JPH10102946A - 建築用シャッターにおける可動式ガイドレールの固定構造 - Google Patents

建築用シャッターにおける可動式ガイドレールの固定構造

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JPH10102946A
JPH10102946A JP27417096A JP27417096A JPH10102946A JP H10102946 A JPH10102946 A JP H10102946A JP 27417096 A JP27417096 A JP 27417096A JP 27417096 A JP27417096 A JP 27417096A JP H10102946 A JPH10102946 A JP H10102946A
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JP
Japan
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guide rail
latch pin
engaging
shutter
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP27417096A
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English (en)
Inventor
Nobuhiko Furukawa
信彦 古川
Yasuo Yabe
康夫 矢部
Kyoichi Kimura
喬一 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Publication date
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 建築用シャッターのガイドレールを可動式に
したものにおいて、ガイドレールの下端部の固定を簡単
かつ確実にできるようにする。 【解決手段】 ガイドレール5の下端部にラッチピン8
を出没自在に設ける一方、躯体側に設けられる係合部材
9を、埋込ボックス12と、ラッチピン先端部8aが挿
入係合する貫通孔13aが複数穿設された係合板13と
で構成し、ラッチピン8を複数の係合孔13aのうちの
何れかに係合させることでガイドレール5の固定ができ
るように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビル、工場等の建
築物の開口部等に設けられる建築用シャッターにおける
可動式ガイドレールの固定構造の技術分野に属するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビルや工場等の出入り口のなか
には、間口が広幅であって一連の建築用シャッターでは
建付けができないことがあり、このような広幅開口部で
は、建築用シャッターを左右に複数連並設することにな
る。そしてこの場合、シャッターカーテンを案内するガ
イドレールは、開口部両側だけでなく隣接するシャッタ
ーカーテン間にも必要となるが、このガイドレールは、
シャッターカーテンの全開時において邪魔になり、そこ
で、このようなガイドレールを可動式とし、シャッター
カーテンが全開したときには、邪魔にならない収納位置
に移動させておくことが試みられている。ところで、こ
のような可動式のガイドレールは、上端部が躯体側に吊
持される状態でガイド位置にセットされるものが多く、
このものでは、ガイド位置にセットされたガイドレール
の下端部を躯体側に固定する必要がある。このため、従
来では、ガイドレールの下端面から下方に向けて出没自
在なラッチピンを設ける一方、躯体側床面に係合穴を形
成し、突出せしめたラッチピンを係合穴に落とし込み係
合させることによってガイドレール下端部を固定するよ
うにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の係合
穴は、セット位置に対応して一つだけ設けられたもので
あったから、停止時の慣性や風等によりガイドレールが
揺れて下端部の位置合せが正確に行われていない場合に
は、ラッチピンの係合孔への落とし込みができないとい
う問題がある。これに対処するため、係合孔を大きくす
ることが提唱されるが、このようにすると、ガイドレー
ル下端部はガタのある状態で固定されることになって不
安定になるという問題があり、ここに本発明が解決しよ
うとする課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、開閉作動するシャッターカーテ
ンを案内するためのガイドレールを可動式とし、該ガイ
ドレールの下端部にラッチピンを出没自在に設け、該突
出したラッチピンが係合してガイドレール下端部の固定
をするための係合部材を設けるにあたり、該係合部材に
は、前記突出したラッチピンが係脱自在に係合するため
の係合部が複数設けられているものである。これによっ
て、ガイドレールが厳密に位置決めセットされなくても
ガイドレールをロックすることができる。このものにお
いて、本発明は、複数の係合部は複数の係合孔とするこ
とができる。さらにこのものにおいて、本発明は、複数
の係合部は複数の係合溝とすることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図1
〜図13に示す図面に基づいて説明する。図面におい
て、1は大開口部に複数並設された建築用シャッターの
シャッターカーテンであって、各シャッターカーテン1
は、天井側に軸承される巻取り軸2に巻装されている。
そして、巻取り軸2がブレーキ付の開閉機3の正逆駆動
に基づいて正逆回転することに伴い巻取り、巻出しされ
て、開口部を閉鎖する閉鎖姿勢と天井部に収納される開
放姿勢とに変姿するように設定されている。因みに、こ
れらシャッターカーテン1は、図示しない操作スイッチ
の操作に基づいて開閉するが、シャッターカーテン1の
開放状態において火災等が発生した場合では、異常検知
手段の異常検知に伴いブレーキ解除がなされると共に開
閉機3に内装するガバナの働きでシャッターカーテン1
が自重閉鎖するように設定されている。尚、4はシャッ
ターカーテン1最下端の座板であって、該座板4は、底
板部4aとその前後両側部において上方に起立する前後
板部4b、4cとを備えて側面視略山字形をし、前後板
部4b、4cには後述する支持ローラ6が転動自在に内
嵌するためのローラガイド4dがそれぞれ形成され、ま
た、底板部4aの左右両端部にはストッパ片4eが上方
に向けて突出形成されている。
【0006】5は各シャッターカーテン1を案内するガ
イドレールであって、該ガイドレール5は、間隙(後述
する貫通ガイド)5aを存して対向する前後一対のガイ
ド片5b、5cで構成されると共に、基端部(上端部)
が支軸5dを介して天井部躯体側に揺動自在に軸承され
ていて、天井部に収納される水平姿勢と、先端部(下端
部)が自然垂下する垂下姿勢とに変姿する可動式のもの
になっている。また、ガイドレール5の先端部側の各ガ
イド片5b、5cには、互いに対向する状態で前記支持
ローラ6が回動自在に軸承されると共に、作動アーム7
の基端部がピン軸7aを介してそれぞれ揺動自在に軸承
されている。該作動アーム7は先端部に補助輪7bが軸
承され、後述するように座板底板部4aの上面を移動す
るが、作動アーム7の長さは、補助輪7bがガイドレー
ル5先端を越えない長さに設定されている。
【0007】そして、シャッターカーテン1の開放状態
において、ガイドレール5は、支持ローラ6がまぐさ部
に位置するローラガイド4dに支持される状態で下動規
制されており、これによってガイドレール5は水平姿勢
となって天井部に収納される設定となっている。このと
き、前記作動アーム7は、補助輪7bが座板底板部4a
に支持され、基端部が左右方向内方側に位置する倒伏姿
勢となっている。この状態から、シャッターカーテン1
が巻出されると、ガイドレール5は、支持ローラ6がロ
ーラガイド4dを転動しながら徐々に垂下姿勢側に向け
て下方揺動するが、これに伴い前記作動アーム7は、補
助輪7bが底板部4a上面を左右方向外方側に向けて転
動して次第に起立姿勢に変姿する。一方この状態で、シ
ャッターカーテン1は、前記ガイド片5b、5c間の間
隙が貫通ガイド5aとなってここを左右方向に貫通する
状態でガイドされるようになっている。そして、シャッ
ターカーテン1が閉鎖姿勢に近づくと、支持ローラ6
は、ローラガイド4dの左右端から外れて座板4から自
由になり、これにタイミングを合わせるようにして作動
アーム補助輪7bが底板部4aの端部位置に達してスト
ッパ片4eとのあいだのコーナー部に当接し(図1
1)、これ以上の補助輪7bの左右方向外方への移動が
規制される。そうして、該移動規制がなされた以降は、
ガイドレール5は、作動アーム7を介して座板4に支持
される状態で下降揺動し、そしてガイドレール5が略垂
下姿勢となる(図12(A))ことにタイミングを合わ
せて補助輪7bが座板ストッパ片4eから離間して作動
アーム7は自由垂下状態となり、続いて、シャッターカ
ーテン1が全閉姿勢となる(図12(B))。ここで、
作動アーム7には、前記自由状態になった作動アーム7
が鉛直状態まで垂下するのを避けるためにストッパピン
7cが設けられており、ストッパピン7c先端がガイド
レール5の左右方向内面に当接することで、作動アーム
7を、先端(下端)側が左右方向外方に位置する傾斜姿
勢に保持できるように設定されている。
【0008】これに対し、全閉姿勢のシャッターカーテ
ン1を開放させる場合について説明する。まず、座板4
の上動により、前記傾斜姿勢に保持された作動アーム7
の補助輪7bが底板部4aとストッパ片4eとのコーナ
ー部に当接して前記作動アーム7が移動規制状態とな
り、これによって、ガイドレール5は作動アーム7を介
して座板4に支持され、この状態でガイドレール5が持
ち上げられることとなるが、このとき、作動アーム7は
前記傾斜姿勢に保持されていると共に、底板部4aには
左右方向内方側程高い傾斜ピース4fが設けられている
ことで、作動アーム7に対し、座板4の上動に伴い基端
側が左右方向内方に向く倒伏姿勢に変姿する方向に力が
作用するように設定されている。さらにシャッターカー
テン1が巻取られると、支持ローラ6が前記ローラガイ
ド4dに遊嵌し、これによってガイドレール5は、作動
アーム7を介する状態から支持ローラ6を介する状態で
座板4からの支持を受け、以降、この状態でシャッター
カーテン1が全開姿勢となり、ガイドレール5は前記水
平姿勢に変姿するように設定されている。
【0009】ところで、前記ガイドレール5は前述した
ように前後一対のガイド片5b、5cで構成されている
が、先端部(下端部)には、ラッチピン8がそれぞれ出
没自在に内装されており、該突出したラッチピン8の先
端部8aが後述する躯体側の係合部材9に係合すること
で、ガイドレール5の先端部が躯体側に固定されるよう
に設定されている。ここで、各ガイド片5b、5cに設
けられるラッチピン8は同様の構成であるので、本実施
の形態では、前側ガイド片5bのラッチピン8の構成に
ついて説明する。つまり、ガイド片5bは断面矩形の長
筒状に形成され、その左右方向内方の側面5eに、コ字
形に折曲された支持ブラケット10の底面部10aが内
側から止着され、そして前記ラッチピン8は、該支持ブ
ラケット10の上下の脚辺10b、10cに上下方向移
動自在に貫通支持されている。このラッチピン8は、先
端部(下端部)8aが先鋭状に形成される一方、ラッチ
ピン8の中間部には係合溝8bが凹設されている。さら
に、前記支持ブラケット10の下側脚辺10cには、ガ
イドレール5が垂下姿勢となったことの検知に伴い起動
するソレノイド11が配設されているが、該ソレノイド
11は、非起動−起動切換えで出没する作動ロッド11
aが、上動位置(解錠姿勢)にあるラッチピン8の係合
溝8bと対向する位置に配されている。そして、ソレノ
イド11は、非起動状態においては弾機付勢力を受けて
作動ロッド11aが突出し、起動状態においては作動ロ
ッド11aは没入することになるが、前記突出状態の作
動ロッド11aが前記上動位置の係合溝8bに係合する
ことで、ラッチピン8は上動位置に保持されている。そ
してこの突出状態から、起動状態になって作動ロッド1
1aが弾機付勢力に抗して没入退避して係合溝8bとの
係合解除をすると、ラッチピン8は下方に自然落下して
先端8aがガイド片5b先端縁から突出する施錠姿勢と
なるように設定されている。尚、8cは、ガイド片5b
の側面5eに穿設された長孔5fから筒外に突出する状
態でラッチピン8に設けられた摘み体であって、該摘み
体8cは、ラッチピン8を施錠姿勢から解除姿勢に復帰
させる場合の操作具となっている。
【0010】一方、前記係合部材9は、垂下姿勢となっ
たガイドレール5の前後一対のガイド片5b、5cから
突出するラッチピン8を共に係合するよう、前後方向に
長い矩形状の埋込ボックス12と、該埋込ボックス12
の上面となるよう支持辺12aを介して載置される係合
板13とで構成されている。そして係合部材9は、埋込
ボックス12が躯体床面に埋め込まれて係合板13上面
と躯体床面とが面一状となっているが、該係合板13に
はラッチピン8の先端が挿入係合する係合孔13aが前
後左右方向の略全域に亘って複数穿設されている。そう
して、ガイドレール5が垂下姿勢となることに略タイミ
ングを合わせてソレノイド1が起動してラッチピン8が
自然落下すると、ラッチピン先端部8aが前記何れかの
係合孔13aに挿入係合し、これによってガイドレール
5の先端部が躯体側に自動的にロックされる設定となっ
ている。
【0011】叙述の如く構成された本発明の実施の形態
において、開閉機3の駆動に基づいてシャッターカーテ
ン1が全閉となると、該全閉検知に伴いソレノイド11
が起動しラッチピン8が施錠姿勢となって係合部材9に
係合し、これによってガイドレール5の先端部が固定さ
れることになるが、この場合に、係合部材9の係合板1
3には複数の係合孔13aが穿設されたものとなってい
るため、ガイドレール5の垂下姿勢が所定の位置に厳密
にセットされず多少ずれしてしまったような場合であっ
ても、複数穿設された係合孔13aのうちの何れかに係
合できることになる。このため、ガイドレール5の位置
決めセットを厳密に行う必要がなくなり、持ってガイド
レール5の固定作業が容易になる。しかもこのもので
は、広範囲にあるうちの何れか一つの係合孔13aにラ
ッチピン8が挿入すればよいものであるから、係止孔1
3aの孔径を、ラッチピン8のガタのないものすること
ができて、大径としてラッチピン8の挿入性を向上しよ
うとするもののように、ガイドレール5の下端部をラッ
チピン8で挿入係止したにも拘わらず、ガタつきが生じ
てしまって不安定になるような不具合がない。
【0012】しかも、このものでは、ラッチピン8が係
合する係合板13は、埋込ボックス12の上面を構成す
るようにして配設されているため、係合板13の下方に
空隙が形成され、シャッターカーテン1の開放時に車両
等の通過により係合孔13aが目詰りし難くメンテナン
ス性に優れる。
【0013】尚、本発明は前記実施例に限定されること
は勿論なく、ラッチピンが係脱自在に係合する係合部と
しては、前記実施形態のように係合板に係合孔を穿設し
たものに限定されず、例えば図14に示すもののよう
に、ガイドレール5の移動上手側が浅く、下手側ほど深
くなるテーパ状溝14であってもよく、この場合に、テ
ーパ状溝14は、移動下手側ほど溝幅が狭くなる扇形状
にしたものを並設して、ラッチピン8がどの位置に落ち
ても捕捉できるようにしておくことが好ましく、さらに
は、テーパ状溝14の移動下手側端部を段差状に深くな
った深溝14aにしておいて、ラッチピン8の逆移動を
規制するようにしておくことが好ましい。勿論、この深
溝14aを貫通孔とすることもでき、この場合には前記
実施の形態のように目詰まり防止機能が発揮される。さ
らに本発明は、ガイドレールの上端部を揺動自在に軸支
したものに限定されず、ガイドレールをハンガーローラ
を用いて吊持し、ガイド位置と収納位置とに左右方向に
横移動自在にしたものにおいても実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】建築用シャッターの概略正面図である。
【図2】建築用シャッターの概略平面図である。
【図3】建築用シャッターの概略側面図である。
【図4】図4(A)、(B)はそれぞれガイドレールの
一部切欠き正面図、平面図である。
【図5】図5(A)、(B)はそれぞれガイドレールの
一部切欠き左側面図、右側面図である。
【図6】図6(A)、(B)はそれぞれ要部の一部切欠
き側面断面図、一部切欠き正面断面図である。
【図7】図7(A)、(B)はそれぞれ係合部材の平面
図、正面断面図である。
【図8】シャッターカーテンの閉鎖姿勢におけるガイド
レールの一部省略正面図である。
【図9】シャッターカーテンの閉鎖姿勢におけるまぐさ
部の側面図である。
【図10】シャッターカーテンの作動中における座板と
ガイドレールとの関係を示す側面図である。
【図11】シャッターカーテンの閉作動過程における座
板とガイドレールとの関係を示す正面である。
【図12】図12(A)、(B)はそれぞれシャッター
カーテンの閉作動過程における座板とガイドレールとの
関係を示す正面図である。
【図13】シャッターカーテンの閉鎖姿勢におけるガイ
ドレールの横断面図である。
【図14】図14(A)は第二の実施の形態を示す係合
部材のガイドレールのラッチピンを示す平面図、図14
(B)は図14(A)のX−X断面図である。
【符号の説明】
1 シャッターカーテン 3 開閉機 4 座板 4e ストッパ片 5 ガイドレール 5a 貫通ガイド 6 支持ローラ 7 作動アーム 7b 補助輪 8 ラッチピン 8a 先端部 9 係合部材 10 支持ブラケット 11 ソレノイド 11a 作動ロッド 12 埋込ボックス 13 係合板 13a 係合孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉作動するシャッターカーテンを案内
    するためのガイドレールを可動式とし、該ガイドレール
    の下端部にラッチピンを出没自在に設け、該突出したラ
    ッチピンが係合してガイドレール下端部の固定をするた
    めの係合部材を設けるにあたり、該係合部材には、前記
    突出したラッチピンが係脱自在に係合するための係合部
    が複数設けられている建築用シャッターにおける可動式
    ガイドレールの固定構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、複数の係合部は複数
    の係合孔である建築用シャッターにおける可動式ガイド
    レールの固定構造。
  3. 【請求項3】 請求項1において、複数の係合部は複数
    の係合溝である建築用シャッターにおける可動式ガイド
    レールの固定構造。
JP27417096A 1996-09-25 1996-09-25 建築用シャッターにおける可動式ガイドレールの固定構造 Pending JPH10102946A (ja)

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