JPH10149081A - 複写機 - Google Patents

複写機

Info

Publication number
JPH10149081A
JPH10149081A JP8309487A JP30948796A JPH10149081A JP H10149081 A JPH10149081 A JP H10149081A JP 8309487 A JP8309487 A JP 8309487A JP 30948796 A JP30948796 A JP 30948796A JP H10149081 A JPH10149081 A JP H10149081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
exhaust
partition plate
opening
fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8309487A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Nakamura
均 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8309487A priority Critical patent/JPH10149081A/ja
Publication of JPH10149081A publication Critical patent/JPH10149081A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複写機の空冷法を機内ユニットの配置を考慮
に入れて全体として空気の流れを設計し、少ないファン
でかつ低騒音でオゾン排出のない脱臭機能をも考慮した
複写機の空冷排気法を提供する。 【解決手段】 実線で示した部分は筐体の外枠、点線部
は内部の構造をそれぞれ示し、1は前面カバー、2は背
面カバー、3は隔壁板、4は空気の流れ、5は給気ファ
ン、6は排気用クロスフローファンである。背面カバー
2と隔壁板3によって排気ダクトが形成され、空気の流
れ4は前面カバー1の下方から各ユニット周囲を通り、
背面の排気ダクトを通過して排気ファン6によって下
方、床方向へ流出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式のレ
ーザプリンターや複写機(以下、複写機という)の空冷
給排気機構に係わり、特に、空気によって強制的に冷却
を行うようにした複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真方式の複写機やプリン
ターは、その装置筐体内に画像を形成させるため各種の
ユニットが収容され、構成されている。これらのユニッ
トは、動作に伴って熱やオゾンを発生し、連続動作時等
の場合に画像品質に支障を来たすことになる。そのた
め、機内温度を最適に保つため冷却が必要となる。
【0003】装置の空冷法に関する公知文献としては、
例えば、特開昭63−10880号公報(筐体を一流路
として冷却を行う)、実開昭62−10495号公報及
び実開平1−157492号公報(発熱基板を収容する
パッケージの上流側にファンを設けて発熱基板を冷却す
る)等が知られているが、これらの公知文献に記載され
た発明は、コンピュータ等の情報処理装置における空冷
法には有効であるが、複写機とは装置の作動プロセスが
大きくなるため複写機に適用しても有効に作用するもの
ではない。
【0004】つまり、複写機の場合は、原稿を光学的に
読みとるために、光学ユニットにはスキャナーと呼ばれ
るハロゲンランプ等の光源が用いられ、その発生する熱
量は極めて大きい。さらに、コピー用紙にトナーを融着
させるために、常時70℃もの高温を保持している定着
ユニットが必要で、その熱を効率よく排熱し、周囲のユ
ニットに熱的影響を及ぼさない工夫が要求される。これ
以外にも、排熱が必要な電源ユニットや現像ユニットさ
らにはオゾンが滞留し排気の必要な感光体ユニット等、
機能の異なる各種ユニットがあるため合理的な空冷法が
求められる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の複写機では、先
述のユニット毎にファンを筐体の背面あるいは側面に6
個から7個多い場合には10個程度も設け個別に排気や
排熱を行っていた。そのため、ファンによる流れが機内
で干渉し期待通りの空冷が行えなかったり、ファンは付
いてるものの流路が確保されておらず、温度の高い場所
を効率よく冷却することが出来ないという不具合が生じ
ていた。さらには、多数のファンが同時に作動するため
騒音も大きく、作業環境や省エネルギーの観点からも好
ましいとは言えなかった。
【0006】本発明は、以上のごとき点を鑑み、複写機
の空冷法を機内ユニットの配置を考慮に入れて全体とし
て空気の流れを設計し、少ないファンでかつ低騒音でオ
ゾン排出のない脱臭機能をも考慮した複写機の空冷排気
法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、筐体
内に各種ユニット機器を内包する複写機において、複写
機の前面カバー下側に空気を取り入れる給気口と給気フ
ァンを有し、背面カバーの内側に隔壁板を設けて形成し
た中空の排気ダクトを有し、かつ、該排気ダクトの下側
に排気ファンを有し、該排気ファンの風量を前記給気フ
ァンより大きくしたことを特徴とし、もって、複写機内
の各ユニットを効率的に空冷するため、複写機筐体の前
面カバーの下側に位置する底板にファンとその給気口を
設け、前面カバーに沿って下方から上方へファンで送風
できる構造にし、機内前面からユニット周囲を通って背
面カバーと隔壁板の中空の排気ダクトへ空気が流れるよ
うにしたものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前面カバーに一体に給気ファン送風用の仕切り板を
有することを特徴とし、もって、温度上昇の大きなユニ
ットを効果的に空冷するため、前面カバーに仕切り板を
設け流路を形成せしめて、風量を増すように工夫したも
のである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、背面カバー内側の隔壁板に、各ユニット機器
の空冷排気に要する開口部を有し、該開口部は各ユニッ
トの消費電力に応じた開口面積を有することを特徴と
し、もって、隔壁板には、ユニットの大きさを見込む寸
法の開口部を設けて、前面から送風された空気の流れを
逸散させないで、前記排気ダクトへ導き、該排気ダクト
下方のファンで機外に排気する流路を形成し、給気ファ
ンからの送風を機内で滞留させずに排気ダクトへ導くた
めに、ユニット後端に相当する位置の隔壁板に開口部を
設け、背面カバーに隔壁板を設けて二重構造とすること
で流路を確保し、前面から空気を流し、各ユニットを空
冷して背面へ流れていくようにし、発生熱量の多いユニ
ットや温度を低く押さえたいユニットは、風量を多くす
るために開口面積を拡げる工夫をしたものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、前記開口部を覆う風量調整用シャッターを有し、該
シャッターを調節して前記開口部の開口の広さを調整す
るノブを背面カバーに有することを特徴とし、もって、
開口面積を拡げる工夫に加えて、機器全体の温度上昇を
考慮して風量を製品の作動状況を見ながら調整するよう
にし、ユニットの温度を適切に保持することができるよ
うにしたものである。
【0011】請求項5の発明は、請求項3の発明におい
て、背面カバー内側の隔壁板の開口部の外縁部が、機内
ユニット側へラッパ状の拡がりを成すような形状を有す
ることを特徴とし、もって、流れの方向に対して連続的
に狭めていく工夫と、流れを阻害する形状を避ける工夫
を施すことによって、流速や風量を大きくし空冷効果を
高めることが出来るようにしたものである(隔壁板の開
口部は、そこを通過する流れは流体力学的な圧力損失を
受けたり渦の発生を伴いスムースな流れを損なうことに
なる)。
【0012】請求項6の発明は、請求項1乃至5のいず
れかの発明において、背面カバーの内側に隔壁板を設け
てなる中空の排気ダクトの内壁に、脱臭剤を充填したシ
ート状壁材を有することを特徴とし、もって、ユニット
を通過してきたオゾン等を含む空気を活性炭等の脱臭材
を用いて除去し、機外に排出する工夫をしたものである
(従来は、ファンの前後に脱臭用のフィルターを設けて
いたが、圧力損失が大きく風量が低下する欠点がありフ
ァンのロスが大きかった)。
【0013】
【発明の実施の形態】
(請求項1の発明)図1は、本発明による複写機全体の
概略構成を示す図で、実線で示した部分は筐体の外枠を
示し、点線で示した部分は内部の構造をそれぞれ示し、
図中、1は前面カバー、2は背面カバー、3は隔壁板
(背面カバー2と隔壁板3によって排気ダクトが形成さ
れる)、4(矢印)は空気流、5は給気ファン、6は排
気用のクロスフローファン(ライナー長300mm)で
ある。本実施例ではプロペラファンを3個設けたが、本
実施例に限らずクロスフローファンを使用することもで
きる。
【0014】以上の構成で、空気の流れ4は前面カバー
1の下方から各ユニット周囲を通り、背面排気ダクトを
通過して排気ファン6によって下方、床方向へ流出す
る。その際、給気ファン5と排気ファン6の入力電圧を
適当にコントロールして、風量を可変にできるように
し、排気ファンの風量を給気ファンの風量よりも大きく
し、空気の流れをスムーズにする。
【0015】(請求項2の発明)請求項2の発明は、図
1で仕切板8として示したもので、仕切板8の形状と配
置は図示例に限ったものではなく、機種によって各ユニ
ットの配置が異なった場合には、その発熱量や温度低下
量に見合った方法で前面カバーに、取り付けることがで
きるものである。図示例では、仕切板を2個設けて、流
路を3つに分けた。図1において、左の流路は発熱量の
多い定着ユニットと電源ユニットを空冷させるために設
けたもので、仕切板を図のように配置したが、配置法に
ついては図示例に限ったものではない。中央の流路は感
光体、現像、光学ユニットの熱やオゾンを排気するため
に設けたものである。また、右の流路は、主に光学ユニ
ットを空冷するための仕切板である。
【0016】(請求項3の発明)請求項3の発明は、隔
壁板3に設けた開口部7で、この開口部7の大きさは、
ユニットの空冷の必要度に応じて決めることが妥当であ
る。実施例では、定着ユニットに対して開口面積150
mm×150mm、電源ユニットは100mm×100
mm、感光体、現像ユニットは一緒にして開口面積10
0mm×100mm、光学ユニットは100mm×15
0mmの開口部を設けた。
【0017】(請求項4の発明)請求項4の発明は、前
述した請求項3の開口部7の面積をさらに精密に制御す
るためのシャッター機構9を設けたものである。シャッ
ター9は開口部を全部閉じる必要はなく、せいぜい50
%程度の面積を覆う大きさで良い。シャッター9には、
ノブを取り付け、ノブを回転して開閉度を調整すること
ができる。
【0018】図2は、シャッター9の全体構成を示す図
で、9aはシャッター部、9bはノブ、9cはハンドル
で、ノブ9bの先端の回転ハンドル9cは、背面カバー
2に位置し、カバー2を開けることなく操作できるよう
になっている。
【0019】(請求項5の発明)図3は、請求項5に記
載の発明の開口部外縁部の構造を示す図(図3(A)は
斜視図、図3(B)は図3(A)のB−B線断面図)
で、ラッパ状の拡がり部は図のように流れの上流側に設
ける。隔壁板3に開口7を作製するときに加工部の金属
を折り曲げて図のような形状を作った。本例に限らず、
ラッパ状の拡がり部を別途作製し、溶接して組み付けて
も良い。
【0020】(請求項6の発明)請求項6の発明は、図
1に活性炭入り脱臭材シート10にて示したように、活
性炭を混入させた脱臭材を排気ダクトの内壁に貼り付け
た。
【0021】
【発明の効果】本発明では予め複写機筐体の前面と背面
に、しかも、カバーを利用して給気ファンと排気ファン
を設置するため、ユニット配置後、実機での性能試験の
結果から発熱部の温度を下げるためファンの再取り付け
や、新たな設置という手間が省けるとともに、ユニット
配置後に仕切板や開口部の位置、大きさを決められるた
め、商品の信頼性が向上するとともに他の機種への応用
もでき、共通部品の利用によるコストダウンにもつなが
る。
【0022】従来は、ユニット毎に給気と排気ファンを
ユニット周囲の空間へ設置していたため機器の小型化に
支障をきたしたり、ファンを付いているものの空気を流
れる流路が確保出来ず、温度が低下しなかった場合もあ
り、機器の信頼性に問題が生じていた。請求項1の発明
のように、機器のデッドスペースを利用し、しかも、給
排気を集中化させることによって、大幅な設置コストの
低減とファンの個数低減に効果をもたらすことができ
る。さらに、排気ファンの風量を多くしたことによって
機内の流れの滞留を防止でき、空冷すべきユニット周囲
に効果的に空気の流れが生じ、コピー品質が常時安定化
する。また、排気ファンの出口が下方床面であるため、
機器周辺に熱い排気がなくオフィス環境の改善にもつな
がる。
【0023】請求項2の発明では、前カバー内側の給気
ファンの流れを効率良くユニットへ導くために、仕切り
板を設けたが、このことによって給気ファンの入力電圧
を40%程低下させても、ない場合と比較して空冷効果
は変わらず、省エネルギーに役に立つと同時に騒音の低
下にも効果があった。
【0024】請求項3の発明は、排気ダクトとファンか
らなる背面カバーへ給気ファンによって空冷された排熱
風が機内に逸散することなく導かれるため、請求項1の
効果を具体化する手段としては不可欠である。また、開
口面積を発熱量の大小に応じて変化させることによっ
て、ユニットを同一に空冷させることができ、従来のよ
うにファンの大きさを変える複雑さもなくなり、製品の
コストダウンに効果があった。
【0025】請求項4の発明は、ユニット毎の空冷効率
を精密に制御することができ、製品出荷時やメンテサー
ビス時など風量を調整することによって、より細かな熱
制御が可能となり機器の信頼性とコピー品質の向上に効
果があった。
【0026】請求項5の発明は、ユニットの熱を運び去
る空気の流れを、流路のつなぎ目で滞留させることな
く、速やかに排気ダクトへ導くため、開口部の外縁部を
拡げることによって、渦流が低減し、しかも、圧力損失
も少なくなり、排気の効率を向上させることが出来た。
【0027】請求項6の発明は、感光体ユニットでのコ
ロナ放電によるオゾン発生や、定着ユニットのオイルの
臭いなどを脱臭することが出来た。脱臭剤をフィルター
としてファンの前後一方に置く従来例では、圧力損失が
大きく空冷効果が低下する欠点があったが、本発明では
内壁の脱臭剤によって臭いが除去された。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による複写機全体の概略構成を示す図
である。
【図2】 本発明によるシャッター機構図を示す図であ
る。
【図3】 請求項5の開口部外縁部の断面図で模式図を
示す図である。
【符号の説明】
1…前面カバー、2…背面カバー、3…隔壁板、4…空
気の流れ、5…給気ファン、6…排気ファン、7…隔壁
板の開口部、8…前面カバー仕切板、9…シャッター、
10…活性炭入り脱臭材シート。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内に各種ユニット機器を内包する複
    写機において、複写機の前面カバー下側に空気を取り入
    れる給気口と給気ファンを、また、背面カバーの内側に
    隔壁板を設けて形成した中空の排気ダクトを有し、か
    つ、該排気ダクトの下側に排気ファンを有し、該排気フ
    ァンの風量を前記給気ファンの風量より大きくしたこと
    を特徴とする複写機。
  2. 【請求項2】 前記前面カバーに一体に給気ファン送風
    用の仕切り板を有することを特徴とする請求項1に記載
    の複写機。
  3. 【請求項3】 前記背面カバー内側の隔壁板に、各ユニ
    ット機器の空冷排気に要する開口部を有し、該開口部は
    各ユニットの消費電力に応じた開口面積を有することを
    特徴とする請求項1又は2に記載の複写機。
  4. 【請求項4】 前記開口部を覆う風量調整用シャッター
    を有し、該シャッターを調節して前記開口部の開口の広
    さを調整するノブを前記背面カバーに有することを特徴
    とする請求項3に記載の複写機。
  5. 【請求項5】 前記背面カバー内側の隔壁板の開口部の
    外縁部が、機内ユニット側へラッパ状の拡がりを成すよ
    うな形状を有することを特徴とする請求項3に記載の複
    写機。
  6. 【請求項6】 前記背面カバーの内側に隔壁板を設けて
    なる中空の排気ダクトの内壁に、脱臭剤を充填したシー
    ト状壁材を有することを特徴とする請求項1乃至5のい
    ずれかに記載の複写機。
JP8309487A 1996-11-20 1996-11-20 複写機 Pending JPH10149081A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8309487A JPH10149081A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8309487A JPH10149081A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10149081A true JPH10149081A (ja) 1998-06-02

Family

ID=17993586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8309487A Pending JPH10149081A (ja) 1996-11-20 1996-11-20 複写機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10149081A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006195357A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP2007249156A (ja) * 2006-02-15 2007-09-27 Ricoh Co Ltd 排熱構造および画像形成装置
JP2010032780A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Canon Inc 画像形成装置
JP2012083434A (ja) * 2010-10-07 2012-04-26 Ricoh Co Ltd 冷却構造、冷却構造を備えた画像形成装置、冷却構造を備えた電子装置
JP2012203251A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006195357A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
JP4731917B2 (ja) * 2005-01-17 2011-07-27 京セラミタ株式会社 画像形成装置
JP2007249156A (ja) * 2006-02-15 2007-09-27 Ricoh Co Ltd 排熱構造および画像形成装置
JP2010032780A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Canon Inc 画像形成装置
JP2012083434A (ja) * 2010-10-07 2012-04-26 Ricoh Co Ltd 冷却構造、冷却構造を備えた画像形成装置、冷却構造を備えた電子装置
JP2012203251A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5440233B2 (ja) 画像形成装置
JPH10143053A (ja) 画像形成装置における冷却装置
JPH08211703A (ja) 画像出力装置に用いられる放電器の劣化防止機構
JP6070033B2 (ja) 空調装置、画像形成装置および空調流路切替方法
JP2008083305A (ja) 排気装置および画像形成装置
JPH10149081A (ja) 複写機
JP2002072831A (ja) 画像形成装置
JPH11338333A (ja) 画像形成装置の遮熱装置
US6021290A (en) Image forming apparatus with ventilation
JP3622331B2 (ja) 画像形成装置の排気装置
JP2009115881A (ja) 画像形成装置
JPH0527531A (ja) 画像形成装置
JP2020085964A (ja) 現像装置及び該現像装置を備えた画像形成装置
JP3817899B2 (ja) 画像形成装置の遮熱装置
JP2010039202A (ja) 画像形成装置
JP2004199007A (ja) 画像形成装置
JPS5957258A (ja) プロセスカ−トリツジ
JP2019101172A (ja) 画像形成装置
JPH0990854A (ja) 画像形成装置
JPH07325539A (ja) 画像形成装置
JP2002023598A (ja) 画像形成装置
JPH0822237A (ja) 画像形成装置
JPH0836347A (ja) 静電写真装置
JP2005181870A (ja) 画像形成装置
JP2004288676A (ja) 電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees