JPH10179479A - 電気掃除機用パイプ - Google Patents
電気掃除機用パイプInfo
- Publication number
- JPH10179479A JPH10179479A JP34557896A JP34557896A JPH10179479A JP H10179479 A JPH10179479 A JP H10179479A JP 34557896 A JP34557896 A JP 34557896A JP 34557896 A JP34557896 A JP 34557896A JP H10179479 A JPH10179479 A JP H10179479A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- sound
- rib
- pipe
- sound absorbing
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- Pending
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】パイプ内の気流による騒音を、吸込力を低下さ
せることなく安価に低減できる電気掃除機用パイプを提
供することを課題とする。 【解決手段】筒体1の周方向の一部に、軸線方向に沿っ
て無数の通気孔6を有する吸音部5を形成し、この吸音
部5を蓋部材9にて覆うとともに、吸音部5の通気孔6
を囲橈する位置に第一リブ7を形成し、蓋部材9裏面に
は吸音部5の第一リブ7に対応して第二リブ12を形成
し、第一リブ7と第二リブ12との間で非通気性を有する
弾性材製の吸音材11を挟持した電気掃除機用パイプ。
せることなく安価に低減できる電気掃除機用パイプを提
供することを課題とする。 【解決手段】筒体1の周方向の一部に、軸線方向に沿っ
て無数の通気孔6を有する吸音部5を形成し、この吸音
部5を蓋部材9にて覆うとともに、吸音部5の通気孔6
を囲橈する位置に第一リブ7を形成し、蓋部材9裏面に
は吸音部5の第一リブ7に対応して第二リブ12を形成
し、第一リブ7と第二リブ12との間で非通気性を有する
弾性材製の吸音材11を挟持した電気掃除機用パイプ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機用パイ
プに関するものである。
プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気掃除機に使用されるパイプ
は、特開平2−307418号公報(A47L 9/24)に示さ
れるごとく、筒体の周方向の一部に吸込気流の流れ方向
に沿って無数の吸音孔を設けると共に、この吸音孔形成
部を外側から蓋で覆い吸音孔形成部と蓋との間に吸音材
を配設し、パイプ内を通る気流により発生する騒音を、
パイプに形成した吸音孔を介して吸音材で吸収し吸音す
るよう構成したものが知られている。
は、特開平2−307418号公報(A47L 9/24)に示さ
れるごとく、筒体の周方向の一部に吸込気流の流れ方向
に沿って無数の吸音孔を設けると共に、この吸音孔形成
部を外側から蓋で覆い吸音孔形成部と蓋との間に吸音材
を配設し、パイプ内を通る気流により発生する騒音を、
パイプに形成した吸音孔を介して吸音材で吸収し吸音す
るよう構成したものが知られている。
【0003】しかしながら、上記公報に記載されたパイ
プは、筒体の仕切壁先端と蓋の内面とを溶着(超音波溶
着)しているが、筒体や蓋の寸法誤差や超音波溶着の製
造工程における溶着精度などにより溶着が不完全となる
場合が生じ、この場合、溶着されていない隙間から外気
が流入して吸込力が低下したり、パイプ内の気流による
騒音の吸音効率が低下するとともに、逆に隙間から流入
する際の風切音によって騒音が増大する問題があった。
プは、筒体の仕切壁先端と蓋の内面とを溶着(超音波溶
着)しているが、筒体や蓋の寸法誤差や超音波溶着の製
造工程における溶着精度などにより溶着が不完全となる
場合が生じ、この場合、溶着されていない隙間から外気
が流入して吸込力が低下したり、パイプ内の気流による
騒音の吸音効率が低下するとともに、逆に隙間から流入
する際の風切音によって騒音が増大する問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記欠点に鑑
みなされたもので、パイプ内の気流による騒音を、吸込
力を低下させることなく確実に吸音できる電気掃除機用
パイプを提供することを課題とする。
みなされたもので、パイプ内の気流による騒音を、吸込
力を低下させることなく確実に吸音できる電気掃除機用
パイプを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、筒体と、該筒
体の周方向の一部に筒体の軸線方向に沿って無数の孔を
形成した吸音部と、該吸音部を覆って筒体に配設される
蓋部材と、前記吸音部の孔を囲橈するように形成された
リブと、該リブと蓋部材との間で狭持される吸音材とを
備えたことを特徴とする。
体の周方向の一部に筒体の軸線方向に沿って無数の孔を
形成した吸音部と、該吸音部を覆って筒体に配設される
蓋部材と、前記吸音部の孔を囲橈するように形成された
リブと、該リブと蓋部材との間で狭持される吸音材とを
備えたことを特徴とする。
【0006】また、本発明は、筒体と、該筒体の周方向
の一部に筒体の軸線方向に沿って無数の孔を形成した吸
音部と、該吸音部を覆って筒体に配設される蓋部材と、
前記蓋部材に、該蓋部材の筒体への取付け状態において
吸音部の孔を囲橈するように形成されたリブと、該リブ
と吸音部との間で狭持される吸音材とを備えたことを特
徴とする。
の一部に筒体の軸線方向に沿って無数の孔を形成した吸
音部と、該吸音部を覆って筒体に配設される蓋部材と、
前記蓋部材に、該蓋部材の筒体への取付け状態において
吸音部の孔を囲橈するように形成されたリブと、該リブ
と吸音部との間で狭持される吸音材とを備えたことを特
徴とする。
【0007】さらに、本発明は、筒体と、該筒体の周方
向の一部に筒体の軸線方向に沿って無数の孔を形成した
吸音部と、該吸音部の孔を囲橈するように筒体の外側に
向かって形成された第一リブと、前記吸音部を覆って筒
体に配設される蓋部材と、該蓋部材の内面に前記筒体の
第一リブに対応して形成された第二リブと、前記第一、
第二リブにより狭持される吸音材とを備えたことを特徴
とする。
向の一部に筒体の軸線方向に沿って無数の孔を形成した
吸音部と、該吸音部の孔を囲橈するように筒体の外側に
向かって形成された第一リブと、前記吸音部を覆って筒
体に配設される蓋部材と、該蓋部材の内面に前記筒体の
第一リブに対応して形成された第二リブと、前記第一、
第二リブにより狭持される吸音材とを備えたことを特徴
とする。
【0008】また、前記蓋部材の両端部及び前記筒体
に、各々係合部を備えたこと前記蓋部材の両端部に係合
爪を形成してもよい。
に、各々係合部を備えたこと前記蓋部材の両端部に係合
爪を形成してもよい。
【0009】さらに、前記蓋部材の両端部に係合爪を形
成し、筒体に、係合爪が係合する被係合部を形成すると
ともに、蓋部材の長手方向の断面略弓形状に形成しても
よい。
成し、筒体に、係合爪が係合する被係合部を形成すると
ともに、蓋部材の長手方向の断面略弓形状に形成しても
よい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて以下に詳述する。
いて以下に詳述する。
【0011】1は図示しない掃除機本体に接続されたホ
ース(図示せず)の先端に一側が接続される筒体で、該筒
体1の他端に、同形状の筒体及び床用吸込具(いずれも
図示せず)をさらに接続して使用するようになってい
る。
ース(図示せず)の先端に一側が接続される筒体で、該筒
体1の他端に、同形状の筒体及び床用吸込具(いずれも
図示せず)をさらに接続して使用するようになってい
る。
【0012】2は前記筒体1の一端部に形成された係合
突起、3は前記筒体1の他端部に配設されたクランプ
で、前記係合突起2に図示しないホースの先端に設けら
れた係合部材が係合するとともに、クランプ3がもう一
方の筒体の一端部に形成された係合突起に係合するよう
になっている。4は前記筒体1に取り付けられるカバー
で、該カバー4と筒体1との間にリード線5を配設する
とともに、前記クランプ3を配設している。
突起、3は前記筒体1の他端部に配設されたクランプ
で、前記係合突起2に図示しないホースの先端に設けら
れた係合部材が係合するとともに、クランプ3がもう一
方の筒体の一端部に形成された係合突起に係合するよう
になっている。4は前記筒体1に取り付けられるカバー
で、該カバー4と筒体1との間にリード線5を配設する
とともに、前記クランプ3を配設している。
【0013】5は前記筒体1の周方向の一部(本実施形
態では、前記リード線5配設側の反対側)に、軸線方向
に形成された吸音部で、多数の通気孔6を有している。
7は前記該通気孔6が形成された部分を囲橈して吸音部
5の他の部分と区画する第一リブで、該第一リブ7と後
述する第二リブ12との間で吸音材11(後述)を挟持するよ
うになっている。8は前記吸音部5の両端部に形成され
た被係合部となる凹部で、後述する蓋部材9の係合爪10
が係合するようになっている。
態では、前記リード線5配設側の反対側)に、軸線方向
に形成された吸音部で、多数の通気孔6を有している。
7は前記該通気孔6が形成された部分を囲橈して吸音部
5の他の部分と区画する第一リブで、該第一リブ7と後
述する第二リブ12との間で吸音材11(後述)を挟持するよ
うになっている。8は前記吸音部5の両端部に形成され
た被係合部となる凹部で、後述する蓋部材9の係合爪10
が係合するようになっている。
【0014】9は前記吸音部5を覆う状態で筒体1に取
り付けられる断面略弓形状の蓋部材で、該蓋部材9の両
端部に形成した係合爪10を、前記筒体1の凹部8に係合
することにより固定されており、該蓋部材9と筒体1と
の間に弾性材製の吸音材11(本実施の形態では、ウレタ
ン発泡体)を配設している。
り付けられる断面略弓形状の蓋部材で、該蓋部材9の両
端部に形成した係合爪10を、前記筒体1の凹部8に係合
することにより固定されており、該蓋部材9と筒体1と
の間に弾性材製の吸音材11(本実施の形態では、ウレタ
ン発泡体)を配設している。
【0015】12は前記蓋部材9の裏面に、前記筒体1の
吸音部5に形成された第一リブ7に対応して形成された
第二リブで、該第一、第2リブ7、12により前記吸音材
11を狭持し、蓋部材9筒体1との間からの外気の流入を
防止し吸込力の低下を防止している。
吸音部5に形成された第一リブ7に対応して形成された
第二リブで、該第一、第2リブ7、12により前記吸音材
11を狭持し、蓋部材9筒体1との間からの外気の流入を
防止し吸込力の低下を防止している。
【0016】上記構成によると、吸音材11を筒体1と蓋
部材9に設けた第一、第二リブ7、12にて狭持すること
により、ウレタン発泡材製の吸音材11が圧縮されてシー
ル材を兼ねるため、吸込力の低下や吸音効果の低下を確
実に防止できる。
部材9に設けた第一、第二リブ7、12にて狭持すること
により、ウレタン発泡材製の吸音材11が圧縮されてシー
ル材を兼ねるため、吸込力の低下や吸音効果の低下を確
実に防止できる。
【0017】また、蓋部材9を断面略弓形状に形成する
とともに、蓋部材9の係合爪10を筒体1の凹部8に係合
しているため、蓋部材9が広がる方向、すなわち係合爪
10が凹部8に係合する方向に力が掛かり、蓋部材9がは
ずれにくい。
とともに、蓋部材9の係合爪10を筒体1の凹部8に係合
しているため、蓋部材9が広がる方向、すなわち係合爪
10が凹部8に係合する方向に力が掛かり、蓋部材9がは
ずれにくい。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1または請求項2による
と、筒体と蓋部材との間で吸音材を狭持しシール材を兼
ねることにより、パイプ内の気流による騒音を防止しな
がら、パイプ内への外気の流入を確実に防止して吸込力
の低下を防止できる。
と、筒体と蓋部材との間で吸音材を狭持しシール材を兼
ねることにより、パイプ内の気流による騒音を防止しな
がら、パイプ内への外気の流入を確実に防止して吸込力
の低下を防止できる。
【0019】本発明の請求項3によると、吸音材を筒体
と蓋部材に設けた第一、第二リブにて狭持することによ
り、吸音材をより確実に挟持できるため、吸音部と蓋部
材とのシール効果が向上し、パイプ内の気流による騒音
を防止しながらパイプ内への外気の流入をより確実に防
止して吸込力の低下を防止できる。
と蓋部材に設けた第一、第二リブにて狭持することによ
り、吸音材をより確実に挟持できるため、吸音部と蓋部
材とのシール効果が向上し、パイプ内の気流による騒音
を防止しながらパイプ内への外気の流入をより確実に防
止して吸込力の低下を防止できる。
【0020】本発明の請求項4によると、吸音材を筒体
と蓋部材との間で狭持しシール材を兼ねるとともに、蓋
部材の係合爪により筒体に取り付けることにより、パイ
プ内の気流による騒音を防止しながら、パイプ内への外
気の流入を確実に防止して吸込力の低下を防止できる。
と蓋部材との間で狭持しシール材を兼ねるとともに、蓋
部材の係合爪により筒体に取り付けることにより、パイ
プ内の気流による騒音を防止しながら、パイプ内への外
気の流入を確実に防止して吸込力の低下を防止できる。
【0021】また、第一、第二リブにより吸音材を挟持
するため、吸音材をより確実に挟持でき、吸音材による
シール効果を向上してパイプ内への外気の流入をより確
実に防止して吸込力の低下を防止できる。
するため、吸音材をより確実に挟持でき、吸音材による
シール効果を向上してパイプ内への外気の流入をより確
実に防止して吸込力の低下を防止できる。
【0022】本発明の請求項5によると、吸音材を筒体
と蓋部材との間で狭持しシール材を兼ねることにより、
パイプ内への外気の流入を確実に防止して吸込力の低下
を防止できる。また、蓋部材を断面略弓形状に形成する
とともに、蓋部材の係合爪を筒体の被係合部に係合して
いるため、蓋部材が広がる方向、すなわち係合爪が被係
合部に係合する方向に力が掛かり、蓋部材がはずれにく
い。
と蓋部材との間で狭持しシール材を兼ねることにより、
パイプ内への外気の流入を確実に防止して吸込力の低下
を防止できる。また、蓋部材を断面略弓形状に形成する
とともに、蓋部材の係合爪を筒体の被係合部に係合して
いるため、蓋部材が広がる方向、すなわち係合爪が被係
合部に係合する方向に力が掛かり、蓋部材がはずれにく
い。
【図1】本発明の実施の形態を示す電気掃除機用パイプ
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】同筒体の平面図である。
【図3】同要部拡大断面図である。
【図4】同図2における要部拡大図である。
【図5】同他の方向の断面図である。
1 筒体 5 吸音部 6 通気孔(孔) 7 第一リブ 8 凹部(係合部) 9 蓋部材 10 係合爪(係合部) 11 吸音材 12 第二リブ
Claims (5)
- 【請求項1】 筒体と、該筒体の周方向の一部に筒体の
軸線方向に沿って無数の孔を形成した吸音部と、該吸音
部を覆って筒体に配設される蓋部材と、前記吸音部の孔
を囲橈するように形成されたリブと、該リブと蓋部材と
の間で狭持される吸音材とを備えたことを特徴とする電
気掃除機用パイプ。 - 【請求項2】 筒体と、該筒体の周方向の一部に筒体の
軸線方向に沿って無数の孔を形成した吸音部と、該吸音
部を覆って筒体に配設される蓋部材と、前記蓋部材に、
該蓋部材の筒体への取付け状態において吸音部の孔を囲
橈するように形成されたリブと、該リブと吸音部との間
で狭持される吸音材とを備えたことを特徴とする電気掃
除機用パイプ。 - 【請求項3】 筒体と、該筒体の周方向の一部に筒体の
軸線方向に沿って無数の孔を形成した吸音部と、該吸音
部の孔を囲橈するように筒体の外側に向かって形成され
た第一リブと、前記吸音部を覆って筒体に配設される蓋
部材と、該蓋部材の内面に前記筒体の第一リブに対応し
て形成された第二リブと、前記第一、第二リブにより狭
持される吸音材とを備えたことを特徴とする電気掃除機
用パイプ。 - 【請求項4】 前記蓋部材の両端部及び前記筒体に、各
々係合部を備えたことを特徴とする請求項1、請求項
2、または請求項3記載の電気掃除機用パイプ。 - 【請求項5】 前記蓋部材の両端部に形成される係合爪
と、前記筒体に形成され、前記係合爪が係合する被係合
部とを備え、前記蓋部材の長手方向の断面略弓形状に形
成したことを特徴とする請求項1、請求項2、または請
求項3記載の電気掃除機用パイプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34557896A JPH10179479A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 電気掃除機用パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34557896A JPH10179479A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 電気掃除機用パイプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10179479A true JPH10179479A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18377550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34557896A Pending JPH10179479A (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | 電気掃除機用パイプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10179479A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100345229B1 (ko) * | 2000-07-06 | 2002-07-25 | 삼성광주전자 주식회사 | 배기환류형 진공청소기 |
EP1902656A1 (en) * | 2006-09-25 | 2008-03-26 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Vacuum cleaner having mounting position-changeable noise absorbing apparatus |
JP2012511994A (ja) * | 2008-12-17 | 2012-05-31 | アクティエボラゲット エレクトロラックス | 真空掃除機 |
JP2013034593A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
-
1996
- 1996-12-25 JP JP34557896A patent/JPH10179479A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100345229B1 (ko) * | 2000-07-06 | 2002-07-25 | 삼성광주전자 주식회사 | 배기환류형 진공청소기 |
EP1902656A1 (en) * | 2006-09-25 | 2008-03-26 | Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. | Vacuum cleaner having mounting position-changeable noise absorbing apparatus |
JP2012511994A (ja) * | 2008-12-17 | 2012-05-31 | アクティエボラゲット エレクトロラックス | 真空掃除機 |
JP2013034593A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-02-21 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
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