JPH10163623A - コンベア式基板加熱炉 - Google Patents

コンベア式基板加熱炉

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JPH10163623A
JPH10163623A JP31752196A JP31752196A JPH10163623A JP H10163623 A JPH10163623 A JP H10163623A JP 31752196 A JP31752196 A JP 31752196A JP 31752196 A JP31752196 A JP 31752196A JP H10163623 A JPH10163623 A JP H10163623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
conveyor
heating furnace
width
drive chain
Prior art date
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Pending
Application number
JP31752196A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuharu Imaoka
安治 今岡
Tatsuya Yabumoto
達也 籔本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メッシュレス・基板加熱炉において、センタ
ー・コンベアを中央に固定してサイド・コンベアとの間
隔を広げたり狭めたりするために、炉幅の半分以下のも
のしか搬送できず、広い基板の熱処理ができない。ま
た、幅の異なる基板を同時に熱処理をすることも不可能
である。 【解決手段】 2列のメッシュレス・コンベア3を有す
る基板加熱炉1において、駆動チェーン3a、3bをそ
れぞれのころがし機構4の外側に配設し、一方の駆動チ
ェーン3aを固定し、他方の駆動チェーン3b及びころ
がし機構4をコンベア3の幅方向に移動可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は基板を搬送するメッ
シュレス・コンベアを有する基板加熱炉の構造に関する
【0002】
【従来の技術】基板加熱炉において、メッシュレス・コ
ンベアとは幅方向の中間部がメッシュでできている普通
のタイプのコンベアに対するもので、そのメッシュ部が
除去され、両側の平行した対型の駆動チェーンからなる
ものである。はんだ付けすべき基板等の両端をこれらメ
ッシュレス・コンベアの載置台で支持して搬送するもの
である。メッシュレスにすることで基板の両面に部品が
搭載されていても使用できるし、また両面から直接加熱
することもできる。コンベアを2列にすることで生産能
率を上げることも可能である。
【0003】このような2列のメッシュレス・コンベア
を有する基板加熱炉は実用新案公報平3−44375号
公報にリフロー炉として開示されている。これについて
図面を参照して説明する。図4、図5に示すように炉体
100内の上下に面状ヒータ20が配設され、これら上
下の面状ヒータ20の中央にセンター駆動チェーン40
の往路部分が配設され、このセンター駆動チェーン40
の両側には所用の間隔をへだてて一対のサイド駆動チェ
ーン30の往路部分が配設されている。駆動チェーン3
0、40はそれぞれ各駒が連続して繋がれたエンドレス
になっており、モータ15によって駆動され、復路部分
は炉体100の外側に出て折り返し、また往路部分とし
て炉体の中を移動するようになっている。
【0004】サイド駆動チェーン30はエンドレスのチ
ェーンがその往路側の両端を支える一対のスプロケット
60と、復路側の両端を支える一対のスプロケット70
とに掛け渡され、該駆動チェーン30の側面には各駒毎
に図6に示すような載置台80が間欠的に支持された構
造になっている。センター駆動チェーン40は、同様
に、エンドレスの駆動チェーン40がその往路側の両端
を支える一対のスプロケット105と、復路側の両端を
支える一対のスプロケット110とに掛け渡され、該駆
動チェーン40の駒の側面には載置台80がサイド駆動
チェーン30の載置台80と向かい合わせになるように
して間欠的に形成された構造になっている。
【0005】各駆動チェーン30、40は同期させて同
方向に回転するようになっている。各スプロケット6
0、70、105、110はそれぞれブラケット24、
25、26、27に回転自在に支持されている。ブラケ
ット24、26には共通のスクリューシャフト130
が、また、ブラケット25、27には共通のスクリュー
シャフト132が貫通されている。このスクリューシャ
フト130、132には中央を除いて逆ネジが刻設さ
れ、両端はフレーム23に回転自在に支持されている。
両側のブラケット24、25は、スクリューシャフトの
逆ネジにネジ結合され、このスクリューシャフト130
の回転につれてセンター駆動チェーン40に対して揃っ
て接近あるいは離間する方向に移動するようになってい
る。
【0006】中央のブラケット26、27には、フリー
にスクリューシャフト130、132が貫通している。
スクリューシャフト130の端部にはハンドル31が取
り付けられ、シャフトを回転させるようになっている。
一方の側のサイド駆動チェーン30とセンター駆動チェ
ーン40、他方の側のサイド駆動チェーン30とセンタ
ー駆動チェーン40との組合せで、それぞれのコンベア
の駆動チェーン30、40の側面に付いている載置台8
0に、はんだ付けをする基板等140を載せて炉体10
0内に搬送してはんだ付けを行なっている。
【0007】基板等140の幅が変わった場合には、ハ
ンドル31を回し、各スクリューシャフト130、13
2を回転させると、逆ネジによって、両側のサイド駆動
チェーン30をセンター駆動チェーン40に対して揃っ
て接近、あるいは揃って離間する方向に動かすことがで
き両駆動チェーン30、40間の幅をその基板の幅に合
わせることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の基板加熱炉においては、センタ駆動チェーン
にもサイド駆動チェーンにもモータの回転を同期させて
伝える必要があり、機構が複雑になることと、センター
駆動チェーンを炉の中央の位置において、両側のサイド
駆動チェーンを対称的に移動させてコンベア幅を広げた
り狭めたりするために、コンベア幅は炉幅の半分以下に
しかならず、炉幅の半分以下のものしか搬送できないと
いう問題がある。また、たとえ搬送したとしてもセンタ
ー駆動チェーンの影響で温度が均一にならず製品の品質
を害なうことがある。また、幅の異なる製品を同時に熱
処理することもメッシュレスであるため不可能である。
また、異なる2種類の熱履歴の処理をすることもできな
い等の問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、基板搬送コンベアを有するコンベア式加熱
炉であって、該コンベアはころがし機構と、該ころがし
機構の両側に配される2つの駆動チェーン機構とからな
り、該ころがし機構と該駆動チェーン機構とにより基板
の両端を支持して同時に2列に基板を搬送することがで
きる並列メッシュレスコンベアであるコンベア式基板加
熱炉を提供する。
【0010】また、前記ころがし機構と前記駆動チェー
ンとはその間隔が調整可能であるコンベア式基板加熱炉
を提供する。また、前記2つの駆動チェーン機構は、異
なる速度で駆動可能であり、並列する2列の基板を異な
る速度で加熱炉内を搬送可能であるコンベア式基板加熱
炉を提供する。
【0011】また、前記基板は電子部品が載置されたプ
リント基板であるコンベア式加熱炉を提供する。また、
前記基板はワーク搬送用のトレーであるコンベア式加熱
炉を提供する。また、前記基板加熱炉の温度分布が前記
基板搬送方向に不均一であるコンベア式加熱炉を提供す
る。また、前記2つの駆動チェーン機構は異なる方向に
駆動可能であるコンベア式加熱炉を提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面を参照
して説明する。図1は本発明の基板加熱炉の正面図、図
2は本発明の基板加熱炉の一部破断側面図である。炉体
1には面状ヒータ2が上下に配設され、その間に2列の
メッシュレス・コンベア3が貫通しており、そのメッシ
ュレス・コンベア3は炉壁側端に駆動チェーン3a、3
bが配設され、駆動チェーン3a、3bに相対するコン
ベアの他端にはローラ、ベアリングあるいはレールなど
基板ころがし機構4が配設されて構成されている。すな
わち炉壁側には従来のメッシュレス・コンベアと同じ
に、それぞれ駆動チェーン3a、3bが配設され、中央
部には従来の駆動チェーンの代って2列のローラ、ベア
リングなどの基板ころがし機構4がブラケット5に回転
自在に取付けられて並んでいる。両側の駆動チェーン3
a、3bは従来同様に各駒が連続して繋がれたエンドレ
スになっており、半分は炉体1の外に出て折り返すよう
になっている。
【0013】駆動チェーン3a、3bは炉体内のコンベ
アの両端を支える一対のスプロケット7と炉体外の両端
を支える一対のスプロケット8とに掛け渡されており、
このコンベアを駆動するにはこのスプロケット7に嵌合
されたプーリ7aにモータ9の回転力が伝えられる。実
施例は2列のコンベアを1つのモータで駆動したが、全
く独立した2つのコンベアとして可動させる場合はモー
タを2つ別々に駆動させるか、プーリとベルトあるいは
ギヤを使って分力してもよい。炉の温度を操作しなくと
もコンベアのスピードを全く独立に動かすことで異なる
2種類の熱処理が可能になる。コンベア3は図3に示す
ように駆動チェーン3a、3bの各駒の側面に基板固定
手段であるピン10aの付いた載置台10が結合された
構造になっている。間欠的に支持された載置台10に対
応してブラケット5にローラ、ベアリングなどの基板こ
ろがし機構4が取付けられ、はんだ付けなど熱処理され
る基板等11を支えるようになっている。このブラケッ
ト5にはもう一方の側のコンベアのローラ、ベアリング
などころがし機構4が同じく回転自在に取付けられてい
る。
【0014】駆動チェーン3a、3bを支える一対のス
プロケット7は両側のブラケット6に回転自在に固定さ
れ、このブラケット6と他端のローラ、ベアリングなど
ころがし機構4を支持しているブラケット5とはスクリ
ューシャフト12で貫通されており、その回転によって
シャフトに刻設したネジでコンベアの幅方向に移動でき
るようになっている。駆動チェーン3a、3bを支える
スプロケット8もブラケット13に回転自在に取付けら
れ、スクリューシャフト13が貫通され、こちらもシャ
フトの回転によってコンベアの幅方向に移動できるよう
になっている。スクリューシャフト12、13にクラッ
チ手段(図示せず)を設け、ブラケット5、6及びスプ
ロケット7、8の一方が所定位置にきたときにクラッチ
を切り離しその位置でブラケットを固定し、さらに他方
のブラケットを所定位置に配置するようにすれば 一本
のシャフトでブラケット5とブラケット6を別々に動か
すことも可能である。
【0015】このように、一方の駆動チェーン3bの掛
かったスプロケット7、8が固着されたブラケット6を
固定してブラケット5及び他方のブラケット6を可動に
すれば、はんだ付けなど熱処理する基板等11の幅が変
わって広くなってもブラケット5を移動してコンベア3
の幅を合わせれば炉体1内に搬送することができ、広い
基板でも熱処理が可能になる。また、片方の基板は大き
く片方は小さい基板の場合にもコンベア3の幅をそれぞ
れの基板に合わせて変えることができるため同時にはん
だ付けなど熱処理が可能になる。また、この基板をワー
ク搬送用のトレーに置き換えれば大きな部品や小型の数
の多い部品や不定型な部品をトレーの上で熱処理するこ
とも可能である。また駆動チェーン3a、3bを別々に
働かせることもでき、全く違った2つの炉としても使用
できるし、異なる方向に駆動して炉体端に移載装置を接
続すれば実質的に炉体の長い炉としても使用できるし、
方向を適宜切り替えれば作業者が一人でワークの出し入
れができ作業効率を上げることも可能である。
【0016】本発明のメッシュレス・コンベア3には駆
動チェーン3a、3bがそれぞれ一本だけで片側にある
ため、基板等11が重い場合、1点支持では移動の時に
スリップ問題が生じることがある。このような場合、複
数箇所で基板等11を固定することが望ましい。実施例
では基板等11に穴をあけピンに掛けたが、バネ治具で
挟み込むなどして固定してもよい。本発明のコンベアは
駆動チェーン3a、3bが片方にあり、他方がローラ、
ベアリングなどころがし機構4であるため、装置が簡単
で装置の費用が少なくてすむのとメンテナンスが簡単な
ため、維持費が安くなるという効果もある。また、基板
等11が軽いときはローラ、ベアリングなどの代りにレ
ールに置き換えても同様な効果が得られる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の基板加熱炉
においては、2列のメッシュレス・コンベアを設定し
て、各コンベアの駆動チェーンと相対する側にローラ、
ベアリングなどころがし機構を配置したため、装置の構
造が簡単になり、装置のコストやメンテナンスの費用が
少なくてすむ。また、一方のコンベアの駆動チェーンを
幅方向にずれないように固定にして、ころがし機構と駆
動チェーンを幅方向に移動自在にしたため、熱処理をす
る基板等の幅が広くなっても対応ができるし、幅の異な
る基板等を同時に同じ熱履歴で熱処理することも可能で
ある。また、異なる方向に駆動し、移載治具等と組合せ
て操作することで作業効率を上げることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基板加熱炉の正面図
【図2】 本発明の基板加熱炉の一部破断断面図
【図3】 コンベアの上面図
【図4】 従来の基板加熱炉の正面図
【図5】 従来の基板加熱炉の一部破断断面図
【図6】 従来のメッシュレス・コンベアの載置台
【符号の説明】
1 炉体 3 コンベア 3a 駆動チェーン 3b 駆動チェーン 4 ころがし機構 10 載置台 10a 基板固定手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板搬送コンベアを有するコンベア式加熱
    炉であって、該コンベアは配列されたころがし機構と、
    該ころがし機構の両側に配される2つの駆動チェーン機
    構とからなり、該ころがし機構と該駆動チェーン機構と
    により基板の両端を支持して同時に2列に基板を搬送す
    ることができる並列メッシュレスコンベアであることを
    特徴とするコンベア式基板加熱炉。
  2. 【請求項2】前記ころがし機構と前記駆動チェーンとは
    その間隔が調整可能であることを特徴とする請求項1記
    載のコンベア式基板加熱炉。
  3. 【請求項3】前記2つの駆動チェーン機構は、異なる速
    度で駆動可能であり、並列する2列の基板を異なる速度
    で加熱炉内を搬送可能である請求項1記載のコンベア式
    基板加熱炉。
  4. 【請求項4】前記基板は電子部品が載置されたのプリン
    ト基板であることを特徴とする請求項1記載のコンベア
    式加熱炉。
  5. 【請求項5】前記基板はワーク搬送用のトレーであるこ
    とを特徴とする請求項1記載のコンベア式加熱炉。
  6. 【請求項6】前記基板加熱炉の温度分布が前記基板搬送
    方向に不均一であることを特徴とする請求項1記載のコ
    ンベア式加熱炉。
  7. 【請求項7】前記2つの駆動チェーン機構は駆動可能で
    あることを特徴とする請求項1記載のコンベア式加熱
    炉。
JP31752196A 1996-11-28 1996-11-28 コンベア式基板加熱炉 Pending JPH10163623A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010064428A1 (ja) * 2008-12-02 2010-06-10 千住金属工業株式会社 リフロー炉
JP2010166059A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Samsung Electronics Co Ltd リフロー装置及びリフロー方法

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