JPH10142272A - ネットワークアナライザ - Google Patents

ネットワークアナライザ

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JPH10142272A
JPH10142272A JP30180696A JP30180696A JPH10142272A JP H10142272 A JPH10142272 A JP H10142272A JP 30180696 A JP30180696 A JP 30180696A JP 30180696 A JP30180696 A JP 30180696A JP H10142272 A JPH10142272 A JP H10142272A
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measurement
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network analyzer
measuring
measurement terminals
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Norio Arakawa
則雄 荒川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計測器は、1人の使用者が使用することを前
提に作られており、使用効率が悪くても、複数人で同時
に共用することができず、同時に使用するためには、使
用人数分の台数が必要となり、コストアップが生じてし
まう。 【解決手段】 被測定対象が接続されることによって被
測定対象の特性の測定を行う測定ターミナル10−1〜
10−nが複数設けられ、複数の測定ターミナル10−
1〜10−nは、それぞれにおける測定動作の制御並び
に測定データの演算及び判定処理を行うメインフレーム
20にターミナルアダプタ30を介して接続されてお
り、ターミナルアダプタ30においてメインフレーム2
0と複数の測定ターミナル10−1〜10−nとの接続
が切り換えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計測器に関し、特
に、接続される回路網の入出力パラメータを測定するネ
ットワークアナライザに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ネットワークアナライザに限
らず、一般的な計測器においては、測定条件等を設定あ
るいは変更するための入力手段及び測定データ等を表示
する表示手段が1つの計測器において1つしか設けられ
ていないため、使用者は装置を占有して使用せざるをえ
ず、例え、使用効率が悪くても、複数人で装置を同時に
共用することができずにいた。そのため、複数人で装置
を同時に使用する場合には、使用人数分の台数を確保し
なければならなかった。
【0003】例えば、ネットワークアナライザを使用し
た測定で、良品・不良品判定を行う場合、被測定対象に
対して測定を行うために接続し、測定及び判定後は、次
の被測定対象を接続する、といった作業の繰返しとな
る。ここで、被測定対象が接続されていない状態におい
ては、ネットワークアナライザは、測定待ちの状態にな
っており、実際の測定は行われていない。被測定対象の
供給を人手で行った場合には、供給時間を1秒以下にす
ることは非常に困難である。一方、近年のネットワーク
アナライザにおける測定時間は、短縮されてきており、
測定項目にもよるが、例えば、100msec以下での
測定は十分可能である。このような場合、測定を行って
いない時間が1秒以上で、測定の時間が100msec
以下というように、ネットワークアナライザの稼働率は
著しく低下することになる。これは、一般的な測定器で
もいえることではあるが、測定結果の表示装置や測定信
号の入力端子や測定条件を設定する入力手段が一人で使
用することを前提に作られているために、前述したよう
な、測定を行っていない時間が生じることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のものにおいては、例え実質的な稼働率が低くても、複
数人で装置を同時に共用することはできず、複数人で装
置を同時に使用できるようにするためには、装置を複数
台確保しなければならず、コストアップが生じてしま
う。
【0005】近年、コスト削減を目的として、部品市場
等の生産ラインで使用されるネットワークアナライザの
低価格化が進んでいるが、中国等のように労働コストが
低い国においては、労働コストに比べると、まだ高価で
ある。日本国内においては、自動化によって生産コスト
を下げることが考えられているが、中国等では、労働コ
ストが安いため、労働集約化によって低コストを達成す
る方向で考えられており、その場合、作業者一人当たり
にかかるネットワークアナライザのコストを下げること
が要求される。
【0006】本発明が解決しようとする課題は、前述し
たような従来のネットワークアナライザの実質的な稼働
率が低いことに対し、実質的な稼働率を向上させること
により、ネットワークアナライザのコストを低減させる
ことにある。複数人で使用する場合には、前述した例で
いえば、1秒の被測定対象の供給時に10回の測定が可
能となり、1台を11人で使用することができ、かつ、
一人が一台を使用する場合と同じ生産性を達成すること
ができる。
【0007】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、ネットワー
クアナライザの実質的な稼働率を向上させることによっ
て、コストアップを生じさせることなく生産性を向上さ
せることができるネットワークアナライザを提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数の被測定対象が接続されることによ
り、前記複数の被測定対象のそれぞれの特性の測定を行
うネットワークアナライザであって、前記複数の被測定
対象のそれぞれに対する測定条件の設定や変更あるいは
測定の開始を行うための入力手段、測定信号の入出力を
行う信号入出力手段及び測定信号の表示を行う表示手段
をそれぞれ具備し、前記被測定対象が接続されることに
より、前記被測定対象の特性の測定を行う複数の測定端
末と、該複数の測定端末のそれぞれにおける測定動作を
制御するとともに、前記複数の測定端末のそれぞれにお
いて測定された測定信号の演算及び判定処理を行い、そ
の結果を前記複数の測定端末のそれぞれに対して出力す
る制御手段と、該制御手段における制御によって、前記
制御手段との接続を前記複数の測定端末のいずれかに切
り換える接続手段とを有することを特徴とする。
【0009】また、前記制御手段は、前記複数の測定端
末に対する測定動作の制御、前記測定信号の演算及び判
定処理、並びに演算及び判定処理の結果の前記複数の測
定端末のそれぞれに対する出力を、時分割で行うことを
特徴とする。
【0010】また、前記表示手段は、キャラクタ表示で
あることを特徴とする。
【0011】また、前記表示手段は、ランプであること
を特徴とする。
【0012】また、前記表示手段は、ブザーであること
を特徴とする。
【0013】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、被測定対象が接続されることによって被測定
対象の特性の測定を行う測定端末が複数設けられ、複数
の測定端末は、それぞれにおける測定動作の制御並びに
測定信号の演算及び判定処理を行う制御手段に接続手段
を介して接続されており、接続手段において制御手段と
複数の測定端末との接続が切り換えられる。
【0014】このようにして、制御手段においては、複
数の測定端末のそれぞれにおける測定動作の制御並びに
測定信号の演算及び判定処理のみが行われ、測定条件の
設定や変更あるいは測定の開始の制御、測定信号の入出
力及び測定信号の表示においては、各測定端末において
行われるので、複数の被測定対象に対して測定を行う場
合においても、非測定対象を接続しなおすための時間
は、測定上の待ち時間とはならない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明のネットワークアナライザ
の実施の一形態を示すブロック図である。
【0017】本形態は図1に示すように、複数の被測定
対象(不図示)のそれぞれに対する測定条件(補正デー
タを含む)等の設定や変更あるいは判定の開始を行うた
めの入力手段、測定信号の入出力を行う信号入出力手段
及び測定信号等の表示を行う表示手段をそれぞれ備え、
被測定対象が接続されることにより、被測定対象の特性
の測定を行う複数の測定端末である測定ターミナル10
−1〜10−nと、測定ターミナル10−1〜10−n
における測定動作を制御するとともに、測定ターミナル
10−1〜10−nにおいて測定された測定信号の演算
及び判定処理を行い、その結果を測定ターミナル10−
1〜10−nのそれぞれに対して出力する制御手段であ
るメインフレーム20と、メインフレーム20における
制御によって、メインフレーム20と測定ターミナル1
0−1〜10−nとの接続を切り換える接続手段である
ターミナルアダプタ20とから構成されている。
【0018】以下に、上記のように構成されたネットワ
ークアナライザの動作について説明する。
【0019】図2は、図1に示したネットワークアナラ
イザのメインフレーム20における処理の流れを示す図
である。
【0020】まず、各測定ターミナル10−1〜10−
nにおける測定条件設定が、各測定ターミナル10−1
〜10−nからターミナルアダプタ30を介してメイン
フレーム20に送られる。
【0021】すると、メインフレーム20において、各
測定ターミナル10−1〜10−nの測定条件が受信さ
れ、測定ターミナル10−1〜10−nそれぞれの測定
条件が内部メモリに格納される。例えば、測定ターミナ
ル10−1の測定条件は、メインフレーム内の測定条件
1に格納され、測定ターミナル10−nの測定条件は測
定条件nに格納される。
【0022】次に、必要に応じて、メインフレーム20
において、各測定ターミナル10−1〜10−nからの
補正データが取得される。例えば、測定ターミナル10
−1からの補正データが取得されるとする。測定ターミ
ナル10−1から、補正データ取得が、ターミナルアダ
プタ30を介してメインフレーム20に通知されると、
メインフレーム20において、ターミナルアダプタ30
の測定信号入出力切り換え機が測定ターミナル10−1
に切り換えられ、測定条件1の条件で補正データが取得
され、この補正データがメインフレーム20内の補正デ
ータ1に格納される。
【0023】被測定対象に対する測定は次のように行わ
れる。
【0024】測定ターミナル10−1〜10−nにおい
て、被測定対象が接続され、測定開始が通知されると、
ターミナルアダプタ30を介してメインフレーム20に
通知され、メインフレーム20において、測定ターミナ
ル10−1〜10−nから測定要求のあったことが内部
に保持される。ここで、メインフレーム20において
は、測定ターミナル10−1〜10−nからの測定要求
が順次スキャンされ、測定要求のあった時は、メインフ
レーム20内の各測定ターミナル10−1〜10−nに
対応する測定条件に内部設定され、対応する補正データ
を使用するように、補正データが切り換えられる。
【0025】次に、ターミナルアダプタ30が切り換え
られ、測定が行われ、必要な解析・判定が行われた後、
測定ターミナル10−1〜10−nに結果が通知され、
測定要求がクリアされる。このような処理が、測定ター
ミナル10−1〜10−nまで、繰返し行われ、その
後、また測定ターミナル10−1に対する処理に戻る。
【0026】また、各測定ターミナル10−1〜10−
nから、測定開始が通知されるのではなく、メインフレ
ーム20において、測定ターミナル10−1〜10−n
のそれぞれに対応する測定が行われることを繰り返すよ
うにすることもできる。
【0027】なお、メインフレーム20における解析・
判定結果が、ターミナルアダプタ30を介して測定ター
ミナル10−1〜10−nに送られると、測定ターミナ
ル10−1〜10−nにおいて、送られてきた解析・判
定結果が表示される。ここで、測定ターミナル10−1
〜10−nにおける解析・判定結果の表示においては、
キャラクタ表示でもよいし、単なる合否を示すランプや
ブザーのみでもよい。
【0028】このようにして、メインフレーム20にお
いて、測定ターミナル10−1〜10−nとの接続が順
次切り換えられ、測定ターミナル10−1〜10−nに
対する処理が時分割に行われる。
【0029】また、必要に応じて、メインフレーム20
においては、各測定ターミナル10−1〜10−nにお
ける測定処理の最適化が行われる。
【0030】上記のように構成されたネットワークアナ
ライザにおいては、作業者一人当たりにかかるネットワ
ークアナライザのコストが、 測定ターミナルの価格+(メインフレームの価格+ター
ミナルアダプタの価格)/n となり、測定ターミナル及びターミナルアダプタの価格
をメインフレームの価格と比べて十分に廉価することが
できれば、作業者一人当たりにかかるネットワークアナ
ライザのコストを下げることができる。
【0031】なお、上述した実施の形態においては、メ
インフレームとターミナルアダプタとを別構成とした
が、メインフレーム内にターミナルアダプタを設けても
よい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
被測定対象が接続されることによって被測定対象の特性
の測定を行う測定端末が複数設けられ、複数の測定端末
は、それぞれにおける測定動作の制御並びに測定信号の
演算及び判定処理を行う制御手段に接続手段を介して接
続されており、接続手段において制御手段と複数の測定
端末との接続が切り換えられるため、制御手段において
は、複数の測定端末のそれぞれにおける測定動作の制御
並びに測定信号の演算及び判定処理のみが行われ、測定
条件の設定や変更あるいは測定の開始の制御、測定信号
の入出力及び測定信号の表示においては、各測定端末に
おいて行われる。
【0033】それにより、複数の被測定対象に対して測
定を行う場合においても、非測定対象を接続しなおすた
めの時間は、測定上の待ち時間とはならない。
【0034】また、1つの制御手段に対して複数の測定
端末が設けられているため、測定端末の数を増やした場
合においても、コストアップをある程度抑えることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワークアナライザの実施の一形
態を示すブロック図である。
【図2】図1に示したネットワークアナライザのメイン
フレームにおける処理の流れを示す図である。
【符号の説明】
10−1〜10−n 測定ターミナル 20 メインフレーム 30 ターミナルアダプタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の被測定対象が接続されることによ
    り、前記複数の被測定対象のそれぞれの特性の測定を行
    うネットワークアナライザであって、 前記複数の被測定対象のそれぞれに対する測定条件の設
    定や変更あるいは測定の開始を行うための入力手段、測
    定信号の入出力を行う信号入出力手段及び測定信号の表
    示を行う表示手段をそれぞれ具備し、前記被測定対象が
    接続されることにより、前記被測定対象の特性の測定を
    行う複数の測定端末と、 該複数の測定端末のそれぞれにおける測定動作を制御す
    るとともに、前記複数の測定端末のそれぞれにおいて測
    定された測定信号の演算及び判定処理を行い、その結果
    を前記複数の測定端末のそれぞれに対して出力する制御
    手段と、 該制御手段における制御によって、前記制御手段との接
    続を前記複数の測定端末のいずれかに切り換える接続手
    段とを有することを特徴とするネットワークアナライ
    ザ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のネットワークアナライ
    ザにおいて、 前記制御手段は、前記複数の測定端末に対する測定動作
    の制御、前記測定信号の演算及び判定処理、並びに演算
    及び判定処理の結果の前記複数の測定端末のそれぞれに
    対する出力を、時分割で行うことを特徴とするネットワ
    ークアナライザ。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のネット
    ワークアナライザにおいて、 前記表示手段は、キャラクタ表示であることを特徴とす
    るネットワークアナライザ。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2に記載のネット
    ワークアナライザにおいて、 前記表示手段は、ランプであることを特徴とするネット
    ワークアナライザ。
  5. 【請求項5】 請求項1または請求項2に記載のネット
    ワークアナライザにおいて、 前記表示手段は、ブザーであることを特徴とするネット
    ワークアナライザ。
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