JPH10162361A - 接触式磁気転写装置 - Google Patents

接触式磁気転写装置

Info

Publication number
JPH10162361A
JPH10162361A JP32418496A JP32418496A JPH10162361A JP H10162361 A JPH10162361 A JP H10162361A JP 32418496 A JP32418496 A JP 32418496A JP 32418496 A JP32418496 A JP 32418496A JP H10162361 A JPH10162361 A JP H10162361A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medium
magnetic
master
disk
magnetic transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32418496A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Umebayashi
信弘 梅林
Takuya Kawatsu
琢也 川津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP32418496A priority Critical patent/JPH10162361A/ja
Publication of JPH10162361A publication Critical patent/JPH10162361A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/86Re-recording, i.e. transcribing information from one magnetisable record carrier on to one or more similar or dissimilar record carriers
    • G11B5/865Re-recording, i.e. transcribing information from one magnetisable record carrier on to one or more similar or dissimilar record carriers by contact "printing"

Landscapes

  • Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 マスター媒体とスレーブ媒体の密着性を向上
させて、磁気転写効率を向上させることができる接触式
磁気転写装置を提供する。 【解決手段】 情報が記録されている円盤状のマスター
媒体15と未記録の円盤状のスレーブ媒体16を密着さ
せた状態で回転させ、マグネット10を用いて磁界を印
加し、マスター媒体15からスレーブ媒体16に磁気転
写を行う接触式磁気転写装置において、マスター媒体1
5の磁性面18に同心円状あるいは放射状の溝21を形
成し、マスター媒体15とスレーブ媒体16を密着させ
たとき、空気をこの溝21から逃がし、密着性を向上さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報が記録されて
いる円盤状のマスター媒体の磁性面と未記録の円盤状の
スレーブ媒体の磁性面とを密着させた状態でマスター媒
体とスレーブ媒体からなるディスクを回転させ、マグネ
ットを用いてこのディスクに磁界を印加し、マスター媒
体からスレーブ媒体に磁気転写を行う接触式磁気転写装
置に係り、特に、マスター媒体とスレーブ媒体の密着性
の改良技術に関する。
【0002】
【従来の技術】未記録の円盤状のスレーブ媒体の磁性面
に、情報が磁気記録された円盤状のマスター媒体の記録
内容を磁気転写する場合に、情報が記録されている円盤
状のマスター媒体の磁性面と未記録の円盤状のスレーブ
媒体の磁性面とを密着させた状態でマスター媒体とスレ
ーブ媒体からなるディスクを回転させ、マグネットを用
いてこのディスクに磁界を印加し、マスター媒体からス
レーブ媒体に磁気転写を行う接触式磁気転写装置ならび
に転写方法が種々提案されている。
【0003】例えば、特開昭63−175229号公報
に記載された磁気転写方式では、マスターディスクとス
レーブディスクを密着させた状態で回転させ、ディスク
の一端に配置された1つのマグネットを用いて、50H
z程度の交流磁界を印加して磁気転写を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術には、マスター媒体とスレーブ媒体を接触させたと
き、間に空気が残ることで部分的に密着性が悪くなり、
磁気転写が不確実になるという問題が生じていた。特
に、記録密度が高くなればなるほど、密着性の低下の影
響は大きくなる。
【0005】本発明は、このような背景に鑑みてなされ
たものであり、上記従来技術の欠点を解消し、マスター
媒体とスレーブ媒体の密着性を向上させて、磁気転写効
率を向上させることができる接触式磁気転写装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、情報が記録
されている円盤状のマスター媒体の磁性面と未記録の円
盤状のスレーブ媒体の磁性面とを密着させた状態でマス
ター媒体とスレーブ媒体からなるディスクを回転させ、
マグネットを用いてこのディスクに磁界を印加し、マス
ター媒体からスレーブ媒体に磁気転写を行う接触式磁気
転写装置において、マスター媒体の磁性面に、マスター
媒体とスレーブ媒体を密着させる際の空気逃がし用の溝
を形成した第1の手段により達成される。
【0007】また、前記第1の手段において、前記溝
は、トラック間に形成されている第2の手段により達成
される。
【0008】また、前記第1の手段において、前記溝
は、同心円状または放射状に形成されている第3の手段
により達成される。
【0009】また、前記第3の手段において、前記溝
は、連続的または不連続的に形成されている第4の手段
により達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る
接触式磁気転写装置の概略構成図である。
【0011】第1の基台1にはモータ2が取り付けら
れ、第1の基台1上に固定された第2の基台3の中央に
はスピンドル4が取り付けられている。モータ2の回転
軸とスピンドル4の回転軸間には駆動ベルト5が掛け渡
されており、モータ2の回転力はスピンドル4の回転支
軸6に伝達されるようになっている。回転支軸6にはハ
ブ7,8間に狭持されたディスク9が軸支されている。
このディスク9は後述するように、一対のマスター媒体
と、その間に狭持されるスレーブ媒体からなる。第2の
基台3の上面には、回転支軸6を挟んで図において左右
に一対の電磁マグネット10,10が設けてある。各電
磁マグネット10は、コア11と、このコア11に巻回
された励磁コイル12から構成されており、励磁コイル
12は、励磁用DC電源13により、対向する磁極部1
1a,11bを磁極化し、磁極部11a,11b間に直
流磁界をかけるようになっている。ディスク9の外周部
は、この磁極部11a,11b間に臨んでいる。
【0012】図2はディスクの分解構成図である。前述
したようにディスク9は、転写媒体である一対のマスタ
ー媒体15,15と、そのマスター媒体15,15間に
狭持される、被転写媒体であるスレーブ媒体16とから
構成されている。スレーブ媒体16の中央にもハブ17
が取り付けられ、ハブ7,8,17によりマスター媒体
15とスレーブ媒体16は回転支軸6に対して全て中心
が一致するようになっており、これによりスレーブ媒体
16の表裏両面に同心円状に信号列が転写形成される。
【0013】スレーブ媒体16と接触するマスター媒体
15,15の面には磁性膜18,18が形成される。マ
スター媒体15は、基板にガラスまたはプラスチック、
セラミック等の非磁性、非導電性の材料が用いられ、そ
の表面に磁性膜18をスパッタリング、蒸着、スピンコ
ートなどの適宜な手段で形成する。磁性膜18の保磁力
は、スレーブ媒体16の2.5〜3.0倍程度となるよ
うにする。例えばマスター媒体15の磁性膜18の保磁
力は4000〜4500〔Hc〕、スレーブ媒体16の
磁性膜の保磁力は1500〜1600〔Hc〕のものが
用いられる。
【0014】スレーブ媒体16は、可撓性媒体で、磁性
粉末をバインダーで混練して塗布したもの、あるいはC
o系合金をスパッタリングもしくは蒸着で形成したもの
が用いられる。
【0015】次に情報の転写動作を説明する。図3はデ
ィスクへ逆向きの直流磁界をかける様子を示す模式図で
ある。同図に示すように、ディスク9の外周部には、下
向きに磁束が向かう直流磁界(図の左側)と、上向きに
磁束が向かう直流磁界(図の右側)がかけられている。
これらの直流磁界は図1に示す一対の電磁マグネット1
0,10によって得られる。
【0016】図3に示すような直流磁界を得るために
は、図1において左側の電磁マグネット10にあって
は、上側の磁極部はN極、下側の磁極部はS極となるよ
うに、また逆に、右側の電磁マグネット10にあって
は、上側の磁極部はS極、下側の磁極部はN極となるよ
うに設定されている。
【0017】このように、回転中心を間にして左右に逆
向きの直流磁界をディスク9にかけながら、このディス
ク9をモータ2により1分間に3000〜5000回転
(3000〜5000rpm)の高速で回転させる。
【0018】すると、スレーブ媒体16に印加される磁
場は見掛け上、矩形波の交流磁界となる。そして図4に
示すように、その磁界を徐々に小さくしていき、電磁マ
グネット10からかかる磁場を完全に取り去ると、マス
ター媒体15の磁性膜18に磁気記録された情報が、ス
レーブ媒体16に磁気転写される。
【0019】ここで、ディスク9の回転数を上げれば上
げるほど見掛け上の周波数は高くなるので、短時間に転
写が行える。さらに直流磁界とすることで、発熱、損失
等も抑えることができ、マグネットの設計が極めて容易
になる。
【0020】図5は、マスター媒体の磁性面に形成され
る溝の第1の例を示す拡大平面図である。この例は、マ
スター媒体15の磁性面18の円周方向(データトラッ
ク方向)に、空気逃がし用の溝21を不連続で形成した
ものである。溝21は、スレーブ媒体16のデータトラ
ック22に対応する位置を挟むように設ける。符号23
はマスター媒体15の磁性面18に形成されたサーボ信
号部を示すものであり、このサーボ信号部23は円周方
向において隣接する溝21,21間に設けられている。
【0021】図5に示す例は、サーボ信号のみを転写す
る場合を示しているが、データトラック22に信号を書
き込み、それを磁気転写してもよい。
【0022】図6はマスター媒体の磁性面に形成される
溝の第2の例を示す拡大平面図である。この例は、マス
ター媒体15の磁性面18の半径方向に溝21を連続し
て形成したものである。即ち、溝21はマスター媒体1
5の中心から放射状に形成されており、隣接する溝2
1,21間に、多数のサーボ信号部23を有するサーボ
信号パターン24が形成される。
【0023】図7はマスター媒体の磁性面に形成される
溝の第3の例を示す拡大平面図、図8は図7のA−A線
断面図である。
【0024】この例も図6に示す第2の例と同じく、溝
21を放射状に形成したものであり、具体的にはサーボ
信号部23のみを残して放射状に幅広の溝21を設けた
ものである。サーボ信号を記録するヘッドはサーボトラ
ックまたはデータトラックより十分に広いトラック幅を
持つヘッドで、サーボパターンのみ記録される。このこ
とにより、トラッキング方向の精度が不十分でもサーボ
信号は、サーボ領域の凸部となったサーボ信号部23に
のみ記録され、サイドフリンジも発生しないという特長
を有している。。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マスター媒体の磁性面に同心円状あるいは放射状の空気
逃がし用の溝を形成することで、マスター媒体とスレー
ブ媒体を密着させた際に、空気がその溝に押し出される
ことにより密着性を向上させ、磁気転写の効率を向上さ
せることができる。
【0026】また、この溝がトラック間に連続的もしく
はサーボ領域の部分だけに断続的に形成されていれば、
マスター媒体に磁気ヘッド記録したときに、トラック両
側に発生するサイドフリンジによる漏洩磁場が無くなる
ため、磁気転写した際も、データ信号もしくはサーボ信
号にサイドフリンジノイズが発生しなくなり、この結
果、高トラック密度化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る接触式磁気転写装置
の概略構成図である。
【図2】マスター媒体とスレーブ媒体からなるディスク
の分解斜視図である。
【図3】ディスクへ逆向きの直流磁界をかける様子を示
す模式図である。
【図4】本発明により得られる見掛け上の交流磁界を示
す図である。
【図5】マスター媒体の磁性面に形成される溝の第1の
例を示す拡大平面図である。
【図6】マスター媒体の磁性面に形成される溝の第2の
例を示す拡大平面図である。
【図7】マスター媒体の磁性面に形成される溝の第3の
例を示す拡大平面図である。
【図8】図7のA−A線断面図である。
【符号の説明】
9 ディスク 10 磁気マグネット 15 マスター媒体 16 スレーブ媒体 21 溝 22 データトラック 23 サーボ信号部 24 サーボ信号パターン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報が記録されている円盤状のマスター
    媒体の磁性面と未記録の円盤状のスレーブ媒体の磁性面
    とを密着させた状態でマスター媒体とスレーブ媒体から
    なるディスクを回転させ、マグネットを用いてこのディ
    スクに磁界を印加し、マスター媒体からスレーブ媒体に
    磁気転写を行う接触式磁気転写装置において、マスター
    媒体ならびにスレーブ媒体の少なくともいずれか一方の
    媒体の磁性面に、マスター媒体とスレーブ媒体を密着さ
    せる際の空気逃がし用の溝を形成したことを特徴とする
    接触式磁気転写装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、前記溝は、デー
    タトラック間に形成されていることを特徴とする接触式
    磁気転写装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載において、前記溝は、同心
    円状または放射状に形成されていることを特徴とする接
    触式磁気転写装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載において、前記溝は、連続
    的または不連続的に形成されていることを特徴とする接
    触式磁気転写装置。
JP32418496A 1996-12-04 1996-12-04 接触式磁気転写装置 Pending JPH10162361A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32418496A JPH10162361A (ja) 1996-12-04 1996-12-04 接触式磁気転写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32418496A JPH10162361A (ja) 1996-12-04 1996-12-04 接触式磁気転写装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10162361A true JPH10162361A (ja) 1998-06-19

Family

ID=18163028

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32418496A Pending JPH10162361A (ja) 1996-12-04 1996-12-04 接触式磁気転写装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10162361A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1187106A2 (en) * 2000-09-04 2002-03-13 Fuji Photo Film Co., Ltd. Magnetic transfer method
EP1187107A2 (en) * 2000-09-04 2002-03-13 Fuji Photo Film Co., Ltd. Magnetic transfer method
EP1227472A2 (en) * 2001-01-22 2002-07-31 Fuji Photo Film Co., Ltd. Magnetic transfer master medium
US6772507B2 (en) * 2000-09-12 2004-08-10 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method of manufacturing magnetic recording medium
US7115328B2 (en) 2001-12-14 2006-10-03 Fujitsu Limited Master disk for transferring magnetic pattern and magnetic recording medium
CN100334617C (zh) * 2001-05-15 2007-08-29 富士胶片株式会社 磁复制装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1187106A2 (en) * 2000-09-04 2002-03-13 Fuji Photo Film Co., Ltd. Magnetic transfer method
EP1187107A2 (en) * 2000-09-04 2002-03-13 Fuji Photo Film Co., Ltd. Magnetic transfer method
SG101999A1 (en) * 2000-09-04 2004-02-27 Fuji Photo Film Co Ltd Magnetic transfer method
EP1187107A3 (en) * 2000-09-04 2007-05-09 FUJIFILM Corporation Magnetic transfer method
EP1187106A3 (en) * 2000-09-04 2007-05-09 FUJIFILM Corporation Magnetic transfer method
US6772507B2 (en) * 2000-09-12 2004-08-10 Fuji Photo Film Co., Ltd. Method of manufacturing magnetic recording medium
EP1227472A2 (en) * 2001-01-22 2002-07-31 Fuji Photo Film Co., Ltd. Magnetic transfer master medium
EP1227472A3 (en) * 2001-01-22 2007-10-10 FUJIFILM Corporation Magnetic transfer master medium
CN100334617C (zh) * 2001-05-15 2007-08-29 富士胶片株式会社 磁复制装置
US7115328B2 (en) 2001-12-14 2006-10-03 Fujitsu Limited Master disk for transferring magnetic pattern and magnetic recording medium

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3254743B2 (ja) 位置決め信号の書き込み方法
JP3361740B2 (ja) マスター情報磁気記録装置及び磁気記録媒体の製造方法
US7079335B2 (en) Magnetic transfer method and apparatus
JPH10162361A (ja) 接触式磁気転写装置
JPH10162360A (ja) 接触式磁気転写装置ならびに磁気転写方法
JP3271406B2 (ja) 垂直磁気記録媒体及びその垂直磁気記録媒体への信号記録方法
JP2001256630A (ja) 磁気記録媒体及び磁気記録再生装置
JP2001101657A (ja) 磁気転写方法および磁気転写装置
JP3699707B2 (ja) マスター情報磁気記録装置およびこれを用いて情報が記録された磁気記録媒体の製造方法
JPS61182624A (ja) 垂直磁気記録体
JP2002251723A (ja) 磁気転写方法および磁気転写装置
JP3349143B2 (ja) マスターディスクおよび磁気ディスクの製造方法
JP3731813B2 (ja) 磁気転写装置
JP2002027720A (ja) モータおよびディスク装置
JPH10255207A (ja) 光磁気記録用磁気ヘッドおよび光磁気記録装置
JP2002342923A (ja) 磁気転写方法
JPS59191128A (ja) 磁気デイスク装置
JP3693952B2 (ja) 磁気転写装置
JPH0731361Y2 (ja) 磁気ヘッド
JPH07153046A (ja) 磁気ディスクとその製造方法
JP2003187432A (ja) 磁気転写装置
JP2003187431A (ja) 磁気転写装置
JPS61224108A (ja) デイスク型記録媒体の消磁装置
JP2003016735A (ja) 磁気記録媒体
JP2003242635A (ja) 磁気転写方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040830

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040907

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050105