JPH10151083A - 洗面化粧台における前幕板の取り付け部の構造 - Google Patents

洗面化粧台における前幕板の取り付け部の構造

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JPH10151083A
JPH10151083A JP31436096A JP31436096A JPH10151083A JP H10151083 A JPH10151083 A JP H10151083A JP 31436096 A JP31436096 A JP 31436096A JP 31436096 A JP31436096 A JP 31436096A JP H10151083 A JPH10151083 A JP H10151083A
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JP
Japan
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curtain plate
plate
front curtain
mounting
cap
Prior art date
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Pending
Application number
JP31436096A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzuru Ando
譲 安藤
Noriyoshi Suzuki
教由 鈴木
Kenji Kato
謙治 加藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH10151083A publication Critical patent/JPH10151083A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗面化粧台のキャビネットの両側の側板間の
間隔が変わっても寸法調整して対応することができ、ま
たキャビネットの側方に目隠しのエンドプレートを設け
る仕様にも対応して取り付けることができるようにす
る。 【解決手段】 前幕板1と、前幕板1の長手方向の両端
に配置して両端を夫々閉塞するサイドキャップ2と、前
幕板1の背面側に配置して前幕板1を洗面化粧台のキャ
ビネット4に取り付けるための取り付け金具5を具備す
る。サイドキャップ2にはサイドキャップ2を前幕板1
に取り付けるための幕板取り付け部6を設ける。取り付
け金具5には前幕板1の背面の任意の箇所に取り付ける
ための幕板取り付け部7と、サイドキャップ2に取り付
けるためのキャップ取り付け部8と、洗面化粧台のキャ
ビネット4の側板3に取り付けるための側板取り付け部
9とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面化粧台に前幕
板を取り付けるとき用いる前幕板の取り付け部の構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の洗面化粧台のカウンターの下でキ
ャビネットの前面の上部に取り付ける前幕板1には図6
に示すように前幕板1の長手方向の両端に配置したサイ
ドキャップ2′を接着剤で一体に接着してあり、サイド
キャップ2′にはサイドキャップ2′と一体に取り付け
片aを設けてある。そして洗面化粧台のキャビネットの
側板3の内側面にサイドキャップ2′の取り付け片aを
当接すると共に取り付け片aから側板3に取り付けビス
bを螺着して固定することでキャビネットの前面の上部
に前幕板1を取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、前幕板1にサイドキャップ2′が接着にて
一体化されているために洗面化粧台のキャビネットの両
側の側板3の間の間隔が変わったとき寸法調整して取り
付けることができない。つまり、前幕板1の端部を切断
して取り付けることができない。また洗面化粧台の場
合、キャビネットの側方に目隠しのエンドプレートをキ
ャビネットと面一に設ける仕様もあるが、上記従来例の
構造のものでは上記仕様に対応して取り付けることがで
きない。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、洗面化粧台のキャビネットの両側の側板間の間
隔が変わっても寸法調整して対応することができ、また
キャビネットの側方に目隠しのエンドプレートを設ける
仕様にも対応して取り付けることができるようにするこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の洗面化粧台における前幕板の取り付け部の構
造は、前幕板1と、前幕板1の長手方向の両端に配置し
て両端を夫々閉塞するサイドキャップ2と、前幕板1の
背面側に配置して前幕板1を洗面化粧台のキャビネット
4に取り付けるための取り付け金具5を具備し、サイド
キャップ2にはサイドキャップ2を前幕板1に取り付け
るための幕板取り付け部6を設け、取り付け金具5には
前幕板1の背面の任意の箇所に取り付けるための幕板取
り付け部7と、サイドキャップ2に取り付けるためのキ
ャップ取り付け部8と、洗面化粧台のキャビネット4の
側板3に取り付けるための側板取り付け部9とを設けて
成ることを特徴とする。前幕板1の長さとキャビネット
4の両側の側板3間の間隔が同じ場合、前幕板1の長手
方向の両端にサイドキャップ2を配置し、前幕板1の長
手方向の両端で背面側に取り付け金具5を配置し、取り
付け金具5の幕板取り付け部7を前幕板1の背面に取り
付け、取り付け金具5のキャップ取り付け部8にサイド
キャップ2を取り付けることで前幕板1にサイドキャッ
プ2を固定し、取り付け金具5の側板取り付け部9をキ
ャビネット4の側板3に取り付けることで前幕板1及び
サイドキャップ2をキャビネット4に固定することがで
きる。また前幕板1の長さがキャビネット4の両側の側
板3間の長さより長い場合、前幕板1の長手方向の端部
を長い分だけ切断し、前幕板1の長手方向の両端にサイ
ドキャップ2を配置し、前幕板1の長手方向の両端で背
面側に取り付け金具5を配置し、取り付け金具5の幕板
取り付け部7を前幕板1の背面に取り付け、取り付け金
具5のキャップ取り付け部8にサイドキャップ2を取り
付けることで前幕板1にサイドキャップ2を固定し、取
り付け金具5の側板取り付け部9をキャビネット4の側
板3に取り付けることで前幕板1及びサイドキャップ2
をキャビネット4に固定することができる。またキャビ
ネット4の側方にエンドプレート10がある仕様の場
合、前幕板1をキャビネット4の幅とエンドプレート1
0の幅の和の寸法にした状態で、前幕板1の両端にサイ
ドキャップ2を配置し、エンドプレート10のない側で
は前幕板1の長手方向の端部の背面側に取り付け金具5
を配置し、取り付け金具5の幕板取り付け部7を前幕板
1の背面に取り付け、取り付け金具5のキャップ取り付
け部8にサイドキャップ2を取り付けることで前幕板1
にサイドキャップ2を固定し、またエンドプレート10
のある側ではサイドキャップ2の幕板取り付け部6を前
幕板1に取り付けることでサイドキャップ2を固定し、
このサイドキャップ2からエンドプレート10の幅を隔
てた位置で前幕板1の背部に別の取り付け金具5を配置
し、この取り付け金具5の幕板取り付け部7を前幕板1
の背面に取り付け、取り付け金具5の側板取り付け部9
を側板3に取り付けることで前幕板1を側板3に固定す
ることができる。このようにすることで、キャビネット
4の側板3間の間隔が変わってもを寸法調整して取り付
けることができ、またキャビネット4の側方にエンドプ
レート10がある仕様でも対応して取り付けることがで
きる。
【0006】また取り付け金具5に洗面化粧台のカウン
ター11の裏面に取り付けるためのカウンター取り付け
部12も設けて成ることを特徴とすることも好ましい。
この場合、カウンター取り付け部12をカウンター11
に取り付けことができ、前幕板1を一層強固に取り付け
ることができると共にカウンター11に対しても位置決
めして正確に取り付けることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に示すように洗面化粧台のキ
ャビネット4は両側の側板3と背面の背板14と底板と
で前面を開口せる箱状に形成されており、キャビネット
4の上端より下方に所定寸法離れた位置では両側間に亙
るように前桟15を架設してあり、前桟15の下方では
前面開口に開閉自在な扉20を設けてある。キャビネッ
ト4の上面にはカウンター11が載設されるが、カウン
ター11の前端はキャビネット4の前面より前方に突出
するように取り付けられる。このカウンター11と前桟
15との間の前面の開口を閉塞するように前幕板1が配
設されるもので、カウンター11の前端部の下面と前桟
15との間に上部程前方に突出するように傾斜させて取
り付けられるようになっている。
【0008】前幕板1は長方形状の板材であり、例えば
木製の基材の外面に合成樹脂の外皮層を真空成形で一体
に設けて形成されており、比較的剛性のある構造にして
ある。サイドキャップ2は合成樹脂等で略直角三角形状
に形成されており、周縁に縁部16を一体に設けてあ
る。またサイドキャップ2の内面には取り付けボス21
を設けてあり、さらに斜辺である縁部16の内方に前幕
板1の厚さの間隔を隔てて幕板取り付け部6を設けてあ
る。この幕板取り付け部6には固着孔6aを穿孔してあ
り、サイドキャップ2の縁部16と幕板取り付け部6と
で前幕板1を挟持した状態で固着孔6aからビス17を
打入することで固定することができるようになってい
る。取り付け金具5の一端には前幕板1の背面に取り付
けるための側方に折曲した幕板取り付け部7を設けてあ
り、幕板取り付け部7に固着孔7aを穿孔してある。取
り付け金具5の他端は側板3に取り付けるための側板取
り付け部9となっており、側板取り付け部9に固着孔9
aを穿孔してある。取り付け金具5の幕板取り付け部7
と側板取り付け部9との間はキャップ取り付け部8とな
っており、キャップ取り付け部8にはサイドキャップ2
の取り付けボス21に対応するように固着孔8aを穿孔
してある。この取り付け金具5は通常は前幕板1の長手
方向の両端の背面側に配置してあり、取り付け金具5の
幕板取り付け部7を前幕板1の背面に当接すると共に固
着孔7aからビスを前幕板1に打入することにより取り
付け金具5を前幕板1に取り付けてあり、取り付け金具
5のキャップ取り付け部8をサイドキャップ2の内面に
沿わせると共に固着孔8aから取り付けボス21にビス
17を打入することにより前幕板1に取り付け金具5を
介してサイドキャップ2を取り付けてある。また前幕板
1の背面の下部の両端の手前には係止金具18を配置し
てあり、係止金具18の取り付け部18aを前幕板1の
背面に取り付けてあり、係止金具18の略L字状の係止
部18bを背方に突出させてある。
【0009】しかしてキャビネット4の前面に前幕板1
を取り付ける場合、次のように行う。キャビネット4の
側板3の間隔と前幕板1の長さが同じ場合は、図1
(b)のように前幕板1にサイドキャップ2や取り付け
金具5を予め取り付けた状態でキャビネット1の上部の
前面のカウンター11と前桟15との間に配置し、係止
金具18の係止部18bを前桟15に引っ掛け係止し、
取り付け金具5の側板取り付け部9を側板3の内面に沿
わせ、側板取り付け部9の固着孔9aからビス17を打
入して取り付け金具5を側板3に取り付ける。このよう
にしてカウンター11の下でキャビネット4の前面の上
部に前幕板1を取り付ける。キャビネット4の両側の側
板3の間隔が前幕板1の長さより短くて前幕板1の寸法
調整をする必要がある場合、前幕板1の長手方向の一端
でビス17を外して幕板取り付け部7及びキャップ取り
付け部8を外してサイドキャップ2及び取り付け金具5
を取り外し、前幕板1の端部を切断して前幕板1の長さ
を両側の側板3間の間隔に合わせる。この状態で再び前
幕板1の切断した端部にサイドキャップ2を配置し、サ
イドキャップ2の内側に取り付け金具5を配置し、取り
付け金具5の幕板取り付け部7を前幕板1の背面に取り
付けると共にキャップ取り付け部8をサイドキャップ2
に取り付ける。そして前幕板1をキャビネット1の上部
の前面のカウンター11と前桟15との間に配置し、係
止金具18の係止部18bを前桟15に引っ掛け係止
し、取り付け金具5の側板取り付け部9を側板3の内面
に沿わせ、側板取り付け部9の固着孔9aからビス17
を打入して取り付け金具5を側板3に取り付け、キャビ
ネット4の前面の上部に前幕板1を取り付ける。また図
4に示すようにキャビネット4の側方にエンドプレート
10がある仕様の場合には前幕板1を次のように取り付
ける。前幕板1の長手方向の一端でビス17を外して幕
板取り付け部7及びキャップ取り付け部8を外してサイ
ドキャップ2及び取り付け金具5を取り外し、必要に応
じて寸法を合わせるための前幕板1の端部を切断する。
次いで前幕板1の端部にサイドキャップ2を配置し、前
幕板1の端部を縁部16と幕板取り付け部6とで挟持し
た状態で固着孔6aからビス17を打入することで固定
する。次いでこのサイドキャップ2に対して内方にエン
ドプレート10の幅にする距離離れた状態で取り付け金
具5を前幕板1の背部に配置し、幕板取り付け部7を前
幕板1に取り付け金具5を取り付ける。そして前幕板1
をキャビネット1の上部の前面のカウンター11と前桟
15との間に配置し、係止金具18の係止部18bを前
桟15に引っ掛け係止し、取り付け金具5の側板取り付
け部9を側板3の内面に沿わせ、側板取り付け部9の固
着孔9aからビス17を打入して取り付け金具5を側板
3に取り付け、キャビネット4の前面の上部に前幕板1
を取り付けて前幕板1でエンドプレート10まで覆う。
【0010】また図5は実施の形態の他例を示すもので
ある。本例の場合、取り付け金具5の側板取り付け部9
の上部に水平なカウンター取り付け部12を一体に設け
てあり、カウンター取り付け部12に固着孔12aを穿
孔してある。カウンター取り付け部12をカウンター1
1の裏面の木桟11aに当接し、カウンター取り付け部
12の固着孔12aからビスを打入してカウンター取り
付け部12をカウンター11に取り付けてある。このよ
うにカウンター取り付け部12を設けてカウンター取り
付け部12をカウンター11に固定すると、取り付け金
具5を確実に固定して前幕板1を強固に取り付けること
ができると共に前幕板1をカウンター11に対して位置
決めして前幕板1を所定箇所に確実に固定できる。
【0011】
【発明の効果】本発明は叙述のように構成されているの
で、前幕板の長さとキャビネットの両側の側板間の間隔
が同じ場合、前幕板の長手方向の両端にサイドキャップ
を配置し、前幕板の長手方向の両端で背面側に取り付け
金具を配置し、取り付け金具の幕板取り付け部を前幕板
の背面に取り付け、取り付け金具のキャップ取り付け部
にサイドキャップを取り付けることで前幕板にサイドキ
ャップを固定し、取り付け金具の側板取り付け部をキャ
ビネットの側板に取り付けることで前幕板及びサイドキ
ャップをキャビネットに固定することができるものであ
り、また前幕板の長さがキャビネットの両側の側板間の
長さより長い場合、前幕板の長手方向の端部を長い分だ
け切断し、前幕板の長手方向の両端にサイドキャップを
配置し、前幕板の長手方向の両端で背面側に取り付け金
具を配置し、取り付け金具の幕板取り付け部を前幕板の
背面に取り付け、取り付け金具のキャップ取り付け部に
サイドキャップを取り付けることで前幕板にサイドキャ
ップを固定し、取り付け金具の側板取り付け部をキャビ
ネットの側板に取り付けることで前幕板及びサイドキャ
ップをキャビネットに固定することができるものであ
り、またキャビネットの側方にエンドプレートがある仕
様の場合、前幕板をキャビネットの幅とエンドプレート
の幅の和の寸法にした状態で、前幕板の両端にサイドキ
ャップを配置し、エンドプレートのない側では前幕板の
長手方向の端部の背面側に取り付け金具を配置し、取り
付け金具の幕板取り付け部を前幕板に背面に取り付け、
取り付け金具のキャップ取り付け部にサイドキャップを
取り付けることで前幕板にサイドキャップを固定し、ま
たエンドプレートのある側ではサイドキャップの幕板取
り付け部を前幕板に取り付けることでサイドキャップを
固定し、このサイドキャップからエンドプレートの幅を
隔てた位置で前幕板の背部に別の取り付け金具を配置
し、この取り付け金具の幕板取り付け部を前幕板の背面
に取り付け、取り付け金具の側板取り付け部を側板に取
り付けることで前幕板を側板に固定することができるも
のであり、上記のようにしてキャビネットの側板間の間
隔が変わってもを寸法調整して取り付けることができる
と共にキャビネットの側方にエンドプレートがある仕様
でも対応して取り付けることができるものである。
【0012】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、取り付け金具に洗面化粧台のカウンターの裏面に取
り付けるためのカウンター取り付け部も設けているの
で、カウンター取り付け部をカウンターに取り付けこと
ができ、前幕板を一層強固に取り付けることができると
共にカウンターに対しても位置決めして正確に取り付け
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示し、(a)は要
部の分解斜視図、(b)は全体を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1(a)の他の方向から見た斜視図である。
【図3】同上の前幕板を取り付ける途中の側面断面図で
ある。
【図4】同上の前幕板をエンドプレートのある仕様で取
り付ける状態を示し、(a)は全体の斜視図、(b)は
取り付け金具の取り付け位置を説明する斜視図である。
【図5】同上の他例を示し、(a)は側面断面図、
(b)は取り付け金具の斜視図である。
【図6】従来例を説明する分解斜視図である。
【符号の説明】
1 前幕板 2 サイドキャップ 3 側板 4 キャビネット 5 取り付け金具 6 幕板取り付け部 7 幕板取り付け部 8 キャップ取り付け部 9 側板取り付け部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前幕板と、前幕板の長手方向の両端に配
    置して両端を夫々閉塞するサイドキャップと、前幕板の
    背面側に配置して前幕板を洗面化粧台のキャビネットに
    取り付けるための取り付け金具を具備し、サイドキャッ
    プにはサイドキャップを前幕板に取り付けるための幕板
    取り付け部を設け、取り付け金具には前幕板の背面の任
    意の箇所に取り付けるための幕板取り付け部と、サイド
    キャップに取り付けるためのキャップ取り付け部と、洗
    面化粧台のキャビネットの側板に取り付けるための側板
    取り付け部とを設けて成ることを特徴とする洗面化粧台
    における前幕板の取り付け部の構造。
  2. 【請求項2】 取り付け金具に洗面化粧台のカウンター
    の裏面に取り付けるためのカウンター取り付け部も設け
    て成ることを特徴とする請求項1記載の洗面化粧台にお
    ける前幕板の取り付け部の構造。
JP31436096A 1996-11-26 1996-11-26 洗面化粧台における前幕板の取り付け部の構造 Pending JPH10151083A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000210139A (ja) * 1999-01-25 2000-08-02 Matsushita Electric Works Ltd ニ―スペ―ス付収納ユニット
JP2002186530A (ja) * 2000-12-21 2002-07-02 Cleanup Corp シンクキャビネットの幕板取付構造

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