JPH10119395A - ロック機構 - Google Patents

ロック機構

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JPH10119395A
JPH10119395A JP8278071A JP27807196A JPH10119395A JP H10119395 A JPH10119395 A JP H10119395A JP 8278071 A JP8278071 A JP 8278071A JP 27807196 A JP27807196 A JP 27807196A JP H10119395 A JPH10119395 A JP H10119395A
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JP
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knob
engagement
upper cover
lock
locking claw
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JP8278071A
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Masahiro Fukuda
昌弘 福田
Takashi Wakana
隆 若菜
Shigeki Nakajima
茂喜 中嶋
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Oki Data Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノブのどこを押してもロックを解除できる。 【解決手段】 上部カバー3にノブ8の突起8cを案内
する長孔3bを設け、その長孔3bをメインシャーシー
5の係合孔5bとロック状態で平行で、ノブ8の係止爪
8aと係合孔5bの係合壁5aとの係合を解除する方向
に突起8cを係止爪8aと係合壁5aとが係合した位置
より係合量以上に移動できる長さに形成するとともに、
ノブ8に付勢を与えるリセットスプリング9を設け、そ
の付勢方向を係合孔5bと平行で、係止爪8aと係合壁
5cとの係合を解除する方向に配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタやファッ
クスなどの印刷装置のカバー部に用いられるロック機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のロック機構を備えた印刷装
置を示す斜視図である。印刷装置1は、印刷機構部2と
これを覆う上部カバー13とサイドカバー4とより成
る。印刷機構部2はメインシャーシー5と、ドラムカー
トリッジ6とトナーカートリッジ7とを備えており、こ
のドラムカートリッジ6とトナーカートリッジ7は消耗
品であるため、メインシャーシー5内に取り外し可能の
状態で装着されている。上部カバー3の左右両側面に
は、ノブ18がそれぞれ装着されている。ノブ18は、
先端に係止爪18aを有している。これら係止爪18a
と係合する係合壁5aがメインシャーシー5の左右両側
面に形成され、係止爪18aと係合壁5aとが係合する
ことで上部カバー13とメインシャーシー5とがロック
される。ノブ18はオペレータにより矢印A方向に押さ
れることで、係止爪18aと係合壁5aとの係合が解除
される。その結果、上部カバー13は印刷装置1より矢
印B方向に開くことが可能になり、ドラムカートリッジ
6やトナーカートリッジ7を印刷装置1から取り外すこ
とができる。
【0003】図6は従来のロック機構であるノブ18の
上部カバー13への装着方法を示す斜視図である。ノブ
18はオペレータにより押下される本体部18bと、本
体部18bの一方に接続された鉤状の係止爪18aと、
本体部18bのもう一方端の両側に形成された突起18
cと、本体部18bの裏面に形成されたスプリング装着
部18dとを有している。一方ノブ18を装着する上部
カバー13の両側面にはノブ18を装着する為の凹部1
3aを有している。凹部13aは、左右の壁面にノブ1
8の突起18cと嵌合する正方形の孔部13bを有し、
底壁にノブ18のスプリング装着部18dとの干渉をさ
ける開口部13cを有している。また上部カバー13の
裏面には、スプリング装着部13dを備えている。ノブ
18を上部カバーに装着する際は、ノブ18の突起18
cを上部カバー3の孔部3bに嵌合させ、それとともに
スプリング19をノブ18のスプリング装着部18cと
上部カバー13との間に圧縮して装着する。スプリング
19はノブ18のスプリング装着部18cと上部カバー
13のスプリング装着部13dとの間に圧縮された状態
で装着され、上部カバー13に装着されたノブ18に突
起18cを中心に時計回転方向に付勢を与えている。
【0004】図7は従来のロック機構を説明する要部断
面図である。ノブ18は突起18cを上部カバー13の
正方形の孔部13bに嵌合して上部カバー13に装着さ
れている。また、ノブ18はスプリング19により突起
18cを中心に時計回転方向に付勢力をうけて係止爪1
8aをメインシャーシー5の係合壁5aと係合してい
る。そして、上部カバー13とメインシャーシー5とが
ロックされている。このロックを解除する場合は、ノブ
18を位置Cの近傍から矢印方向に押すことで、ノブ1
8が突起18cを中心に付勢力に対抗して破線で示す様
に反時計回転方向に回転し係止爪18aと係止壁5aと
の係合が外れて上部カバー13とメインシャーシー5と
のロックが解除される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のロック機構は図7に示す様に、ロック解除時に、ノ
ブ18を突起18cを中心に回転運動させて、ノブ18
の係止爪18aとメインシャーシー5の係合壁5aとの
係合を解除する。そのため、ノブ18の係止爪18aが
係合壁5aとの係合を解除できる分の移動量を得るため
に、ノブ18が突起18cを中心に回転しなければなら
ない。そのため従来のロック機構では、ノブ18を突起
18cから距離を置いた位置Cの近傍から矢印方向にノ
ブ18を押せは係合を解除できるが、突起18cに近い
位置つまり位置Dの近傍から矢印方向にノブ18を押し
た場合は、突起18cの回転角が少なく係止爪18a
は、係合壁5aとの係合を解除する移動量を得られな
い。従って突起18cから離れた位置からノブ18を押
さなければならず、その位置からノブ18を指で押すた
めのスペースが必要となる。その結果上部カバー13と
サイドカバー4の上部端面との間に垂直方向にスペース
を確保するため、装置を大型化してしまうという課題が
あった。またノブ18自身も突起18cと係止爪18a
との距離を置く必要が有り、ノブ18が大型になるとい
う課題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決する手
段として本発明は、係止爪と支持部を有するノブと、ノ
ブの支持部を案内する案内部を有する筐体と、その筐体
により案内されたノブに付勢力を与える付勢手段と、ノ
ブの係止爪と係合する係合壁を備えたシャーシーとを有
した。そしてその筐体の案内部と筐体とシャーシーとが
ロック状態のときに、案内部をシャーシーの係合壁と平
行でノブの係合爪とシャーシーの係合壁との係合量以上
にノブの支持部を移動できるよう形成し、且つ付勢手段
を案内部と平行で係止爪と係合壁とを係合させる方向に
働くよう配置した。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参考に説明する。図1は、本発明のロック機構のノブ8
を上部カバー3に装着する構成を示す斜視図である。本
発明のロック機構は、ノブ8と、ノブ8を支持する上部
カバー3と、上部カバー3に支持されたノブ8を上部カ
バー3の外側方向に付勢を与えるリセットスプリング9
と、図5に説明したものと同様な構成からなりノブ8と
係合するメインシャーシとより成る。ノブ8はオペレー
タにより押下される本体部8bと、本体部8bの一方端
に接続された鉤状の係止爪8aと、本体部8bのもう一
方端の左右両側に設けられ先端に突起8cを弾性的に支
持する腕部8eと、ノブ8に付勢力を与えるスプリング
の装着部8fとを有し、プラスチック材料で形成され
る。一方ノブ8を装着する上部カバー3は、両側面にノ
ブ8を装着する為の凹部3aを設ける。凹部3aは、左
右の側壁面にノブ8の突起8cを支持しかつ案内するた
めの長孔3bと、底壁にリセットスプリング9をノブ8
と上部カバー3とに装着する際にスプリング9を通過さ
せる開口部3cとを形成する。また上部カバー3にはス
プリングの装着部3fを設ける。上部カバー3は、ノブ
8と同様にプラスチック材料で形成する。
【0008】ノブ8を上部カバー3に装着する場合は、
プラスチック材料で作られたノブ8の腕部8eを矢印
E,F方向に撓ませて腕部8e先端の突起8cを一点鎖
線で示すように上部カバー3の凹部3aの両側面に形成
された長孔3bにそれぞれはめ込む。それと同時にリセ
ットスプリング9をノブ8のスプリング装着部8fに装
着し、上部カバー3の開口部3eを通過させスプリング
装着部3dに圧縮させながら装着する。
【0009】図2は、本発明のロック機構を説明する要
部断面図であり、ロック解放状態を示すものである。上
部カバー3に設けられたノブ8の突起8cを支持すると
ともに案内する長孔3bは、メインシャーシー5に設け
られた係合孔5bの方向とロック状態で平行となるよう
形成する。また長孔3bの形状は長方形であり、その長
辺はロック解除時にノブ8の係止爪8aとメインシャー
シー5の係合壁5aとの係合量以上にノブ8の突起8c
が移動できる長さで形成され、短辺はノブ8の突起8c
が長孔3b内を摺動して長手方向に移動できる幅で形成
する。一方リセットスプリング9は、上記に述べた様に
一方端をノブ8の背面に形成されたスプリング装着台8
fで他方端を上部カバ−3の装着部3fとでノブ8と上
部カバ−3との間に装着される。リセットスプリング9
は、ノブの係合孔3bと平行に配置され、ノブ8の係止
爪8aとメインシャーシー5の係合壁5cとが係合する
方向にノブ8に付勢を与える。ノブ8は、ロック解放状
態で、上部カバー3の長孔3bに突起8cを嵌合したま
まリセットスプリング9の復元力により、矢印G方向に
付勢をうける。この付勢力により上部カバー3の長孔3
bの一方端3gにノブ8の突起8cが突き当たりノブ8
の矢印G方向への移動が阻止される。次にノブ8は突起
8cを中心に時計回りに回転するが、上部カバー3の開
口壁3hにノブ8のストッパー8gが突き当りこの回転
動作も規制される。上記の状態でノブ8は上部カバー3
に装着される。
【0010】次に本発明のロック機構のロック動作を説
明する。図3は本発明のロック動作を説明する主要部断
面図である。ノブ8を装着した上部カバ−3を矢印H方
向移動すると、ノブ8の係止爪8aがメインシャーシー
5のテーパー部5cに突き当たる。さらに上部カバー3
を矢印H方向に移動すると係止爪8aがテーパー部5b
に案内され、ノブ8の突起8cが上部カバ−3の長孔3
bに沿って矢印I方向に移動するとともに突起8cを中
心にノブ8が反時計回転方向に回転する。次に係止爪8
aがテーパ−部5bから外れると、リセットスフリング
9の付勢力がノブ8に働きノブ8は突起8cを中心に時
計方向に戻され、係止爪8aと係合壁5aとが係合され
て上部カバー3とメインシャーシー5とのロックが完了
する。このように上部カバー3を矢印H方向に移動する
ロック動作時には、ノブ8の回転運動の中心となる突起
8cが上部カバー3の長孔3bにより案内され矢印I方
向に移動することで、ノブ8の回転運動の回転角が少な
くとも係合爪8aと係合壁5cとの係合が可能にする。
さらに、ノブ8はメインシャーシー5のテーパ部5bに
より、ノブ8の係止爪8aに力が作用する。従ってノブ
8は、回転中心となる突起8cより距離を置いた位置に
ある係止爪8aに回転方向の力を受けるので、係止爪8
aが係合壁5aと係合できる量の回転を容易に得ること
ができる。
【0011】次に本発明のロック機構のロック解除動作
を説明する。図4は本発明のロック解除動作を説明する
図である。ロック状態からロックを解除する場合は、ノ
ブ8を矢印J方向に押す。押されたノブ8は両端の係止
爪8aと突起8cとをそれぞれ契合壁5aと長孔3bに
より同じ方向にガイドされ、リセットスプリング9の付
勢力に対抗し水平方向に直線運動する。そして、ノブ8
の係止部とメインシャーシー5の係合壁5aとの係合が
解除され上部カバー3とメインシャーシー5とのロック
が解除される。本発明のロック機構は、ロック解除動作
時には、ノブ8を回転運動のみならず、直線運動をもさ
せるようノブ8の突起8cを案内する長孔3bを形成
し、リセットスプリング9を長孔3bと平行に配置した
ことにより、ノブ8の押す位置の制限を無くし、ロック
を解除できるものである。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明のロック機構
によれば、筐体の案内部をシャーシーの係合壁と平行で
ノブの係合爪とシャーシーの係合壁との係合量以上にノ
ブの支持部を移動できるよう形成し、且つ付勢手段を案
内部と平行で係止爪と係合壁とを係合させる方向に働く
よう配置したことで、従来回転運動のみでロック解除動
作をしていたことよるロック解除時のノブを押圧する位
置の制限を解消した。そして、ノブを回転運動の他に直
線運動をもできるようにしたことから、回転中心により
近い位置でもロックを解除でき、上部カバーとサイドカ
バーとの段差も少なくなり装置を小型化できる。さらに
ノブの回転中心である支持部を係合爪と係合壁との係合
を解除する方向に案内する長孔をシャーシに有したこと
で、係合爪の移動量が少なくもても係合を解除するいこ
とができる。そのため、回転運動により大きな移動量を
得るために突起より距離を置いた位置に係合爪を形成し
ていた従来のノブに対し突起と係合爪との距離を短くで
きるので、ノブ自身も小型化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロック機構説明する斜視図
【図2】本発明のロック機構のロック解放状態を示す要
部断面図
【図3】本発明のロック機構のロック動作を示す要部断
面図
【図4】本発明のロック機構のロック解除動作を示す要
部断面図
【図5】従来のロック機構を備えた印刷装置を示す斜視
【図6】従来のロック機構を説明する斜視図
【図7】従来のロック機構を説明する要部断面図
【符号の説明】
3 上部カバー 3b 長孔 5 メインシャーシー 5a 係合壁 5b 係合孔 8 ノブ 8a 係止爪 8c 突起 9 リセットスプリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部と、カバー部と、該本体部又は
    該カバー部の一方に装着され端部に係止爪を有するロッ
    ク部と、前記ロック部に付勢力を与える付勢手段とから
    構成され、前記ロック部の係止爪を前記付勢力により前
    記本体部又は前記カバー部の他方に設けられた係合部に
    係合させ、前記付勢力に抗した力により前記係合面との
    係合を解除させて、前記本体部と前記カバー部との結合
    及び結合を解除するロック機構において、 前記ロック部は、前記係止爪と距離を置いた位置に該係
    止爪の回転中心となる支持部を備え、 前記ロック部が装着される装着部は、前記係止爪と前記
    係合部との係合を解除する方向に沿って前記支持部を直
    線的に案内する案内部を備えたことを特徴とするロック
    機構。
  2. 【請求項2】 前記支持部は可撓性部材であることを
    特徴とする請求項1のロック機構。
  3. 【請求項3】 前記支持部は突起であり、前記案内部
    は長孔であることを特徴とする請求項1のロック機構。
  4. 【請求項4】 前記付勢手段は圧縮スプリングであ
    り、前記係止体と前記第1の筐体の間に装着されること
    を特徴とする請求項1のロック機構。
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