JP2000053027A - 自動車のステアリングサポートメンバ構造 - Google Patents
自動車のステアリングサポートメンバ構造Info
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Abstract
止して、ステアリングサポートメンバ本体とステアリン
グコラムのレイアウトの自由度を増すこと。 【解決手段】 車体両側部に支持されたステアリングサ
ポートメンバ本体に、ステアリングコラムハンガを装着
し、このステアリングコラムハンガを介してステアリン
グコラムを支持するようにした自動車のステアリングサ
ポートメンバ構造において、上記ステアリングサポート
メンバ本体2とステアリングコラムハンガ5との間に、
ステアリングサポートメンバ本体2とステアリングコラ
ムハンガ5を連結するリーンフォースメント8を配設し
た構造。
Description
パネルの裏側に配設されてステアリングコラムおよびイ
ンストルメントパネルを支持する自動車のステアリング
サポートメンバ構造に関する。
るステアリングサポートメンバ構造の一例を示したもの
で、インストルメントパネル100は、インストルメン
トパネル100の裏面側に配設されているステアリング
サポートメンバ101に組み付けられている。このステ
アリングサポートメンバ101は、ステアリングコラム
102を支持するために取り付けられるもので、車体前
部の左右に設けられたフロントピラー部(図示せず)相
互間に取り付けられている。このステアリングサポート
メンバ101には、ステアリングコラムハンガ103が
設けられており、このステアリングコラムハンガ103
に装着されたステアリング取付ボルト104を介してス
テアリングコラム102が支持されている。
グサポートメンバ101とステアリングコラムハンガ1
03を示したもので、ステアリングコラムハンガ103
はステアリングサポートメンバ101を挟むようにして
閉じ断面構造に形成されたものである。ステアリングコ
ラムハンガ103を構成するアッパーメンバ105とロ
アメンバ106は、互いに溶接されて閉じ断面構造を形
成しており、ロアメンバ106には、ステアリングコラ
ム102を支持するステアリング取付ボルト104が装
着されている。このステアリング取付ボルト104をス
テアリングコラム102に装着されたブラケット107
の取付穴に螺合してステアリングコラム102を固定し
ている。このステアリングサポートメンバ101には、
片側のサイドブラケット108とステアリングコラムハ
ンガ103との間に補強用のリーンフォースメント10
9が掛け渡されて補強されている。
すように、ステアリングサポートメンバ101とステア
リングコラム102が離れているような場合には、ステ
アリングコラムハンガ103を構成するロアメンバ11
0を深絞り加工によって成形して、深絞り加工した部分
110aをステアリングサポートメンバ101に近づけ
て溶接している。
来の自動車のステアリングサポートメンバ構造による
と、ステアリングサポートメンバ101とステアリング
コラム102が離れているような場合、ステアリングコ
ラムハンガ103を構成するロアメンバ110を深絞り
加工によって成形するため、加工作業が複雑となる。こ
のため、ステアリングサポートメンバ101のレイアウ
トおよびインストルメントパネル100の構造全体を見
直すこととなり、設計の自由度が制限される。
コラムハンガの深絞り加工を廃止して、ステアリングサ
ポートメンバ本体とステアリングコラムのレイアウトの
自由度を増すことができる自動車のステアリングサポー
トメンバ構造を提供することを目的とする。
するため、車体両側部に支持されたステアリングサポー
トメンバ本体に、閉じ断面構造のステアリングコラムハ
ンガを介してステアリングコラムを支持するようにした
自動車のステアリングサポートメンバ構造において、上
記ステアリングサポートメンバ本体の片側取付部とステ
アリングコラムハンガとの間に配設された上記ステアリ
ングサポートメンバ本体を補強するリーンフォースメン
トをステアリングコラムハンガの内部まで延出したこと
にある。また、本発明は、車体両側部に支持されたステ
アリングサポートメンバ本体に、ステアリングコラムハ
ンガを装着し、このステアリングコラムハンガを介して
ステアリングコラムを支持するようにした自動車のステ
アリングサポートメンバ構造において、上記ステアリン
グサポートメンバ本体の片側取付部とステアリングコラ
ムハンガとの間に配設されたリーンフォースメントを、
上記ステアリングサポートメンバ本体とステアリングコ
ラムハンガとの間まで延出し、該リーンフォースメント
と上記ステアリングコラムハンガの下面側を接合したこ
とにある。
プ状のもの、あるいはパイプと板状のものを組み合わせ
たものを用いることができ、このステアリングサポート
メンバ本体に、ステアリングコラムハンガが装着されて
ステアリングコラムが支持されている。ステアリングサ
ポートメンバ本体には、ブラケット等が多数装着され
て、インストルメントパネルの支持等を行っている。ス
テアリングコラムハンガは、ステアリングサポートメン
バ本体との間をリーンフォースメントで連結して補強
し、ステアリングサポートメンバ本体の片側取付部とス
テアリングコラムハンガとの間に配設されているリーン
フォースメントをステアリングサポートメンバ本体とス
テアリングコラムハンガとの間まで延出し、該リーンフ
ォースメントと上記ステアリングコラムハンガの下面側
を接合して補強する。こうして、ステアリングサポート
メンバとステアリングコラムが離れているような場合で
も、ステアリングコラムハンガの深絞り加工をせずにス
テアリングコラムハンガの補強をすることができる。
を参照しながら詳細に説明する。図1ないし図3は本発
明の自動車のステアリングサポートメンバ構造の実施の
形態を示したもので、図1はステアリングコラムハンガ
部分を示す斜視図、図2は図1のA−A線断面図、図3
は図1のB−B線断面図である。
には、インストルメントパネル1が配設されており、こ
のインストルメントパネル1の後面側には、両端部を車
体両側部のピラー部に支持されたステアリングサポート
メンバ本体2が配設されている。このステアリングサポ
ートメンバ本体2は、パイプ状あるいは、パイプと角筒
状のパイプを組み合わせたもの等が用いられており、こ
のステアリングサポートメンバ本体2には、左右の両端
に、車体のフロントピラー部(図示せず)等に固定する
ためのブラケット3が設けられている。このステアリン
グサポートメンバ本体2のブラケット3には、ネジ挿通
孔3aが設けられており、このネジ挿通孔3aに図示し
ないネジを通して車体両側のフロントピラー部に螺合し
て、ステアリングサポートメンバ本体2が取り付けられ
ている。
運転席側には、ステアリングコラム4を支持するブラケ
ット、すなわち、ステアリングコラムハンガ5が設けら
れている。このステアリングコラムハンガ5は、四角形
状のプレートをプレス等によって成形されたアッパハン
ガパネル6とロアハンガパネル7で構成されており、こ
のアッパハンガパネル6とロアハンガパネル7でステア
リングサポートメンバ本体2を挟むようにして閉じ断面
構造を形成している。ロアハンガパネル7は、後述する
取付ボルト相互間の車体の前後方向略中央部を上方に盛
り上げて膨出部7aを形成したもので、この膨出部7a
をステアリングコラムハンガ5内面に延出されたリーン
フォースメント8に溶接している。このリーンフォース
メント8は、片側のブラケット3とステアリングコラム
ハンガ5との間を補強するためのもので、一端部をステ
アリングコラムハンガ5の側面を貫通させてステアリン
グコラムハンガ5の内面まで延出してステアリングサポ
ートメンバ本体2に溶接したものである。このリーンフ
ォースメント8は断面コ字状に形成されて両側縁をステ
アリングサポートメンバ本体2に溶接している。
側を構成するロアハンガパネル7に、ネジ部を外側に突
出させた取付ボルト9が装着されており、この取付ボル
ト9をステアリングコラム4の支持ブラケット10に螺
合させてステアリングコラム4を支持するようにしてい
る。
リーンフォースメント8に溶接して剛性の向上を図るこ
とができるので、ロアハンガパネル7を深絞り加工する
必要がないことから、作業性の向上を図ることができ
る。ロアハンガパネル7のステアリングコラム4支持部
をリーンフォースメント8を介してステアリングサポー
トメンバ本体2に連結できるので、ステアリングサポー
トメンバ本体2とステアリングコラム4のレイアウトの
自由度を増すことができる。
適用した実施例を示したものである。図4ないし図16
において、インストルメントパネル11の後面には、ス
テアリングコラム4を支持するステアリングサポートメ
ンバ本体12が両側のサイドブラケット13を介して車
体のピラー部に支持されている。ステアリングサポート
メンバ本体12の運転席側には、ステアリングコラム4
を支持するステアリングコラムハンガ15が装着されて
いる。
ハンガパネル16とロアハンガパネル17で閉じ断面構
造を形成したもので、ステアリングコラムハンガ15の
内部にリーンフォースメント18が延出されて補強され
ている。アッパハンガパネル16は、フロントハンガパ
ネル21とリヤハンガパネル22で構成されている。フ
ロントハンガパネル21は、図10に示すように、ステ
アリングサポートメンバ本体12のステアリングコラム
4支持部に対応する位置に一端部を溶接して車体前方側
に突出させて装着されている。リヤハンガパネル22
は、図11に示すように、ステアリングサポートメンバ
本体12のステアリングコラム4支持部から片側のサイ
ドブラケット13にかけて配設されている。このリヤハ
ンガパネル22は、車体前方側をステアリングサポート
メンバ本体12に溶接して装着されており、ステアリン
グコラム4支持部に対応する部分を車体後方に向けて延
出して構成されている。ロアハンガパネル17は、図1
0に示すように、前端側をフロントハンガパネル21に
接合し、後端側をリヤハンガパネル22に接合してい
る。 このロアハンガパネル17には、ステアリングコ
ラム4を支持するための取付ボルト19が下方に向けて
突出するように設けられている。
むようにして、フロントハンガパネル21とリヤハンガ
パネル22とロアハンガパネル17が溶接されて閉じ断
面構造が形成されている。リーンフォースメント18
は、図11に示すように、ステアリングサポートメンバ
本体12の片側のサイドブラケット13からフロントハ
ンガパネル21とリヤハンガパネル22とロアハンガパ
ネル17で構成される閉じ断面の内部にかけてステアリ
ングサポートメンバ本体12に一側縁を溶接して設けら
れており、このリーンフォースメント18の下面にロア
ハンガパネル17の膨出部17aを溶接して、ステアリ
ングコラム4支持部の剛性を向上している。
メンバ本体12にリーンフォースメント18を溶接し、
このリーンフォースメント18にロアハンガパネル17
の膨出部17aを溶接する。これによって、ロアハンガ
パネル17に深絞り加工する必要がないことから、作業
性の向上を図ることができる。
のステアリングサポートメンバ構造によれば、以下のよ
うな効果を奏する。
ートメンバ本体に、ステアリングコラムハンガを装着
し、このステアリングコラムハンガを介してステアリン
グコラムを支持するようにした自動車のステアリングサ
ポートメンバ構造において、上記ステアリングサポート
メンバ本体とステアリングコラムハンガとの間に、ステ
アリングサポートメンバ本体とステアリングコラムハン
ガを連結するリーンフォースメントを配設したので、ス
テアリングコラムハンガを深絞り加工する必要がないこ
とから、作業性の向上を図ることができる。車体両側部
に支持されたステアリングサポートメンバ本体に、ステ
アリングコラムハンガを装着し、このステアリングコラ
ムハンガを介してステアリングコラムを支持するように
した自動車のステアリングサポートメンバ構造におい
て、上記ステアリングサポートメンバ本体の片側取付部
とステアリングコラムハンガとの間に配設されたリーン
フォースメントを、上記ステアリングサポートメンバ本
体とステアリングコラムハンガとの間まで延出し、該リ
ーンフォースメントと上記ステアリングコラムハンガの
下面側を接合したので、ステアリングコラムハンガを深
絞り加工する必要がないことから、作業性の向上を図る
ことができる。ステアリングコラムハンガを構成するス
テアリングコラムハンガアッパパネルの一部を上記ステ
アリングサポートメンバ本体の片側取付部まで延出した
ので、ステアリングサポートメンバ本体の断面積が増え
剛性の向上を図ることができる。
グサポートメンバ構造を示す斜視図である。
よる自動車のステアリングサポートメンバ構造を示す斜
視図である。
念的に示す断面図である。
す斜視図である。
す断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 車体両側部に支持されたステアリングサ
ポートメンバ本体に、ステアリングコラムハンガを装着
し、このステアリングコラムハンガを介してステアリン
グコラムを支持するようにした自動車のステアリングサ
ポートメンバ構造において、上記ステアリングサポート
メンバ本体とステアリングコラムハンガとの間に、ステ
アリングサポートメンバ本体とステアリングコラムハン
ガを連結するリーンフォースメントを配設したことを特
徴とする自動車のステアリングサポートメンバ構造。 - 【請求項2】 車体両側部に支持されたステアリングサ
ポートメンバ本体に、ステアリングコラムハンガを装着
し、このステアリングコラムハンガを介してステアリン
グコラムを支持するようにした自動車のステアリングサ
ポートメンバ構造において、上記ステアリングサポート
メンバ本体の片側取付部とステアリングコラムハンガと
の間に配設されたリーンフォースメントを、上記ステア
リングサポートメンバ本体とステアリングコラムハンガ
との間まで延出し、該リーンフォースメントと上記ステ
アリングコラムハンガの下面側を接合したことを特徴と
する自動車のステアリングサポートメンバ構造。 - 【請求項3】 上記ステアリングコラムハンガを構成す
るパネルの一部を上記ステアリングサポートメンバ本体
の片側取付部まで延出したことを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の自動車のステアリングサポートメンバ構
造。
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Publication Number | Publication Date |
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JP2000053027A true JP2000053027A (ja) | 2000-02-22 |
JP3812163B2 JP3812163B2 (ja) | 2006-08-23 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016068659A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 富士重工業株式会社 | 車両前部構造 |
JP2018167661A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | マツダ株式会社 | ステアリング固定構造 |
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---|---|---|---|---|
CN102039937B (zh) * | 2010-12-21 | 2012-08-29 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种汽车转向支撑总成与车体前围的连接构件 |
-
1998
- 1998-08-06 JP JP22271698A patent/JP3812163B2/ja not_active Expired - Fee Related
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