンカーバイト
系超硬材ボール、シリカ、アルミナ、ジルコニア、炭化
ケイ素等のセラミックボール等を用いることができる。
系超硬材ボール、シリカ、アルミナ、ジルコニア、炭化
ケイ素等のセラミックボール等を用いることができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて説明する。ス
テンレスのボールペンチップ1を、切削加工により、ボ
ール径Aが0.5mmのタングステンカーバイト系超硬材
のボール2を抱持可能にボール抱持室3を形成し、ボー
ル抱持室3の底壁4の中央に、孔径Cが0.30mm(前
記ボール径Aの60%)のインキ通路孔5と、該インキ
通路孔5から放射状に延びた放射状溝6を設ける。そし
て、ボール2を、ボール抱持室3に挿入し底壁4に当接
させて、ボール2をハンマーリングして当接した部分を
ボール形状としたボール座7を形成する。次に、チップ
先端縁部8を内方にかしめてボール2の一部が前記チッ
プ先端縁部8より外方に突出させて回転自在に抱持し
た。
テンレスのボールペンチップ1を、切削加工により、ボ
ール径Aが0.5mmのタングステンカーバイト系超硬材
のボール2を抱持可能にボール抱持室3を形成し、ボー
ル抱持室3の底壁4の中央に、孔径Cが0.30mm(前
記ボール径Aの60%)のインキ通路孔5と、該インキ
通路孔5から放射状に延びた放射状溝6を設ける。そし
て、ボール2を、ボール抱持室3に挿入し底壁4に当接
させて、ボール2をハンマーリングして当接した部分を
ボール形状としたボール座7を形成する。次に、チップ
先端縁部8を内方にかしめてボール2の一部が前記チッ
プ先端縁部8より外方に突出させて回転自在に抱持し
た。
【0012】ボール2の中心径部からボール座7の区間
Lのボール2とボール抱持室3の側壁とによって形成さ
れるインキ溜部9(図1において2重の斜線部分)の容
積Dは、0.002076mm2 (ボール体積Bの3.2
%)である。
Lのボール2とボール抱持室3の側壁とによって形成さ
れるインキ溜部9(図1において2重の斜線部分)の容
積Dは、0.002076mm2 (ボール体積Bの3.2
%)である。
【0013】以下、ボール径A、インキ通路孔径Cおよ
びインキ溜部容積Dを表1に示すように変化させ、実施
例1と同様にして作製した。本願発明の寸法関係に該当
するものを実施例とし、そうでないものを比較例として
通し番号を付した。
びインキ溜部容積Dを表1に示すように変化させ、実施
例1と同様にして作製した。本願発明の寸法関係に該当
するものを実施例とし、そうでないものを比較例として
通し番号を付した。
【0014】
【表1】
【0015】実施例1〜6および比較例1のボールペン
チップは、チップホルダーを介して当社の市販品の油性
インキを充填したインキ筒に接続し、ボールペンレフィ
ールを構成して油性ボールペンを作製した。実施例7〜
9および比較例2のボールペンチップは、チップホルダ
ーを介して当社の市販品の水性インキを充填したインキ
筒に接続し、ボールペンレフィールを構成して水性ボー
ルペンを作製した。これらのボールペンにおいて、ボー
ルペンとしての性能である筆跡の線かすれ、泣き・ボテ
についての性能試験を行った。
チップは、チップホルダーを介して当社の市販品の油性
インキを充填したインキ筒に接続し、ボールペンレフィ
ールを構成して油性ボールペンを作製した。実施例7〜
9および比較例2のボールペンチップは、チップホルダ
ーを介して当社の市販品の水性インキを充填したインキ
筒に接続し、ボールペンレフィールを構成して水性ボー
ルペンを作製した。これらのボールペンにおいて、ボー
ルペンとしての性能である筆跡の線かすれ、泣き・ボテ
についての性能試験を行った。
【0016】試験方法及び評価方法については、次のよ
うな要領で行なった。筆記用紙の紙上に実際に筆記して
みて、筆跡状態を目視により判断した。 線かすれや泣き・ボテが無い状態 ・・・・・・・ ○ 線かすれや泣き・ボテが有る状態 ・・・・・・・ × その結果は、表1に示すとおりである。
うな要領で行なった。筆記用紙の紙上に実際に筆記して
みて、筆跡状態を目視により判断した。 線かすれや泣き・ボテが無い状態 ・・・・・・・ ○ 線かすれや泣き・ボテが有る状態 ・・・・・・・ × その結果は、表1に示すとおりである。
【0017】比較例1は線かすれが生じ、比較例2はボ
テが生じた。
テが生じた。
【0018】
【発明の効果】本発明のボールペンチップは、前述した
構成としたので、ボールペンのボールペンチップとして
用いた場合に、チップ先端部からの適量なインキ流出量
が得られるので、筆跡時の線切れや線かすれ、または泣
き・ボテ現象が生じない。
構成としたので、ボールペンのボールペンチップとして
用いた場合に、チップ先端部からの適量なインキ流出量
が得られるので、筆跡時の線切れや線かすれ、または泣
き・ボテ現象が生じない。
【図1】本発明のボールペンチップの要部の縦断面図で
ある。
ある。
【図2】図1のI−I線部横断面で、ボールを省略した
状態の断面図である。
状態の断面図である。
1 ボールペンチップ 2 ボール 3 ボール抱持室 5 インキ通路孔 7 ボール座 8 チップ先端縁部 9 インキ溜部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】ボール2の中心径部からボール座7の区間
Lのボール2とボール抱持室3の側壁とによって形成さ
れるインキ溜部9(図1において2重の斜線部分)の容
積Dは、0.002076mm3 (ボール堆積Bの3.2
%)である。
Lのボール2とボール抱持室3の側壁とによって形成さ
れるインキ溜部9(図1において2重の斜線部分)の容
積Dは、0.002076mm3 (ボール堆積Bの3.2
%)である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【表1】
Claims (1)
- 【請求項1】内方にかしめたチップ先端縁部とボールが
当接するボール座とにより、ボールを、ボールの一部を
チップ先端部より突出させて回転自在にボール抱持室内
に抱持した、インキ通路孔径がボール径の45〜65%
であるボールペンチップにおいて、ボールの中心径部か
らボール座の区間のボールとボール抱持室の側壁とによ
って形成される、インキ通路孔から放射状に延びた放射
状溝を除いた隙間部分のインキ溜部の容積を、ボール体
積の3.0〜12.0%とすることを特徴とするボール
ペンチップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8356024A JPH10181271A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | ボールペンチップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8356024A JPH10181271A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | ボールペンチップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10181271A true JPH10181271A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18446944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8356024A Pending JPH10181271A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | ボールペンチップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10181271A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008023858A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Zebra Pen Corp | ボールペン用チップ |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP8356024A patent/JPH10181271A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008023858A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Zebra Pen Corp | ボールペン用チップ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5808104B2 (ja) | ボールペン及びボールペン用ペン先チップ | |
WO2005090092A1 (ja) | ボールペンチップ | |
JP4870444B2 (ja) | 塗布具用チップ、並びに、塗布具 | |
JP4420365B2 (ja) | ボールペンチップ | |
CN110857005B (zh) | 圆珠笔芯和圆珠笔 | |
JP3139171U (ja) | 水性ボールペン | |
JPH10181271A (ja) | ボールペンチップ | |
JP2005212304A (ja) | ボールペンチップ | |
CN109203763A (zh) | 弹簧笔头、乳化墨水笔芯以及乳化墨水笔 | |
CN209063751U (zh) | 弹簧笔头、乳化墨水笔芯以及乳化墨水笔 | |
JP2010155426A (ja) | ボールペンチップ、ボールペンリフィール、及びボールペン | |
JP5663236B2 (ja) | ボールペンチップ | |
JP3891513B2 (ja) | 筆記具用又は塗布具用チップ | |
JP3031666B2 (ja) | チップ構造 | |
JP3178220B2 (ja) | ボ−ルペンチップ | |
JPH10250282A (ja) | 筆記具 | |
JP3637430B2 (ja) | ボールペン | |
JP4329963B2 (ja) | ボールペンチップ | |
JP2002356083A (ja) | ボールペンまたは塗布具のチップ | |
JP4267886B2 (ja) | 塗布具用チップ、塗布具及び塗布具用チップの製造方法 | |
JP2005297551A (ja) | ボールペンチップ | |
JP2016221786A (ja) | ボールペン | |
JP4712983B2 (ja) | ボールペンチップ | |
JP3981165B2 (ja) | 塗布具 | |
JP3260120B2 (ja) | ボールペンレフィル |