JPH06311079A - オートパワーオフ機能を有する移動電話機 - Google Patents
オートパワーオフ機能を有する移動電話機Info
- Publication number
- JPH06311079A JPH06311079A JP5101125A JP10112593A JPH06311079A JP H06311079 A JPH06311079 A JP H06311079A JP 5101125 A JP5101125 A JP 5101125A JP 10112593 A JP10112593 A JP 10112593A JP H06311079 A JPH06311079 A JP H06311079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile telephone
- switch
- reception level
- power
- telephone set
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0225—Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal
- H04W52/0245—Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal according to signal strength
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動電話機がサービス圏外にある場合、電源
を自動的にオフする機能を備えることにより、電池の長
寿命化を図る。 【構成】 電源部と、移動電話機を制御する制御装置
と、制御装置からの信号でオフする事が可能なスイッチ
と、受信レベル検出装置とを備えた移動電話機であっ
て、受信レベルが一定値以上得られない場合、移動電話
機の電源を自動的にオフ制御する手段を備えたことを特
徴とする。
を自動的にオフする機能を備えることにより、電池の長
寿命化を図る。 【構成】 電源部と、移動電話機を制御する制御装置
と、制御装置からの信号でオフする事が可能なスイッチ
と、受信レベル検出装置とを備えた移動電話機であっ
て、受信レベルが一定値以上得られない場合、移動電話
機の電源を自動的にオフ制御する手段を備えたことを特
徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動電話機に関し、特
に一定の条件により、電源を自動的にオフする機能を備
えた移動電話機に関する。
に一定の条件により、電源を自動的にオフする機能を備
えた移動電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、一般に用いられている移動電話機
は、内部に備えた充電可能な電池により構成されている
電源部、電源スイッチからの入力によりON/OFF制
御を行うスイッチ、制御装置、受信レベル検出装置によ
り構成されている。
は、内部に備えた充電可能な電池により構成されている
電源部、電源スイッチからの入力によりON/OFF制
御を行うスイッチ、制御装置、受信レベル検出装置によ
り構成されている。
【0003】そして、移動電話機がサービス圏内にあっ
て、かつ通話可能状態となるためには、電源部を低レベ
ルで駆動させた待ち受け状態に保っておくことにより、
ある一定の受信レベル以上の信号入力があれば、通話可
能状態となる。
て、かつ通話可能状態となるためには、電源部を低レベ
ルで駆動させた待ち受け状態に保っておくことにより、
ある一定の受信レベル以上の信号入力があれば、通話可
能状態となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記記載の移動電話機
では、移動電話機がサービスを得られる圏内にいる場合
であって、通話可能状態を保つためには、移動電話機の
待ち受け状態レベルでの電源駆動が必要となる。しか
し、現在、移動電話機に内蔵され、よく利用されている
充電可能な電池では、一回の充電による待ち受け状態を
保持するのに可能な時間は、せいぜい連続7〜9時間く
らいである。
では、移動電話機がサービスを得られる圏内にいる場合
であって、通話可能状態を保つためには、移動電話機の
待ち受け状態レベルでの電源駆動が必要となる。しか
し、現在、移動電話機に内蔵され、よく利用されている
充電可能な電池では、一回の充電による待ち受け状態を
保持するのに可能な時間は、せいぜい連続7〜9時間く
らいである。
【0005】そこで、電池そのものの長寿命化、待ち受
け時の電池の消耗を抑える間欠受信等の技術が研究開発
されているが、移動電話機の携帯性、コストパフォーマ
ンスを考え合わせて、満足行くものが得られていないの
が現状である。
け時の電池の消耗を抑える間欠受信等の技術が研究開発
されているが、移動電話機の携帯性、コストパフォーマ
ンスを考え合わせて、満足行くものが得られていないの
が現状である。
【0006】しかしながら、サービスを得られない圏内
にあるとき、すなわち電波が届かない地域にて、移動電
話機を保持している場合は、移動電話機を通話待ち受け
レベルに保つための電源を駆動させる必要性は無い。従
来はこのような場合、使用者本人が手動により、電源部
の電源をOFFさせることにより、無用な電池の消耗を
防いでいた。しかし、使用者本人がサービス圏内かどう
かを、常に判断して、電池を切る作業は時として忘れら
れやすく、結局は無用な電源の駆動を行っているのが、
現状である。
にあるとき、すなわち電波が届かない地域にて、移動電
話機を保持している場合は、移動電話機を通話待ち受け
レベルに保つための電源を駆動させる必要性は無い。従
来はこのような場合、使用者本人が手動により、電源部
の電源をOFFさせることにより、無用な電池の消耗を
防いでいた。しかし、使用者本人がサービス圏内かどう
かを、常に判断して、電池を切る作業は時として忘れら
れやすく、結局は無用な電源の駆動を行っているのが、
現状である。
【0007】そこで、本発明は、移動電話機がサービス
網の圏外に出た場合には、電源を自動的にパワーオフす
る機能を備えることにより、移動電話機の電池の長寿命
化を図ることを目的とする。
網の圏外に出た場合には、電源を自動的にパワーオフす
る機能を備えることにより、移動電話機の電池の長寿命
化を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、 電源部と、
移動電話機を制御する制御装置と、電源部スイッチから
の入力あるいは制御装置からの信号でオン/オフする事
が可能なスイッチと、受信レベル検出装置とを備え、前
記スイッチが受信レベルが一定値以上得られない場合、
移動電話機の電源を自動的にオフ制御する手段を備えた
ことを特徴とする。
移動電話機を制御する制御装置と、電源部スイッチから
の入力あるいは制御装置からの信号でオン/オフする事
が可能なスイッチと、受信レベル検出装置とを備え、前
記スイッチが受信レベルが一定値以上得られない場合、
移動電話機の電源を自動的にオフ制御する手段を備えた
ことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の移動電話機では、電源部と制御装置お
よび受信レベル検出装置の間に接続されているスイッチ
において、外部からの入力によってON/OFF制御す
るのみならず、制御装置からの信号フィードバックによ
ってOFF制御する事も可能にしたことにより、前記目
的を達成する。
よび受信レベル検出装置の間に接続されているスイッチ
において、外部からの入力によってON/OFF制御す
るのみならず、制御装置からの信号フィードバックによ
ってOFF制御する事も可能にしたことにより、前記目
的を達成する。
【0010】すなわち、電源のOFF時に、電源スイッ
チからの入力によって電源をONにし、、制御装置に電
源が供給される。その後、サービス圏内か圏外かどうか
をチェックし、圏外であった場合には制御装置からスイ
ッチへ信号を送り、電源をOFFにする。
チからの入力によって電源をONにし、、制御装置に電
源が供給される。その後、サービス圏内か圏外かどうか
をチェックし、圏外であった場合には制御装置からスイ
ッチへ信号を送り、電源をOFFにする。
【0011】
【実施例】本発明を実現するための一実施例について、
説明する。図1は、本発明による移動電話機の構成の概
略図である。図1において、1は充電可能な電池により
構成される電源部、2は電源スイッチからの入力、3は
スイッチ、4は制御装置、5は制御装置からスイッチへ
の信号、6は受信レベル検出装置、7は受信レベル値で
ある。
説明する。図1は、本発明による移動電話機の構成の概
略図である。図1において、1は充電可能な電池により
構成される電源部、2は電源スイッチからの入力、3は
スイッチ、4は制御装置、5は制御装置からスイッチへ
の信号、6は受信レベル検出装置、7は受信レベル値で
ある。
【0012】移動電話機を起動させるため、電源部1の
スイッチをONにすると、電源スイッチからの入力2の
信号を受けて、スイッチ3がONとなり、制御装置4と
受信レベル検出装置6に電源が供給されることになる。
スイッチをONにすると、電源スイッチからの入力2の
信号を受けて、スイッチ3がONとなり、制御装置4と
受信レベル検出装置6に電源が供給されることになる。
【0013】受信レベル検出装置6は、受信レベルを検
出し、制御装置4へ受信レベル値7の信号を渡す。制御
装置4では、受信レベルが一定値以上得られなかった場
合に、移動電話機がサービス圏外であると判断し、スイ
ッチ3へ制御装置からの信号5を送り、スイッチ3をO
FFにする。
出し、制御装置4へ受信レベル値7の信号を渡す。制御
装置4では、受信レベルが一定値以上得られなかった場
合に、移動電話機がサービス圏外であると判断し、スイ
ッチ3へ制御装置からの信号5を送り、スイッチ3をO
FFにする。
【0014】図2は、本実施例にかかる移動電話機の機
能を説明するためのフローチャートである。以下に、各
ステップ(以下、S1・・・と略す)S1〜S9に係る
動作を順に説明する。まず、電源1を手動によりON状
態とし、電源スイッチからの入力信号の待ち受け状態に
入る。ここで、電源スイッチからの入力2の信号を受け
ることにより、電源が制御装置4と受信レベル検出装置
6へ供給される(S1)。受信レベル検出装置6が前記
入力信号の受信レベルを検出し、制御装置4へ受信レベ
ル値7信号を渡す。制御装置4は前記信号の受取がサー
ビス圏外であるかどうかの判断(S2)を受信レベル値
により行い、受信レベルが一定値以上得られた場合、即
ち、圏外でない場合、通常の待ち受け処理の動作(S
3)を行う。一定値以上得られなかった場合、即ち、圏
外である場合はタイマーを起動させ(S4)、一定時間
キー入力(S5)を待つ。
能を説明するためのフローチャートである。以下に、各
ステップ(以下、S1・・・と略す)S1〜S9に係る
動作を順に説明する。まず、電源1を手動によりON状
態とし、電源スイッチからの入力信号の待ち受け状態に
入る。ここで、電源スイッチからの入力2の信号を受け
ることにより、電源が制御装置4と受信レベル検出装置
6へ供給される(S1)。受信レベル検出装置6が前記
入力信号の受信レベルを検出し、制御装置4へ受信レベ
ル値7信号を渡す。制御装置4は前記信号の受取がサー
ビス圏外であるかどうかの判断(S2)を受信レベル値
により行い、受信レベルが一定値以上得られた場合、即
ち、圏外でない場合、通常の待ち受け処理の動作(S
3)を行う。一定値以上得られなかった場合、即ち、圏
外である場合はタイマーを起動させ(S4)、一定時間
キー入力(S5)を待つ。
【0015】一定時間内にキー入力が有れば、タイマー
を止め(S7)、短縮ダイアル登録等のキー入力に対す
る処理(S8)を行うが、キー入力が無ければ、制御装
置からの信号5をスイッチ3へフィードバックし、タイ
ムアウトの処理、即ち電源1のパワーOFF(S9)を
自動的に行う。
を止め(S7)、短縮ダイアル登録等のキー入力に対す
る処理(S8)を行うが、キー入力が無ければ、制御装
置からの信号5をスイッチ3へフィードバックし、タイ
ムアウトの処理、即ち電源1のパワーOFF(S9)を
自動的に行う。
【0016】
【発明の効果】移動電話機が圏外かどうかのチェックを
行い、サービス圏外にいる場合、自動的に電源をOFF
するので、スイッチの切り忘れによる無用な電池の消耗
を防止する事が可能となる。
行い、サービス圏外にいる場合、自動的に電源をOFF
するので、スイッチの切り忘れによる無用な電池の消耗
を防止する事が可能となる。
【図1】本発明による移動電話機の構成の概略図であ
る。
る。
【図2】本実施例にかかる移動電話機の機能を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
1 電源部 2 電源スイッチからの入力 3 スイッチ 4 制御装置 5 制御装置からスイッチへの信号 6 受信レベル測定装置 7 検出レベル値
Claims (1)
- 【請求項1】 電源部と、 移動電話機を制御する制御装置と、 電源部スイッチからの入力あるいは制御装置からの信号
でオン/オフする事が可能なスイッチと、 受信レベル検出装置とを備え、 前記スイッチが受信レベルが一定値以上得られない場
合、移動電話機の電源を自動的にオフ制御する手段を備
えたことを特徴とする移動電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5101125A JPH06311079A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | オートパワーオフ機能を有する移動電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5101125A JPH06311079A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | オートパワーオフ機能を有する移動電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06311079A true JPH06311079A (ja) | 1994-11-04 |
Family
ID=14292361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5101125A Pending JPH06311079A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | オートパワーオフ機能を有する移動電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06311079A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08265252A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-11 | Seiko Instr Inc | 小型無線機用送信電力制御方法 |
KR19990058023A (ko) * | 1997-12-30 | 1999-07-15 | 윤종용 | 이동통신단말기에서 자동 전원차단 방법 |
US5953677A (en) * | 1996-09-27 | 1999-09-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mobile telephone apparatus with power saving |
KR100702746B1 (ko) * | 2002-08-20 | 2007-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 컴퓨터 시스템에서의 무선 랜 모듈 전원 관리방법 및 그장치 |
KR100762604B1 (ko) * | 2001-09-17 | 2007-10-01 | 삼성전자주식회사 | 이동 통신 단말 수신부의 전원 제어 장치 및 방법 |
US7317495B2 (en) | 2003-07-10 | 2008-01-08 | Nec Corporation | Mobile telephone and image receiving device with reduced power consumption |
WO2017206883A1 (zh) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种应用处理方法、装置、存储介质及电子设备 |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP5101125A patent/JPH06311079A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08265252A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-11 | Seiko Instr Inc | 小型無線機用送信電力制御方法 |
US5953677A (en) * | 1996-09-27 | 1999-09-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mobile telephone apparatus with power saving |
KR19990058023A (ko) * | 1997-12-30 | 1999-07-15 | 윤종용 | 이동통신단말기에서 자동 전원차단 방법 |
KR100762604B1 (ko) * | 2001-09-17 | 2007-10-01 | 삼성전자주식회사 | 이동 통신 단말 수신부의 전원 제어 장치 및 방법 |
KR100702746B1 (ko) * | 2002-08-20 | 2007-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 컴퓨터 시스템에서의 무선 랜 모듈 전원 관리방법 및 그장치 |
US7317495B2 (en) | 2003-07-10 | 2008-01-08 | Nec Corporation | Mobile telephone and image receiving device with reduced power consumption |
WO2017206883A1 (zh) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种应用处理方法、装置、存储介质及电子设备 |
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