JPH1016302A - プリンタにおける印字ヘッドの移動機構 - Google Patents

プリンタにおける印字ヘッドの移動機構

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JPH1016302A
JPH1016302A JP18564896A JP18564896A JPH1016302A JP H1016302 A JPH1016302 A JP H1016302A JP 18564896 A JP18564896 A JP 18564896A JP 18564896 A JP18564896 A JP 18564896A JP H1016302 A JPH1016302 A JP H1016302A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】往復動時にその位置をずらすプリンタにおける
印字ヘッド5の移動機構を提供する。 【解決手段】プリンタ本体1に対して左右方向に移動自
在に設けられた印字ヘッド5を往復動させ、往動時と復
動時にそれぞれ上下半文字分ずつ印字するプリンタにお
いて、上記プリンタ本体1に対して左右方向に設けられ
たシャフト16に、上記印字ヘッド5を備えた印字系B
と印字系Bを左右方向に移動させる駆動系Aとを、それ
ぞれ同時に同方向に摺動自在に支持させ、上記駆動系A
に対して印字系Bを印字ヘッド5の印字高さ分だけ印字
系Bの摺動方向と直交する方向に移動可能に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に小切手や手形
等の用紙に金額等を印字する際に、印字ヘッドを含む印
字系を往復動させ、往動時と復動時に所定の文字の半文
字分ずつを印字するプリンタにおいて、上記印字系を往
動時と復動時とで半文字分移動させる印字ヘッドの移動
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小切手や手形等の用紙に金額を印
字するプリンタとしては、数字や¥、カンマ等の記号が
周面に刻まれた印字輪を並設し、入力した金額に合わせ
て印字輪をそれぞれ回転して入力した金額を選択した後
に選択した印字輪を一斉に打ち下ろして用紙上に印字す
るものが知られている。このプリンタでは機構部分が多
く部品の点数が多いため、製造工程や製造コストの低減
を図ることが難しい。1個の印字輪を移動させながら印
字する方式のプリンタもあるが、問題は同じである。
【0003】このため、印字輪をドットプリントヘッド
に代え、このドットプリントヘッドを移動させながらフ
ォントに合わせてドットピンを打ち出して印字させるプ
リンタが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、小切手
や手形の数字、記号等は通常よりも大きいので、印字ヘ
ッドを大きくしドットピンを多くする必要があるが、印
字ヘッドを大きくする代りに、印字ヘッドを1往復さ
せ、往動時に1行の数字、記号等の上又は下半分を、復
動時に印字ヘッドの印字高さ分だけ位置を前後にずらし
て残りの半分を印字させることによって往復動により1
つの数字、記号等を印字することにより大きな印字が得
られるようにすることが考えられている。
【0005】本発明は上記事情に基づいて成立したもの
であって、印字ヘッドを含む印字系が往復動するとき
に、その移動端で位置をずらすプリンタにおける印字ヘ
ッドの移動機構を提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るプリンタにおける印字ヘッドの移動機
構は、プリンタ本体に対して左右方向に移動自在に設け
られた印字ヘッドを往復動させ、往動時と復動時にそれ
ぞれ上下半文字分ずつ印字するプリンタにおいて、上記
プリンタ本体に対して左右方向に設けられたシャフト
に、上記印字ヘッドを備えた印字系と印字系を左右方向
に移動させる駆動系とを、それぞれ同時に同方向に摺動
自在に支持させ、上記駆動系に対して印字系を印字ヘッ
ドの印字高さ分だけ印字系の摺動方向と直交する方向に
移動可能に設けたことを特徴とする。
【0007】また、プリンタにおける印字ヘッドの移動
機構は、プリンタ本体に対して左右方向に設けられたシ
ャフトに、印字ヘッドを摺動自在に設け、この印字ヘッ
ドを往復動させ、往動時と復動時にそれぞれ上下半文字
分ずつ印字するプリンタにおいて、上記プリンタ本体に
固定された駆動系によって上記印字ヘッドを備えた印字
系をシャフトに沿って摺動させるとともに、上記印字系
を印字ヘッドの印字高さ分だけ印字系の摺動方向と直交
する方向に移動可能に設けるように構成してもよい。
【0008】さらに、プリンタにおける印字ヘッドの移
動機構は、ベース部材に対してシャフトを支持するフレ
ームを立ち上げ形成し、上記シャフトに沿って印字ヘッ
ドを摺動可能に配置し、上記印字ヘッドを往復動させ、
往動時と復動時にそれぞれ上下半文字分ずつ印字するプ
リンタにおいて、上記フレームに上記印字ヘッドを備え
た印字系と印字系を左右方向に移動させる駆動系とを設
けるとともに、上記フレームを上記ベース部材に対して
印字ヘッドの印字高さ分だけ印字系の摺動方向と直交す
る方向に移動可能に設けるように構成してもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1はチェックライタの斜視図
で、このチェックライタはプリンタ本体1の前下部にテ
ーブル2を設け、プリンタ本体1とテーブル2との間に
用紙(小切手、手形等)3を差し込み、用紙3をプラテ
ン4上に配置し、プリンタ本体1のキーボード部6で所
定の金額を選択し、表示部7で確認した後にプリンタ本
体1の内部の印字装置を作動させて印字を実行させるも
のである。
【0010】印字装置は、印字ヘッド5を左右に移動さ
せながら上記用紙3に印字するもので、図2に示される
ように印字ヘッド5はプリンタキャリッジ8に設けら
れ、プリンタキャリッジ8は上記プリンタ本体1に対し
て左右方向に設けられたシャフト9とサブシャフト10
に沿って左右に摺動可能に設けられている。
【0011】プリンタキャリッジ8は駆動系Aを搭載し
た駆動系キャリッジ8aと印字系Bを搭載した印字系キ
ャリッジ8bとから成り、駆動系キャリッジ8aと印字
系キャリッジ8bはシャフト9とサブシャフト10に沿
って同時に左右方向に摺動可能に支持されている。印字
系Bは印字ヘッド5やインクリボン等を含み、駆動系A
は印字系Bを移動させる(印字ヘッドやインクリボンの
作動を含む)ものである。そして、印字系キャリッジ8
bは駆動系キャリッジ8aに対しその摺動方向と直交す
る前後方向に半文字分だけ(印字ヘッド5の印字高さ分
だけ)移動可能に支持されている。図2は印字系キャリ
ッジ8bが後方にあり、図3は印字系キャリッジ8bが
前方に移動した状態を表わしている。そして、図4はプ
リンタキャリッジ8の往動時の印字、図5は復動時の印
字の状態を示す。
【0012】次に、上記印字系キャリッジ8bの移動機
構について説明するに、図6のよういに駆動系キャリッ
ジ8aにはその幅よりも長いスライドプレート11がプ
リンタキャリッジ8の移動方向にスライド可能に配置さ
れている。そして、スライドプレート11には案内アー
ム12を介して印字系キャリッジ8bが連結されてい
る。また、スライドプレート11の端部はプリンタキャ
リッジ8の移動端近傍でプリンタ本体1の左右の側壁1
a、1bに当接するように構成されている。スライドプ
レート11の中央部には図6(a) のようにプリンタキャ
リッジ8の移動方向に対して水平方向に斜めのガイド孔
13が形成されている。このガイド孔13には案内アー
ム12に固定された固定ピン14が係合している。
【0013】前記構成によれば、プリンタキャリッジ8
が待機位置にあるときは、図6(a)のようにスライドプ
レート11の一端11aが突出し、この状態で印字を開
始すると、プリンタキャリッジ8は図2のようにシャフ
ト9、10に沿って往動し、印字系キャリッジ8bによ
り一行の半文字分だけ印字される(図4参照)。そし
て、プリンタキャリッジ8がその移動端近傍に至ったと
き、図6(b) のように、突出したスライドプレート11
の端部11aが側壁1aに当たり、さらにスライドプレ
ート11は移動方向と逆方向にスライドする。スライド
により中央の斜めガイド孔13も固定ピン14に沿って
同方向に移動する際に固定ピン14を前方に押し出す。
このため、固定ピン14と一体の印字系キャリッジ8b
も駆動系キャリッジ8aに対して同図のように印字ヘッ
ド5の印字高さ分だけ前方に移動する。その後、プリン
タキャリッジ8が復動すると、印字系キャリッジ8bに
より上記数字の残りの下半分が印字され(図5参照)、
待機位置で再びスライドプレート11の端部11bが側
壁1bに当たってスライドすることにより印字系キャリ
ッジ8bが後方に移動して待機状態となり次の印字が準
備される。このようにして、プリンタキャリッジ8の往
復動により印字ヘッド5の高さの2倍分の大きさの印字
が完成する。
【0014】なお、往動から復動時に切り替わるときに
印字系キャリッジ8bが後方に移動するように構成して
もよい。
【0015】次に、図7は別の印字系Bの移動機構の例
で、同図のプリンタは、プリンタ本体1の左右両側のフ
レーム15に支持されたシャフト16に沿ってプリンタ
キャリッジ8を摺動可能に配置し、プリンタキャリッジ
8には印字ヘッド5を設けたものである。
【0016】上記印字ヘッド5を備えた印字系Bはプリ
ンタキャリッジ8に設けられ、これを上記シャフト16
に沿って摺動させる駆動系Aは、上記フレーム15の間
に固定されている。このような駆動系Aとしては、例え
ば同図のようにモータ17に連係する回転ギア群18に
よってシャフト16に沿って設けられたベルト19を作
動させ、ベルト19の一部にプリンタキャリッジ8を前
後に摺動可能に連結し、モータ17を正逆回転するよう
に構成されている。
【0017】また、上記印字系Bは印字ヘッド5の印字
高さ分だけ印字系Bの摺動方向と直交する方向に移動可
能に設けられている。印字系Bをこのように移動させる
ためには、図7、図8のようにシャフト16を移動させ
ればよい。すなわち、シャフト16の両端にはリンク2
0の一端が回転自在に取り付けられ、リンク20の他端
はカム21に係合している。カム21は図9(a) のよう
に周面の一部に凹部22が形成されている。カム21の
回転軸23にはワンウェイクラッチ(図示せず)を介し
てギア24が設けられ、このギア24は駆動系Aの回転
ギア群18に連係した駆動ギア25に噛合している。駆
動ギア25は移動ベルト19に連係している。プリンタ
キャリッジ8が移動ベルト19に沿って一方の端部から
他方の端部に移動するまでの間にカム21が1回転する
ように設定されている。
【0018】上述の構成において、初期状態では図9
(a) のようにカム21の凹部22にリンク20の一端が
係合している。モータ17が正転するとプリンタキャリ
ッジ8が往動し、このとき前述の例のように数字等が上
下の半分だけ印字される。この場合、ワンウェイクラッ
チによりカム21は回転しない。プリンタキャリッジ8
がその往動端に達した後にモータ17が逆転するが、逆
転時にはワンウェイクラッチは働かないので、図9(b)
のようにカム21の凹部22からリンク20が押し出さ
れ、リンク20は前方に移動し、これとともにシャフト
16とともに印字系Bを含むプリンタキャリッジ8も印
字ヘッド5の高さ分だけ前方に移動して図8の状態とな
る。したがって、復動時には数字等の残りの半分が印字
される。そして、その移動端で再びリンクがカム21の
凹部22に係合するので、印字ヘッド5の印字高さ分だ
け後退して初期状態となる。
【0019】なお、上述のようにシャフト16でなく印
字系Bのみを前後に移動させる構成であってもよい。
【0020】さらに、図10は別の印字系Bの移動機構
のさらに他の例で、同図のプリンタは、ベース部材26
に対してシャフト27を支持するフレーム28を立ち上
げ形成し、上記シャフト27に沿ってプリンタキャリッ
ジ8を摺動可能に配置したものである。印字ヘッド5を
備えた印字系Bはプリンタキャリッジ8に設けられ、こ
れを上記シャフト27に沿って摺動させる駆動系Aは、
上記フレーム28と一体的に設けられている。駆動系A
は前述の図7の例と同じように構成すればよい。
【0021】そして、上記フレーム28は駆動系Aと印
字系Bとともに適宜の機構により図11のようにプリン
タキャリッジ8の移動端でベース部材26に対して印字
ヘッド5の印字高さ分だけプリンタキャリッジ8の摺動
方向と直交する方向に移動可能に設けられている。この
ような移動機構としては、前述の図9(a) (b) の例と同
様に、カム・リンク機構によりシャフト27をベース部
材26に対して移動させるようにすればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例のプリンタの斜視図
【図2】上記プリンタの要部の概要を示す平面図
【図3】上記プリンタの印字系が前方に移動した状態の
平面図
【図4】印字系の往動時の印字状態説明図
【図5】印字系の復動時の印字状態説明図
【図6】(a)(b)は印字ヘッドの移動機構の具体的
態様とその動作説明図
【図7】別の印字ヘッドの移動機構の例を簡略に示した
正面図
【図8】印字系が前方に移動した状態の平面図
【図9】(a) (b) はそれぞれ上記移動機構の作動態様説
明図
【図10】印字系のさらに他の移動機構の例を簡略に示
した正面図
【図11】駆動系と印字系とが前方に移動した状態の平
面図
【符号の説明】
A 駆動系 B 印字系 1 プリンタ本体 5 印字ヘッド 16 シャフト 26 ベース部材 28 フレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタ本体に対して左右方向に移動自
    在に設けられた印字ヘッドを往復動させ、往動時と復動
    時にそれぞれ上下半文字分ずつ印字するプリンタにおい
    て、 上記プリンタ本体に対して左右方向に設けられたシャフ
    トに、上記印字ヘッドを備えた印字系と印字系を左右方
    向に移動させる駆動系とを、それぞれ同時に同方向に摺
    動自在に支持させ、 上記駆動系に対して印字系を印字ヘッドの印字高さ分だ
    けその摺動方向と直交する方向に移動可能に設けたこと
    を特徴とするプリンタにおける印字ヘッドの移動機構。
  2. 【請求項2】 プリンタ本体に対して左右方向に設けら
    れたシャフトに、印字ヘッドを摺動自在に設け、この印
    字ヘッドを往復動させ、往動時と復動時にそれぞれ上下
    半文字分ずつ印字するプリンタにおいて、 上記プリンタ本体に固定された駆動系によって上記印字
    ヘッドを備えた印字系をシャフトに沿って摺動させると
    ともに、 上記印字系を印字ヘッドの印字高さ分だけ印字系の摺動
    方向と直交する方向に移動可能に設け、ことを特徴とす
    るプリンタにおける印字ヘッドの移動機構。
  3. 【請求項3】 ベース部材に対してシャフトを支持する
    フレームを立ち上げ形成し、上記シャフトに沿って印字
    ヘッドを摺動可能に配置し、上記印字ヘッドを往復動さ
    せ、往動時と復動時にそれぞれ上下半文字分ずつ印字す
    るプリンタにおいて、 上記フレームに上記印字ヘッドを備えた印字系と印字系
    を左右方向に移動させる駆動系とを設けるとともに、 上記フレームを上記ベース部材に対して印字ヘッドの印
    字高さ分だけ印字系の摺動方向と直交する方向に移動可
    能に設けたことを特徴とするプリンタにおける印字ヘッ
    ドの移動機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108381906A (zh) * 2018-03-22 2018-08-10 清华大学 横向3d打印机
US10661588B2 (en) 2017-12-26 2020-05-26 Canon Finetech Nisca Inc. Image forming apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10661588B2 (en) 2017-12-26 2020-05-26 Canon Finetech Nisca Inc. Image forming apparatus
CN108381906A (zh) * 2018-03-22 2018-08-10 清华大学 横向3d打印机

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