JP2826522B2 - 無線移動局 - Google Patents
無線移動局Info
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- JP2826522B2 JP2826522B2 JP8218419A JP21841996A JP2826522B2 JP 2826522 B2 JP2826522 B2 JP 2826522B2 JP 8218419 A JP8218419 A JP 8218419A JP 21841996 A JP21841996 A JP 21841996A JP 2826522 B2 JP2826522 B2 JP 2826522B2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線移動局に関
し、特に、消費電力を低減する無線移動局に関する。
し、特に、消費電力を低減する無線移動局に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の無線移動局は、バッテリ
で動作しているため、動作時間をなるべく長く確保する
ために、消費電力の低減回路を有している。例えば、特
開平７−２５４８７２号公報には、無線移動局と通信が
できないサービスエリア外（以下、圏外）がいるとき
に、無線移動局の電源をＯＦＦする方法が挙げられてい
る。図３は、従来の無線移動局の一例を示すブロック図
である。タイマー部３０４は、無線部３０１、制御部３
０２を介して無線移動局が、圏外に移動したことを検出
したときタイマの計時を開始し、第１の一定時間が経過
したら電源部３０３の電源供給をＯＦＦにする。電源３
０３がＯＦＦの期間中は、バックアップ部３０５および
タイマ部３０４のみが動作する。バックアップ部３０５
は、電源をＯＦＦ指定から、第２の一定時間経過後、電
源部３０３の電源供給を再びＯＮにする。そのときの無
線移動局が、第１の一定時間圏外にいれば、タイマ部３
０４は、再び電源部３０３の電源供給をＯＦＦにする。
このように圏外にいる間、無線移動局は電源のＯＦＦ，
ＯＮを繰り返し行うことで、消費電力の低減をはかって
いる。
で動作しているため、動作時間をなるべく長く確保する
ために、消費電力の低減回路を有している。例えば、特
開平７−２５４８７２号公報には、無線移動局と通信が
できないサービスエリア外（以下、圏外）がいるとき
に、無線移動局の電源をＯＦＦする方法が挙げられてい
る。図３は、従来の無線移動局の一例を示すブロック図
である。タイマー部３０４は、無線部３０１、制御部３
０２を介して無線移動局が、圏外に移動したことを検出
したときタイマの計時を開始し、第１の一定時間が経過
したら電源部３０３の電源供給をＯＦＦにする。電源３
０３がＯＦＦの期間中は、バックアップ部３０５および
タイマ部３０４のみが動作する。バックアップ部３０５
は、電源をＯＦＦ指定から、第２の一定時間経過後、電
源部３０３の電源供給を再びＯＮにする。そのときの無
線移動局が、第１の一定時間圏外にいれば、タイマ部３
０４は、再び電源部３０３の電源供給をＯＦＦにする。
このように圏外にいる間、無線移動局は電源のＯＦＦ，
ＯＮを繰り返し行うことで、消費電力の低減をはかって
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の無線移
動局においては、無線移動局が第１の一定時間以上圏外
にいる場合、電源をＯＦＦしてしまうため、電源がＯＦ
Ｆの間に、無線移動局がサービスエリア内（以下、圏
外）に戻っても、第２の一定時間後に再び電源がＯＮす
るまで、発着信が行えず、第２の時間を短く設定する
と、消費電力の低減効果が小さくなってしまうという問
題を有していた。
動局においては、無線移動局が第１の一定時間以上圏外
にいる場合、電源をＯＦＦしてしまうため、電源がＯＦ
Ｆの間に、無線移動局がサービスエリア内（以下、圏
外）に戻っても、第２の一定時間後に再び電源がＯＮす
るまで、発着信が行えず、第２の時間を短く設定する
と、消費電力の低減効果が小さくなってしまうという問
題を有していた。
【０００４】従って、本発明の目的は、無線移動局にお
いて、発着信があり得ない状態の時の消費電力の低減を
はかることのできる無線移動局を提供することにある。
いて、発着信があり得ない状態の時の消費電力の低減を
はかることのできる無線移動局を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の無線移動局は、
無線部と、無線部を介して無線基地局からの電波の電界
強度を検出する制御部と、制御部の制御により計時開
始，計時停止，リセットを行うタイマ部と、無線部など
に電源を供給する電源部と、電源部から無線部への電源
供給経路に設けられ、無線部への電源供給のＯＮ／ＯＦ
Ｆを選択できるスイッチとを具備し、無線移動局自身が
振動しているか否かの情報を得るために設けられた振動
検出部を備えることを特徴とする。
無線部と、無線部を介して無線基地局からの電波の電界
強度を検出する制御部と、制御部の制御により計時開
始，計時停止，リセットを行うタイマ部と、無線部など
に電源を供給する電源部と、電源部から無線部への電源
供給経路に設けられ、無線部への電源供給のＯＮ／ＯＦ
Ｆを選択できるスイッチとを具備し、無線移動局自身が
振動しているか否かの情報を得るために設けられた振動
検出部を備えることを特徴とする。
【０００６】また、制御部が、振動検出部からの情報に
より、無線移動局の振動の有無を検出すると好ましい。
より、無線移動局の振動の有無を検出すると好ましい。
【０００７】さらに、制御部が、無線部を介して、無線
移動局が圏内か圏外かの検出を行うと好ましい。
移動局が圏内か圏外かの検出を行うと好ましい。
【０００８】またさらに、制御部が、タイマ部のタイマ
値を常時検出できると好ましい。
値を常時検出できると好ましい。
【０００９】特に、制御部が、無線部により圏外を検出
したとき、タイマの計時を開始するようにすれば良い。
したとき、タイマの計時を開始するようにすれば良い。
【００１０】このタイマの計時開始後、無線部により圏
外を検出し、振動検出部により振動なしを検出した場
合、発着信が行われない状態と判断するようにすれば良
い。
外を検出し、振動検出部により振動なしを検出した場
合、発着信が行われない状態と判断するようにすれば良
い。
【００１１】そして、この発着信が行われない状態を発
着信があり得ない状態と判断し、この状態が一定時間継
続した時、無線部への給電を停止するようにすれば良
い。
着信があり得ない状態と判断し、この状態が一定時間継
続した時、無線部への給電を停止するようにすれば良
い。
【００１２】また、無線部により圏内を検出したか、あ
るいは、振動検出部により振動ありを検出した場合、電
源ＯＮ直後の動作に移行するようにすれば良い。
るいは、振動検出部により振動ありを検出した場合、電
源ＯＮ直後の動作に移行するようにすれば良い。
【００１３】さらに、無線部への給電を停止している
間、振動検出部により振動ありを検出した場合には、無
線部への給電を再開するようにすれば良い。
間、振動検出部により振動ありを検出した場合には、無
線部への給電を再開するようにすれば良い。
【００１４】本発明の無線移動局は、発着呼があり得な
い状態の時無線部の電源をＯＦＦし、消費電力の低減を
はかる。発着呼があり得ない状態の判断基準は、無線移
動局が、圏外かつ移動していない状態が一定時間継続し
た場合とし、移動中か否かの判断は、無線移動局自身の
振動検出によるものとする。
い状態の時無線部の電源をＯＦＦし、消費電力の低減を
はかる。発着呼があり得ない状態の判断基準は、無線移
動局が、圏外かつ移動していない状態が一定時間継続し
た場合とし、移動中か否かの判断は、無線移動局自身の
振動検出によるものとする。
【００１５】より具体的には、電源を供給する電源部
（図１の３）と、無線基地局からの電界強度を検出する
無線部（図１の１）と、振動を検出する振動検出部（図
１の４）と、時間を計時するタイマ（図１の５）と、無
線部への電力供給のＯＮ／ＯＦＦを制御するスイッチ
（図１の６）と、無線部、振動検出部、タイマ、スイッ
チを制御する制御部（図１の２）とを有する。
（図１の３）と、無線基地局からの電界強度を検出する
無線部（図１の１）と、振動を検出する振動検出部（図
１の４）と、時間を計時するタイマ（図１の５）と、無
線部への電力供給のＯＮ／ＯＦＦを制御するスイッチ
（図１の６）と、無線部、振動検出部、タイマ、スイッ
チを制御する制御部（図１の２）とを有する。
【００１６】上記のように本発明の無線移動局は、圏内
か否かの検出と、振動しているか否かの検出を行ってい
る。圏外且つ振動なしの場合、発着呼があり得ない状態
と判断し、無線部への電源供給を切断することができ
る。
か否かの検出と、振動しているか否かの検出を行ってい
る。圏外且つ振動なしの場合、発着呼があり得ない状態
と判断し、無線部への電源供給を切断することができ
る。
【００１７】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について、
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【００１８】図１は、本発明の無線移動局の実施例のブ
ロック図である。この装置は、無線部１と、制御部２
と、電源部３と、振動検出部４と、タイマ５と、スイッ
チ６とからなる。各部の機能について説明すると、電源
ＯＮで待ち受け状態のとき、制御部２は、無線部１を介
して無線基地局からの電波の電界強度を検出する。ま
た、制御部２は、振動検出部４から無線移動局自身が振
動しているか否かの情報を得て、無線移動局が移動中か
否かの判断をする。タイマ部５は、一定時間で計時を行
い、制御部２の制御により、計時開始、停止、リセット
を行う。制御部２は、タイマ５のタイマ値を常時検出で
きる。電源部３は、無線移動局に電源供給する。電源供
給経路は、無線部１と無線部１以外との２経路ある。ス
イッチ６は、電源部３から無線部１への電源供給経路に
設けられ、無線部１への電源供給のＯＮ／ＯＦＦを選択
できる。スイッチ６は、制御部２によって制御される。
ロック図である。この装置は、無線部１と、制御部２
と、電源部３と、振動検出部４と、タイマ５と、スイッ
チ６とからなる。各部の機能について説明すると、電源
ＯＮで待ち受け状態のとき、制御部２は、無線部１を介
して無線基地局からの電波の電界強度を検出する。ま
た、制御部２は、振動検出部４から無線移動局自身が振
動しているか否かの情報を得て、無線移動局が移動中か
否かの判断をする。タイマ部５は、一定時間で計時を行
い、制御部２の制御により、計時開始、停止、リセット
を行う。制御部２は、タイマ５のタイマ値を常時検出で
きる。電源部３は、無線移動局に電源供給する。電源供
給経路は、無線部１と無線部１以外との２経路ある。ス
イッチ６は、電源部３から無線部１への電源供給経路に
設けられ、無線部１への電源供給のＯＮ／ＯＦＦを選択
できる。スイッチ６は、制御部２によって制御される。
【００１９】次に、図２は、本発明の無線移動局の実施
例のブロック図である。この図を参照して、本発明の実
施例の動作について詳細に説明する。以下の一連の動作
は、図１の制御部２内のソフトウェアによって実現され
る。無線移動局の電源をＯＮする（２０１）と、無線移
動局自身が圏外か否かの検出をする（２０２）。圏内で
いる間、圏外か否かの監視を継続する（２０２のｎ
ｏ）。圏外を検出したとき（２０２のｙｅｓ）、タイマ
をリセットし、計時を開始する（２０３）。タイマ計時
開始後、無線移動局が圏外かつ振動なしの条件を満たす
か否かの監視を行う（２０４）。条件（２０４）は、発
着信が行われない条件、すなわち、無線移動局が圏外に
あり、移動していない状態の条件である。条件（２０
４）を満たさない場合、すなわち、無線移動局が、移動
に伴い振動したか、あるいは圏内になった場合、電源Ｏ
Ｎ（２０１）直後の動作に移行する（２０４のｎｏ）。
条件（２０４）を満たした場合（２０４のｙｅｓ）、タ
イマを参照し、一定の時間が経過しているか否かを検出
する（２０５）。一定時間経過していない間、条件（２
０４）を満たすか否かの監視を継続する（２０５のｎ
ｏ）。一定時間を経過した場合（２０５のｙｅｓ）、無
線部への電源供給をＯＦＦとする（２０６）。無線部へ
の電源供給をＯＦＦにした後は、振動の検出を行い（２
０７）、振動がない場合、振動の検出の有無の監視を継
続する（２０７のｙｅｓ）。振動を検出した場合（２０
７のｙｅｓ）、無線部への電源供給をＯＮし（２０
８）、電源ＯＮ（２０１）直後の動作に移行する。
例のブロック図である。この図を参照して、本発明の実
施例の動作について詳細に説明する。以下の一連の動作
は、図１の制御部２内のソフトウェアによって実現され
る。無線移動局の電源をＯＮする（２０１）と、無線移
動局自身が圏外か否かの検出をする（２０２）。圏内で
いる間、圏外か否かの監視を継続する（２０２のｎ
ｏ）。圏外を検出したとき（２０２のｙｅｓ）、タイマ
をリセットし、計時を開始する（２０３）。タイマ計時
開始後、無線移動局が圏外かつ振動なしの条件を満たす
か否かの監視を行う（２０４）。条件（２０４）は、発
着信が行われない条件、すなわち、無線移動局が圏外に
あり、移動していない状態の条件である。条件（２０
４）を満たさない場合、すなわち、無線移動局が、移動
に伴い振動したか、あるいは圏内になった場合、電源Ｏ
Ｎ（２０１）直後の動作に移行する（２０４のｎｏ）。
条件（２０４）を満たした場合（２０４のｙｅｓ）、タ
イマを参照し、一定の時間が経過しているか否かを検出
する（２０５）。一定時間経過していない間、条件（２
０４）を満たすか否かの監視を継続する（２０５のｎ
ｏ）。一定時間を経過した場合（２０５のｙｅｓ）、無
線部への電源供給をＯＦＦとする（２０６）。無線部へ
の電源供給をＯＦＦにした後は、振動の検出を行い（２
０７）、振動がない場合、振動の検出の有無の監視を継
続する（２０７のｙｅｓ）。振動を検出した場合（２０
７のｙｅｓ）、無線部への電源供給をＯＮし（２０
８）、電源ＯＮ（２０１）直後の動作に移行する。
【００２０】
【発明の効果】本発明の無線移動局は、圏内，圏外の監
視に加え、振動検出部を設けることで無線移動局が移動
中か否かの監視をも行える。これによって、発着信があ
り得ない状態を判定でき、発着信が可能な条件下でのみ
無線部への電力供給を行い、消費電力を低減できるとい
う効果を奏する。
視に加え、振動検出部を設けることで無線移動局が移動
中か否かの監視をも行える。これによって、発着信があ
り得ない状態を判定でき、発着信が可能な条件下でのみ
無線部への電力供給を行い、消費電力を低減できるとい
う効果を奏する。
【図１】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図２】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図３】従来技術の装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
１ 無線部 ２ 制御部 ３ 電源部 ４ 振動検出部 ５ タイマ ６ スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38
Claims (9)
- 【請求項１】無線部と、前記無線部を介して無線基地局
からの電波の電界強度を検出する制御部と、前記制御部
の制御により計時開始，計時停止，リセットを行うタイ
マ部と、前記無線部などに電源を供給する電源部と、前
記電源部から前記無線部への電源供給経路に設けられ、
無線部への電源供給のＯＮ／ＯＦＦを選択できるスイッ
チとを具備する無線移動局において、 無線移動局自身が振動しているか否かの情報を得るため
に設けられた振動検出部を備えることを特徴とする無線
移動局。 - 【請求項２】前記制御部が、前記振動検出部からの前記
情報により、無線移動局の振動の有無を検出することを
特徴とする、請求項１に記載の無線移動局。 - 【請求項３】前記制御部が、前記無線部を介して、前記
無線移動局が圏内か圏外かの検出を行うことを特徴とす
る、請求項１または２に記載の無線移動局。 - 【請求項４】前記制御部が、前記タイマ部のタイマ値を
常時検出できることを特徴とする、請求項１〜３のいず
れかに記載の無線移動局。 - 【請求項５】前記制御部が、前記無線部により圏外を検
出したとき、前記タイマの計時を開始することを特徴と
する、請求項１〜４のいずれかに記載の無線移動局。 - 【請求項６】前記制御部が、前記タイマの計時開始後、
前記無線部により圏外を検出し、前記振動検出部により
振動なしを検出した場合、発着信が行われない状態と判
断することを特徴とする請求項１〜５のいずれかに記載
の無線移動局。 - 【請求項７】前記制御部が、前記発着信が行われない状
態を発着信があり得ない状態と判断し、この状態が一定
時間継続した時、前記無線部への給電を停止することを
特徴とする、請求項１〜６のいずれかに記載の無線移動
局。 - 【請求項８】前記制御部が、前記無線部により圏内を検
出したか、あるいは、前記振動検出部により振動ありを
検出した場合、電源ＯＮ直後の動作に移行することを特
徴とする請求項１〜７のいずれかに記載の無線移動局。 - 【請求項９】前記制御部が、前記無線部への給電を停止
している間、前記振動検出部により振動ありを検出した
場合には、前記無線部への給電を再開することを特徴と
する、請求項１〜８のいずれかに記載の無線移動局。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218419A JP2826522B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 無線移動局 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8218419A JP2826522B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 無線移動局 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1065599A JPH1065599A (ja) | 1998-03-06 |
| JP2826522B2 true JP2826522B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=16719626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8218419A Expired - Fee Related JP2826522B2 (ja) | 1996-08-20 | 1996-08-20 | 無線移動局 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2826522B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4397168B2 (ja) | 2002-08-21 | 2010-01-13 | レノボ シンガポール プライヴェート リミテッド | コンピュータ装置、無線ネットワークの接続方法 |
| KR20040049900A (ko) * | 2002-12-05 | 2004-06-14 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 전원 절약 장치 및 방법 |
| US20060052109A1 (en) * | 2004-09-07 | 2006-03-09 | Ashman William C Jr | Motion-based user input for a wireless communication device |
| JP6213184B2 (ja) | 2013-11-22 | 2017-10-18 | 富士通株式会社 | 端末、端末の制御方法、端末の制御プログラム及びシステム |
| JP6407350B1 (ja) | 2017-05-12 | 2018-10-17 | 三菱電機株式会社 | 携帯通信機および通信システム |
-
1996
- 1996-08-20 JP JP8218419A patent/JP2826522B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH1065599A (ja) | 1998-03-06 |
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