JP2554234Y2 - 建築用電動シヤツターにおける障害物検知装置 - Google Patents

建築用電動シヤツターにおける障害物検知装置

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JP2554234Y2
JP2554234Y2 JP7422993U JP7422993U JP2554234Y2 JP 2554234 Y2 JP2554234 Y2 JP 2554234Y2 JP 7422993 U JP7422993 U JP 7422993U JP 7422993 U JP7422993 U JP 7422993U JP 2554234 Y2 JP2554234 Y2 JP 2554234Y2
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義嗣 内海
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秀之 越後
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ビル、住宅等の建築物
の出入り口や窓等の開口部に建付けられる建築用電動シ
ヤツターにおける障害物検知装置に関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】一般に、
この種建築用シヤツターとしては、シヤツターカーテン
の側縁部を開口部に立設のガイドレールに案内させるこ
とで上下昇降して開口部の開閉をするようになつてい
る。この様な建築用シヤツターが、シヤツターカーテン
の上下昇降を開閉機の駆動で行う電動式である場合、シ
ヤツターカーテンの下降途中で障害物を挟まないように
する機能が要求され、そこで、シヤツターカーテン最下
端に設けられる座板を、固定座板と、該固定座板の下側
に位置して固定座板から所定間隔を存して離間する自重
垂下姿勢から上動して固定座板に当接するよう固定座板
に上下方向移動自在に支持される可動座板とで構成し、
可動座板が障害物に接当して固定座板側に持ち上がるこ
とに連繋して施錠用のラツチがガイドレール側に突出す
るようにし、該突出したラツチが、ガイドレールに敷設
した障害物検知用テープスイツチを押圧して切換え、こ
れによつて障害物検知をしてシヤツターカーテンの緊急
停止をするようにしたものがある。
【0003】ところで、この様に可動座板の上動に伴う
施錠用ラツチの突出でガイドレール側に設けたテープス
イツチを切換えるようにしたものにおいて、緊急停止し
た状態の座板を、人が意識して無理に持ち上げたり反射
的に持ち上げたりすることがあり、その様なとき、ラツ
チがさらに突出してテープスイツチに深く食い込み、テ
ープスイツチだけでなくラツチ自体も壊れてしまう惧れ
があるうえ、障害物を取り除いて復帰させようとしても
ラツチの食い込みを戻す作業が困難となる等の問題があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる建築用電
動シヤツターにおける障害物検知装置を提供することを
目的として創案されたものであつて、開口部に立設され
たガイドレールに、シヤツターカーテンの側縁部が案内
されることで開口部の開閉をする様に構成してなる建築
用電動シヤツターにおいて、前記シヤツターカーテン最
下端の座板を、固定座板と、該固定座板の下側に位置し
て固定座板から離間する自重垂下姿勢から上動して固定
座板に当接するよう固定座板に上下方向移動自在に支持
される可動座板とで構成すると共に、基端部が可動座板
に揺動自在に支持される施錠用のラツチと、該ラツチが
突出することで切換わるべくガイドレールに敷設の障害
物検知用テープスイツチと、固定座板側に植設の誘導ピ
ンとを備え、ラツチには、可動座板が自重垂下姿勢から
固定座板に当接する以前の中途位置でラツチが突出して
テープスイツチの切換えを行うべく誘導ピンをガイドす
る第一ガイド孔と、該第一ガイド孔から延長され、可動
座板が前記中途位置を越えて上動した際に、ラツチが退
避姿勢に変位可能となるよう誘導ピンをガイドする第二
ガイド孔とが形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0005】そして本考案は、この構成によつて、障害
物に当接することに伴いラツチが突出してテープスイツ
チを押圧するものでありながら、この障害物検知状態で
座板を強制的に持上げても、ラツチのテープスイツチへ
の食い込みを回避できるようにしたものである。
【0006】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は窓等の開口部に建付けられ
るシヤツターであつて、該シヤツター1は、開口部の左
右両側に一体的に建付けられるガイドレール2、該ガイ
ドレール2に両側縁部がガイドされて上下動し開口部を
開閉するシヤツターカーテン3、シヤツターカーテン3
の巻取り、巻戻しを行う巻取りドラム4、該巻取りドラ
ム4を内装するシヤツターケース5、巻取りドラム4を
正逆回動せしめる開閉機6等の各種部材装置を用いて構
成されていることは何れも従来通りである。
【0007】前記ガイドレール2の溝底面2aには、上
端部から下端部に亘つてテープスイツチ7が敷設されて
いるが、該テープスイツチ7は、テープ面をその復元力
よりも大きい力で押圧することで陥没状に弾性変形して
切換わり、これによつて障害物検知がなされてシヤツタ
ーカーテン3の緊急停止が行われる(該緊急停止後のシ
ヤツターカーテンについては、その停止状態が維持され
るようにしても良いし、反転上昇するようにしてもよ
く、任意の昇降停止制御を行うことができる)ように構
成されている。一方、前記シヤツターカーテン3は、複
数枚のスラツト3aが上下方向に一連状に連結されて形
成されるものであるが、最下端には本考案の障害物検知
装置を構成する座板8が連結されている。前記座板8
は、上方に位置してスラツト3aに連結される固定座板
9と、固定座板9の下側に設けられる可動座板10とで
構成されているが、固定座板9には下方が蟻溝状に開口
した上下方向を向く嵌合溝9aが形成されており、該嵌
合溝9aに、可動座板10の上端部に一体的に形成され
た略T字状の係止部10aが上下方向移動自在となるよ
うに嵌合している。そして、可動座板10は、床面に当
接する全閉姿勢になる以前の状態では、固定座板9に対
して自重により係止部10aが嵌合溝9aの開口に抜止
め状に係止するまで垂下して固定座板9から離間してい
るが、下側からの相対的な押し上げにより、係止部10
aが嵌合溝9aの溝底(溝上面)に当接する位置まで固
定座板9に対して相対的に上昇するように設定されてい
る。
【0008】さらに、座板8の左右両側部には施錠用の
ラツチ11が設けられているが、該ツチ11で前述した
テープスイツチ7を押圧するようになつている。つま
り、ラツチ11は、略直角三角形状をした板材から形成
されているが、ラツチ11の基端部は、可動座板10に
ピン11aを介して揺動自在に支持されると共に、前記
テープスイツチ7の復元力よりは小さい蓄勢力を有した
捻り弾機11bによつて先端部が上方からテープスイツ
チ7側に向けて突出する方向(図3において反時計回
り)に向けて付勢している。また、ラツチ11の直角コ
ーナー部には、該コーナー部から先端部方向に向く第一
ガイド孔12aと、コーナー部から基端部および先端部
のあいだを向く第二ガイド孔12bとによる略V字形状
のガイド孔12が形成されており、このガイド孔12に
固定座板9に植設された誘導ピン13が貫通係合してい
る。尚、9b、10bはそれぞれ固定座板9、可動座板
10に設けられるラツチ11のホルダである。
【0009】そして、誘導ピン13は、図3に示すよう
に、固定座板10の前記自重垂下姿勢では第一ガイド孔
12aの先端側に位置しており、この状態では、ラツチ
11は収納姿勢となつてテープスイツチ7側への突出の
ない状態となつている。この状態から可動座板10が固
定座板9に対して相対的に上昇して固定座板9に近づく
につれ、誘導ピン13は、第一ガイド孔12aをコーナ
ー部側に移動し、これによつてラツチ11は次第に突出
することになる。そして、可動座板10が固定座板9に
当接する以前の中途段階に達すると、図7に示すよう
に、ラツチ11はコーナー部と先端部とのあいだの辺部
11cが略水平方向を向いた突出(施錠)姿勢となる
が、この姿勢では、誘導ピン13が両ガイド孔12a、
12bのコーナー部に位置することになつて該コーナー
部内側辺12cが誘導ピン13にあたり、これによつ
て、ラツチ11の収納姿勢側への没入が規制されて突出
姿勢が維持されることになつて、後述するようにテープ
スイツチ7の復元力に抗した押圧ができるようになつて
いる。
【0010】この中途段階からさらに可動座板10が固
定座板9側に相対移動するとラツチ11が誘導ピン13
に対して上動することになつて、誘導ピン13は、両ガ
イド孔12a、12bのコーナー部から第二ガイド孔1
2b側に移動することになり、これによつてラツチ11
は、前記コーナー部内側辺12cによる没入規制が解除
されることとなつて誘導ピン13が第二ガイド孔12b
の先端に至るまで没入姿勢側に向けて移動できる退避可
能状態となり、この状態で、捻り弾機11bの蓄勢力を
越えた力、例えば図8に示すようにテープスイツチ7の
復元力が働くことで、ラツチ11は没入姿勢側に向けて
揺動退避して退避姿勢となるように設定されている。
【0011】一方、14はガイドレール溝底面2aの最
下端部に一体的に設けられる防犯フツクであつて、該防
犯フツク14は、シヤツターカーテン3の下降過程にお
いて可動座板10が床面Fに丁度当接した状態から可動
座板10が固定座板9に当接する過程においてラツチ1
1が収納姿勢から突出姿勢に揺動するのを邪魔しない最
下位置にセツトされており、そしてこの防犯フツク14
よりも下側には、テープスイツチ7、その他、ラツチ1
1を収納姿勢側に押圧する部材は何ら設けられておら
ず、この結果、ラツチ11は捻り弾機11bによる蓄勢
力を受けて突出姿勢(施錠姿勢)に維持されることにな
つて、座板8を持ち上げたとき、突出するラツチ11が
防犯フツク14に当接して上動規制をし、シヤツターカ
ーテン3の施錠を行うようになつている。
【0012】叙述の如く構成された本考案の実施例にお
いて、シヤツターカーテン3の開閉作動は、開閉機6の
正逆駆動に伴うシヤツターカーテン3の上下昇降によつ
て行われることになるが、シヤツターカーテン3の下降
作動中に障害物があつた場合に、可動座板10がこれに
当接すると相対的に固定座板9側に向けて上動すること
になつて、前述したようにラツチ11が誘導ピン13に
よる誘導作用を受けて突出し、そして誘導ピン13がガ
イド孔12のコーナー部内側辺12cに当接する中途位
置に達して、ラツチ11は誘導ピン13による収納位置
側への揺動が規制されることになつてテープスイツチ7
を押圧し、これによつて障害物検知がなされて緊急停止
をする。
【0013】この様に、本考案が実施されたものでは、
障害物に可動座板10が当接することに伴いラツチ11
が突出してテープスイツチ7を押圧して障害物検知がな
されるが、この状態で、人が座板8を強制的に持ち上げ
たとき、これに連繋してラツチ11が誘導ピン13に対
して持ち上げられることになつて収納位置側への揺動規
制が自動的に解除され、そうするとテープスイツチ7の
復元力がラツチ11に作用することになつてラツチ11
は捻り弾機11bの蓄勢力に抗して自動的に没入姿勢側
に揺動し、これによつてラツチ11は、復元して面一状
になつたテープスイツチ7の表面に当接するだけの状態
となり、この状態で持ち上げられるため、ラツチ11は
テープスイツチ7に食い込むことなく、面一状の表面を
摺動しながら上昇する。この結果、障害物検知により緊
急停止したシヤツターカーテン3を無理に持ち上げたと
しても、従来のように突出姿勢に維持されるラツチ11
がテープスイツチ7に深く食い込む方向の負荷を受ける
ことになつて、テープスイツチ7やラツチ11を壊して
しまうことがなく、確実に保護することができる。
【0014】しかもこのものでは、ラツチ11の突出方
向を左右の外側方にしているため、ラツチ11の形状を
薄くなし得て、座板自体の軽量コンパクト化を有効に計
れるうえ、施錠用のラツチ11をそのまま障害物検知部
材として利用できるので、部材の兼用化が計れることに
なつて部品点数を減少させ、構造の簡略化が計れること
になる。
【0015】さらにこのものでは、テープスイツチ7の
検知範囲を越えて下降した状態で、可動座板10が障害
物にあたつた場合に、シヤツターカーテン3は全閉状態
にまで下降することになる一方で、ラツチ11は、防犯
フツク14のすぐ上部で突出することになる。しかるに
この場合、可動座板10は、ラツチ11の没入姿勢への
復帰が規制される中途段階で留まることなく固定座板9
に当接する退避可能状態になるので、ラツチ11は、防
犯フツク14に押圧されて退避することになつて、ラツ
チ11、防犯フツク14に無理な負荷が働くこともな
く、また、障害物を取り除くと自動的に施錠されること
になる。
【0016】
【作用効果】以上要するに、本考案は叙述の如く構成さ
れたものであるから、開閉機の正逆駆動に伴い、シヤツ
ターカーテンの上下昇降が行われるが、シヤツターカー
テン下降作動中に可動座板が障害物に当接して可動座板
が固定座板側に相対上動した場合に、施錠用のラツチ
は、誘導ピンの第一ガイド孔に基づく誘導作用によつて
固定座板に当接する以前の中途位置において突出しテー
プスイツチを押圧して障害物検知をすることになり、こ
れによつてシヤツターカーテンは緊急停止するが、この
状態で、強制的に座板が持ち上げられたような場合に、
ラツチは、誘導ピンの第二ガイド孔に基づく誘導作用を
受けることになつて、テープスイツチから退避した退避
姿勢に変位することになる。この結果、ラツチがテープ
スイツチに食い込むことを回避することができて、障害
物検知により緊急停止したシヤツターカーテンを強制的
に無理に持ち上げたとしても、テープスイツチやラツチ
を壊すことなく、確実に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】建築用電動シヤツターの全体正面図である。
【図2】建築用電動シヤツターの一部断面平面図であ
る。
【図3】建築用電動シヤツターの要部拡大正面図であ
る。
【図4】座板の作用説明断面図である。
【図5】座板の自重垂下姿勢状態を示す側面図である。
【図6】座板の全閉状態を示す側面図である。
【図7】障害物検知状態を示す障害物検知装置の概略正
面図である。
【図8】座板の強制上動があつた場合における障害物検
知装置の概略説明図である。
【符号の説明】
1 シヤツター 2 ガイドレール 3 シヤツターカーテン 4 巻取りドラム 5 シヤツターケース 6 開閉機 7 テープスイツチ 8 座板 9 固定座板 9a 嵌合溝 10 可動座板 10a 係止部 11 ラツチ 11a ピン 11b 捻り弾機 12 ガイド孔 12a 第一ガイド孔 12b 第二ガイド孔 13 誘導ピン13 14 防犯フツク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 越後 秀之 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニ ウム工業株式会社内 (72)考案者 岡田 篤司 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニ ウム工業株式会社内

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部に立設されたガイドレールに、シ
    ヤツターカーテンの側縁部が案内されることで開口部の
    開閉をする様に構成してなる建築用電動シヤツターにお
    いて、前記シヤツターカーテン最下端の座板を、固定座
    板と、該固定座板の下側に位置して固定座板から離間す
    る自重垂下姿勢から上動して固定座板に当接するよう固
    定座板に上下方向移動自在に支持される可動座板とで構
    成すると共に、基端部が可動座板に揺動自在に支持され
    る施錠用のラツチと、該ラツチが突出することで切換わ
    るべくガイドレールに敷設の障害物検知用テープスイツ
    チと、固定座板側に植設の誘導ピンとを備え、ラツチに
    は、可動座板が自重垂下姿勢から固定座板に当接する以
    前の中途位置でラツチが突出してテープスイツチの切換
    えを行うべく誘導ピンをガイドする第一ガイド孔と、該
    第一ガイド孔から延長され、可動座板が前記中途位置を
    越えて上動した際に、ラツチが退避姿勢に変位可能とな
    るよう誘導ピンをガイドする第二ガイド孔とが形成され
    ていることを特徴とする建築用電動シヤツターにおける
    障害物検知装置。
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DE102017120359A1 (de) * 2017-09-05 2019-03-07 Alulux GmbH Rollladen sowie Hochschiebesicherung dafür
DE102019208180B3 (de) * 2019-06-05 2020-08-20 Brühl Safety GmbH Absturzsicherung für ein Hubtor, insbesondere Maschinenschutzhubtor

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