JPH10155291A - モータの制御システム - Google Patents

モータの制御システム

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JPH10155291A
JPH10155291A JP8323481A JP32348196A JPH10155291A JP H10155291 A JPH10155291 A JP H10155291A JP 8323481 A JP8323481 A JP 8323481A JP 32348196 A JP32348196 A JP 32348196A JP H10155291 A JPH10155291 A JP H10155291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
microcomputer
control system
encoder
loop
Prior art date
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Pending
Application number
JP8323481A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ohashi
▲祐▼二 大橋
Takashi Wada
和田  隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
Original Assignee
Hitachi Tokyo Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Tokyo Electronics Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Tokyo Electronics Co Ltd
Priority to JP8323481A priority Critical patent/JPH10155291A/ja
Publication of JPH10155291A publication Critical patent/JPH10155291A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 過大電流によるACサーボモータの損傷を防
止する。 【解決手段】 エンコーダ13を有するACモータ11
の駆動回路12にマイコン14が接続されており、モー
タ11の回転をマイコン14で制御するACサーボモー
タの制御システム10において、マイコン14はエンコ
ーダ13の出力をフィードバック信号として取り込むか
否かを切り換えることで閉ループ制御と開ループ制御と
を切り換えるように構成されている。 【効果】 開ループ制御の状態でモータにより移送動作
を実行させれば、移送中に引っ掛かりが発生としても、
モータに大電流が流れるのを回避できるため、モータや
駆動回路、被移送物等が損傷されるのを防止できる。マ
イコンで閉ループ制御に切り換えて、モータで位置決め
動作を実行させれば、高い精度の位置決め制御を確保で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの制御シス
テム、特に、サーボモータの制御システムに関し、例え
ば、半導体装置の製造工程において、マガジンのアンロ
ーディング装置の移送動作と位置決め動作を実行するモ
ータに利用して有効なものに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ペレット(以下、単にペレットと
いう。)をリードフレームにボンディングするペレット
ボンディング装置においては、ボンディング済みのリー
ドフレームをマガジンに順次収納し、所定枚数のリード
フレームが収納されたマガジンをアンローディングする
場合がある。
【0003】このマガジンをアンローディングするの
に、ACサーボモータを使用することにより、マガジン
を移送させるとともに、所望の位置決め動作を実行させ
る技術を採用することが考えられる。
【0004】なお、ペレットボンディング技術を述べて
ある例としては、株式会社日経BP社1993年5月3
1日発行の「VLSIパッケージング技術(下)」P1
7〜P22、がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ACサ
ーボモータを使用してマガジンを移送させるように構成
した場合には、移送動作の途中で引っ掛かりが発生する
と、モータに負荷が加わって大きな電流が流れるため、
モータやその駆動回路およびマガジン等が損傷されると
いう問題点があることが本発明者によって明らかにされ
た。
【0006】本発明の目的は、過大な駆動電流による損
傷を防止することができるモータの制御システムを提供
することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、次の通り
である。
【0009】すなわち、エンコーダを有するモータの駆
動回路にマイクロコンピュータが接続されており、モー
タの回転をマイクロコンピュータによって制御するモー
タの制御システムにおいて、前記マイクロコンピュータ
は前記エンコーダの出力をフィードバック信号として取
り込むか否かを切り換えることにより、閉ループと開ル
ープとを切り換えるように構成されていることを特徴と
する。
【0010】前記した手段によれば、マイクロコンピュ
ータによって開ループ制御に切り換えた状態で、モータ
によって移送動作を実行させれば、万一、移送の途中に
おいて引っ掛かりが発生したとしても、モータに負荷が
加わって大きな電流が流れるのを回避することができる
ため、モータやその駆動回路および被移送物等が損傷さ
れるのを防止することができる。他方、マイクロコンピ
ュータによって閉ループ制御に切り換えた状態で、モー
タによって位置決め動作を実行させれば、高い精度の位
置決め制御を確保することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態である
モータの制御システムを示すブロック図である。図2は
そのフローチャートである。
【0012】本実施形態において、本発明に係るモータ
の制御システムは、半導体装置の製造工程において、ペ
レットボンディング済みのリードフレームを収納したマ
ガジン(図示せず)をアンローディングするためのAC
サーボモータの制御システムとして構成されている。こ
のACサーボモータの制御システム(以下、モータの制
御システムという。)10は、交流電気を利用して回転
する機械としてのACモータ(以下、モータという。)
11と、モータ11に電力を供給して回転させる駆動回
路12と、モータ11の回転位置を検出するエンコーダ
13と、所望のソフトウエアを任意にプログラミング可
能なマイクロコンピュータ(以下、マイコンという。)
14と、所望の移送動作および位置決め動作を指令する
コントローラ15とを備えている。
【0013】マイコン14はパルス幅変調(以下、PW
Mという。)機能を備えており、PWM出力端子には駆
動回路12が接続され、パルス入力端子にはエンコーダ
13が接続されている。また、マイコン14にはコント
ローラ15から指令データが入力されるようになってい
るとともに、コントローラ15へフィードバックデータ
を出力するようになっている。さらに、マイコン14に
はエンコーダ13の出力をフィードバック信号として取
り込むか否かを切り換えることにより、閉ループと開ル
ープとを切り換えるソフトウエアがプログラミングされ
ている。
【0014】次に、前記構成に係るモータの制御システ
ムによるマガジンの位置決め動作および移送動作を図2
に示されているフローチャートについて説明する。
【0015】コントローラ15からマイコン14に動作
スタート信号が入力されて位置決め動作すべき旨が指令
されると、マイコン14は閉ループを選択しエンコーダ
13から出力されるパルスを読み込むことにより、モー
タ11の現在の実位置を認識し、指令された動作目標位
置と実位置との差のゲインに基づいてモータ11を回転
させるための駆動信号を生成し、駆動回路12に出力す
る。
【0016】駆動信号の駆動回路12への出力が所定時
間経過すると、マイコン14は指令された目標位置まで
動作したかを判定し、目標位置まで動作していない場合
にはエンコーダ13から現在の実位置を読み込み、閉ル
ープによるフィードバック制御を繰り返す。目標位置ま
で達している場合には、動作スタート信号がコントロー
ラ15から入力されるのを待つ。
【0017】他方、コントローラ15からマイコン14
に動作スタート信号が入力されて移送動作すべき旨が指
令されると、マイコン14は開ループを選択してエンコ
ーダ13から出力されるパルスを読み込まずに、移送動
作に必要な力に見合う駆動信号を生成し、駆動回路12
に出力する。
【0018】駆動信号の駆動回路12への出力が所定時
間経過すると、マイコン14は指令された目標位置まで
動作したかを判定し、目標位置まで動作していない場合
には続けて駆動信号を出力する。目標位置まで達してい
る場合には、マイコン14は駆動信号の駆動回路12へ
の出力を停止する。
【0019】万一、移送動作の途中でマガジンに引っ掛
かりが発生したとしても、移送動作は開ループによって
実行されることにより、モータ11に負荷が加わって大
きな電流が流れるのを回避することができるため、モー
タ11やその駆動回路12およびマガジン等が損傷され
るのを防止することができる。すなわち、モータ11は
通常のACモータとして機能するため、モータ11には
定格以上の電流は印加されない。
【0020】移送動作から位置決め動作に切り換えるに
際して、モータ11の現在の位置が判明するように動作
の起点になる原点センサ(図示せず)までモータ11を
逆回転させる駆動信号を、マイコン14は駆動回路12
に出力する。原点センサ通過後、マイコン14はエンコ
ーダ13のパルスをカウントしながら駆動信号の出力を
停止する。モータ11の現在位置を確認してから位置決
め動作に変更し、この位置から位置決め動作を開始す
る。
【0021】前記実施の形態によれば次の効果が得られ
る。 移送動作と位置決め動作とをモータの制御システム
のマイコンにおいて切り換えることにより、移送動作お
よび位置決め動作を1台のモータによって実行させるこ
とができるため、コストを低減することができる。
【0022】 移送動作を開ループ制御によって実行
することにより、万一、移送動作の途中で引っ掛かりが
発生しても、モータに負荷が加わって大きな電流が流れ
るのを回避することができるため、モータやその駆動回
路およびマガジン等が損傷されるのを防止することがで
きる。
【0023】図3は本発明の実施形態2であるモータの
制御システムを示すブロック図である。
【0024】本実施形態2が前記実施形態1と異なる点
は、多数台のモータ11を統括して制御し得るように構
成されている点にある。すなわち、1枚の実装基板16
の上には各モータ11の駆動回路12にそれぞれ接続さ
れたマイコン14が複数台(図示例では3台)、並列に
搭載されており、各マイコン14には同一の実装基板1
6に搭載されたセレクタ17がそれぞれ接続されてい
る。
【0025】このモータの制御システム10Aによって
多軸ロボットが制御される場合には、コントローラ15
はセレクタ17に指令データを入力するとともに、制御
すべきモータ11を指令する。セレクタ17は指定され
たマイコン14に指令データを転送し、指定されたモー
タ11の駆動回路12を作動させる。
【0026】本実施形態2によれば、多数台のモータを
統括制御することができる多数台のモータの制御システ
ムをコンパクトに設計することができるため、1台当た
りのコストを低減することができるとともに、開発デバ
ック時間を短縮することができる。
【0027】図4は本発明の実施形態3であるモータの
制御システムを示すブロック図である。
【0028】本実施形態3が前記実施形態1と異なる点
は、マイコンの代わりにエンコーダの接続をオン・オフ
する切換スイッチを設けた点にある。すなわち、このモ
ータの制御システム10Bのコントローラ15は指令出
力用D/Aコンバータ18に接続されており、指令出力
用D/Aコンバータ18は第1のOPアンプ19および
差動アンプである第2のOPアンプ20を介して駆動回
路12に接続されている。他方、エンコーダ13はカウ
ンタ21および実位置用D/Aコンバータ22を介して
第3のOPアンプ23に接続されており、第3のOPア
ンプ23は切換スイッチ24を介して差動アンプである
第2のOPアンプ20の他方の入力端子に所定時に接続
されるようになっている。そして、切換スイッチ24は
コントローラ15によってオン・オフを切り換えられる
ようになっている。
【0029】コントローラ15から動作スタート信号が
入力されて移送動作すべき旨が指令されると、指令出力
用D/Aコンバータ18は移送動作に必要な力に見合う
アナログ位置指令信号を生成し、第1のOPアンプ19
および第2のOPアンプ20を通じて駆動回路12に出
力する。駆動回路12はその出力信号に対応した駆動信
号によりモータ11を回転させマガジンを移送させる。
この際、切換スイッチ24がオフされているため、エン
コーダ13のパルスは第2のOPアンプ20には入力さ
れない。
【0030】駆動信号の駆動回路12への出力が所定時
間経過すると、コントローラ15は指令された目標位置
まで達したとして駆動信号の出力を停止させる。
【0031】万一、移送動作の途中でマガジンに引っ掛
かりが発生したとしても、移送動作は開ループによって
実行されることにより、モータ11に負荷が加わって大
きな電流が流れるのを回避することができるため、モー
タ11やその駆動回路12およびマガジン等が損傷され
るのを防止することができる。すなわち、モータ11は
通常のACモータとして機能するため、モータ11には
定格以上の電流は印加されない。
【0032】移送動作から位置決め動作に切り換える場
合には、コントローラ15は切換スイッチ24に切り換
え指令を出力する。切換スイッチ24が切り換えられる
と、第3のOPアンプ23は第2のOPアンプ20に接
続される。
【0033】続いて、コントローラ15から動作スター
ト信号が入力されて位置決め動作すべき旨が指令される
と、指令出力用D/Aコンバータ18は位置決め指令に
対応したアナログ位置指令信号を生成し、第1のOPア
ンプ19および第2のOPアンプ20を通じて駆動回路
12に出力する。駆動回路12はその出力信号に対応し
た駆動信号によりモータ11を回転させマガジンを移送
させる。
【0034】このマガジンすなわちモータ11の実際の
位置はエンコーダ13によって検出され、カウンタ2
1、実位置用D/Aコンバータ22、第3のOPアンプ
23および切換スイッチ24を通じて差動アンプである
第2のOPアンプ20に送信される。第2のOPアンプ
20によって指令位置と実位置との差がとられ、差信号
が駆動回路12に出力される。駆動回路12はこの出力
信号に対応した駆動信号によってモータ11を回転させ
マガジンを移送させる。
【0035】そして、差信号が解消するまで、切換スイ
ッチ24によって構成された閉ループによるフィードバ
ック制御が実行される。差信号が解消すると、マガジン
すなわちモータ11の実位置と位置決め指令位置とが一
致した状態になるため、位置決め動作は完了した状態に
なる。
【0036】このようにして、本実施形態3によれば前
記実施形態1と同様の効果を得ることができる。
【0037】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0038】例えば、モータはACモータに限らず、D
Cモータ等であってもよい。
【0039】前記実施形態においては位置の制御につい
て説明したが、速度を制御するように構成してもよい。
【0040】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるペレッ
トボンディング装置におけるマガジンの移送および位置
決め技術に適用した場合について説明したが、それに限
定されるものではなく、モータの制御システム全般に適
用することができる。
【0041】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、次
の通りである。
【0042】閉ループ制御と開ループ制御とをモータの
制御システムのマイコンにおいて切り換えることによ
り、閉ループ動作および開ループ動作を1台のモータに
よって実行させることができるため、コストを低減する
ことができる。
【0043】移送動作を開ループ制御によって実行する
ことにより、万一、移送動作の途中で引っ掛かりが発生
しても、モータに負荷が加わって大きな電流が流れるの
を回避することができるため、モータやその駆動回路お
よび被移送物等が損傷されるのを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるモータの制御システ
ムを示すブロック図である。
【図2】そのフローチャートである。
【図3】本発明の実施形態2であるモータの制御システ
ムを示すブロック図である。
【図4】本発明の実施形態3であるモータの制御システ
ムを示すブロック図である。
【符号の説明】
10…モータの制御システム、11…ACモータ(モー
タ)、12…駆動回路、13…エンコーダ、14…マイ
クロコンピュータ(マイコン)、15…コントローラ、
10A…モータの制御システム、16…実装基板、17
…セレクタ、10B…モータの制御システム、18…指
令出力用D/Aコンバータ、19…第1のOPアンプ、
20…第2のOPアンプ、21…カウンタ、22…実位
置用D/Aコンバータ、23…第3のOPアンプ、24
…切換スイッチ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンコーダを有するモータの駆動回路に
    マイクロコンピュータが接続されており、モータの回転
    をマイクロコンピュータによって制御するモータの制御
    システムにおいて、 前記マイクロコンピュータは前記エンコーダの出力をフ
    ィードバック信号として取り込むか否かを切り換えるこ
    とにより、閉ループと開ループとを切り換えるように構
    成されていることを特徴とするモータの制御システム。
  2. 【請求項2】 前記閉ループによる動作が位置決め動作
    であり、前記開ループによる動作が移送動作であること
    を特徴とする請求項1に記載のモータの制御システム。
  3. 【請求項3】 前記マイクロコンピュータが複数台、同
    一の実装基板に搭載されており、各マイクロコンピュー
    タがセレクタによって選択されて作動されるように構成
    されていることを特徴とする請求項1または2に記載の
    モータの制御システム。
  4. 【請求項4】 エンコーダを有するモータの駆動回路に
    差動アンプが接続されており、モータの回転をフィード
    バック制御するように構成されているモータの制御シス
    テムにおいて、 前記差動アンプと前記エンコーダとの間に前記エンコー
    ダの接続をオン・オフする切換スイッチが介設されてお
    り、閉ループと開ループとを切り換えるように構成され
    ていることを特徴とするモータの制御システム。
  5. 【請求項5】 前記閉ループによる動作が位置決め動作
    であり、前記開ループによる動作が移送動作であること
    を特徴とする請求項4に記載のモータの制御システム。
JP8323481A 1996-11-19 1996-11-19 モータの制御システム Pending JPH10155291A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002199780A (ja) * 2000-12-28 2002-07-12 S G:Kk 連鋳機用モータドライバ
JP2007068328A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Sumitomo Heavy Ind Ltd リニアパルスモータの制御方法
JPWO2018029851A1 (ja) * 2016-08-12 2019-03-07 Ykk株式会社 電動スライドファスナーシステム、無線送信機、及び無線受信機としてのスライダー
CN109640731A (zh) * 2016-08-12 2019-04-16 Ykk株式会社 电动拉链系统和电动拉链控制方法
JP2023032646A (ja) * 2021-08-27 2023-03-09 株式会社Kokusai Electric 基板処理装置および半導体装置の製造方法

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