JPH1175962A - ウォールキャビネットの取り付け構造 - Google Patents
ウォールキャビネットの取り付け構造Info
- Publication number
- JPH1175962A JPH1175962A JP9249177A JP24917797A JPH1175962A JP H1175962 A JPH1175962 A JP H1175962A JP 9249177 A JP9249177 A JP 9249177A JP 24917797 A JP24917797 A JP 24917797A JP H1175962 A JPH1175962 A JP H1175962A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- cabinet
- rail
- panel
- wall cabinet
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- Withdrawn
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウォールキャビネットの取り付け施工が容易
にできるウォールキャビネットの取り付け構造を提供す
る。 【解決手段】 壁面2に壁パネル4を貼って固定する。
その壁パネル4と略同等の厚さのレール5を壁パネル4
の上方の適当な位置で壁面2に固定する。ウォールキャ
ビネット6の背部の上部に設けた引っ掛け具7を上記レ
ール5に引っ掛け係止すると共にウォールキャビネット
6の下部の背部を上記壁パネル4の上部の前面に当接す
る。
にできるウォールキャビネットの取り付け構造を提供す
る。 【解決手段】 壁面2に壁パネル4を貼って固定する。
その壁パネル4と略同等の厚さのレール5を壁パネル4
の上方の適当な位置で壁面2に固定する。ウォールキャ
ビネット6の背部の上部に設けた引っ掛け具7を上記レ
ール5に引っ掛け係止すると共にウォールキャビネット
6の下部の背部を上記壁パネル4の上部の前面に当接す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台所等で壁面にウ
ォールキャビネットを取り付ける構造に関するものであ
る。
ォールキャビネットを取り付ける構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来例としては実開平2−33
670号公報に開示されるものがあり、図6や図7に示
す構造となっている。床1の上には壁面2に沿わせて流
し台や調理台となる下部キャビネット3を設置してあ
り、下部キャビネット3の背部の上方で壁面2には壁パ
ネル4を貼ってある。適宜の高さ位置で壁パネル4には
左右方向に長いレール5を取着してあり、ウォールキャ
ビネット6の背面の上部に設けた引っ掛け具7を上記レ
ール5に引っ掛けて取り付けてあり、ウォールキャビネ
ット6の背部を壁パネル4の前面に沿わせてある。
670号公報に開示されるものがあり、図6や図7に示
す構造となっている。床1の上には壁面2に沿わせて流
し台や調理台となる下部キャビネット3を設置してあ
り、下部キャビネット3の背部の上方で壁面2には壁パ
ネル4を貼ってある。適宜の高さ位置で壁パネル4には
左右方向に長いレール5を取着してあり、ウォールキャ
ビネット6の背面の上部に設けた引っ掛け具7を上記レ
ール5に引っ掛けて取り付けてあり、ウォールキャビネ
ット6の背部を壁パネル4の前面に沿わせてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、レール5は壁パネル4の前面に取り付ける
ものであると共にレール5は複数のウォールキャビネッ
ト6を取り付けるためにレール5が左右方向に長いこと
で、ウォールキャビネット6の両側の側板6bの上部の
背部にレール5を逃げるために切り欠き15を設けなけ
ればならなく、この切り欠き15を設けるため特別な細
工を必要として施工に手間がかかるという問題がある。
にあっては、レール5は壁パネル4の前面に取り付ける
ものであると共にレール5は複数のウォールキャビネッ
ト6を取り付けるためにレール5が左右方向に長いこと
で、ウォールキャビネット6の両側の側板6bの上部の
背部にレール5を逃げるために切り欠き15を設けなけ
ればならなく、この切り欠き15を設けるため特別な細
工を必要として施工に手間がかかるという問題がある。
【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、ウォールキャビネットの取り付け施工が容易に
できるウォールキャビネットの取り付け構造を提供する
にある。
あって、ウォールキャビネットの取り付け施工が容易に
できるウォールキャビネットの取り付け構造を提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の請求項1のウォールキャビネットの取り付け
構造は、壁面2に壁パネル4を貼って固定し、その壁パ
ネル4と略同等の厚さのレール5を壁パネル4の上方の
適当な位置で壁面2に固定し、ウォールキャビネット6
の背部の上部に設けた引っ掛け具7を上記レール5に引
っ掛け係止すると共にウォールキャビネット6の下部の
背部を上記壁パネル4の上部の前面に当接して成ること
を特徴とする。壁パネル4の厚さと略同等の厚さのレー
ル5を壁面2に取り付け、ウォールキャビネット6の下
部の背部を壁パネル4の上部の前面に当接する構造のた
めに従来のように切り欠きを設けなくてもレール5をウ
ォールキャビネット6の背部に通すことができるもので
あって、レール5や壁パネル4を取り付けた後、ウォー
ルキャビネット6の引っ掛け具7をレール5に引っ掛け
るだけでウォールキャビネット6を取り付けることがで
きて容易に施工できる。
に本発明の請求項1のウォールキャビネットの取り付け
構造は、壁面2に壁パネル4を貼って固定し、その壁パ
ネル4と略同等の厚さのレール5を壁パネル4の上方の
適当な位置で壁面2に固定し、ウォールキャビネット6
の背部の上部に設けた引っ掛け具7を上記レール5に引
っ掛け係止すると共にウォールキャビネット6の下部の
背部を上記壁パネル4の上部の前面に当接して成ること
を特徴とする。壁パネル4の厚さと略同等の厚さのレー
ル5を壁面2に取り付け、ウォールキャビネット6の下
部の背部を壁パネル4の上部の前面に当接する構造のた
めに従来のように切り欠きを設けなくてもレール5をウ
ォールキャビネット6の背部に通すことができるもので
あって、レール5や壁パネル4を取り付けた後、ウォー
ルキャビネット6の引っ掛け具7をレール5に引っ掛け
るだけでウォールキャビネット6を取り付けることがで
きて容易に施工できる。
【0006】また本発明の請求項2のウォールキャビネ
ットの取り付け構造は、請求項1において、ウォールキ
ャビネット6内の下部からビスのような固着具8を壁パ
ネル4に打入してウォールキャビネット6の下部を固定
して成ることを特徴とする。ウォールキャビネット6の
下部を固着具8で固着してウォールキャビネット6を安
定よく取り付けることができる。またウォールキャビネ
ット6内から固着具8を打入することで固着具8が見え
ないようにできて外観が悪くなることがない。
ットの取り付け構造は、請求項1において、ウォールキ
ャビネット6内の下部からビスのような固着具8を壁パ
ネル4に打入してウォールキャビネット6の下部を固定
して成ることを特徴とする。ウォールキャビネット6の
下部を固着具8で固着してウォールキャビネット6を安
定よく取り付けることができる。またウォールキャビネ
ット6内から固着具8を打入することで固着具8が見え
ないようにできて外観が悪くなることがない。
【0007】また本発明の請求項3のウォールキャビネ
ットの取り付け構造は、請求項1または請求項2におい
て、引っ掛け具7をウォールキャビネット6の背部に調
整ネジ9にて取り付けて調整ネジ9にて引っ掛け具7の
位置を前後に位置調整自在にして成ることを特徴とす
る。引っ掛け具7の位置を前後に調整してウォールキャ
ビネット6の建て付けの調整ができ、ウォールキャビネ
ット6を所定の状態に簡単且つ確実に取り付けることが
できる。
ットの取り付け構造は、請求項1または請求項2におい
て、引っ掛け具7をウォールキャビネット6の背部に調
整ネジ9にて取り付けて調整ネジ9にて引っ掛け具7の
位置を前後に位置調整自在にして成ることを特徴とす
る。引っ掛け具7の位置を前後に調整してウォールキャ
ビネット6の建て付けの調整ができ、ウォールキャビネ
ット6を所定の状態に簡単且つ確実に取り付けることが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図3に示すように台所の
ような部屋の床上には流し台や調理台となる下部キャビ
ネット3が壁面2に沿うように設置されている。この下
部キャビネット3の背部の上方には壁面2に沿ってキッ
チンボードと称される壁パネル4が貼られる。この壁パ
ネル4は下部キャビネット3の上端から所定高さまで貼
られるものであって、例えば接着剤10にて壁面2に貼
られ、下部キャビネット3の背部の立ち上がり縁3aと
壁パネル4の下端との間にはコーキング材11が充填さ
れる。キッチンボードと称される壁パネル4は例えば珪
酸カルシウム板の表面に化粧層を施した耐火性のもので
ある。壁パネル4の上方には所定の間隔を隔てて断面略
Z字状のレール5が配置され、レール5の下部の取り付
け部5aの取り付け孔5bから釘、ビス等の固着具を打
入して壁面2に取り付けられ、断面略L字状の被引っ掛
け部5cが壁面2から突出している。このレール5の壁
面2から突出する厚みは壁パネル4の厚みと略同じであ
る。ウォールキャビネット6は天板6a、両側の側板6
b、底板、背板6cを角箱状に組み立てると共に前面に
開閉自在に扉6dを設けて形成されている。引っ掛け具
7は図4、図5に示すように平面から見て略T字状にな
るように形成してあり、引っ掛け具7の基部7aを背板
6cの貫通孔12に挿通してあり、背板6cの内面に取
り付けた取り付け具13に挿通した調整ネジ9を引っ掛
け具7の基部7aに螺合して引っ掛け具7を取り付けて
ある。そして調整ネジ9をウォールキャビネット6内か
ら操作することで引っ掛け具7を前後に移動させること
ができるようになっている。引っ掛け具7の先部7bに
は下方に突出する引っ掛け片7cを設けてある。ウォー
ルキャビネット6を取り付けるにあたっては、レール5
の被引っ掛け部5cに引っ掛け片7cを引っ掛け、ウォ
ールキャビネット6の下部の背部を壁パネル4の上部の
前面に当接する。このとき、ウォールキャビネット6内
からビスのような固着具8を壁パネル4や壁面2に打入
して固定すると、ウォールキャビネット6を一層確実に
取り付けることができる。ウォールキャビネット6を取
り付けたとき、調整ネジ9を操作することでウォールキ
ャビネット6の建て付けを調整できてウォールキャビネ
ット6を正確に取り付けることができる。なお、図3の
符号Aに示す部分には別の内装材が貼られる。
ような部屋の床上には流し台や調理台となる下部キャビ
ネット3が壁面2に沿うように設置されている。この下
部キャビネット3の背部の上方には壁面2に沿ってキッ
チンボードと称される壁パネル4が貼られる。この壁パ
ネル4は下部キャビネット3の上端から所定高さまで貼
られるものであって、例えば接着剤10にて壁面2に貼
られ、下部キャビネット3の背部の立ち上がり縁3aと
壁パネル4の下端との間にはコーキング材11が充填さ
れる。キッチンボードと称される壁パネル4は例えば珪
酸カルシウム板の表面に化粧層を施した耐火性のもので
ある。壁パネル4の上方には所定の間隔を隔てて断面略
Z字状のレール5が配置され、レール5の下部の取り付
け部5aの取り付け孔5bから釘、ビス等の固着具を打
入して壁面2に取り付けられ、断面略L字状の被引っ掛
け部5cが壁面2から突出している。このレール5の壁
面2から突出する厚みは壁パネル4の厚みと略同じであ
る。ウォールキャビネット6は天板6a、両側の側板6
b、底板、背板6cを角箱状に組み立てると共に前面に
開閉自在に扉6dを設けて形成されている。引っ掛け具
7は図4、図5に示すように平面から見て略T字状にな
るように形成してあり、引っ掛け具7の基部7aを背板
6cの貫通孔12に挿通してあり、背板6cの内面に取
り付けた取り付け具13に挿通した調整ネジ9を引っ掛
け具7の基部7aに螺合して引っ掛け具7を取り付けて
ある。そして調整ネジ9をウォールキャビネット6内か
ら操作することで引っ掛け具7を前後に移動させること
ができるようになっている。引っ掛け具7の先部7bに
は下方に突出する引っ掛け片7cを設けてある。ウォー
ルキャビネット6を取り付けるにあたっては、レール5
の被引っ掛け部5cに引っ掛け片7cを引っ掛け、ウォ
ールキャビネット6の下部の背部を壁パネル4の上部の
前面に当接する。このとき、ウォールキャビネット6内
からビスのような固着具8を壁パネル4や壁面2に打入
して固定すると、ウォールキャビネット6を一層確実に
取り付けることができる。ウォールキャビネット6を取
り付けたとき、調整ネジ9を操作することでウォールキ
ャビネット6の建て付けを調整できてウォールキャビネ
ット6を正確に取り付けることができる。なお、図3の
符号Aに示す部分には別の内装材が貼られる。
【0009】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は、壁面に壁パ
ネルを貼って固定し、その壁パネルと略同等の厚さのレ
ールを壁パネルの上方の適当な位置で壁面に固定し、ウ
ォールキャビネットの背部の上部に設けた引っ掛け具を
上記レールに引っ掛け係止すると共にウォールキャビネ
ットの下部の背部を上記壁パネルの上部の前面に当接し
ているので、壁パネルの厚さと略同等の厚さのレールを
壁面に取り付け、ウォールキャビネットの下部の背部を
壁パネルの上部の前面に当接する構造のために従来のよ
うに切り欠きを設けなくてもレールをウォールキャビネ
ットの背部に通すことができるものであって、レールや
壁パネルを取り付けた後、ウォールキャビネットの引っ
掛け具をレールに引っ掛けるだけでウォールキャビネッ
トを取り付けることができて容易に施工できるものであ
る。
ネルを貼って固定し、その壁パネルと略同等の厚さのレ
ールを壁パネルの上方の適当な位置で壁面に固定し、ウ
ォールキャビネットの背部の上部に設けた引っ掛け具を
上記レールに引っ掛け係止すると共にウォールキャビネ
ットの下部の背部を上記壁パネルの上部の前面に当接し
ているので、壁パネルの厚さと略同等の厚さのレールを
壁面に取り付け、ウォールキャビネットの下部の背部を
壁パネルの上部の前面に当接する構造のために従来のよ
うに切り欠きを設けなくてもレールをウォールキャビネ
ットの背部に通すことができるものであって、レールや
壁パネルを取り付けた後、ウォールキャビネットの引っ
掛け具をレールに引っ掛けるだけでウォールキャビネッ
トを取り付けることができて容易に施工できるものであ
る。
【0010】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、ウォールキャビネット内の下部からビスのよ
うな固着具を壁パネルに打入してウォールキャビネット
の下部を固定しているので、ウォールキャビネットの下
部を固着具で固着してウォールキャビネットを安定よく
取り付けることができるものであり、またウォールキャ
ビネット内から固着具を打入することで固着具が見えな
いようにできて外観が悪くなることがないものである。
において、ウォールキャビネット内の下部からビスのよ
うな固着具を壁パネルに打入してウォールキャビネット
の下部を固定しているので、ウォールキャビネットの下
部を固着具で固着してウォールキャビネットを安定よく
取り付けることができるものであり、またウォールキャ
ビネット内から固着具を打入することで固着具が見えな
いようにできて外観が悪くなることがないものである。
【0011】また本発明の請求項3の発明は、請求項1
または請求項2において、引っ掛け具をウォールキャビ
ネットの背部に調整ネジにて取り付けて調整ネジにて引
っ掛け具の位置を前後に位置調整自在にしているので、
引っ掛け具の位置を前後に調整してウォールキャビネッ
トの建て付けの調整ができ、ウォールキャビネットを所
定の状態に簡単且つ確実に取り付けることができるもの
である。
または請求項2において、引っ掛け具をウォールキャビ
ネットの背部に調整ネジにて取り付けて調整ネジにて引
っ掛け具の位置を前後に位置調整自在にしているので、
引っ掛け具の位置を前後に調整してウォールキャビネッ
トの建て付けの調整ができ、ウォールキャビネットを所
定の状態に簡単且つ確実に取り付けることができるもの
である。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】同上の正面図である。
【図4】同上のウォールキャビネットの引っ掛け具の部
分を示す斜視図である。
分を示す斜視図である。
【図5】同上の断面図である。
【図6】従来例を示す断面図である。
【図7】従来例の要部の分解斜視図である。
1 床 2 壁面 4 壁パネル 5 レール 6 ウォールキャビネット 7 引っ掛け具 8 固着具 9 調整ネジ
Claims (3)
- 【請求項1】 壁面に壁パネルを貼って固定し、その壁
パネルと略同等の厚さのレールを壁パネルの上方の適当
な位置で壁面に固定し、ウォールキャビネットの背部の
上部に設けた引っ掛け具を上記レールに引っ掛け係止す
ると共にウォールキャビネットの下部の背部を上記壁パ
ネルの上部の前面に当接して成ることを特徴とするウォ
ールキャビネットの取り付け構造。 - 【請求項2】 ウォールキャビネット内の下部からビス
のような固着具を壁パネルに打入してウォールキャビネ
ットの下部を固定して成ることを特徴とする請求項1記
載のウォールキャビネットの取り付け構造。 - 【請求項3】 引っ掛け具をウォールキャビネットの背
部に調整ネジにて取り付けて調整ネジにて引っ掛け具の
位置を前後に位置調整自在にして成ることを特徴とする
請求項1または請求項2記載のウォールキャビネットの
取り付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9249177A JPH1175962A (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | ウォールキャビネットの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9249177A JPH1175962A (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | ウォールキャビネットの取り付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1175962A true JPH1175962A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17189058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9249177A Withdrawn JPH1175962A (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | ウォールキャビネットの取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1175962A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003070579A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-11 | Seigen Ganaha | 壁掛け収納家具システム |
JP2007054237A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 収納設備 |
JP2009014278A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフード |
SE544075C2 (en) * | 2018-06-20 | 2021-12-14 | Concentus Properties Ab | A furniture assembly and a method for delivering and mounting such a furniture assembly |
-
1997
- 1997-09-12 JP JP9249177A patent/JPH1175962A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003070579A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-11 | Seigen Ganaha | 壁掛け収納家具システム |
JP2007054237A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 収納設備 |
JP4650160B2 (ja) * | 2005-08-24 | 2011-03-16 | パナソニック電工株式会社 | 収納設備 |
JP2009014278A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Fuji Industrial Co Ltd | レンジフード |
SE544075C2 (en) * | 2018-06-20 | 2021-12-14 | Concentus Properties Ab | A furniture assembly and a method for delivering and mounting such a furniture assembly |
US11369196B2 (en) | 2018-06-20 | 2022-06-28 | Concentus Properties Ab | Furniture assembly |
EP3809918B1 (en) * | 2018-06-20 | 2023-11-08 | Concentus Properties AB | A furniture assembly |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |