JPH10132A - 車両用シートの回転調整機構 - Google Patents

車両用シートの回転調整機構

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JPH10132A
JPH10132A JP17551196A JP17551196A JPH10132A JP H10132 A JPH10132 A JP H10132A JP 17551196 A JP17551196 A JP 17551196A JP 17551196 A JP17551196 A JP 17551196A JP H10132 A JPH10132 A JP H10132A
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JP17551196A
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Toru Kondo
藤 徹 近
Yoshihiko Yamauchi
内 慶 彦 山
Nobuaki Ezuka
塚 宜 明 江
Masami Yonekura
倉 正 美 米
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Ikeda Corp
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Ikeda Bussan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロアーベース、アッパーベース及びホルダー
部材からなる回転調整機構を、複数の転動部材のピッチ
間寸法が変化する虞れがなく、ガタを発生することがな
く、また別途形成されたロックユニットを設定する必要
がなく、必要最小限の部品点数で簡単に構成する。 【解決手段】 ホルダー部材15の円形開口16の周縁
部15aに下方に突出する切り起こし片41を形成し、
アッパーベース13の円形開口14の周縁部13aにス
トッパー部43を形成する。前記ホルダー部材15の切
り起こし片41に前記アッパーベース13のストッパー
部43を係止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシート本体を車室床
面上で回転調整可能に支持してなる車両用シートの回転
調整機構に関し、更に詳細に説明すると、車室床面側に
固定される円形開口を有するロアーベースと、このロア
ーベースの円形開口の周縁部にこれに合わせて形成され
た円形開口の周縁部が摺動回動可能な状態に積層して配
置されシート本体が固着されるアッパーベースと、この
アッパーベースの円形開口の周縁部を前記ロアーベース
側の円形開口の周縁部との間で摺動回動自在に保持する
円形開口の周縁部が形成されたホルダー部材とを有する
車両用シートの回転調整機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から車両用シートにおいて、シート
の向きを着座者の好みや要求に応じて変更調節し得るよ
うな構成を採用した回転式の車両用シートが知られてい
る。即ち、この種の回転式の車両用シートとしては、面
擦り合わせ式やシャフトアップ回転式等による回転調整
機構を、シート本体の下方で車室床面との間に介在させ
て設けてなる構造のものが、従来から種々提案されてい
る。
【0003】例えば実開昭63−83058号公報に
は、シート本体を支持する上部ベースと車室床面上に載
置される下部ベースとを備え、夫々の円形開口の周縁部
を面擦り合わせによって摺動回動自在な状態で積層して
組み合わせることにより、上部ベースを下部ベース上で
相対的に回動可能に支持してなる回転ユニットを構成
し、且つ両ベースを所定の回動位置でラッチ等の係止手
段により係止して回転を阻止し得るように構成した回転
式座席が開示されている。
【0004】そして、このような回転式座席によれば、
係止手段を外部から操作することで、上部ベースを下部
ベースに対し相対的に回動調整し、且つ係止手段によっ
て所定個所で係止することで、上部ベース上に載置され
るシート本体の向きを任意の方向に調整し得るものであ
った。
【0005】また図3に示す如く、ロアーベースLの円
形開口の周縁部L1側に段部L2を形成し、この段部L
2にアッパーベースAの円形開口の周縁部A1を嵌合さ
せ、この状態でホルダー部材Pを円形開口の周縁部P1
側でビスB止めする構成が存在する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、図3に示す
構成の場合には、アッパーベースAの円形開口の周縁部
A1の大きさと、ロアーベースLの段部L2の大きさと
により、アッパーベースAの回転中心が決定されるた
め、これらアッパーベースAの円形開口の周縁部A1及
びロアーベースLの段部L2の精度が要求され、精度確
保が困難でコストアップとなる欠点を有していた。
【0007】また、図4に示す如く、アッパーベースA
の回転規制はアッパーベースAの上部に設けたロックユ
ニットRにより行われ、このロックユニットRは別途形
成されたラッチを有するラッチブラケットR1と切り起
こしR2等から形成され、部品点数を削減することがで
きず、またラッチブラケットR1等がアッパーベースA
の上方に突出する欠点を有していた。
【0008】また、アッパーベースAの円形開口の周縁
部A1及びロアーベースLの段部L2の精度が合致しな
い場合には、アッパーベースAが上下方向及び左右方向
にガタ付き、安定した回転調整機構を得ることができな
いものであった。またロアーベースLとアッパーベース
Aとの間にボール等からなる複数の転動部材を挿入した
場合には、回動時に転動部材が位置ずれを発生し、複数
の転動部材のピッチ間寸法が変化する虞れを有してい
た。
【0009】本発明の目的は、ロアーベース、アッパー
ベース及びホルダー部材からなる回転調整機構を、複数
の転動部材のピッチ間寸法が変化する虞れがなく、ガタ
を発生することがなく、また別途形成されたロックユニ
ットを設定する必要がなく、必要最小限の部品点数で簡
単に構成し、しかもアッパーベースを前後,上下,回転
方向にガタつくことがなく安定して保持することがで
き、回転操作力を低減させることができ、上下方向の剛
性を向上させることができ、コスト的にも安価な車両用
シートの回転調整機構を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
車両用シートの回転調整機構は、車室床面側に固定され
る円形開口を有するロアーベースと、このロアーベース
の円形開口の周縁部にこれに合わせて形成された円形開
口の周縁部が摺動回動可能な状態に積層して配置されシ
ート本体が固着されるアッパーベースと、このアッパー
ベースの円形開口の周縁部を前記ロアーベース側の円形
開口の周縁部との間で摺動回動自在に保持する円形開口
の周縁部が形成されたホルダー部材とを有する車両用シ
ートの回転調整機構において、前記ホルダー部材の円形
開口の周縁部に下方に突出する切り起こし片を形成し、
前記アッパーベースの円形開口の周縁部にストッパー部
が形成され、前記ホルダー部材の切り起こし片に前記ア
ッパーベースのストッパー部が係止されるようになされ
ていることを特徴とする。
【0011】本発明の請求項2に係る車両用シートの回
転調整機構は、前記ロアーベースの円形開口の周縁部と
アッパーベースの円形開口の周縁部の対向する位置に複
数の転動部材用穴を形成したリング状の第1の保持器を
挿入し、該第1の保持器の複数の転動部材用穴に複数の
第1の転動部材を挿入保持させ、前記アッパーベースの
円形開口の周縁部とホルダー部材の円形開口の周縁部の
対向する位置に複数の転動部材用穴を形成したリング状
の第2の保持器を挿入し、該第2の保持器の複数の転動
部材用穴に複数の第2の転動部材を挿入保持させたこと
を特徴とする。
【0012】本発明の請求項3に係る車両用シートの回
転調整機構は、前記アッパーベースのストッパー部が円
形開口の一部を小径とすることにより形成される一対の
段部より形成されていることを特徴とする。
【0013】本発明の請求項1に記載の車両用シートの
回転調整機構によれば、ホルダー部材の円形開口の周縁
部に下方に突出する切り起こし片を形成し、前記アッパ
ーベースの円形開口の周縁部にストッパー部が形成さ
れ、前記ホルダー部材の切り起こし片に前記アッパーベ
ースのストッパー部が係止されるようになされているの
で、別途形成されたロックユニットを設定する必要がな
く、部品点数を減少させることができ、組み付け作業性
を向上させることができ、またロックユニットが上方に
突出することがないので回転調整機構を小型化すること
ができる。
【0014】本発明の請求項2に係る車両用シートの回
転調整機構によれば、ロアーベースの円形開口の周縁部
とアッパーベースの円形開口の周縁部の対向する位置に
複数の転動部材用穴を形成したリング状の第1の保持器
を挿入し、該第1の保持器の複数の転動部材用穴に複数
の第1の転動部材を挿入保持させ、アッパーベースの円
形開口の周縁部とホルダー部材の円形開口の周縁部の対
向する位置に複数の転動部材用穴を形成したリング状の
第2の保持器を挿入し、該第2の保持器の複数の転動部
材用穴に複数の第2の転動部材を挿入保持させたので、
第1の転動部材及び第2の転動部材が位置規制され、異
音の発生を防止することができ、組み付け作業性を向上
させることができ、剛性の変化を防止することができ、
アッパーベースが上下方向、左右方向及び回転方向にガ
タ付く虞れがなく、アッパーベースを円滑に回転させる
ことができるものである。
【0015】本発明の請求項3に係る車両用シートの回
転調整機構によれば、前記アッパーベースのストッパー
部が円形開口の一部を小径とすることにより形成される
一対の段部より形成されているので、ストッパー部の形
成が円形開口の形成と同時に行え、作業能率を向上させ
ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る車両用シートの
回転調整機構を図面を参照して詳述する。図1及び図2
は本発明の実施の形態を示すもので、シートの向きを任
意に調整し得る回転調整機構10は、円形開口12を有
するロアーベース11と、このロアーベース11に対し
て回転自在に支持される円形開口14を有するアッパー
ベース13と、前記アッパーベース13をロアーベース
11側に摺動回動自在に保持するホルダー部材15とを
備えている。
【0017】前記ロアーベース11の円形開口12側の
内周縁部11aに段部11bが形成されている。この段
部11bの外方に図2に示す如く、アッパーベース13
の円形開口14側の内周縁部13aが位置している。
【0018】図1に示す如く、前記ホルダー部材15に
は円形開口16が形成され、この円形開口16側の内周
縁部15aがボルト・ナットからなる固着手段18によ
りロアーベース11の内周縁部11aに固着され、前記
アッパーベース13がロアーベース11とホルダー部材
15との間で摺動回動自在に保持されている。
【0019】また前記ホルダー部材15の外周縁部15
bには斜め上方に傾斜する傾斜部15cが形成されてい
る。またこのホルダー部材15の外周縁部15bと対向
するアッパーベース13の中間部に段部13bが形成さ
れている。
【0020】前記ロアーベース11の円形開口12側の
内周縁部11aの段部11bの外側に溝部11cが形成
され、またアッパーベース13の円形開口14側の内周
縁部13aの底部側の前記溝部11cと対向する位置に
溝部13cが形成されている。またアッパーベース13
の段部13bの下端と溝部13cとの間にホルダー部材
15側からみて凹部となる溝部13dが形成されてい
る。
【0021】前記ロアーベース11の溝部11cとアッ
パーベース13の溝部13cの対向する位置にリング状
の第1の保持器31と共にボールでなる複数の第1の転
動部材25が挿入されている。また、前記アッパーベー
ス13の溝部13dと対向位置するホルダー部材15の
傾斜部15cとの間にリング状の第2の保持器34と共
にボールでなる複数の第2の転動部材27が挿入されて
いる。
【0022】図2に示す如く、前記ホルダー部材15の
円形開口16の周縁部15aに下方に突出する切り起こ
し片41が形成されている。また前記アッパーベース1
3の円形開口14の周縁部13aにストッパー部43が
形成されている。
【0023】前記アッパーベース13のストッパー部4
3は円形開口14の一部を小径とする小径部45を形成
することにより形成される一対の段部より形成されてい
る。前記ホルダー部材15の切り起こし片41は円形開
口14に沿って相対的に移動可能になされ、前記ホルダ
ー部材15の切り起こし片41に前記アッパーベース1
3の小径部45によるストッパー部43が係止されるよ
うになされている。
【0024】尚、本発明は上述した実施の形態に限定さ
れず、切り起こし片41及びストッパー部43の形状、
構造等を、必要に応じて適宜変形、変更することは自由
であり、また切り起こし片41及びストッパー部43を
夫々逆構成とすることができ、その他種々の変形例が考
えられよう。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
係る車両用シートの回転調整機構によれば、ホルダー部
材の円形開口の周縁部に下方に突出する切り起こし片を
形成し、前記アッパーベースの円形開口の周縁部にスト
ッパー部が形成され、前記ホルダー部材の切り起こし片
に前記アッパーベースのストッパー部が係止されるよう
になされているので、別途形成されたロックユニットを
設定する必要がなく、部品点数を減少させることがで
き、組み付け作業性を向上させることができ、またロッ
クユニットが上方に突出することがないので回転調整機
構を小型化することができる。
【0026】本発明の請求項2に係る車両用シートの回
転調整機構によれば、前記ロアベーロアーベースの円形
開口の周縁部とアッパーベースの円形開口の周縁部の対
向する位置に複数の転動部材用穴を形成したリング状の
第1の保持器を挿入し、該第1の保持器の複数の転動部
材用穴に複数の第1の転動部材を挿入保持させ、前記ア
ッパーベースの円形開口の周縁部とホルダー部材の円形
開口の周縁部の対向する位置に複数の転動部材用穴を形
成したリング状の第2の保持器を挿入し、該第2の保持
器の複数の転動部材用穴に複数の第2の転動部材を挿入
保持させたので、第1の転動部材及び第2の転動部材が
位置規制され、異音の発生を防止することができ、組み
付け作業性を向上させることができ、剛性の変化を防止
することができ、アッパーベースが上下方向、左右方向
及び回転方向にガタ付く虞れがなく、アッパーベースを
円滑に回転させることができるものである。
【0027】本発明の請求項3に係る車両用シートの回
転調整機構によれば、前記アッパーベースのストッパー
部が円形開口の一部を小径とすることにより形成される
一対の段部より形成されているので、ストッパー部の形
成が円形開口の形成と同時に行え、作業能率を向上させ
ることができる。
【0028】本発明によれば、ロアーベース、アッパー
ベース及びホルダー部材からなる回転調整機構を、複数
の転動部材のピッチ間寸法が変化する虞れがなく、ガタ
を発生することがなく、また別途形成されたロックユニ
ットを設定する必要がなく、必要最小限の部品点数で簡
単に構成し、しかもアッパーベースを前後,上下,回転
方向にガタつくことがなく安定して保持することがで
き、回転操作力を低減させることができ、上下方向の剛
性を向上させることができ、コスト的にも安価な車両用
シートの回転調整機構を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用シートの回転調整機構の概
略断面図。
【図2】本発明に係る車両用シートの回転調整機構のホ
ルダー部材の切り起こし片とアッパーベースのストッパ
ー部との関係を示す斜視図。
【図3】従来の回転調整機構の概略断面図。
【図4】従来の回転調整機構のストッパー部の概略斜視
図。
【符号の説明】
10 回転調整機構 11 ロアーベース 11a 内周縁部 11b 段部 11c 溝部 12 円形開口 13 アッパーベース 13a 内周縁部 13b 段部 13c 溝部 13d 溝部 14 円形開口 15 ホルダー部材 15a 内周縁部 15b 外周縁部 15c 傾斜部 16 円形開口 18 固着手段 25 第1の転動部材 27 第2の転動部材 31 第1の保持器 34 第2の保持器 41 切り起こし片 43 ストッパー部 45 小径部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米 倉 正 美 神奈川県綾瀬市小園771番地 池田物産株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室床面側に固定される円形開口を有す
    るロアーベースと、このロアーベースの円形開口の周縁
    部にこれに合わせて形成された円形開口の周縁部が摺動
    回動可能な状態に積層して配置されシート本体が固着さ
    れるアッパーベースと、このアッパーベースの円形開口
    の周縁部を前記ロアーベース側の円形開口の周縁部との
    間で摺動回動自在に保持する円形開口の周縁部が形成さ
    れたホルダー部材とを有する車両用シートの回転調整機
    構において、前記ホルダー部材の円形開口の周縁部に下
    方に突出する切り起こし片を形成し、前記アッパーベー
    スの円形開口の周縁部にストッパー部が形成され、前記
    ホルダー部材の切り起こし片に前記アッパーベースのス
    トッパー部が係止されるようになされていることを特徴
    とする車両用シートの回転調整機構。
  2. 【請求項2】 前記ロアーベースの円形開口の周縁部と
    アッパーベースの円形開口の周縁部の対向する位置に複
    数の転動部材用穴を形成したリング状の第1の保持器を
    挿入し、該第1の保持器の複数の転動部材用穴に複数の
    第1の転動部材を挿入保持させ、前記アッパーベースの
    円形開口の周縁部とホルダー部材の円形開口の周縁部の
    対向する位置に複数の転動部材用穴を形成したリング状
    の第2の保持器を挿入し、該第2の保持器の複数の転動
    部材用穴に複数の第2の転動部材を挿入保持させたこと
    を特徴とする請求項1記載の車両用シートの回転調整機
    構。
  3. 【請求項3】 前記アッパーベースのストッパー部が円
    形開口の一部を小径とすることにより形成される一対の
    段部より形成されていることを特徴とする請求項1記載
    の車両用シートの回転調整機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001329420A (ja) * 2000-05-19 2001-11-27 Fuonteenu Kk 自毛活用型かつら、そのかつらベース、みの毛及びみの毛の取付方法
JP2016094034A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 株式会社ホワイトハウス 座席回転装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001329420A (ja) * 2000-05-19 2001-11-27 Fuonteenu Kk 自毛活用型かつら、そのかつらベース、みの毛及びみの毛の取付方法
JP2016094034A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 株式会社ホワイトハウス 座席回転装置

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