JPH10136062A - コードレス電話システム及びその子機 - Google Patents

コードレス電話システム及びその子機

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JPH10136062A
JPH10136062A JP8290600A JP29060096A JPH10136062A JP H10136062 A JPH10136062 A JP H10136062A JP 8290600 A JP8290600 A JP 8290600A JP 29060096 A JP29060096 A JP 29060096A JP H10136062 A JPH10136062 A JP H10136062A
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charging
unit
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cordless telephone
circuit
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Yoshihiko Tamura
芳彦 田村
Yoichi Otsuka
洋一 大塚
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、識別コードの確認処理において、
無駄な電波の放出や、余分な電力の消費の削減するコー
ドレス電話機を提供することを目的とする。 【解決手段】 子機と親機と充電専用機とからなるコー
ドレス電話システムの子機であって、フォトカプラーの
出力信号により充電開始時に親機による充電か充電専用
機による充電かを判定し、親機による充電と判定された
ときのみ親機との間で子機識別コードの確認処理を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、子機の電池を親機
でも充電専用機でも充電可能なコードレス電話機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、コードレス電話機は親機と子機と
の間に独自の識別コードを確認し、別のコードレス電話
機からのアクセスを防いでいる。また、一般的に海外向
けコードレス電話機は、その識別コードを親機に備えら
れているマイコンにおいて生成し、子機に送信すること
により、親機と子機とのそれぞれに備えられているメモ
リに格納している。当該メモリとしては、製造コストの
上昇を抑えるため揮発性メモリを使用しているため、子
機電池の消耗により揮発性メモリの内容が消えてしまう
場合がある。そこで、メモリに格納されている識別コー
ドの確認処理及び再設定処理を随時行っている。
【0003】ここで、確認処理とは親機と子機との間
で、両者の識別コードのやり取りを行うことにより設定
されている識別コードの確認を行う処理であり、再設定
処理とは、前記確認処理により識別コードが設定されて
いないと確認された場合に、再度親機のマイコンで識別
コードの生成を行い、子機に再設定する処理である。こ
の識別コードの確認処理及び再設定処理は、子機に備え
られているマイコンが、子機に備えられている二次電池
に対する充電の開始を検出したときに、無線交信等の方
法によって実行される。
【0004】図5は、従来のコードレス電話機におい
て、無線交信により識別コードの確認処理及び再設定処
理を行う場合の子機の制御部の処理内容を示すフローチ
ャートである。同図に示されるように、従来のコードレ
ス電話機はまず、充電が開始されたか否かを判定する
(S401)。充電の開始が検出された場合(S40
1:Yes)に、子機側の制御部に備えられたタイマを
設定し(S402)、現在の識別コードを親機に対して
送信する(S403)。次に親機から、現在の識別コー
ドを受信したか否かを判定する(S404)。受信した
と判定された場合には、再設定処理を行う必要が無いた
め、ステップS401へと戻り、子機への充電が検出さ
れるのを待つ。一方、ステップS404において、現在
の識別コードが受信されなかった場合には、タイマが終
了したかを判定し(S405)、タイマが終了した場合
(S405:Yes)には、親機側で生成された新規の
識別コードを受信されたか否かを判定し、コードが受信
された場合には(S406:Yes)、再び子機への充
電が検出されるのを待って、ステップS401へと戻
る。
【0005】充電が検出されない場合には(S401:
No)、公衆回線からの受信を示す着信信号が、親機か
ら受信されたか否かを判定し(S407)、着信信号が
受信されたと判定された場合には(S407:Ye
s)、着信モードへと移行し、受信されたと判定されて
ない場合には(S407:No)、子機のボタンが押さ
れる等の子機発呼操作があったか否かを判定し(S40
8)、子機発呼操作があったと判定された場合には(S
408:Yes)、子機を用いて通話を行う子機通話モ
ードへと移行する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のコードレス電話機のように無線交信により親機と子
機との間の通信を行うような場合においては、当該コー
ドレス電話機が親機以外に、充電専用機を使用した充電
が可能な場合には、以下のような問題が発生する。即
ち、子機を充電専用機で充電する場合に、子機は、充電
専用機による充電の開始を検出した場合に、識別コード
の確認処理及び再設定処理の実行を開始するが、このと
き親機が、子機との無線交信ができない領域にあった場
合や、親機の電源が入っていなかったりした場合、親機
から子機への識別コードの確認処理及び再設定処理に用
いる信号が届かないため、子機側では従来の方法に従
い、不要な送信電波を放出したり、親機からの信号を待
ちつづける無駄な電力を消費したり等の不都合が生じる
という問題点を有していた。
【0007】また、これらの問題点を解決するために、
親機と子機とのそれぞれにEEPROM等の不揮発性メ
モリを搭載することにより、識別コードの確認処理及び
再設定処理の必要性そのものを取り除こうとすると、前
述の如く、逆に製造コストの上昇を招くことになってし
まう。本発明は上記の問題点に鑑み、製造コストの上昇
を招くことなく、上記識別コードの確認処理及び再設定
処理において、無駄な電波の放出や、余分な電力の消費
の削減を行うことが可能なコードレス電話機を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ため本発明に係るコードレス電話システムの子機は、子
機と親機と充電専用機とからなるコードレス電話システ
ムの子機は、充電開始時に親機による充電か充電専用機
による充電かを判定する判定手段と、親機による充電と
判定されたときのみ、親機との間で子機識別コードの確
認処理を行う処理手段とを備えている。
【0009】また、親機と充電専用機とが、互いに逆極
性の一対の充電用端子を有し、前記判定手段が充電端子
に印加される電圧の極性を判定するように構成してもよ
い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のコー
ドレス電話機の構成をしめすブロック図である。同図に
示されるコードレス電話機は、子機11、親機12、充
電専用機13からなる。子機11は電源回路111、制
御部112、送受信部113、音声制御部114、アン
テナ115、スピーカ116、マイク117を備える。
【0011】電源回路111は、二次電池(図外)を充
電用の電力供給を受けるための一対の充電端子118と
を備え、充電端子118に印加された電圧極性を二次電
池に整合させる機能を有する。充電端子118は、親機
12の充電端子122にも、充電専用機13の充電端子
132にも接続可能である。電源回路11に上記の整合
機能を有するので、充電端子118に印加される電圧極
性は、同図の左から+−であっても、−+であってもど
ちらでもよい。
【0012】制御部112は、子機全体の動作を制御
し、特に、二次電池の充電開始時に、親機12による充
電の場合には識別コードの確認処理を行い、充電専用機
13による充電の場合には識別コードの確認処理を行わ
ない。親機12は、子機の充電端子118に接続可能な
充電端子122と、子機の二次電池充電用の電力を充電
端子122を介して供給する充電回路121とを備え
る。親機12の電話機として機能する他の部分は省略し
てある。
【0013】充電専用機13は、子機の充電端子118
に接続可能な充電端子132と、子機の二次電池充電用
の電力を充電端子132を介して供給する充電回路13
1とを備える。ここで、本実施の形態のコードレス電話
機では、親機の充電回路121の充電端子122と、充
電専用機13の充電端子132とでは、その電圧極性が
逆になっている。
【0014】図2は、本実施の形態のコードレス電話機
において、子機側の電源回路111の具体的な構成の一
例を示す回路図である。同図に示されるように、電源回
路111には、充電端子118と、二次電池119との
間に極性整合回路(整流回路)及び極性検出回路を備え
ている。同図の例では、極性整合回路は、発光ダイオー
ド及びダイオードによるブリッジ回路による実現されて
いる。極性検出回路は、発光ダイオードからの発光を検
知する、例えばCdSセルが備えられている。この発光
ダイオードとCdSセルの部分はフォト・カプラーを使
用することができる。
【0015】同図の2つのフォトカプラーは、例えば親
機12による充電では左側のみ、充電専用機13による
充電では右側のみが発光を検知し、制御部112に通知
する。これにより制御部112は、充電が親機12によ
るのか充電専用機13によるのかを判定できる。制御部
112は、充電が親機12の充電回路121による充電
である場合のみに、従来通りの識別コードの確認再設定
処理を実行する。上記のような子機側の制御部112の
処理内容について、以下に説明する。
【0016】図3は、本実施の形態のコードレス電話機
の子機側の制御部112の処理内容を示すフローチャー
トである。コードレス電話機の子機11は、二次電池1
19の余分な消耗を防止するために、通常間欠受信を行
っている。本実施の形態のコードレス電話機では、最初
に親機12の充電回路121からの充電が検出されたか
否かを判定する(S301)。
【0017】ここで、親機からの充電が検出されたと判
定された場合には(S301:Yes)、まず、タイマ
を設定し(S302)、現在の識別コードを親機に対し
て送信する(S303)。次いで、親機から現状の識別
コードを受信したか否かを判定する(S304)。受信
していない場合には、タイマが終了したか否かを判定し
(S305)、タイマが終了した場合(S305:Ye
s)には、親機に対して新規の識別コードの送信を要求
する旨を送信する(S306)。
【0018】その後、親機から、新規の識別コードを受
信したか否かを判定し(S307)、新規識別コードを
受信した後にステップS301に戻る。尚、ステップS
301において親機からの充電が検出されなかった場合
には、従来通り着信信号が受信されたか否かの判定(S
308)や、子機発呼操作があったか否かの判定(S3
09)が行われ、着信信号が受信された場合(S30
8:Yes)には着信モードへと移行し、子機発呼操作
が検出された場合(S309:Yes)には、子機通話
モードへと移行する。つまり、充電専用機13による充
電でない場合には、識別コードの確認処理をしないので
無駄な電力消費を低減させる。
【0019】なお、上記実施の形態において図2の電源
回路は、ダイオードブリッジを構成する2つのダイオー
ドはフォトカプラーの発光素子を兼用しているが、この
構成に限らない。例えば、通常のダイオード4個からな
るダイオードブリッジに対して、ダイオードに並列にフ
ォトカプラーを設ける構成としてもよい。また、フォト
カプラーを1つだけ設けた構成であってもよく、例えば
充電端子118間にフォトカプラーを1つ設ける構成と
してもよい。
【0020】また、電源回路111は、図2の示した回
路ではフォトカプラーを用いる構成例を示したが、極性
を判定できるように構成されていればよい。図4に電源
回路の他の構成例を示す。この回路例では、充電端子の
一方にダイオードD1のアノードが接続された構成であ
る。制御部112は、ダイオードD1のカソード出力に
より親機による充電か充電専用機による充電かを判定す
ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明してきたように本発明に係る
コードレス電話システムの子機は、充電開始時に親機に
よる充電か充電専用機による充電かを判定する判定手段
と、親機による充電と判定されたときのみ、親機との間
で子機識別コードの確認処理を行う処理手段とを備えて
いる。この構成によれば、親機による充電の場合にのみ
識別コードの確認処理を行ない、充電専用機による充電
の場合には識別コードの確認処理を行わないので、不要
電波の発射や、無駄な電力消費を押さえることができ
る。
【0022】また、親機と充電専用機とが、互いに逆極
性の一対の充電用端子を有し、前記判定手段が充電端子
に印加される電圧の極性を判定する構成によれば、従来
の既存の電話機に対して、子機には極性整合手段と判定
手段とを追加し、親機と充電専用機との何れか一方に対
して極性を入れ換えさえすればよいので、コストをかけ
ることなく、上記の効果を奏することができる。
【0023】また、ダイオードブリッジとフォトカプラ
ーを備えた構成によれば、子機の極性整合回路と判定回
路とを少ない部品数の回路で構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるコードレス電話
機の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態のコードレス電話機の子機側に備
えられる電源回路の構成を示す回路図の一例である。
【図3】本実施の形態のコードレス電話機の子機側の制
御部の処理内容を示すフローチャートである。
【図4】実施の形態における電源回路の他の構成例を示
す回路図である。
【図5】従来のコードレス電話機の子機側の制御部の処
理内容を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 子機 12 親機 13 充電専用機 111 電源回路 112 子機側制御部 112 制御部 113 送受信部 114 音声制御部 115 アンテナ 116 スピーカ 117 マイク 118 充電端子 119 二次電池 121 充電回路 121 当該充電回路 122 充電端子 131 充電回路 131 充電専用機 131 当該充電回路 132 充電端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 子機と親機と充電専用機とからなるコー
    ドレス電話システムの子機であって、 充電開始時に親機による充電か充電専用機による充電か
    を判定する判定手段と、 親機による充電と判定されたときのみ、親機との間で子
    機識別コードの確認処理を行う処理手段とを備えること
    を特徴とするコードレス電話システムの子機。
  2. 【請求項2】 子機と親機と充電専用機とからなる、識
    別情報の確認処理を行うコードレス電話システムであっ
    て、 親機は、子機の電池を充電する際に子機の充電端子と接
    続される一対の第1端子を有し、 充電専用機は、前記親機における一対の第1端子に対応
    した一対の第2端子を有し、この一対の第2端子の極性
    が一対の第1端子とは逆極性に構成されており、 子機は、前記一対の第1、第2端子のいずれとも接続可
    能な一対の充電端子と、 該充電端子と電池との間に設けられ、充電端子対に印加
    される電圧の極性を電池の極性に整合させる極性整合手
    段と、 充電開始時に親機による充電か充電専用機による充電か
    を判定する判定手段と、 親機による充電と判定されたときのみ、親機との間で子
    機識別コードの確認処理を行う処理手段とを有すること
    を特徴とするコードレス電話システム。
  3. 【請求項3】 前記極性整合手段は、ダイオードブリッ
    ジを有し、 前記判定手段は、充電端子間に設けられたフォトカプラ
    ー、ダイオードブリッジ回路のダイオードと並列に設け
    られたフォトカプラー、ダイオードブリッジのダイオー
    ドを発光素子が兼用するよう設けられたフォトカプラー
    の何れかを有することを特徴とする請求項2記載のコー
    ドレス電話システム。
  4. 【請求項4】 前記極性整合手段は、ダイオードブリッ
    ジを有し、 前記判定手段は、充電端子の一方にアノード側を接続し
    たダイオードを有し、当該ダイオードのカソード出力に
    より前記判定を行うことを特徴とする請求項2記載のコ
    ードレス電話システム。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0360556A (ja) * 1989-07-28 1991-03-15 Sharp Corp コードレス電話機
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