JPH10236191A - ベルトイン・シートバックのフレーム構造 - Google Patents

ベルトイン・シートバックのフレーム構造

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JPH10236191A
JPH10236191A JP3943297A JP3943297A JPH10236191A JP H10236191 A JPH10236191 A JP H10236191A JP 3943297 A JP3943297 A JP 3943297A JP 3943297 A JP3943297 A JP 3943297A JP H10236191 A JPH10236191 A JP H10236191A
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Katsuhiro Kurata
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    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/68Seat frames
    • B60N2/688Particular seat belt attachment and guiding

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  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型・軽量で、かつコスト安に製造できるこ
とを可能としたベルトイン・シートバックのフレーム構
造を提供する。 【解決手段】 シートバック2A内のフレーム16にシ
ョルダーベルト用リトラクター4が取り付けられて、こ
のリトラクター4のショルダーベルト3を、シートバッ
ク2Aの上部から前方へ引き出すようにしたベルトイン
・シートバックにおいて、上記フレーム16は、車幅方
向に所定の間隔で縦向きに配置された複数本の縦フレー
ム17と、この各縦フレーム17の上部と下部に横向き
でそれぞれ固定された上部フレーム18と下部フレーム
19とで四角枠状に構成されていて、上記各縦フレーム
17の上後部には切欠き17bが形成され、この切欠き
17bに上部フレーム18を当てがって溶接b等で固定
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型・軽量で、か
つコスト安に製造できることを可能としたベルトイン・
シートバックのフレーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、自動車には、図5(A)
に示すように、フロントシート1とリヤシート2とが配
置されて、特にリヤシート2は、車室内からトランクル
ーム内の荷物を出し入れしたり、シートバック2Aの背
面を水平なテーブルとして利用するために、シートクッ
ション2Bを前方に起立させた後に、シートバック2A
を前倒させるようにしたものがある(特開平7−257
256号参照)。
【0003】また、図5(B)に示すように、シートバ
ック2Aを、例えば、6対4に分割して、分割比率6の
シートバック2A−1または分割比率4のシートバック
2A−2を前倒させることにより、車室内の荷物スペー
スを拡大させるようにしたものもある。
【0004】さらに、上記リヤシート2が3人掛けであ
る場合、両側の着座者のショルダーベルト用リトラクタ
ーは車体のリヤピラー等に取り付けることができるが、
図5(B)に示したように、中央の着座者のショルダー
ベルト3用のリトラクター4は、シートバック2A(上
記分割シートでは分割比率6のシートバック2A−1)
内に取り付ける必要がある(ベルトイン・シートバッ
ク)。なお、5は、シートバック2A−1に格納された
前倒式のアームレストである。
【0005】ところで、図4に示すように、上記のよう
なベルトイン・シートバック2A−1のフレーム6は、
車幅方向に所定の間隔で縦向きに配置された複数本の縦
フレーム7,…,7と、この各縦フレーム7の上部と下
部に横向きでそれぞれ溶接固定された上部フレーム8と
下部フレーム9とで横長四角枠状に構成されている。
【0006】そして、上記フレーム6は、左端(図4で
は右端、以下同じ。)の縦フレーム7の下部のヒンジピ
ン10aを車体の軸受け溝部11で支持すると共に、右
端の縦フレーム7の下部のヒンジピン10bをシートバ
ック2A−2の縦フレーム7′の軸受け孔部7aで支持
することにより、シートバック2A−1を前倒できるよ
うにしている。
【0007】また、上記フレーム6は、中央の着座者の
ショルダーベルト用リトラクター4を取り付けるブラケ
ット12を、中央の縦フレーム7と上部フレーム8との
コーナー部分に溶接固定して、このブラケット12に取
り付けたリトラクター4のショルダーベルト3を、上部
フレーム8にあけたスリット穴8aを通してシートバッ
ク2A−1の上部から前方へ引き出すようにしている。
【0008】なお、上記フレーム6は、左側の着座者の
ショルダーベルト用リトラクターを取り付けるブラケッ
ト12′を、左側の縦フレーム7と上部フレーム8との
コーナー部分に溶接固定して、このブラケット12′に
取り付けたリトラクター4のショルダーベルト3を、上
部フレーム8にあけたスリット穴8a′を通してシート
バック2A−1の上部から前方へ引き出すようになって
いる。また、このブラケット12′の外側面には、起立
位置のシートバック2A−1を車体のストライカにロッ
クするためのキャッチ機構13が取り付けられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記フ
レーム6では、ショルダーベルト3から作用する前方向
きの大荷重Pを上部フレーム8で直接受ける構造である
ために、上部フレーム8に各縦フレーム7の上端を突き
当てて全周溶接aをして溶接強度を高めているから、製
造コストが高くなる。
【0010】また、リトラクター4のショルダーベルト
3は、上部フレーム8にあけたスリット穴8aを通して
外部へ引き出すようにしているために、強度上から上部
フレーム8が太くなり、フレーム6全体が大型化して重
量が増加すると共に、材料コスト等が高くなる。さら
に、ショルダーベルト3の先端を上部フレーム8のスリ
ット穴8aを通す必要があるから、組み付け作業性も悪
い。
【0011】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、小型・軽量で、かつコスト安に製造
できることを可能としたベルトイン・シートバックのフ
レーム構造を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、シートバック内のフレームにショルダー
ベルト用リトラクターが取り付けられて、このリトラク
ターのショルダーベルトを、シートバックの上部から前
方へ引き出すようにしたベルトイン・シートバックにお
いて、上記フレームは、車幅方向に所定の間隔で縦向き
に配置された複数本の縦フレームと、この各縦フレーム
の上部と下部に横向きでそれぞれ固定された上部フレー
ムと下部フレームとで四角枠状に構成されていて、上記
各縦フレームの上後部には切欠きが形成され、この切欠
きに上部フレームを当てがって固定していることを特徴
とするベルトイン・シートバックのフレーム構造を提供
するものである。
【0013】本発明によれば、各縦フレームの上後部に
形成した切欠きに上部フレームを当てがって溶接等で固
定することにより、ショルダーベルトから作用する前方
向きの大荷重は、上部フレームを介して各縦フレームの
切欠きで分散して受けることができるので、この切欠き
に沿って上部フレームを脱落しない程度に溶接等で固定
するだけの強度で良くなる。
【0014】また、リトラクターのショルダーベルト
は、上部フレームの後面から上面を迂回させて外部へ引
き出せるために、スリット穴が不要となって上部フレー
ムを太くしなくても良くなる。さらに、ショルダーベル
トの先端をスリット穴に通す必要もない。
【0015】請求項2のように、上記各縦フレームは四
角パイプであり、上部フレームは丸パイプであり、各縦
フレームの上後部の切欠きは、上部フレームの外周の略
1/4を隙間なく当てがえる四半円形状であって、この
切欠きに沿って上部フレームの外周を溶接固定するのが
好ましい。
【0016】この構成であれば、四角パイプの縦フレー
ムの上後部を四半円形状に切欠けば良いのでカット加工
が容易であり、丸パイプである上部フレームの外周は四
半円形状の切欠きに隙間なく当てがえると共に、この切
欠きに沿って上部フレームの外周を四半円形状の範囲で
溶接固定すれば良い。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、図4以下の従来技術
と同一構成・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明
は省略する。
【0018】図1及び図2に示すように、自動車のリヤ
シート2のシートバック2A(2A−1)内のフレーム
16は、車幅方向に所定の間隔で縦向きに配置された複
数本の四角パイプの縦フレーム17,…,17と、この
各縦フレーム17の上部と下部に横向きでそれぞれ溶接
固定された丸パイプの上部フレーム18と下部フレーム
19とで横長四角枠状に構成している。
【0019】上記各縦フレーム17の下部の前後方向の
中央には円弧形状の切欠き17aを形成し、この各切欠
き17aに下部フレーム19の外周の一部を下方から当
てがい、この切欠き17aに沿って下部フレーム19の
外周を溶接固定する。なお、両側の縦フレーム17,1
7の下部と下部フレーム19との溶接固定部分は強度が
高いから、この部分にシートバック2Aの前倒用ヒンジ
ブラケット20,20をそれぞれ溶接固定するのが好ま
しい。
【0020】上記各縦フレーム17の上後部には、図3
(A)(B)に詳細に示すように、四半円形状のカット
状切欠き17bを形成し、この各切欠き17bに上部フ
レーム18の外周の略1/4を後上方から隙間なく当て
がい、この切欠き17bに沿って上部フレーム18の外
周を溶接bで固定する。つまり、上部フレーム18の外
周の略1/4を溶接bで固定することになる。
【0021】図1及び図2に戻って、上記各縦フレーム
17及び上部フレーム18と下部フレーム19の後面に
は、横長広幅のバックパネル21を当てがって溶接固定
する。
【0022】上記フレーム16には、中央の着座者のシ
ョルダーベルト用リトラクター4を取り付けるブラケッ
ト22を、中央の縦フレーム17と上部フレーム18と
のコーナー部分に溶接固定して、このブラケット22に
取り付けたリトラクター4のショルダーベルト3を、上
部フレーム18の後面から上面を迂回させて外部へ引き
出すようにしている。
【0023】この上部フレーム18の上部には、引き出
されたショルダーベルト3を緩やかな曲率で前方へガイ
ドするガイドブラケット23を取り付けている。また、
左端の縦フレーム17に溶接固定したシャフト部材2
4,24には、起立位置のシートバック2Aを車体のス
トライカにロックするためのキャッチ機構13を取り付
けている。
【0024】上記のようにベルトイン・シートバック2
A(2A−1)のフレーム16を構成すれば、各縦フレ
ーム17の上後部に形成したカット状の切欠き17bに
上部フレーム18を当てがって溶接bで固定することに
より、図3(B)に示したように、ショルダーベルト3
から作用する前方向きの大荷重Pは、上部フレーム18
を介して各縦フレーム17の切欠き17bで分散して受
けることができるので、この切欠き17bに沿って上部
フレーム18を脱落しない程度に溶接bで固定するだけ
の強度で良くなるから、溶接bよる固定範囲が狭くなっ
て製造コストが安くなる。
【0025】因みに、図3(C)のような固定構造であ
れば、縦フレーム17の切欠き17b′での上部フレー
ム18の位置決め性が悪く、図3(D)のような固定構
造であれば、縦フレーム17の切欠き17b′の加工性
が悪い。
【0026】また、リトラクター4のショルダーベルト
3を、上部フレーム18の後面から上面を迂回させて外
部へ引き出せるために、従来のようなスリット穴が不要
となって上部フレーム18を太くしなくても良いので、
フレーム16全体を小型化できて軽量になると共に、材
料コスト等も安くなる。さらに、ショルダーベルト3の
先端をスリット穴に通す必要もなくなるので組み付け作
業性が良好になる。
【0027】さらにまた、四角パイプの縦フレーム17
の上後部を四半円形状に切欠けば良いので、切欠き17
bのカット加工が容易であり、丸パイプである上部フレ
ーム18の外周は四半円形状の切欠き17bに隙間なく
当てがえると共に、この切欠き17bに沿って上部フレ
ーム18の外周を四半円形状の範囲で溶接bで固定すれ
ば良いので、溶接作業性も良好である。
【0028】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のベルトイン・シートバックのフレーム構造は、縦フ
レームの上後部の切欠きに上部フレームを当てがって溶
接等で固定するようにしたから、ショルダーベルトから
作用する前方向きの大荷重は、上部フレームを介して各
縦フレームの切欠きで分散して受けることができるの
で、溶接等による固定範囲が狭くなって製造コストが安
くなる。
【0029】また、リトラクターのショルダーベルト
は、上部フレームの後面から上面を迂回させて外部へ引
き出せるために、スリット穴が不要となって上部フレー
ムを太くしなくても良いので、フレーム全体を小型化で
きて軽量になると共に、材料コスト等も安くなると共
に、ショルダーベルトの先端をスリット穴に通す必要も
ないので、組み付け作業性が良好になる。
【0030】さらにまた、請求項2のように、縦フレー
ムが四角パイプであれば、その上後部を四半円形状に切
欠けば良いのでカット加工が容易であり、また、上部フ
レームが丸パイプであれば、上部フレームの外周を四半
円形状の切欠きに隙間なく当てがえると共に、この切欠
きに沿って上部フレームの外周を四半円形状の範囲で溶
接固定すれば良いので、溶接作業性も良好になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のベルトイン・シートバックのフレー
ムの斜視図である。
【図2】 (A)はフレームの正面図、(B)は側面断
面図である。
【図3】 (A)は、縦フレームと上部フレームの溶接
固定部分の分解斜視図、(B)は、縦フレームと上部フ
レームの溶接固定部分の側面図、(C)及び(D)は、
それぞれ縦フレームと上部フレームの溶接固定部分の比
較側面図である。
【図4】 従来のベルトイン・シートバックのフレーム
の斜視図である。
【図5】 (A)は自動車用シートの側面図、(B)は
6対4分割式のリヤシートの斜視図である。
【符号の説明】
2 リヤシート 2A シートバック 3 ショルダーベルト 4 リトラクター 16 フレーム 17 縦フレーム 17b 切欠き 18 上部フレーム 19 下部フレーム b 溶接

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバック内のフレームにショルダー
    ベルト用リトラクターが取り付けられて、このリトラク
    ターのショルダーベルトを、シートバックの上部から前
    方へ引き出すようにしたベルトイン・シートバックにお
    いて、 上記フレームは、車幅方向に所定の間隔で縦向きに配置
    された複数本の縦フレームと、この各縦フレームの上部
    と下部に横向きでそれぞれ固定された上部フレームと下
    部フレームとで四角枠状に構成されていて、上記各縦フ
    レームの上後部には切欠きが形成され、この切欠きに上
    部フレームを当てがって固定していることを特徴とする
    ベルトイン・シートバックのフレーム構造。
  2. 【請求項2】 上記各縦フレームは四角パイプであり、
    上部フレームは丸パイプであり、各縦フレームの上後部
    の切欠きは、上部フレームの外周の略1/4を隙間なく
    当てがえる四半円形状であって、この切欠きに沿って上
    部フレームの外周を溶接固定している請求項1に記載の
    ベルトイン・シートバックのフレーム構造。
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Cited By (6)

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