JPH1013330A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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Publication number
JPH1013330A
JPH1013330A JP8164252A JP16425296A JPH1013330A JP H1013330 A JPH1013330 A JP H1013330A JP 8164252 A JP8164252 A JP 8164252A JP 16425296 A JP16425296 A JP 16425296A JP H1013330 A JPH1013330 A JP H1013330A
Authority
JP
Japan
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battery saving
service area
memory
power
timer
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Pending
Application number
JP8164252A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoki Ota
元樹 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Mobile Communications Ltd
Original Assignee
NEC Mobile Communications Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Mobile Communications Ltd filed Critical NEC Mobile Communications Ltd
Priority to JP8164252A priority Critical patent/JPH1013330A/ja
Publication of JPH1013330A publication Critical patent/JPH1013330A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Transceivers (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】サービスエリア圏外時の効率的な携帯電話機の
バッテリセービング。 【解決手段】制御部13は、基地局から受信した無線情
報の電界強度をメモリ12の電界強度基準値登録エリア
の基準値と比較しサービスエリア圏外を識別したときカ
ウンタを加算し、カウンタの積算値がメモリの無線情報
受信回数設定値登録エリアに予め登録された基準値と一
致したとき、カウンタを初期化すると共にメモリのバッ
テリセービング登録エリアに「バッテリセービング中」
を設定し、同時にタイマ14を起動し、タイマおよびメ
モリ以外の各回路の電源供給を遮断し、タイマがタイム
アウトし且つ、メモリのバッテリセービング登録エリア
に「バッテリセービング中」が設定されているとき、こ
の「バッテリセービング中」の設定を解除し、電源供給
を遮断したずべての回路へ電源供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機に関し、
特に携帯電話機の消費電力を削減するバッテリーセービ
ングに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機の普及は目ざましく、
また、その用途から小型,軽量化が要求される。そのた
め、この種の携帯電話機の電源には充電式のバッテリが
使用され、回路動作に必要な電力,無線信号を送信する
ための電力を供給している。従って、バッテリ消費削減
(以下バッテリセービングと称す)は、携帯電話機の性
能の優劣を決定する重要ファクタの一つとなっている。
【0003】そのため、携帯電話機の使用状態に応じ
て、各回路の実働時間中のみ電源を供給するバッテリセ
ービングが効率的である。特に携帯電話機の待受状態に
は、受信に必要な回路のみ電源を供給しておくバッテリ
セービングが無駄なバッテリ消費を回避する上で最も効
果的である。
【0004】従来、この種のバッテリセービングとし
て、受信入力電界レベルまたは基地局からの受信データ
を用いてサービスエリア圏内/圏外を検出し、サービス
エリア圏外での待受状態のときには各回路の電源を予め
設定した一定の周期(固定周期)でオン/オフし、サー
ビスエリア内での待受状態のときには、各回路の電源を
常時オンするバッテリセービングが例えば、特開昭63
−33021号公報(携帯無線電話機)に提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のバッテリー
セービングでは、サービスエリア圏外の待受状態のとき
には各回路の電源を周期的にオン/オフし、サービスエ
リア圏内のときには、すでべの回路に通常の電源を供給
しておくことにより、バッテリの消費電力を減らす構成
であるので、バッテリの使用時間を伸ばすことが可能で
あるが、サービスエリア圏外に長時間圏在する場合に
も、その間、予めめ設定された固定周期で電源のオン/
オフが繰返えされるので、無駄にバッテリ消費され、必
らずしも十分なバッテリセービングではなかった。
【0006】本発明の目的は、サービスエリア圏外での
待受状態の場合に、電源のオン/オフ周期を携帯者が任
意に設定できる効率的なバッテリセービングが可能な帯
電話機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話機は、
サービスエリア圏内/圏外を識別する検出回路と、この
検出回路の検出情報によりサービスエリア圏外での待受
状態において各回路の電源を周期的にオン/オフして無
駄なバッテリ消費を防止するバッテリセービング手段を
有する携帯電話機において;前記サービスエリア圏外で
の待受状態時における電源のオン/オフ周期をキー操作
により任意に設定可能であることを特徴とする。
【0008】また、電界強度基準値登録エリアと、バッ
テリセービング登録エリアと、基地局からの無線情報の
受信回数が所定値に達したときバッテリセービング処理
を開始するための基準値を登録する無線情報受信回数設
定値登録エリアとを有するメモリと;サービスエリア圏
外時における基地局からの前記無線情報の受信周期であ
る電源のオン/オフ周期を設定するタイマと;基地局か
らの無線情報の受信回数を計数するカウンタと;基地局
から受信した前記無線情報の電界強度を前記検出回路が
検出したとき、この検出回路が検出した電界強度と前記
メモリの電界強度基準値登録エリアに予め登録された基
準値と比較しサービスエリア圏内か否を識別するサービ
スエリア識別手段と、前記サービスエリア識別手段がサ
ービスエリア圏外を識別したとき前記カウンタを加算
し、このカウンタの積算値が前記メモリの無線情報受信
回数設定値登録エリアに予め登録された基準値と一致し
たとき、前記カウンタを初期化すると共に、前記メモリ
のバッテリセービング登録エリアに「バッテリセービン
グ中」を設定するバッテリセービング登録手段と、前記
メモリのバッテリセービング登録エリアに「バッテリセ
ービング中」を設定すると同時に前記タイマを起動し、
前記タイマおよび前記メモリ以外の各回路の電源供給を
遮断する電源遮断手段と、前記タイマがタイムアウトし
且つ、前記メモリのバッテリセービング登録エリアに
「バッテリセービング中」が設定されているとき、この
「バッテリセービング中」の設定を解除し、前記電源供
給を遮断したすべての回路へ電源を供給する手電源供給
手段とを有する制御部と;を有することを特徴とする。
【0009】更に、前記タイマによる電源のオン/オフ
周期は、携帯電話機の携帯者が操作部を所定の方法で操
作し、任意に設定できることを特徴とする。
【0010】このように本発明の携帯電話機は、サービ
スエリア圏外時に自動的に表示部、メモリ、スピーカへ
の電力供給を停止し、サービスエリア圏内に戻れば自動
的に通常の動作に戻るため、バッテリーが有効に使用で
き、ユーザが、サービスエリア圏外時に電源を切断し、
サービスエリア圏内に戻ったとき、電源の再投入を忘れ
て着信が出来ないということもなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の携帯電
話機の主要構成を示すブロック図である。図2は本発明
のバッテリセービング処理のフローチャートである。
【0012】図1に示す本発明の携帯電話機は、アンテ
ナを介して基地局(図示せず)の音声および各種制御情
報(以下無線情報と称す)を送受信する無線部11と、
無線部11から無線情報を受け、メモリ12に予め記憶
されている電界強度基準値と比較し、サービスエリア圏
内/圏外かを検出し、サービスエリア圏外のとき、表示
部5、スピーカ7、メモリ4への電源供給を停止する制
御部13と、サービスエリア圏外のとき、制御部13の
制御を受け携帯者が予め入力した電源オン/オフ周期を
計数するタイマ14と、操作部16からの入力情報およ
び無線情報を表示する表示部15と、携帯者に呼出報知
するスピーカ17とから構成されている。
【0013】なお、メモリ12には、電界強度基準値登
録エリアと、バッテリセービング登録エリアと、基地局
からの無線情報の受信回数が所定値に達したときバッテ
リセービング処理を開始するための設定値を登録する無
線情報受信回数設定値登録エリア(いずれも図示せず)
とを有する。
【0014】次に図2に図1を併せて参照しサービスエ
リア圏外時におけるバッテリセービング処理について説
明する。携帯電話機の携帯者はサービスエリア圏外へ移
動するとき操作部16を所定の方法で操作し携帯電話機
の電源を投入した後(図2のステップS101)、所望
するバッテリセービング周期(電源のオン/オフ周期)
を設定し(S102)、携帯電話機を待受状態とする
(S103)。制御部13はこの状態で基地局(図示せ
ず)から無線情報を無線部11を介して受信すると(S
104)、公知の方法でその電界強度を検出し、検出し
た電界強度とメモリ12の電界強度基準値登録エリアに
予め登録した電界強度基準値と比較しサービスエリア圏
内か否かを識別する(S106)。
【0015】制御部13はステップS106においてサ
ービスエリア圏内を識別した場合にはステップS122
へ移行し通常処理を実行し、サービスエリア圏外を識別
した場合には、カウンタ(図示せず)を「1」加算し
(S107)、カウンタの現在の積算値がメモリ12の
無線情報受信回数設定値登録エリアに予め設定したバッ
テリセービング処理を開始するための設定値と同じか否
かを識別する(S108)。
【0016】カウンタの現在の積算値が予め設定したバ
ッテリセービング処理を開始するための設定値より少な
い場合には、カウンタの積算値が予め設定したバッテリ
セービング処理を開始するための設定値と一致するまで
ステップS103〜ステップS108の処理を繰返す。
なお、この無線情報受信回数設定値登録エリアに登録す
る設定値は、通常出荷時に設定される。
【0017】制御部13は、カウンタの積算値が予め設
定したバッテリセービング処理を開始するための設定値
と一致すると、カウンタの積算値をクリアした後(S1
09)、メモリ12のバッテリセービング登録エリア
「バッテリセービング中」を設定すると共に(S11
0)、タイマ14を起動し(S111)、続いてタイマ
14およびメモリ部12以外の各回路への電源供給を停
止する(S112)。
【0018】制御部13は引続きタイマを監視し(S1
13)、タイマ14のタイムアウトを検出するとタイマ
を停止し(S114)、携帯電話機は待受状態となる
(S115)。制御部13はこの状態で無線情報を受信
すると(S116)、電界強度を公知の方法で検出し
(S117)、メモリ12の電界強度基準値登録エリア
に予め登録した電界強度基準値と比較し自己の携帯電話
機がサービスエリア圏内か否かを識別し(S118)
し、サービスエリア圏内でない場合にはステップS10
3へ移行する。
【0019】制御部13は、自己の携帯電話機の現在位
置がサービスエリア圏内の場合には、メモリ12のバッ
テリセービング登録エリアを検索し、「バッテリセービ
ング中」か否かを識別し(S119)、「バッテリセー
ビング中」が登録されていない場合はステップS122
へ移行し通常の処理状態となる。
【0020】制御部13は、バッテリセービング登録エ
リアに「バッテリセービング中」が登録されている場合
には、「バッテリセービング中」の設定を解除し(S1
20)、先に電源供給を遮断した全回路へ電源を供給し
た後(S121)、通常処理ステップS118へ移行
し、通話状態となる。
【0021】なお、タイマ14の設定は、携帯者が自己
の携帯電話機の操作部16を所定の方法で操作し、タイ
マ登録モードを設定した後、所望する時間情報を表示部
15上で確認しながら操作部のテンキーを操作して入力
した後、操作部16を所定方法で操作しタイマ登録モー
ドを解除すると、制御部13がタイマ14に携帯者が入
力した時間情報を電源オン/オフ周期として記憶する。
【0022】こうして携帯者はサービスエリア圏外へ移
動する際、自己の携帯電話機から所望する時刻時間を入
力し、バッテリセービング周期(電源のオン/オフ周
期)を登録することにより、サービスエリア圏外の待受
状態における電源オン/オフの周期を自由に設定するこ
とができるので、長時間サービスエリア圏外へ移動した
場合に無駄なバッテリ消費を防止することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、サービス
エリア圏内/圏外を識別する検出回路と、この検出回路
の検出情報によりサービスエリア圏外での待受状態にお
いて各回路の電源を周期的にオン/オフして無駄なバッ
テリ消費を防止するバッテリセービング手段を有する携
帯電話機において、電界強度基準値登録エリアと、バッ
テリセービング登録エリアと、基地局からの無線情報の
受信回数が所定値に達したときバッテリセービング処理
を開始するための基準値を登録する無線情報受信回数設
定値登録エリアとを有するメモリと;サービスエリア圏
外時における基地局からの無線情報の受信周期である電
源オン/オフ周期を設定するタイマと;基地局からの無
線情報の受信回数を計数するカウンタと;基地局から受
信した無線情報の電界強度を検出回路が検出したとき、
この検出回路が検出した電界強度と前記メモリの電界強
度基準値登録エリアに予め登録された基準値と比較しサ
ービスエリア圏内か否を識別するサービスエリア識別手
段と、サービスエリア識別手段がサービスエリア圏外を
識別したときカウンタを加算し、このカウンタの積算値
がメモリの無線情報受信回数設定値登録エリアに予め登
録された基準値と一致したとき、カウンタを初期化する
と共に、メモリのバッテリセービング登録エリアに「バ
ッテリセービング中」を設定するバッテリセービング登
録手段と、メモリのバッテリセービング登録エリアに
「バッテリセービング中」を設定すると同時にタイマを
起動し、タイマおよびメモリ以外の各回路の電源供給を
遮断する電源遮断手段と、タイマがタイムアウトし且
つ、メモリのバッテリセービング登録エリアに「バッテ
リセービング中」が設定されているとき、この「バッテ
リセービング中」の設定を解除し、電源供給を遮断した
すべての回路へ電源を供給する電源供給手段とを有し、
タイマのバッテリセービング周期(電源のオン/オフ周
期)は、携帯電話機の携帯者が操作部を所定の方法で操
作し、任意に設定できるよう構成したので、携帯者がサ
ービスエリア圏外に移動する場合、その圏在時間に対応
して基地局からの無線情報の受信周期を任意設定するこ
とができる。
【0024】従ってサービスエリア圏外に長時間在圏す
る場合には、受信周期を長く設定することにより、電源
のオン/オフが予め設定された固定周期で繰返される従
来の携帯電話機より、有効に無駄なバッテリ消費を防止
することができ、効率的なバッテリセービングが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話機の主要構成を示すブロック
図である。
【図2】本発明のバッテリセービング処理のフローチャ
ートである。
【符号の説明】
11 無線部 12 メモリ 13 制御部 14 タイマ 15 表示部 16 操作部 17 スピーカ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サービスエリア圏内/圏外を識別する検
    出回路と、この検出回路の検出情報によりサービスエリ
    ア圏外での待受状態において各回路の電源を周期的にオ
    ン/オフして無駄なバッテリ消費を防止するバッテリセ
    ービング手段を有する携帯電話機において;前記サービ
    スエリア圏外での待受状態時における電源のオン/オフ
    周期をキー操作により任意に設定可能であることを特徴
    とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 電界強度基準値登録エリアと、バッテリ
    セービング登録エリアと、基地局からの無線情報の受信
    回数が所定値に達したときバッテリセービング処理を開
    始するための基準値を登録する無線情報受信回数設定値
    登録エリアとを有するメモリと;サービスエリア圏外時
    における基地局からの前記無線情報の受信周期である電
    源のオン/オフ周期を設定するタイマと;基地局からの
    無線情報の受信回数を計数するカウンタと;基地局から
    受信した前記無線情報の電界強度を前記検出回路が検出
    したとき、この検出回路が検出した電界強度と前記メモ
    リの電界強度基準値登録エリアに予め登録された基準値
    と比較しサービスエリア圏内か否を識別するサービスエ
    リア識別手段と、前記サービスエリア識別手段がサービ
    スエリア圏外を識別したとき前記カウンタを加算し、こ
    のカウンタの積算値が前記メモリの無線情報受信回数設
    定値登録エリアに予め登録された基準値と一致したと
    き、前記カウンタを初期化すると共に、前記メモリのバ
    ッテリセービング登録エリアに「バッテリセービング
    中」を設定するバッテリセービング登録手段と、前記メ
    モリのバッテリセービング登録エリアに「バッテリセー
    ビング中」を設定すると同時に前記タイマを起動し、前
    記タイマおよび前記メモリ以外の各回路の電源供給を遮
    断する電源遮断手段と、前記タイマがタイムアウトし且
    つ、前記メモリのバッテリセービング登録エリアに「バ
    ッテリセービング中」が設定されているとき、この「バ
    ッテリセービング中」の設定を解除し、前記電源供給を
    遮断したすべての回路へ電源を供給する電源供給手段と
    を有する制御部と;を有することを特徴とする携帯電話
    機。
  3. 【請求項3】 前記タイマによる電源のオン/オフ周期
    は、携帯電話機の携帯者が操作部を所定の方法で操作
    し、任意に設定できることを特徴とする請求項1および
    2記載の携帯電話機。
JP8164252A 1996-06-25 1996-06-25 携帯電話機 Pending JPH1013330A (ja)

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JP8164252A JPH1013330A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 携帯電話機

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JP8164252A Pending JPH1013330A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 携帯電話機

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US7899502B2 (en) 1999-09-17 2011-03-01 Nec Corporation Method and apparatus that annunciates when a mobile telephone is out of a service area

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980721