JP2012511994A - 真空掃除機 - Google Patents

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Abstract

本開示は、電気モーター(3)及びブロワー(5)を具備する真空掃除機に関し、ブロワー(5)は、真空掃除機を通した空気の流れ(9)を作り出す。電気モーター及びブロワーは共通の鉛直な軸線(17)上に配置される。分離機ユニット(13)がモーター及びブロワーの共通な軸線に対して側方に配置される。湾曲した導管(19)がブロワーを分離機ユニットに接続し、導管の一方の端部(21)が共通の鉛直な軸線を囲む。共通の軸線の延長部において、導管は、閉じた空洞部(23)を形成する二重壁を備えた部分を具備する。このことによって、ブロワー/モーターによって発せられたノイズが弱められ且つ空気の流れとは反対の方向において伝播するようになる。

Description

本開示は、電気モーターと、空気の流れを得るべく電気モーターに接続されたブロワーと、空気の流れからダストを分離するための分離機ユニットとを具備する真空掃除機に関し、分離機ユニットはブロワーに接続され、電気モーター及びブロワーは共通の鉛直な軸線上に配置される。
斯かる真空掃除機は例えば欧州特許出願公開第1172059号明細書において開示される。真空掃除機のモーター/ブロワー構成からのノイズを弱めるために、予め定められた長さを有する凹み部(indentation)が提供され、凹み部は空気の流路におけるノイズの伝搬方向に対して概して垂直に延在する。
このことは、凹み部の深さが発生ノイズの周波数に対応することを必要とする。しかしながら、例えばブロワーの回転速度が、変化する付加によって変更されうるので、斯かる周波数は変化することがあり、このことによって、ノイズの低減が困難なものとなる。
それ故に、斯かる真空掃除機に関連した一つの問題は、発せられるノイズを低減する代替的な態様を見つけることである。
したがって、本開示の一つの目的は、音の広範な帯域幅に亘って作動するノイズ低減手段を備えた、最初に述べられた種類の真空掃除機を提供することである。
この目的は請求項1において記載されたような真空掃除機によって達成される。より具体的には、このとき、最初に述べられた種類の真空掃除機は分離機ユニットを有し、分離機ユニットはモーター及びブロワーの共通の鉛直な軸線に対して側方に配置される。湾曲した導管がブロワーを分離機ユニットに接続し、導管の第1端部が共通の鉛直な軸線を囲む。導管は、共通の軸線の延長部において、閉じた空洞部(air pocket)を形成する二重壁を備えた部分を具備する。
この構成では、ブロワーの上流の空気の通路が少なくとも一回曲げられるようになり、このことによって、ノイズの通路がより長くなる。これと同時に、空洞部はノイズを弱める。このノイズは、弱められなければ、主なノイズ通路から漏れるであろう。このことによって、ノイズを弱める優れた特性を提供することが証明された。閉じた空洞部は、真空掃除機のケーシングに取り付けられる第1蓋と第2蓋との間に形成されうる。その後、第1シール材がケーシングにおける溝内に配置され、この溝は、第2蓋から突出するフランジを受容することができる。加えて、第2シール材が第2蓋における溝内に配置され、この溝は、ケーシングから突出する1以上のフランジを受容することができる。
導管は、第1端部と、分離機ユニットに面する第2端部との間に延在する平坦なチャンバの形態を有することができ、共通の鉛直な軸線に対して横方向のチャンバの断面は、分離機ユニットに向かう方向において広くなる。分離機ユニットから見たときに、導管の第2端部における中間点は第1端部における中間点から共通の鉛直な軸線に対して横方向にオフセットしうる。このことによって、改善された流れ特性が提供される。第1端部から第2端部に通じる、導管の両方の側壁が、第2端部の中間点が第1端部の中間点に対してオフセットしている方向に膨らむように湾曲せしめられる場合、更なる改善された特性が達成されうる。
図1は、本開示に係る真空掃除機を概略的に示す。 図2は、真空掃除機のケーシングの分解図を示す。 図3は、組み立てられたときの、図2の真空掃除機のケーシングの一部の断面図である。 図4は、内側の蓋を示す。 図5は、ファンを備えた分離機ユニットを接続する導管の断面図を示す。
図1は、本開示に係る真空掃除機1を概略的に示す。真空掃除機は電気モーター3及びブロワー5を具備し、ブロワー5はシャフト7によって電気モーター3に接続される。電気モーター3がブロワー5を回転させるので、真空掃除機1を通した空気の流れ9が生成される。
空気を含んだダストがノズル(図示せず)によって拾い上げられて分離機ユニット13に入るように注入口11に導かれる。分離機ユニット13はフィルタータイプ又はサイクロンタイプであってもよく且つ空気の流れ9からダストを分離する。その後、空気の流れ9は少なくともブロワー5を通って流出口15で外気に戻る。
電気モーター3及びブロワー5は共通の鉛直な軸線17上に配置され、ブロワー5は電気モーター3の上方に配置される。分離機ユニット13は共通の鉛直な軸線17に対して側方に配置される。導管19がブロワー5及び電気モーター3を分離機ユニット13に接続する。導管19の一方の端部21がブロワー・モーターの組合せの共通の鉛直な軸線17を囲み、導管は分離機ユニット13に接続するように湾曲せしめられる。
ブロワー5及び電気モーター3によって生み出されたノイズが、空気の流れ9とは逆の方向において大いに増大するであろう。分離機ユニットの側方の配置のおかげで、ブロワー5の上流の空気の流れ9は何度も曲がり、このことによって、ノイズはある程度弱められる。
ノイズが漏れることを大いに回避すべく、導管19は、共通の軸線17の延長部において、閉じた空洞部23を形成する二重壁を備えた部分を有する。この特徴によってノイズが大いに弱められることが証明された。このノイズは、弱められなければ、共通の軸線17から湾曲している導管19を通って漏れるであろう。
図2は、真空掃除機のケーシング25と、図1の閉じた空洞部23を構成する部品との分解図を示す。閉じた空洞部23は内側の第1蓋27と外側の第2蓋29との間に得られる。空洞部が外気(図1参照)からシールされることを確実なものとすべく、図3においても見られうるように、第1シール材31及び第2シール材33が外側の第2蓋29とケーシング25との間に配置される。図2を再び参照すると、斜視図において見られるように、分離機ユニット13はケーシング25の遠位部に定置される。導管19(図1参照)の内部容量はケーシング25及び内側の蓋27によって得られる。導管の(隠れている)一方の端部21(図1又は図3参照)がブロワー(図示せず)の頂部上に定置され、他方の端部35によって導管が分離機ユニット13に接続される。二重の蓋の使用は、主に、二重壁の導管を有する真空掃除機の生産を促進することが意図されている。使用者が真空掃除機の内部にアクセスするのを可能とすることは意図されていないが、この特徴も考えられるであろう。
図3は、組み立てられたときの図2における真空掃除機の断面図である。この図では、分離機ユニット13と、分離機ユニット13に接続された導管の端部35とが左側に配置されている。
第1シール材31は、分離機ユニット13の方に面する開放端部を備えたU字形状であり、且つ、ケーシング25における溝37内に配置され、溝37は、第2蓋29から突出するフランジ39を受容する。
閉じた形態を有しうる第2シール材33が第2蓋29における溝41内に配置される。この溝は、ケーシングから突出する1以上のフランジ43を受容する。
両方のシール材はシリコンゴムのような弾性材料から製造されうる。
内側の第1蓋27は、ブロワー5によって導管19の内部において生み出された負圧に加えて外側の第2蓋29によって所定位置において保持される。
図4は内側の蓋27を示す。この図において見られうるように、内側の蓋は、その表面を横断して延びる複数の補強リブ45によって強固に作られる。
図5は、分離機ユニット13をファン5に接続する導管19の断面図を示す。この図は、ブロワー及びモーターの共通の軸線17(図1参照)の方向において見たときの導管19の内部を示す。導管19は、モーター/ブロワーの軸線17を囲む第1端部21と、分離機ユニット13に面する第2端部35とを有する。概して、導管19は平坦なチャンバの形態を有し、平坦なチャンバは、モーター/ブロワーの軸線に対して平行な伸長部よりも大きいモーター/ブロワーの軸線に対して横方向の伸長部を有する。さらに、チャンバは、モーター/ブロワーの軸線17に対して横方向の幅が更に大きくなるように、分離機ユニット13に向かう方向において広くなる。第2端部35における幅59は第1端部21における導管の幅の数倍である。
分離機ユニット13から見たときに、第2端部35における導管の中間点53が第1端部21における中間点51から距離d(例えば2.5cm)だけオフセットしている。この非対称の特徴によって、反対に作用する(counter-acting)二つの渦が空気の流れによって生成されることが大いに回避されうるので、空気の流れ特性が改善される。一つの支配的な(dominating)渦のみが生成される場合、空気の流れの抵抗は減少せしめられる。
この効果は、第1開口21から第2開口35に通じる導管19の両方の側壁55、57が、第2開口35の中間点53が第1開口21の中間点に対してオフセットしている方向に膨らむように湾曲せしめられる場合に更に高められうる。
空洞部23が使用されない場合にも、反対に作用する渦を回避するために上記の特徴が用いられうることが当業者によって理解される。
本開示は、上記の例に限定されるものではなく、且つ、添付の特許請求の範囲内において種々の態様に変更されうる。
この効果は、第1端部21から第2端部35に通じる導管19の両方の側壁55、57が、第2端部35の中間点53が第1端部21の中間点に対してオフセットしている方向に膨らむように湾曲せしめられる場合に更に高められうる。

Claims (8)

  1. 真空掃除機(1)であって、
    当該真空掃除機(1)が、電気モーター(3)と、空気の流れ(9)を得るべく前記電気モーターに接続されたブロワー(5)と、前記空気の流れからダストを分離するための分離機ユニット(13)とを具備し、該分離機ユニットが前記ブロワーに接続され、前記電気モーター及びブロワーが共通の鉛直な軸線上(17)に配置される、真空掃除機(1)において、
    前記分離機ユニットが前記共通の鉛直な軸線に対して側方に配置されることと、
    湾曲した導管(19)が前記ブロワーを前記分離機ユニットに接続し、前記導管の第1端部(21)が前記共通の鉛直な軸線を囲むことと、
    該共通の軸線の延長部における前記導管が、閉じた空洞部(23)を形成する二重壁を備えた部分を具備することと
    を特徴とする、真空掃除機(1)。
  2. 前記閉じた空洞部(23)が、前記真空掃除機のケーシング(25)に取り付けられる第1蓋(27)と第2蓋(29)との間に形成される、請求項1に記載の真空掃除機。
  3. 第1シール材(31)が前記ケーシング(25)における溝(37)内に配置され、該溝(37)が、前記第2蓋(29)から突出するフランジ(39)を受容する、請求項2に記載の真空掃除機。
  4. 第2シール材(33)が前記第2蓋(29)における溝(41)内に配置され、該溝(41)が、前記ケーシング(25)から突出する1以上のフランジ(43)を受容する、請求項2又は3に記載の真空掃除機。
  5. 前記導管(19)が、前記共通の鉛直な軸線(17)を囲む前記第1端部(21)と、前記分離機ユニット(13)に面する第2端部(35)との間に延在する平坦なチャンバの形態を有し、
    前記共通の鉛直な軸線(17)に対して横方向の前記チャンバの断面が、前記分離機ユニット(13)に向かう方向において広くなり、
    前記分離機ユニット(13)から見たときに、前記第2端部(35)における前記導管の中間点(53)が前記第1端部(21)における中間点(51)から前記共通の鉛直な軸線(17)に対して横方向にオフセットしている、請求項1〜4のいずれか1項に記載の真空掃除機。
  6. 前記第1端部(21)から前記第2端部(35)に通じる前記導管(19)の両方の側壁(55、57)が、前記第2開口(35)の中間点(53)が前記第1端部(21)の中間点に対してオフセットしている方向に膨らむように湾曲せしめられる、請求項5に記載の真空掃除機。
  7. 真空掃除機(1)であって、
    当該真空掃除機(1)が、電気モーター(3)と、空気の流れ(9)を得るべく前記電気モーターに接続されたブロワー(5)と、前記空気の流れからダストを分離するための分離機ユニット(13)とを具備し、該分離機ユニットが前記ブロワーに接続され、前記電気モーター及びブロワーが共通の鉛直な軸線上(17)に配置される、真空掃除機(1)において、
    前記分離機ユニットが前記共通の鉛直な軸線に対して側方に配置されることと、
    湾曲した導管(19)が前記ブロワーを前記分離機ユニットに接続し、前記導管の第1端部(21)が前記共通の鉛直な軸線を囲むことと、
    前記導管(19)が、前記共通の鉛直な軸線(17)を囲む前記第1端部(21)と、前記分離機ユニット(13)に面する第2端部(35)との間に延在する平坦なチャンバの形態を有することと、
    前記共通の鉛直な軸線(17)に対して横方向の前記チャンバの断面が、前記分離機ユニット(13)に向かう方向において広くなることと、
    前記分離機ユニット(13)から見たときに、前記第2端部(35)における前記導管の中間点(53)が前記第1端部(21)における中間点(51)から前記共通の鉛直な軸線(17)に対して横方向にオフセットしていることと
    を特徴とする、真空掃除機(1)。
  8. 前記第1端部(21)から前記第2端部(35)に通じる、前記導管(19)の両方の側壁(55、57)が、前記第2端部(50)の中間点(53)が前記第1端部(21)の中間点に対してオフセットしている方向に膨らむように湾曲せしめられる、請求項7に記載の真空掃除機。
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