JPH10250430A - ベルトイン・シートバックのベルトガイド構造 - Google Patents

ベルトイン・シートバックのベルトガイド構造

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JPH10250430A
JPH10250430A JP9060803A JP6080397A JPH10250430A JP H10250430 A JPH10250430 A JP H10250430A JP 9060803 A JP9060803 A JP 9060803A JP 6080397 A JP6080397 A JP 6080397A JP H10250430 A JPH10250430 A JP H10250430A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ショルダーベルトをスムーズに出し入れでき
るようにすると共に、前面トリムの見栄えを向上させ、
かつ組み付け性も向上させる。 【解決手段】 シートバック2A内のフレーム16の上
部でショルダーベルト3をガイドするベルトガイド23
を取り付け、フレーム16の後部から上部にわたってシ
ョルダーベルト3をカバーするベルトカバー28を取り
付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルトイン・シー
トバックに最適なベルトガイド構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、自動車には、図6(A)
に示すように、フロントシート1とリヤシート2とが配
置されて、特にリヤシート2は、車室内からトランクル
ーム内の荷物を出し入れしたり、シートバック2Aの部
分をフラットな荷室として利用するために、シートクッ
ション2Bを前方に起立させた後に、シートバック2A
を前倒させるようにしたものがある(特開平7−257
256号参照)。
【0003】また、図6(B)に示すように、シートバ
ック2Aを、例えば、6対4に分割して、分割比率6の
シートバック2A−1または分割比率4のシートバック
2A−2を前倒させることにより、車室内の荷物スペー
スを拡大させるようにしたものもある。
【0004】さらに、上記リヤシート2が3人掛けであ
る場合、両側の着座者のショルダーベルト用リトラクタ
ーは車体のリヤピラー等に取り付けることができるが、
図6(B)に示したように、中央の着座者のショルダー
ベルト3用のリトラクター4は、シートバック2A(上
記分割シートでは分割比率6のシートバック2A−1)
内に取り付ける必要がある(ベルトイン・シートバッ
ク)。なお、5は、シートバック2A−1に格納された
前倒式のアームレストである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なベルトイン・シートバック2A(2A−1)におい
て、シートバック2Aのフレームの上部でショルダーベ
ルト3をガイドするベルトガイド6を取り付ける場合、
ショルダーベルト3をスムーズに出し入れできるように
する必要がある。
【0006】また、シートバック2Aの前面トリム7の
上端部を上方からベルトガイド6でフレームに挟み込む
ようにした場合、着座者の背圧で前面トリム7の上端部
が繰り返し下向きに引っ張られたとき、図6(C)に二
点鎖線aで示すように、ベルトガイド6から抜け外れて
見栄えが悪くなる。
【0007】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、ショルダーベルトをスムーズに出し入れで
きるようにすると共に、ベルトガイド部分の前面トリム
の見栄えを向上させ、かつ組み付け性も向上させること
ができるベルトイン・シートバックのベルトガイド造を
提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、シートバック内のフレームの後部にショ
ルダーベルト用リトラクターが取り付けられて、このリ
トラクターのショルダーベルトを、シートバックの上部
から前方へ引き出すようにしたベルトイン・シートバッ
クにおいて、上記フレームの上部でショルダーベルトを
ガイドするベルトガイドが取り付けられ、上記フレーム
の後部から上部にわたってショルダーベルトをカバーす
るベルトカバーが取り付けられことを特徴とするベルト
イン・シートバックのベルトガイド構造を提供するもの
である。
【0009】本発明によれば、フレームの上部のベルト
ガイドでショルダーベルトがスムーズにガイドされると
共に、ベルトカバーでショルダーベルトが手に触れなく
なる。また、ベルトカバーでリトラクターもカバーでき
る。
【0010】請求項2のように、上記ベルトカバーに
は、ショルダーベルトを外部へ引き出すための開口を有
し、この開口には、ショルダーベルトを側縁から開口に
挿入するためのスリットを形成していると、ベルトカバ
ーをフレームに組み付けた後に、ショルダーベルトを開
口に通すことができる。
【0011】請求項3のように、上記ベルトガイドの上
前部には、上記シートバックの前面トリムの上端部を上
方からフレームに挟み込むフランジ部が設けられている
と、前面トリムのベルトガイド部分を係止できる。
【0012】請求項4のように、上記ベルトガイドのフ
ランジ部に、上記フレームに形成した抜き穴に一致する
フック係止穴が形成されると共に、上記ベルトカバーの
上前部に、上方からベルトガイドのフック係止穴に挿入
して係止したとき、フック係止穴に位置した前面トリム
の上端部をフレームの抜き穴に押し込むフック部が設け
られていると、ベルトガイドで前面トリムの上端部をフ
レームに挟み込み、ついで、フレームに取り付けるベル
トカバーのフック部をベルトガイドのフック係止穴に挿
入して係止すると、このフック部により、ベルトガイド
のフック係止穴に位置する前面トリムの上端部がフレー
ムの抜き穴に押し込まれて、前面トリムのベルトガイド
部分の係止をより強固にできる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、図6の従来技術と同
一構成・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省
略する。
【0014】図4及び図5に示すように、自動車のリヤ
シート2のシートバック2A(2A−1)内のフレーム
16は、縦向きに配置された複数本の四角パイプの縦フ
レーム17,…,17と、この各縦フレーム17の上部
と下部に横向きでそれぞれ溶接固定された丸パイプの上
部フレーム18と下部フレーム19とで横長四角枠状に
構成している。
【0015】上記各縦フレーム17の下部には円弧形状
の切欠き17aを形成し、この各切欠き17aに下部フ
レーム19を当てがって溶接固定する。上記両側の縦フ
レーム17,17の下部と下部フレーム19との溶接固
定部分には、シートバック2Aの前倒用ヒンジブラケッ
ト20,20をそれぞれ溶接固定する。
【0016】上記各縦フレーム17の上後部には、四半
円形状のカット状切欠き17bを形成し、この各切欠き
17bに上部フレーム18を当てがって溶接固定する。
また、左端の縦フレーム17に溶接固定したシャフト部
材24,24には、後倒位置のシートバック2Aを車体
のストライカにロックするためのキャッチ機構13を取
り付ける。
【0017】上記各縦フレーム17及び上部フレーム1
8と下部フレーム19の後面には、横長広幅のバックパ
ネル21を当てがって溶接固定する。
【0018】上記フレーム16には、中央の着座者のシ
ョルダーベルト用リトラクター4を取り付けるブラケッ
ト22を、中央の縦フレーム17と上部フレーム18と
のコーナー部分に溶接固定して、このブラケット22に
取り付けたリトラクター4のショルダーベルト3を、上
部フレーム18の後面から上面を迂回させて外部へ引き
出すようにしている。
【0019】この上部フレーム18の上部には、引き出
されたショルダーベルト3を緩やかな曲率で前方へガイ
ドする合成樹脂製のベルトガイド23を取り付けてい
る。
【0020】このベルトガイド23は、図1に詳細に示
すように、上前部に横長長方形状のフランジ部23aを
有し、このフランジ部23aの後部から緩やかな曲率で
後方へ立ち下がるガイド部23bを有している。
【0021】上記フランジ部23aの後部の両側には、
ねじ25,25で固定するためのねじ用穴23c,23
cがあけられると共に、フランジ部23aの前部の両側
には、フック係止穴23d,23dがあけられている。
この各フック係止穴23dは、上下逆向きL字状に形成
されて、図2に示すように、裏面には突起23eがそれ
ぞれ形成されている。
【0022】上記ベルトガイド23を取り付ける上部フ
レーム18の上部には、図3に示すようなブラケット2
6が溶接固定され、このブラケット26の上面には、フ
ランジ部23aの各ねじ用穴23cに対応するねじ穴2
6a(図1参照)と、各フック係止穴23dに対応する
抜き穴26bとが形成されている。
【0023】図1に示すように、上記シートバック2A
の前面トリム27の上端部27aのベルトガイド23の
部分には、ブラケット26の各ねじ穴26aに重なら
ず、かつ各抜き穴26bに重なるように切欠いた切欠き
27bが形成されている。
【0024】一方、上記フレーム16の後部から上部に
わたってショルダーベルト3をカバーする合成樹脂製の
ベルトカバー28が設けられ、このベルトカバー28の
後部28aには、リトラクター4を取り付けたブラケッ
ト22に係止する係止爪28c,…,28cを有すると
共に、上部28bには、ショルダーベルト3を外部へ引
き出すための開口28dを有し、この開口28dには、
ショルダーベルト3を側縁から開口28dに挿入するた
めのスリット28eを形成している。
【0025】上記ベルトカバー28の上部28bの下面
には、上記ベルトガイド23の各フック係止穴23dに
それぞれ上方から挿入可能なフック部28f,28fが
それぞれ設けられ、各フック部28fは、上記各フック
係止穴23dに対応して、左右逆向きL字状に形成され
ている。
【0026】上記のようにベルトイン・シートバック2
Aを構成すれば、シートバック2aの前面トリム27の
上端部27aを上部フレーム18のブラケット26の上
面に当てがった状態で、まず、図3(A)のように、ベ
ルトガイド23のフランジ部23aで前面トリム27の
切欠き27bの上端部27cをブラケット26の上面に
挟み込み、ねじ25でベルトガイド23をブラケット2
6に固定する。
【0027】このとき、ベルトガイド23のフック係止
穴23dの突起23eがブラケット26の抜き穴16c
に挿入されるので、前面トリム27aの切欠き27bの
上端部27cが抜き穴26cに浅く押し込まれる。
【0028】次に、図3(B)のように、ベルトカバー
28のフック部28fを上方からベルトガイド23のフ
ック係止穴23dに挿入した後、左側方(図1の矢印A
参照)へ僅かにスライドさせると、フック部28fの折
曲部分がフック係止穴23dの内面に係止されるように
なる。
【0029】このとき、ベルトカバー28のフック部2
8fがベルトガイド23のフック係止穴23eとブラケ
ット26の抜き穴26cに挿入されるので、前面トリム
27の切欠き27bの上端部27cが抜き穴26cに深
く押し込まれる。
【0030】このように、ベルトカバー28のフック部
28fで前面トリム27の上端部27cがブラケット2
6の抜き穴26cに深く押し込まれると、前面トリム2
7のベルトガイド部分の係止が強固になって、着座者の
背圧で前面トリム27の上端部27cが下向きに引っ張
られても、ベルトガイド23から抜け外れるおそれがな
くなって見栄えが向上する。
【0031】また、ベルトガイド23やベルトカバー2
8を組み付けるときは、前面トリム27の上端部27c
をベルトガイド23のフランジ部23aでブラケット2
6に挟み込んで、ベルトガイド23をねじ25でブラケ
ット26に取り付け、その後に、ベルトカバー28のフ
ック部28fをベルトガイド23のフック係止穴23d
に挿入して係止し、係止爪28cをフレーム16のブラ
ケット22に係止すれば、前面トリム27の上端部27
cの係止とベルトカバー28の上部28bの係止とが同
時に行えるので、組み付け性も良好になる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のベルトイン・シートバックのベルトガイド構造によ
れば、フレームの上部のベルトガイドでショルダーベル
トがスムーズにガイドされると共に、ベルトカバーでシ
ョルダーベルトが手に触れなくなる。また、ベルトカバ
ーでリトラクターもカバーできるので見栄えも向上する
ようになる。
【0033】請求項2のように、ベルトカバーの開口に
スリットを形成していると、ベルトカバーをフレームに
組み付けた後に、ショルダーベルトを開口に通すことが
できるので、組み付け性が向上するようになる。
【0034】請求項3のように、ベルトガイドの上前部
に前面トリムの上端部を挟み込むフランジ部を設ける
と、前面トリムのベルトガイド部分の係止が強固にな
る。
【0035】請求項4のように、ベルトガイドで前面ト
リムの上端部をフレームに挟み込み、ベルトカバーのフ
ック部をベルトガイドのフック係止穴に挿入して係止す
ると、フック部により、ベルトガイドのフック係止穴に
位置する前面トリムの上端部がフレームの抜き穴に押し
込まれて、前面トリムのベルトガイド部分の係止がより
強固になる。
【0036】また、前面トリムの上端部をベルトガイド
のフランジ部でフレームに挟み込んで、ベルトガイドを
ねじ等でフレームに取り付けると共に、ベルトカバーの
フック部をベルトガイドのフック係止穴に挿入して係止
できるから、前面トリムの上端部の係止とベルトカバー
の上前部の係止とが同時に行えるので、組み付け性も向
上するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のベルトガイドとベルトカバーの分解
斜視図である。
【図2】 係止フック穴とフック部の拡大斜視図であ
る。
【図3】 前面トリムとベルトガイドとベルトカバーで
あり、(A)は組み付け前の側面断面図、(B)は組み
付け後の側面断面図である。
【図4】 ベルトイン・シートバックのフレームの斜視
図である。
【図5】 ベルトイン・シートバックのフレームであ
り、(A)は正面図、(B)は側面図である。
【図6】 (A)は自動車用シートの側面図、(B)は
6対4分割式のリヤシートの斜視図、(C)はベルトガ
イド部分の斜視図である。
【符号の説明】
2 リヤシート 2A シートバック 3 ショルダーベルト 4 リトラクター 16 フレーム 18 上部フレーム 23 ベルトガイド 23d フック係止穴 26 ブラケット 26b 抜き穴 27 前面トリム 27c 上端部 28 ベルトカバー 28a 後部 28b 上部 28f フック部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバック内のフレームの後部にショ
    ルダーベルト用リトラクターが取り付けられて、このリ
    トラクターのショルダーベルトを、シートバックの上部
    から前方へ引き出すようにしたベルトイン・シートバッ
    クにおいて、 上記フレームの上部でショルダーベルトをガイドするベ
    ルトガイドが取り付けられ、上記フレームの後部から上
    部にわたってショルダーベルトをカバーするベルトカバ
    ーが取り付けられていることを特徴とするベルトイン・
    シートバックのベルトガイド構造。
  2. 【請求項2】 上記ベルトカバーには、ショルダーベル
    トを外部へ引き出すための開口を有し、この開口には、
    ショルダーベルトを側縁から開口に挿入するためのスリ
    ットを形成している請求項1に記載のベルトイン・シー
    トバックのベルトガイド構造。
  3. 【請求項3】 上記ベルトガイドの上前部には、上記シ
    ートバックの前面トリムの上端部を上方からフレームに
    挟み込むフランジ部が設けられている請求項1又は請求
    項2に記載のベルトイン・シートバックのベルトガイド
    構造。
  4. 【請求項4】 上記ベルトガイドのフランジ部に、上記
    フレームに形成した抜き穴に一致するフック係止穴が形
    成されると共に、上記ベルトカバーの上前部に、上方か
    らベルトガイドのフック係止穴に挿入して係止したと
    き、フック係止穴に位置した前面トリムの上端部をフレ
    ームの抜き穴に押し込むフック部が設けられている請求
    項3に記載のベルトイン・シートバックのベルトガイド
    構造。
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