JPH10129520A - キャブのインストルメントパネルクロスメンバの取付構造 - Google Patents

キャブのインストルメントパネルクロスメンバの取付構造

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JPH10129520A
JPH10129520A JP28365496A JP28365496A JPH10129520A JP H10129520 A JPH10129520 A JP H10129520A JP 28365496 A JP28365496 A JP 28365496A JP 28365496 A JP28365496 A JP 28365496A JP H10129520 A JPH10129520 A JP H10129520A
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JP
Japan
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cross member
cab
fixed
bracket
panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP28365496A
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English (en)
Inventor
Atsushi Aikawa
淳 相川
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インストルメントパネルクロスメンバの振動を
有効に低減する。 【解決手段】インストルメントパネルクロスメンバ21
は一対のフロントピラー12が前面両側に配置されダッ
シュパネル16を備えたキャブ11のウインドシールド
ガラス下方のキャブ11内の一対のフロントピラー12
間に架設され、ブラケット23を介してステアリングコ
ラムを支持する。クロスメンバ21とブラケット23近
傍の一方のフロントピラー12が補強部材27により連
結される。補強部材27はその一辺27aがブラケット
23近傍から一方のフロントピラー12までのクロスメ
ンバ21に固着され、他の一辺27bが一方のフロント
ピラー12に固着された板状部材である。補強部材27
の更に他の一辺の一部27c又は全部をダッシュパネル
16に固着してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャブオーバ型ト
ラック等のキャブ内部の一対のフロントピラー間に架設
されてステアリングコラムを支持するインストルメント
パネルクロスメンバの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インストルメントパネルクロスメ
ンバはステアリングコラムを支持して、車両の走行中に
車輪からステアリングコラムを介して伝達される振動を
抑制してインストルメントパネル及びその近傍の防振を
行うものである。図5に示すように、この種のクロスメ
ンバ2は通常前面両側に配置された一対のフロントピラ
ー3(図5では片側のみを示す)間に架設され、ブラケ
ット4を介して図示しないステアリングコラムを支持し
ている。このように架設されたクロスメンバ2では走行
に起因するキャブの振動に共振しないように、クロスメ
ンバ2の前後方向の振動を防止するダッシュブレース6
や、クロスメンバ2の上下方向の振動を防止するフロア
ブレース7を適宜設けている。このダッシュブレース6
やフロアブレース7の一端をクロスメンバ2に固着し
て、その他端をダッシュパネル8やフロアパネル9に固
着することにより走行に起因するクロスメンバ2の振動
を低減させてステアリングの振動を防止するようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のク
ロスメンバの取付構造では、補強のために設けられるダ
ッシュブレース6やフロアブレース7の他端が固着され
るダッシュパネル8やフロアパネル9の面剛性が低い問
題点があった。即ち、ダッシュブレース6やフロアブレ
ース7をクロスメンバ2に設けても、他端が固着される
をダッシュパネル8やフロアパネル9がダッシュブレー
ス6やフロアブレース7の振動ともに振動してしまうこ
とがあり、クロスメンバ2の振動を有効に減衰できない
問題点があった。この点を解消するために、ダッシュパ
ネル8やフロアパネル9の面剛性を向上させるととも
に、ダッシュブレース6やフロアブレース7の板厚を増
大させることも考えられるが、ダッシュパネル8やフロ
アパネル9の面剛性を向上させることはキャブの構造上
困難であり、ダッシュブレース6やフロアブレース7の
板厚を増大することは、車両重量が増加する問題点があ
る。本発明の目的は、インストルメントパネルクロスメ
ンバの振動を有効に低減することのできるキャブのイン
ストルメントパネルクロスメンバの取付構造を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
図1に示すように、一対のフロントピラー12が前面両
側に配置されダッシュパネル16を備えたキャブ11の
ウインドシールドガラス下方のキャブ11内の一対のフ
ロントピラー12間に架設され、ブラケット23を介し
てステアリングコラムを支持するインストルメントパネ
ルクロスメンバの取付構造の改良である。その特徴ある
構成は、クロスメンバ21とブラケット23近傍の一方
のフロントピラー12が補強部材27により連結され、
補強部材27は一辺27aがブラケット23近傍から上
記一方のフロントピラー12までのクロスメンバ21に
固着され、他の一辺27bが上記一方のフロントピラー
12に固着された板状部材であるところにある。
【0005】この請求項1に係るインストルメントパネ
ルクロスメンバの取付構造では、クロスメンバ21を剛
性の高いフロントピラー12と連結したので、クロスメ
ンバ21の振動が補強部材27により制限される。ま
た、補強部材27は板状部材であるので、変形に対する
剛性が強く、一辺27aをブラケット23近傍から一方
のフロントピラー12までのクロスメンバ21に固着す
るので、この一辺27aが固着されたクロスメンバ21
自体のの変形が防止され、他の一辺27bを極めて剛性
の高い一方のフロントピラー12に固着したので、ブラ
ケット23近傍のクロスメンバ21の振動を有効に制限
する。
【0006】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明であって、更に図3に示すように、補強部材27の更
に他の一辺の一部27c又は全部がダッシュパネル16
に固着されたキャブのインストルメントパネルクロスメ
ンバの取付構造である。この請求項2に係る発明では、
他の一辺の一部27c又は全部をダッシュパネル16に
固着ので、ブラケット23近傍のクロスメンバ21の振
動を更に有効に制限する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図3及び図4に示すように、
キャブオーバ型トラック10のキャブ11の前面両側に
は略鉛直方向に延びる一対のフロントピラー12が配設
され、一対のフロントピラー12間の上部にはウインド
シールドガラス14が設けられる。これらのフロントピ
ラー12は左右対称であるため、右側のフロントピラー
12を代表して説明し、左側のフロントピラーの説明を
省略する。図3に示すように、フロントピラー12は互
いに接合されたインナピラー12a及びアウタピラー1
2bを有し、フロントピラー12の横断面は閉断面に形
成される。ウインドシールドガラス14(図4)の下方
にはダッシュパネル16が設けられる。ダッシュパネル
16の両側縁は一対のフロントピラー12のアウタパネ
ル12bにそれぞれ溶着され、ダッシュパネル16の下
縁はフロアパネル17の前縁に溶着される(図1)。
【0008】図1及び図3に示すように、ダッシュパネ
ル16の下部前面には横断面が略ハット状のフロントク
ロスメンバ18が車幅方向に沿って延びて設けられる。
このフロントクロスメンバ18はダッシュパネル16前
面にスポット溶接により結合され、両端は一対のフロン
トピラー12のアウタピラー12b外面にスポット溶接
により結合される。また図3中の符号19はフロントピ
ラー12の外面を覆うフロントコーナパネルであり、符
号20はキャブ11前面に設けられた開閉可能なフロン
トパネルである。
【0009】図1に示すように、ウインドシールドガラ
スの下方のキャブ11内部の幅方向にはインストルメン
トパネルクロスメンバ21が設けられる。このクロスメ
ンバ21は一対のフロントピラー12間に一対のガセッ
ト22,22を介して架設される。図2に示すように、
クロスメンバ21は上部部材21aと下部部材21bと
が各端部で溶接により固着されて形成され断面剛性が強
化される。図1及び図2に示すように、この下部部材2
1bにはブラケット23が溶接により固着され、ブラケ
ット23には図示しないステアリングシャフトを回転可
能に保持する図示しないステアリングコラムが取付けら
れるようになっている。
【0010】図1に戻って、クロスメンバ21にはブラ
ケット23の他にクロスメンバ21の前方に所定の間隔
をあけて一対のダッシュブレース24,24が設けら
れ、クロスメンバ21の下方には一対のフロアブレース
26,26が設けられる。このダッシュブレース24,
24及びフロアブレース26,26はその一端がクロス
メンバ21に固着され、その他端がダッシュパネル16
及びフロアパネル17に固着される。
【0011】本発明の特徴ある構成は、クロスメンバ2
1とブラケット23近傍の一方のフロントピラー12が
補強部材27により連結されたところにある。図2及び
図3に示すように、この補強部材27は板状部材であ
り、その一辺27aがブラケット23近傍から一方のフ
ロントピラー12までのクロスメンバ21に固着され
る。図2に示すように、クロスメンバ21の上部部材2
1a及び下部部材21bの接合部に補強部材27が重ね
合わされた状態で一体的にスポット溶接することにより
補強部材27の一辺27aがクロスメンバ21に固着さ
れ、他の一辺27bは一方のフロントピラー12に固着
される。図3に示すように、フロントピラー12への固
着はガセット22を介して行われ、ガセット22には溶
接により補強部材27の他の一端27bが固着される。
ガセット22には図示しない取付孔が設けられ、インナ
ピラー12aに溶着されたナット12cにこの取付孔を
介してボルトを螺合することにより。補強部材27の他
の一辺27bがブラケット23近傍の一方のフロントピ
ラー12に固着される。
【0012】図2に示すように、更に補強部材27の前
端側の一辺の一部27cはダッシュパネル16に固着さ
れる。補強部材27の前端側の一部27cは下方に向っ
て折り曲げられたフランジ27dを有し、このフランジ
27dには図示しない取付孔が形成される。補強部材2
7のダッシュパネル16への固着はこの取付孔を介して
行われ、ダッシュパネル16に形成された取付孔とフラ
ンジ27dに形成された取付孔にボルト29aを挿通
し、ナット29bを螺合することにより補強部材27の
前端側の一部27cがダッシュパネル16に固着され
る。
【0013】なお上述した実施の形態では補強部材27
の他の一辺27bをキャブ11の前後方向に固着した
が、補強部材27の他の一辺27bをフロントピラー1
2に上下方向に固着しても良い。このように他の一辺2
7bをフロントピラー12に上下方向に固着することに
より特にクロスメンバ21の上下方向の振動を有効に制
限することができる。
【0014】このように構成されたキャブのインストル
メントパネルクロスメンバの取付構造では、トラック1
0が走行することに起因する振動によりクロスメンバ2
1が振動しても、補強部材27によりクロスメンバ21
が極めて剛性の高いフロントピラー12と連結されてい
るので、その振動が補強部材27により制限される。特
に、補強部材27は板状部材であるので、変形に対する
剛性が強く、一辺27aをブラケット23近傍から一方
のフロントピラー12までのクロスメンバ21に固着す
るので、この一辺27aが固着されたクロスメンバ21
自体の変形が防止され、他の一辺27bを極めて剛性の
高い一方のフロントピラー12に固着したので、ブラケ
ット23近傍のクロスメンバ21の振動を有効に制限す
る。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ク
ロスメンバとブラケット近傍の一方のフロントピラーを
補強部材により連結したので、クロスメンバの振動が補
強部材により制限される。また、補強部材は板状部材で
あるので、変形に対する剛性が強く、一辺をブラケット
近傍から一方のフロントピラーまでのクロスメンバに固
着するので、この一辺が固着されたクロスメンバ自体の
変形が防止され、他の一辺を極めて剛性の高い一方のフ
ロントピラーに固着したので、ブラケット近傍のクロス
メンバの振動を有効に低減することができる。また、補
強部材の更に他の一辺の一部又は全部をダッシュパネル
に固着すれば、補強部材によるブラケット近傍のクロス
メンバの振動を更に有効に制限することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施形態のクロスメンバの取付構造を
示すキャブの内部の斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】そのキャブを示す図4のB−B線断面図。
【図4】そのキャブの斜視図。
【図5】従来例を示す図1に対応する図。
【符号の説明】
11 キャブ 12 フロントピラー 14 ウインドシールドガラス 16 ダッシュパネル 21 インストルメントパネルクロスメンバ 23 ブラケット 27 補強部材 27a 一辺 27b 他の一辺 27c 更に他の一辺

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のフロントピラー(12)が前面両側に
    配置されダッシュパネル(16)を備えたキャブ(11)のウイ
    ンドシールドガラス下方の前記キャブ(11)内の前記一対
    のフロントピラー(12)間に架設され、ブラケット(23)を
    介してステアリングコラムを支持するインストルメント
    パネルクロスメンバの取付構造において、 クロスメンバ(21)と前記ブラケット(23)近傍の一方のフ
    ロントピラー(12)が補強部材(27)により連結され、 前記補強部材(27)は一辺(27a)が前記ブラケット(23)近
    傍から前記一方のフロントピラー(12)までの前記クロス
    メンバ(21)に固着され、他の一辺(27b)が前記一方のフ
    ロントピラー(12)に固着された板状部材であることを特
    徴とするキャブのインストルメントパネルクロスメンバ
    の取付構造。
  2. 【請求項2】 補強部材(27)の更に他の一辺の一部(27
    c)又は全部がダッシュパネル(16)に固着された請求項1
    記載のキャブのインストルメントパネルクロスメンバの
    取付構造。
JP28365496A 1996-10-25 1996-10-25 キャブのインストルメントパネルクロスメンバの取付構造 Pending JPH10129520A (ja)

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