JP3139171U - 水性ボールペン - Google Patents

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Abstract

【課題】筆跡滲みや筆跡カスレが生じることなく、極めて細い線幅の筆跡が得られる水性ボールペンを提供する。
【解決手段】内部に水性ゲルインキを収容し、先端にボールペンチップ2を備える。前記ボールペンチップ2先端のボール抱持孔33内に、外径Aが0.1 mm以上0.3mm未満のボール6を回転可能に抱持する。前記ボール抱持孔33内におけるボール6の軸方向の移動可能量Cを、3μm〜18μmとする。筆記距離0m〜100mにおけるインキ消費量を、8mg以上60mg未満とする。ボール6の軸方向の突出量Lを、ボールの外径Aの15%以上25%未満とする。
【選択図】 図2

Description

本考案は、極小ボール(即ち外径0.3mm未満のボール)を備えた水性ボールペンに関する。
従来、この種のボールペンチップにおいて、例えば、特許文献1には、直径0.3mm未満のボールを備えた水性ボールペンが記載されている。
特開2003−251979号公報
前記極小ボールを備えた水性ボールペンは、細い線幅の筆跡が得られ、手帳等の細部への書き込みに最適である。しかし、前記極小ボールを備えた水性ボールペンは、インキ流出性の僅かの違い(ばらつき)によって、筆跡滲みが生じたり、あるいは筆跡カスレが生じ、適正な細い線幅の筆跡が得られないおそれがある。
本考案は、前記従来の問題点を解決するものであって、筆跡滲みが生じたり、筆跡カスレが生じることなく、極めて細い線幅の筆跡が得られる水性ボールペンを提供しようとするものである。
本考案は以下の(請求項1)乃至(請求項4)を要件とする。
(請求項1)
先端のボール抱持孔内に外径0.3mm未満のボールを回転可能に抱持したボールペンチップを備え、内部に水性インキを収容し、前記ボールペンチップの先端より前記インキを吐出可能に構成した水性ボールペンであって、前記ボール抱持孔内におけるボールの軸方向の移動可能量が18μm以下であることを特徴とする水性ボールペン。
(請求項2)
筆記距離0m〜100mにおけるインキ消費量が60mg未満である請求項1記載の水性ボールペン。
(請求項3)
前記ボールの外径が0.1mm以上0.3mm未満であり、前記ボール抱持孔内におけるボールの軸方向の移動可能量が3μm〜18μmであり、筆記距離0m〜100mにおけるインキ消費量が8mg以上60mg未満である請求項2記載の水性ボールペン。
(請求項4)
前記ボールの軸方向の突出量が、ボールの外径の15%以上25%未満である請求項1、2または3記載の水性ボールペン。
請求項1により、筆跡滲みのない極めて細い線幅の筆跡が得られる。
請求項2により、より一層、筆跡滲みのない極めて細い線幅の筆跡が得られる。
請求項3により、筆跡滲みがなく、しかも、筆跡カスレがない、極めて細い線幅の筆跡が得られる。
請求項4により、紙面に対して斜めに筆記してもボールが紙面から離れることなく十分に筆記可能であり、しかも、前記極細の筆跡を得るためのボールの軸方向の移動可能量を、容易に設定できる。
本考案を実施するための最良の形態を説明する。
本考案の最良の実施の形態は、先端のボール抱持孔33内に外径0.3mm(ミリメートル)未満のボール6を回転可能に抱持したボールペンチップ2を備え、内部に水性インキを収容し、前記ボールペンチップ2の先端より前記インキを吐出可能に構成した水性ボールペン1であって、前記ボール抱持孔33内におけるボール6の軸方向の移動可能量Cが18μm(マイクロメートル)以下(好ましくは15μm以下)であること(請求項1)を特徴とする。
前記請求項1の水性ボールペン1は、前記ボール抱持孔33内におけるボール6の軸方向の移動可能量Cを18μm以下(好ましくは15μm以下)にしたことによって、ボールペンチップ2の先端からのインキの過剰流出が抑えられ、筆跡滲みの生じることがない極めて細い線幅の筆跡が得られる。もし、前記ボール抱持孔33内におけるボール6の軸方向の移動可能量Cが18μmを越えると、インキがボールペンチップ2の先端から過剰に流出し、筆跡滲みが生じ、極細の線幅を有する筆跡を得ることができない。
尚、前記ボール6の軸方向の移動可能量Cは、3μm以上が好ましく、それにより、十分なインキ流出性が得られ、筆跡カスレが発生するおそれがない。さらに、前記ボール6の軸方向の移動可能量Cは、4μm以上15μm以下の範囲が好ましく、それにより、より一層、筆跡滲みを防止するとともに、筆跡カスレを防止し、適正な極細の線幅を有する筆跡が得られる。
前記請求項1の水性ボールペン1において、筆記距離0m〜100mにおけるインキ消費量が60mg(ミリグラム)未満(好ましくは50mg未満)であること(請求項2)が好ましい。
前記筆記距離0m〜100mにおけるインキ消費量が60mg未満(好ましくは50mg未満)であることにより、インキの過剰流出が抑えられ、筆跡滲みの生じることがない極めて細い線幅を有する筆跡が得られる。もし、前記筆記距離0m〜100mにおけるインキ消費量が60mg以上の場合、インキがボールペンチップ2先端から過剰に流出し、筆跡滲みが生じ、極細の線幅の筆跡を得ることができない。尚、前記筆記距離0m〜100mにおけるインキ消費量は、インキ流出不足を防止し、筆跡カスレが生じない点で、8mg以上(好ましくは10mg以上)が好ましい。即ち、前記筆記距離0m〜100mにおけるインキ消費量は、8mg以上60mg未満(好ましくは10mg以上50mg未満、さらに好ましくは20mg以上50mg未満)が有効である。前記範囲のインキ消費量により、より一層、筆跡滲みがなく、しかも、筆跡カスレのない、極細の線幅を有する筆跡が得られる。
前記請求項2の水性ボールペン1において、前記ボール6の外径が0.1mm以上0.3mm未満(好ましくは0.1mm〜0.29mm、さらに好ましくは0.2mm〜0.29mm)であり、前記ボール抱持孔33内におけるボール6の軸方向の移動可能量Cが3μm〜18μm(好ましくは4μm〜15μm)であり、前記筆記距離0m〜100mにおけるインキ消費量が8mg以上60mg未満(好ましくは10mg以上50mg未満)であること(請求項3)が好ましい。
前記請求項3の水性ボールペン1により、より一層、筆跡滲みがなく、しかも、筆跡カスレがない、極めて細い線幅を有する筆跡が得られる。
前記請求項1、2または3の水性ボールペン1において、ボール6の軸方向の突出量Lが、ボール6の外径の15%以上25%未満であること(請求項4)が好ましい。
前記請求項4により、紙面に対して斜めに筆記してもボール6が紙面から離れることなく十分に筆記可能であり、しかも、前記極細の線幅を有する筆跡を得るための適正なボール6の軸方向の移動可能量Cを、容易に設定できる。もし、前記ボール6の軸方向の突出量Lが、ボール6の外径の15%未満の場合、紙面に対して傾斜して筆記した際に、ボール6が紙面から離れて筆記不能となったり、筆跡カスレが生じるおそれがある。また、ボール6の軸方向の突出量Lが、ボール6の外径の25%を越える場合、適正なボール抱持力を確保するためにボール6とボール抱持孔33のカシメ部5との隙間が小さくなりがちであり、前記ボール抱持孔33内におけるボール6の軸方向の移動可能量Cを適正に設定することが困難となる。
本考案の実施例を図面に従って説明する。図1乃至図2に本考案の実施例を示す。
本考案の水性ボールペン1は、軸筒7と、該軸筒7内に交換可能に収容されるボールペンレフィル8とからなる。
(軸筒)
前記軸筒7は、金属製の先軸71と、合成樹脂製の後軸72と、合成樹脂製の尾栓73とからなる。
(先軸)
前記先軸71は、金属材料(例えば真鍮)の切削加工により得られる。前記先軸71の先端部は、外周面が、切削加工により先細状に形成される。また、前記先軸71の先端には、切削加工により、ストレート状の先端孔が貫設され、前記先端孔の後方の先軸71の内面には、切削加工により、テーパ状内面が形成され、さらに、前記テーパ状内面の後方の先軸71内面には、切削加工により、雌ネジ部が形成される。
(後軸)
前記後軸72は合成樹脂の射出成形により得られる。前記後軸72の先端部外周面に、雄ネジ部が形成され、前記雄ネジ部と、前記先軸71の雌ネジ部が着脱自在に螺合される。また、前記後軸72の後端開口部には、尾栓73が圧入固着される。
(ボールペンレフィル)
前記ボールペンレフィル8は、ボールペンチップ2と、該ボールペンチップ2が先端部に固着された合成樹脂製のホルダー82と、該ホルダー82の先端部に固着され且つボールペンチップ2の外周面を支持する支持筒83と、前記ホルダー82が先端開口部に固着され且つ後端が開口されたインキ収容管81とからなる。
(インキ収容管)
前記インキ収容管81は、合成樹脂(例えばポリプロピレン)の押出成形により得られる。前記インキ収容管81の内部には、インキ81a(例えば水性ゲルインキ)と、該インキ81aの後端に配置され、該インキ81aの消費に伴って前進する追従体81b(例えば高粘度流体)とが充填されている。
(ホルダー)
前記ホルダー82は、合成樹脂(例えばポリプロピレン)の射出成形により得られる。前記ホルダー82は、筒状前部と、鍔部と、筒状後部とが一体に形成されてなる。前記筒状前部は、ボールペンチップ2が圧入固着される。前記鍔部は、前記筒状前部の後方に連設されるとともにインキ収容管81の先端面、後軸72の先端面、及び先軸71のテーパ状内面に当接される。前記筒状後部は、前記鍔部の後方に連設されるとともにインキ収容管81の先端開口部に圧入固着される。
(ボールペンチップ)
前記ボールペンチップ2は、ステンレス鋼(例えば、SUS321等のオーステナイト系ステンレス鋼)よりなる直円筒状の金属製本体3と、該金属製本体3の先端近傍の内面に内方への押圧変形(ポンチ加工)によって形成した複数(ここでは3個)の内方突起よりなるボール受け座4と、前記金属製本体3の先細状先端部31の先端を円周状に内方変形(カシメ変形)させることによって形成したカシメ部5と、前記ボール受け座4と前記カシメ部5との間に形成されるボール抱持孔33と、前記ボール抱持孔33内で回転可能に抱持されるボール6とからなる。
前記ボール6は、外径Aが0.25mmのものが採用される。前記金属製本体3は、先細状先端部31の後端から金属製本体3の後端まで直円筒状部32が形成され、ニードル形状となる。前記ボール6の外径Aが0.25mmの場合、前記直円筒状部32の外径は、0.45mmに設定される。前記ボール抱持孔33内における軸方向のボール6の移動可能量Cは、8μmに設定される。前記ボール6の軸方向の突出量Lは、ボール外径Aの23.5%に設定される。本実施例の水性ボールペン1のインキ消費量は、ここでは筆記距離0m〜100mの区間で測定され、45mgであった。前記水性ボールペン1を手書き試験したところ、筆跡の滲みや筆跡のカスレがなく、極細の筆跡幅(0.13mm〜0.16mm)を有する筆跡が得られた。
(支持筒)
前記ホルダー82の筒状前部の外周面には、金属製の支持筒83が固着される。前記支持筒83は、前記ボールペンチップ2の先端部後方の外周面を支持し、筆記時のボールペンチップ2のぐらつきを防止する。
(試験結果)
表1は、ボール外径Aが0.25mmの図1及び図2に示す構造の水性ボールペン1において、ボール6の軸方向の移動可能量C、インキ消費量の異なる3種類のサンプル(実施例、比較例1、比較例2)について、手書き試験を行った結果を示す。
Figure 0003139171
(インキ消費量の測定)
前記インキ消費量の測定は、螺旋状に筆記する筆記試験機(筆記速度:4m/分、筆記荷重:50g、筆記角度:70度)にて筆記させ、筆記距離0mから100mにおけるインキ消費量を測定した。
(筆跡の評価)
前記筆跡の評価は、前記インキ消費量を測定する前の水性ボールペン1を、検査員3名の手書きにより、「筆跡カスレ」及び「筆跡滲み」の有無について確認した。
本考案の水性ボールペンの実施例を示す縦断面図である。 (a)が図1のボールペンチップを示す要部拡大縦断面図であり、(b)が前記(a)のX−X線断面図である。
符号の説明
1 水性ボールペン
2 ボールペンチップ
3 金属製本体
31 先細状先端部
32 直円筒状部
33 ボール抱持孔
4 ボール受け座(内方突起)
5 カシメ部
6 ボール
7 軸筒
71 先軸
72 後軸
73 尾栓
8 ボールペンレフィル
81 インキ収容管
81a インキ
81b 追従体
82 ホルダー
83 支持筒
A ボールの外径(ボールの直径)
L ボールの軸方向の突出量
C ボールの軸方向の移動可能量

Claims (4)

  1. 先端のボール抱持孔内に外径0.3mm未満のボールを回転可能に抱持したボールペンチップを備え、内部に水性インキを収容し、前記ボールペンチップの先端より前記インキを吐出可能に構成した水性ボールペンであって、
    前記ボール抱持孔内におけるボールの軸方向の移動可能量が18μm以下であることを特徴とする水性ボールペン。
  2. 筆記距離0m〜100mにおけるインキ消費量が60mg未満である請求項1記載の水性ボールペン。
  3. 前記ボールの外径が0.1mm以上0.3mm未満であり、前記ボール抱持孔内におけるボールの軸方向の移動可能量が3μm〜18μmであり、筆記距離0m〜100mにおけるインキ消費量が8mg以上60mg未満である請求項2記載の水性ボールペン。
  4. 前記ボールの軸方向の突出量が、ボールの外径の15%以上25%未満である請求項1、2または3記載の水性ボールペン。
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